企業の健康経営
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福利厚生制度
公開:2019.11.21
更新:2025.02.28
企業に就職すると、従業員は1日のうちの大半をオフィスで過ごすことになります。
そんな従業員にとって、企業から提供される福利厚生は、毎日オフィスで働く上でとても大事なものであり、福利厚生が充実していれば従業員の仕事や企業に対する満足度は大いに高まります。
そこで、今回は【人気の福利厚生サービス11選】導入のメリットと、人気の理由についてご紹介します。
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目次
「福利厚生」とは、給与以外に企業が従業員へ提供する支援制度のことで、従業員の満足度向上に欠かせず、働きやすい環境を整えるために重要な要素です。
近年、従業員の定着率向上や採用力強化を目的に、人気の高い福利厚生を積極的に導入する傾向があり、主に以下のメリットがあげられます。
1.人材確保と採用力の向上
求職者は企業選びの際に、給与だけでなく福利厚生の充実度や内容も重視します。
特に人気の住宅手当や食事補助、リモートワークやフレックスタイム制度を導入することで、優秀な人材を確保しやすくなります。
2.従業員の満足度・定着率が向上
従業員が働きやすい環境を整えることで、仕事へのモチベーションアップや離職率の低下につながります。
特に社員食堂や食事補助、健康支援の補助など従業員の健康面に配慮した福利厚生は、人気も高く、長く働きたいと思う要因の一つです。
3.企業イメージの向上
人気の福利厚生が充実している企業は、社会的な評価が高まり「働きやすい会社」としてブランド力向上につながります。
特に、育児・介護支援制度の充実はダイバーシティ経営の推進にも貢献し、企業価値を高めます。
従業員のニーズを把握し人気の福利厚生を導入することで、人材確保、従業員満足度・企業イメージの向上といったメリットが得られます。
マイナビ「2024年度(2025年卒版)新卒採用・就職戦線総括」が行った調査によると、25年卒の学生が企業選択の条件に「安定している会社」を求める割合は49.9%となり、調査開始の09年卒以降で最も高くなりました。
また25年卒学生が企業に対して安定性を感じる要素は、「福利厚生が充実している」が最多で55%となっています。
25年卒の学生たちはコロナ禍で入学し、その後は紛争や円安、物価高といった社会背景の中、先行きが不透明で将来の予測が困難な状態の中で学生生活を過ごしてきました。
企業の安定を図る材料として福利厚生の充実を重視する学生が多く、優秀な人材を確保するためにも福利厚生の導入は重要です。
出典:2024年度(2025年卒版)新卒採用・就職戦線総括 | マイナビキャリアリサーチLab
福利厚生には、法的に義務付けられている「法定福利厚生」と企業が独自に制定できる「法定外福利厚生」があります。
法定福利厚生は企業が必ず提供しなければならないのに対し、法定外福利厚生は企業が従業員の満足度向上のために自主的に導入できる点が特徴です。
「法定外福利厚生」は、主に下記の10項目に分けられます。
1)住宅手当(社宅、住宅ローン補助、寮、家賃補助など)
2)食事補助(社内食堂・カフェの設置など)
3)医療・健康(健康診断費用補助、スポーツ施設利用費補助など)
4)休暇(リフレッシュ休暇、アニバーサリー休暇、長期勤続休暇など)
5)レクリエーション(レジャー・余暇・宿泊施設割引、サークル・懇親会補助など)
6)自己啓発(資格支援、通信教育の補助など)
7)職場環境(在宅勤務制度など)
8)財産形成(財形貯蓄、各種年金保険制度など)
9)育児・介護(時短勤務制度、法律規定以上の待遇の提供など)
10)カフェテリアプラン(ポイント制による各種サービス利用など)
企業は人気のある法定外福利厚生を導入することで、従業員の定着率向上やより良い人材の確保、働きやすい環境を整えることが可能です。
会社員経験がある男女400人へのアンケート結果をもとにした、福利厚生の人気ランキングトップ10を紹介します。
順位 | 項目 | 選んだ人の割合 |
1位 | 住宅に関するサポート | 44.0% |
2位 | 社員食堂・カフェ | 23.5% |
3位 | ランチ費用の補助 | 23.3% |
4位 | 退職金制度 | 22.5% |
5位 | 旅行や宿泊施設の割引・優待 | 19.3% |
6位 | 在宅勤務 | 19.0% |
7位 | オフィスでのコーヒーなど | 16.5% |
8位 | 健康診断や人間ドック | 16.3% |
9位 | 誕生日・記念日休暇 | 14.8% |
10位 | ガソリン代補助 | 12.3% |
特に人気なのが「食事」「健康」「暮らし」の3つで、生きていくうえで欠かせない「食事」は2位と3位に「社員食堂・カフェ」と「ランチ費用の補助」でランクインしています。
8位にランクインした「健康診断や人間ドック」は人生100年時代と言われる中、健康意識の高さが伺えます。
「暮らし」は、物価の高騰が続く中、固定費の削減につながる住宅費用の補助が2位以下に大きく差をつけて人気が1位となりました。
このランキングを元に、「食事」「健康」「暮らし」それぞれをサポートする人気のサービスを以下で解説していきます。
また、便利な「福利厚生代行サービスの利用」についてもご紹介します。
出典:男女400人が選ぶ、2024年版「本当に欲しい福利厚生」ランキング発表!
近年、人気となっている福利厚生のひとつに食事のサポートがあり、以下のサービスに人気が集まっています。
・健康的な食事を提供する社食サービス
・社員食堂の設置
・食事チケットの配布
・食育セミナー
参考:https://liskul.com/welfare-ranking-37884
・メリット
食事サポートは、従業員の健康管理も行えるのが人気の理由で、福利厚生として食事の提供を行う企業は年々増加しています。
従業員にとっても、わざわざ外に買いに行く手間を省けるメリットがあり、社内で食事をすることで社内コミュニケーションの活性化にもつながります。
従業員は健康的な食生活を送ることができるため、企業は健康志向の福利厚生としてアピールできるでしょう。
従業員の離職率の軽減と人材確保にも役立つ、人気の福利厚生のひとつとなっています。
・導入方法
導入方法は、選択する食事サービスによって異なります。
まずは、運営している会社と契約を交わします。
導入する食事サービスによって、対応可能人数やメニュー、冷蔵庫等の設置物が異なるでしょう。
もちろん費用もさまざまなので、人気のある食事サービスについて事前に下調べしておくことをおすすめします。
・費用の目安
費用の目安は、利用人数や選択するプランによって異なりますが、非課税になる従業員1人あたり月額3,500円以下が目安となります。
費用をなるべく抑えつつも、従業員に人気のあるサービスを導入しましょう。
人気の福利厚生の2つめは、健康サポートです。
法律で定められている福利厚生として「心身の健康管理」があります。
ストレスチェックや定期健康診断の実施などがこれに該当しますが、健康経営を行うには法定福利だけでは不十分なため、企業独自で健康をサポートする施策を考える必要があるでしょう。
健康を守る福利厚生は、以下が挙げられるでしょう。
・ジムの無料利用
・フットサル場の提供
・ヨガ教室を開催
・スポーツを社割で楽しめるようなサポート
サーバーエージェントグループの株式会社Cygamesでは、下記の独自の福利厚生で従業員の健康をサポートしています。
・会社負担で年1回インフルエンザの予防接種を受診
・マッサージを受けられるマッサージルームを完備
参考:https://career-ch.com/column/1700
・メリット
福利厚生で健康をサポートするとコストがかかりますが、長い目で見ると、従業員が体調を崩してしまうと、企業側にとって大きな損失となります。
体調が悪い従業員が増加すると病院へ行く従業員も増え、治療費はもちろん投薬費もかかってしまうでしょう。
健康への投資は医療費削減につながり、企業にとってもメリットとなるのです。
・導入方法
健康をサポートする福利厚生を導入する際は、強制的に押し付けるのではなく、従業員が自主的に取り組むよう促すと良いでしょう。
ポイント制度を導入したり、ゲーム感覚で取り組める内容にすることで、従業員が積極的に行える福利厚生を用意することが重要です。
例えば、福利厚生としてスポーツクラブや保養所を利用するとポイント付与される制度があれば、お得感があり人気も出るのではないでしょうか。
・費用の目安
健康サポートを行うには、コストがかかります。
会社にとって負担は大きいですが、従業員の健康を守ることで生産性も向上し、人材の確保にもつながりますので、結果的に会社にとってはプラスとなるでしょう。
「従業員の健康は会社の資産」と捉え、健康サポートの費用は長期的な投資と考えている企業が増えています。
参考:https://imitsu.jp/matome/welfare/1334561073953416
人気の福利厚生3つめは暮らしのサポートは、主に以下が該当するでしょう。
・住宅手当
・育児休暇
・介護休暇
・退職金
その他にも先述のサイバーエージェントでは、リフレッシュ休暇や女性活躍促進制度 macalon、エフ休や妊活休暇、キッズ在宅や認可保育園補助など、さまざまな制度が設けられています。
・メリット
福利厚生で暮らしをサポートしてもらえると、従業員はとても心強く、住宅手当があることで金銭面の不安を軽減することが可能です。
育児中の人にとって、育児と仕事の両立はなかなか難しいといった現状があります。
しかし、子どもがいるという理由で仕事を諦めなくてもよいように、在宅勤務やリモートワークなど多様な働き方ができるようサポートする企業も増えてきました。
暮らしをサポートする福利厚生によってさまざまな環境下にいる人が、より働きやすくなるということで人気があります。
・導入方法
ここでは多くの企業が取り入れている「住宅手当」に焦点を当てて見ていきましょう。
住宅手当を導入する場合は、導入する住宅内容や種類を決めて、支給額を決定します。
社宅の場合は、物件を確保し、賃貸料相当額を把握したうえで企業の負担金を決定します(賃貸料相当額の50%以上を従業員から徴収していれば非課税となります)。
ただし、自社所有の社宅の場合は、固定資産税の支払いもあり、メンテナンス費用などもかかるので注意が必要です。
税法や労働基準法に従い、会計処理をきちんと行いましょう。
・費用の目安
住宅手当や家賃補助の場合、持家の住宅ローン返済の一部や家賃を企業側が負担します。
費用の目安は、だいたい月1〜2万円程度で、家族の人数や家賃によって変わるでしょう。
近年は、住宅を購入する人が減ってきており、住宅手当の制度を廃止する企業も増えてきました。
その代わりにユニークな制度を導入している企業もあります。例えば近隣住宅手当、近隣を問わない家賃補助などです。
(例)
・オフィスから1.8キロまでの徒歩圏内に住んでいる従業員・・・近隣住宅手当を月7万円支給
・就業にあたり徒歩圏内に引っ越す従業員・・・一律50万円の引っ越し費用の補助
社内で福利厚生制度を整えるには手間やコストがかかるため、「福利厚生代行サービス」を導入する企業が増えています。
福利厚生代行サービスとは、企業が提供する福利厚生の一部または全部を外部の専門業者へ委託する仕組みです。サービス内容は幅広く従業員の多様なニーズに応じて提供でき、主にパッケージプランとカフェテリアプランの2つがあります。
パッケージプランとは、あらかじめ決められたサービスを企業が一括で導入するタイプです。企業ごとにカスタマイズは可能ですが、基本的には代行会社が提供している人気の福利厚生をパッケージ化しています。例えばスポーツジムやグルメ、レジャー、宿泊施設の割引などがあります。
全ての従業員が同じ福利厚生を受けられることが特徴です。
カフェテリアプランは選択型福利厚生とも言い、従業員は用意された人気のサービスの中から、必要なものを自由に選べる仕組みです。企業は従業員へ一定のポイントを付与し、その範囲内で健康診断のオプション追加や資格取得支援、育児や介護補助など人気のある好きなサービスを選択できます。
パッケージプランとカフェテリアプラン、どちらのプランが自社に適しているかを確認し、導入を検討することをおすすめします。
福利厚生代行サービスを利用するメリットは、たくさんあります。
・導入の手間がかからず、手軽に導入できる
・運営する際の担当者の業務負担を減らせる
・福利厚生を導入する費用や人件費を削減できる
・従業員の幅広いニーズに応えることができる
・中小企業でも大手企業と変わらないサービスを提供できる
パッケージプランは複数の代行サービスを比較検討し、自社に適したパッケージプランを提供している企業を選びます。導入が決定したら、サービスの内容を従業員へ周知して利用方法を説明したら完了です。
カフェテリアプランは従業員のニーズを考慮し、代行サービスを検討します。従業員に付与するポイントやそれを管理する必要があるため、代行会社と連携し運用の仕組みの構築が必要です。利用方法やポイントの仕組みを従業員に説明したら導入は完了しますが、ポイント管理が必要なため、適宜サポートを行う必要があります。
費用の目安は、従業員1人当たり250円~800円程度。
導入する代行サービスによって、別途入会金2万円~5万円程度発生する場合もあります。
導入する際は、費用面も重視して考えると良いでしょう。
ではここからは、各タイプについて具体的なサービスのご紹介に入りましょう。
まずは、食事をサポートする人気の福利厚生の中から特徴のあるサービス4選をご紹介します。
1)OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)
2)Fit Food Biz
3)ごちクルNow
4)チケットレストラン
まず、「あってよかった」と高い評価を受けている「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」。
既に累計10,000拠点以上(2024年2月時点)以上で導入され、サービス利用率90%以上を誇っている人気の福利厚生サービスです。
この「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」には、「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」の2つのプランがあります。
「オフィスでやさい」は、オフィス内に専用の冷蔵庫(冷凍庫)を設置するだけで、従業員は好きな時に新鮮なサラダやカットフルーツ、国産にこだわった食材を使用した無添加の惣菜などをオフィスで気軽に食べられます。
1商品100円から購入することができ、配達員が集金管理を行い、「YASAI PAY」での電子決済もできるため、企業にとっても利用しやすいサービスと言えます。
ヘルシーですぐに食べられる食品のラインナップが年間60種類と豊富で、朝食を食べ損ねた時も簡単にエネルギーを補給でき、栄養バランスを気にする従業員にも人気があります。
このほか、管理栄養士によって考えられた「無添加コース」を含む合計35種類の惣菜が揃っているサービスが「オフィスでごはん」です。
「オフィスでごはん」は、チャーハンやグラタンなどのご飯ものや、からあげやハンバーグ、おひたしやかぼちゃなどもあり、満足感は抜群です。
「Fit Food Biz Lite」は、4日間冷蔵保存ができ、レンジでチンするだけでオフィス内で食べられるランチ用のお弁当です。
一食6品からなる無添加の惣菜は、20~30品目の食材が使用され、ワンコインで利用できます。
この「Fit Food Biz Lite」は、防腐剤や保存料を一切使用せず、医師や管理栄養士が監修した7大栄養素「タンパク質」「資質」「炭水化物」「ビタミン」「ミネラル」「食物繊維」が含まれています。
特に、がんや生活習慣病に大きく関わる酸化ストレスに非常に強い「抗酸化力」が、一般のお弁当に比べて約80倍含まれていることも人気となっています。
このほか、主に下記の7つの特徴が人気を呼んでいます。
1)500キロカロリー台
2)塩分は2グラム前後
3)糖質量60グラム以下
4)たんぱく質約30グラム
5)野菜量150グラム相当
6)国産肉/米を使用
7)添加物不使用
「ごちクルNow」は、「シャショクル」として従業員のニーズに合わせ、オフィスに昼食弁当を宅配するデリバリー型の食事補助サービスを提供していた企業が新たにスタートしたサービスです。
「ごちクルNow」は、さらに小規模の企業にも対応できるよう、1日10食と少量の注文でも送料無料で人気のある日替わりお弁当を宅配します。
ランチを頼みたい従業員は、 Webツールやコミュニケーションアプリから手軽に注文でき、導入費用や固定費がかからない食事補助福利厚生サービスとして、さらに人気を集めています。
「チケットレストラン」は、2,000社以上の企業が導入して既に15万人が利用しており、全国59,000点以上の飲食店やコンビニエンスストアで利用できることで人気となっています。
企業と提携している電子カードが納品され、従業員がユーザーポータルでユーザー登録をすると利用できるシステムで、カード配布後は対象者は毎月チャージ注文することが可能です。
従業員はスマートフォンアプリから残高や利用履歴を確認することができ、バラエティに富んだ利用の仕方が出来るために人気があります。
次に健康のサポートとして人気のある福利厚生サービスのご紹介です。
昨今、企業が従業員の健康について配慮し、戦略的に取り組むことで従業員が健康になり、労働生産性が向上するとされる「健康経営」に取り組む企業が増えています。
このような従業員の一人ひとりが、仕事とプライベートとを両立させて元気に働き続けられるよう健康をサポートする福利厚生も人気があります。
健康をサポートしてくれることで人気を呼んでいるのが「リソル 健康支援サービス」です。「ワークライフバランス」に配慮された下記4つのサービスを利用できます。
1)宿泊型新保健指導「スマート・ライフ・ステイ」
2)健康インセンティブ「ヘルスプロモーション+」
3)生活習慣病予防「オフィスde健康チェック」
4)仲間との絆の醸成「チームビルディング研修」
専門家にアドバイスを受けながら、各サービスをトータルで利用できるところに人気があります。
次に、暮らしをサポートする人気の福利厚生です。
企業が加入すると、その名の通り、従業員の毎日の暮らしをサポートしてくれます。
ここでは、人気の代行サービス「CaSy法人プラン」と、育児に関することをサポートしてくれることが人気の「Relo育児コンシェルジュ」の2選をご紹介します。
「CaSy法人プラン」は、掃除・料理代行のスポットサービスが1時間2,000円、最大20パーセントオフで利用できます。
従業員の家事を代行したり、昼食を食べる時間を取れない従業員のための健康管理、食堂やキッチンのないオフィスでの健康経営をサポートをしてくれるところに人気があります。
調理スペースを持たない企業には空いているオフィススペースで調理する「出張型社員食堂」などがあり、ゴミ捨てや掃除機がけ、トイレ・給湯室などの各施設清掃もあります。
利用時間内におさまる場合には、郵便物の仕分けや文具・飲料などを補充するなどの総務業務を手伝ってくれる点も人気の理由です。
「Relo育児コンシェルジュ」は、仕事と子育ての両立に前向きな従業員を支援してくれる人気の福利厚生サービスです。
優秀な従業員が出産・育児をきっかけに退職したり、育児休業中の従業員がいつ復職できるのか見通しが立たない、育児休業中の従業員の相談に対応できないなどの問題を抱えている企業にとって嬉しいサービスです。
主に、下記4つのサービスをトータルに受けられるところに人気があります。
1)育児応援サイト(最新育児情報の提供)
2)育児相談窓口
3)保活コンシェルジュ(保育園入園サポート)
4)常駐対応(育児~職場復帰までの相談)
具体的には、育児のプロが相談に応じ、従業員の住まい近辺の保育園情報の案内、保育園探しから入園手続、育児休業中の従業員の保活状況や体調などの管理、職場復帰のアドバイスや関連セミナーの推奨などもしてくれます。
育児休業からの職場復帰をプロにサポートしてもらうことで、育児と仕事の両立がしやすくなるため、企業にも従業員にも人気の高いサービスです。
最後に、幅広いメニューで人気のある福利厚生サービス4選をご紹介します。
1)ベネフィット・ステーション
2)リロクラブ
3)イーウェル
4)えらべる倶楽部
サービス・カテゴリーが多岐にわたり、包括的に利用できるところに人気があります。
「ベネフィット・ステーション」は、下記の12のカテゴリに分かれており、カテゴリーの中から従業員のニーズに合わせてオススメのコンテンツや割引きなどの会員特典を受けられることが人気のサービスです。
1)旅
2)レジャーエンタメ
3)リラクビューティー
4)出会いブライダル
5)生活
6)グルメ
7)育児
8)学ぶ
9)健康
10)介護
11)ショッピング
12)オリジナル企画
「リロクラブ」は、企業が福利厚生を導入する際に企業ごとに最適な福利厚生をアウトソーシングできるところに人気があり、主なサービスは下記の6つです。
1)福利厚生クラブ
2)カフェテリアプラン
3)ポイント型インセンティブ
4)ポイント型サンクスカード
5)リロクラブの育児支援サービス
6)退職者サポート
「リロクラブ」には、2)の従業員に一定額分のポイントを付与するカフェテリアプランや、3)のポイント付与型の報酬制度、4)の従業員同士がメッセージやポイントを添えて感謝の気持ちを伝えられるサンクスカードなどがあります。
これらのユニークなサービスが従業員の継続的なモチベーション向上につながるため、人気があります。
「イーウェル」は、1,300社以上の企業・団体をサポートしてきた実績を持っています。
各企業が時代の変化に伴って最適な福利厚生制度を導入することができるよう、主に3つの支援サービスを提供しています。
1)福利厚生制度構築支援サービス
2)健康経営推進支援サービス
3)マーケティング支援サービス
上記3つのサービスで、費用や従業員ニーズ、企業らしさを見える化してクロス分析を行い、企業がどのような福利厚生を構築すべきかを専門的に提案してくれるところに人気があります。
「えらべる倶楽部」は、従業員が下記14のカテゴリーからニーズに合わせてジャンルを選べることで人気のある福利厚生代行サービスです。
1)宿泊・旅行・トラベル便利サービス
2)レジャー・スポーツ・日帰り入浴・スパ
3)グルメ
4)ショッピング・レンタル
5)出産・育児・子供教育
6)介護
7)住宅・引越
8)健康・スポーツクラブ
9)リラクゼーション・ビューティー
10)車・レンタカー
11)資産形成・ライフプラン
12)婚活・ウェディング
13)お祝い・サポートサービス
14)地方創生応援コンテンツ
いかがでしたでしょうか?
人気の福利厚生と一口に言っても、食事・健康・暮らしとサポートしてくれる側面はさまざまです。
今回は、それらを導入する際のメリットや人気の理由、特徴的な福利厚生サービス11選をご紹介しました。
新たに福利厚生の導入を検討する際は、今後の企業ブランディングをどう進めたいのか、従業員がどのような福利厚生を求めているのかを考慮し、自社のスタイルに合った福利厚生を選ぶようにしましょう。
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