オフィス探訪
コミュニケーションツールとしてのOFFICE DE YASAI活用法/ボルボ・カー・ジャパン株式会社
ボルボ・カー・ジャパンはスウェーデンの自動車メーカーボルボの日本法人として1977年に設立されました。ボルボ・カー・ジャパンでは、自動車の輸入販売、関連部品・用 …
働き方改革
-2019.06.18.Tue
1日のほとんどをオフィスで過ごす会社員にとって、オフィスが働きやすいかどうかは、とても重要なことです。
もし、毎日働くオフィスが雑然とし、同じ部署やフロアの社員との人間関係がよくないなど環境が悪ければ、社員は毎日オフィスに出勤すること自体が苦痛になってしまうかもしれません。
社員がそんなストレスを抱えながら仕事をしても、会社の労働生産性は上がらないでしょう。
社員が心身共に健やかで働きやすいと感じる環境を整えることは、オフィスの雰囲気を明るくするだけでなく、仕事の効率アップや会社全体の生産力・成果につながります。
では、どうすればオフィスは働きやすくなるのでしょうか?
目次
従業員が働きやすいと感じるオフィスを作るためには、ただの空間としてではなく、アイデアを生み出したり活気があふれる創造的な空間であると認識してもらう必要があります。
働き方改革に伴って、労働時間の削減などばかりに目が行きがちですが、実は一番必要なのは「生産性を高める」ことです。
少子化により労働人口の減少が問題となっている現代において、まずは従業員に健康に長く働いてもらうことが大切になってきます。
それではオフィスを働きやすいものにするのは、どのような方法があるのでしょうか。
社員にとって、会社から自分の仕事の業績を正しく評価され、その仕事に見合った給料をもらえれば、「労働」という点では満足できるかもしれません。
しかし、それだけが働きやすいオフィスの条件とはいえないでしょう。
オフィスでの社員の労働生産性が向上することに加えて、働きやすいオフィスだと感じるには、どのようなオフィス環境であればよいのでしょうか。
まず、整理整頓されていて綺麗なオフィスをイメージしてみましょう。
オフィスで長時間働くことを考えると、その空間がスッキリと綺麗な方が社員は働きやすいと感じます。
オフィスの備品がきちんと片付けられ、床に埃やゴミがなく、机の上も綺麗ですぐに仕事ができる状態であれば、オフィスが働きやすい環境であると感じるでしょう。
整理整頓されたオフィスは、すぐに必要な書類や資料を探すことができるなど物理的なストレスは少ないと考えられます。
また、縦も横もコミュニケーションが活発で、人間関係が良好な雰囲気ならば、社員は働きやすいオフィスであると感じるのではないでしょうか。
会社全体の労働生産性をアップさせるためには、お互いに意志の疎通ができることが前提となります。
社内の人間関係を良くする方法は、コミュニケーションを深め、相手の仕事や立場、人間性などを理解することです。
オフィス内でコミュニケーションが盛んなら、雰囲気の明るいオフィスとなることでしょう。
お互いの価値観を理解した上で働くことができれば、オフィスにいる周りの社員や会社に愛着もわき、仕事へのモチベーションも上がるでしょう。
働きやすいオフィスとは、快適に「働ける」ことと同じくらい「リラックス」できる空間がある場所です。
業務の合間に、リラックスして心身の疲れを取ることができれば、また仕事を頑張ることができますよね。
一例として、仮眠できる休憩スペースやカフェスペースを設けている企業があります。
15~30分の仮眠により生産性が上がるというデータもあり、仮眠用のソファや完全個室の仮眠スペースを設けて、働きやすい環境を実現している企業も増えています。
カフェスペースも人気です。本格的なコーヒーメーカーを置いたり、専用のサービスを利用する企業もあるようです。
いずれにしても、長く過ごすオフィスの中で心と体をうまくリラックスさせる場所があれば、働きやすいのは間違いありません。
働きやすいオフィスと感じられるためには、毎日の昼休みに楽しく食事ができることも大事な点です。
日によっては忙しくて手軽に済ませることもあるかもしれませんが、毎日の食事を楽しむことができると気分転換になり、午後の仕事の効率もアップするでしょう。
社員は働きやすいオフィスであると感じることで、さらに会社全体としての生産性も向上します。
働きやすいオフィスとは、活気があり、社員同士のコミュニケーションがうまくとれていて、誰もが居心地のよい状態なのではないでしょうか。
そのようなオフィス空間を生み出すためには、レイアウトの工夫が不可欠です。
働きやすいレイアウトにするには、次のようなアイディアがあります。
◆デスクの配置
居心地のよいデスクの配置は、業種や職種によって異なります。
最近増えている「フリーアドレス席」は、従来のように個々人が固定されたデスクにつくのではなく、毎日違ったデスクを利用します。
そのことで自分とは違った得意分野の社員とコミュニケーションを取ることができ、クリエイティブな発想やインスピレーションが生まれたり、問題解決の発見に繋がったりして、働きやすいと感じてもらうことができます。
コミュニケーションを取るよりも、集中して作業をしたい職種の場合には、フリーアドレス席よりも個々のデスクがブースに区切られているような配置の方が働きやすいと感じるかもしれません。
◆マグネットスペースの設置
共有の機材(コピー機や給茶機、ゴミ箱など)をオフィスの一ヶ所に集中して置いたスペースをマグネットスペースと呼びます。
あえてそこに社員を集めることで、偶発的なコミュニケーションの機会を創出するのが目的です。
コピーの順番を待っている時間やコーヒーを抽出している時間など、業務中のちょっとした時間に会話をすることで、オフィスに活気が生まれます。
またフリーアドレス席のところでも触れたように、他部署のメンバーとの会話がクリエイティブな発想やイノベーションに繋がる場合もあります。
会話のネタとして、マグネットスペースに社内のお知らせのような掲示物を貼る工夫をしている企業もあるようです。
◆ミーティングスペースの確保
従来のように、時間を予約してわざわざ入るような仰々しい「会議室」ではありません。
オフィス内で簡単な打合せや会話ができるようなミーティングスペースがあると、コミュニケーションが取りやすくなります。
空きスペースに、簡易なカウンターと椅子や、小さなソファを2つ置くだけでも、ちょっとしたミーティングスペースになります。
ふっと思いついた時やマグネットスペースで出た会話をもとに、そのままミーティングスペースに移行すれば、フットワーク軽く業務を進められ、効率的に仕事が進み、働きやすいオフィスとなるでしょう。
オフィス内にある設備が機能的であることも、働きやすいオフィスづくりのポイントです。
デスクや椅子などの設備を揃えるときには、ついコストを重視してしまいがち。
しかし長期的な視点で見ると、実は機能的な設備にコストをかけることは、働きやすいオフィスづくりのためには決してマイナスになりません。
例えば椅子は疲れづらい機能のものを選べば、結果的に従業員の健康を守ることができ、働きやすいと実感されるでしょう。
内勤中心の長時間オフィスにいる従業員の椅子は、クッション性のあるものがおすすめです。
また身長差により椅子の快適さはかなり異なってきますので、高さが調整できることもポイントになります。
デスクは面積の大きさゆえに、オフィス全体の印象を大きく左右します。
頻繁に買い替えるものではないことから、デザインはシンプルなものがよいでしょう。
機能については、毎日使う現場の従業員の声を聞きましょう。
どのくらいのサイズが必要で、どのくらいの収納が必要かなど、確認すべきことは多くあります。
従業員にとって機能的な設備を揃えることで、働きやすいオフィスづくりに成功すれば、離職率の低下や採用への好影響も期待できるでしょう。
さて最後にもう一つ、働きやすいオフィスづくりに欠かせないポイントがあります。
それは照明です。
普段何気なく付けている照明ですが、実は大きく分けると3種類あり、それぞれをうまく使い分けることで、働きやすいオフィスに生まれ変わらせることができるのです。
◆昼光色
3種類の中で最も明るい照明です。
青白い光であり、集中力を高めると言われています。
集中してパソコン作業をするようなスペースには、昼光色を取り入れてはいかがでしょうか。
◆昼白色
昼光色よりも暖かい感じのする照明です。
太陽光に近い明るさと言われており、活気づいた印象を与えたいエントランス部分や適度に集中しながら会話が弾むミーティングスペースに取り入れてはいかがでしょうか。
明るい雰囲気を作り、働きやすいオフィスを演出することができるでしょう。
◆電球色
その名の通り、昔の電球のようなオレンジっぽい暖かい照明です。
作業をするには少し暗く感じるかもしれませんが、リラックス効果の大変高い照明です。
料理を美味しく見せる効果もあるので、食堂や前述したマグネットスペースに用いるのがおすすめです。
社員が働きやすいオフィス環境であるためには、福利厚生制度や管理システムが充実していることも重要です。
その中で、社員の働きやすさに大きく関係するのが会社の福利厚生制度です。
社員は「自分たちのことを考えてくれている」とオフィスでの満足感につながります。
働きやすいオフィスといえるために必要なのは、給与が高いことでしょうか。
給与が高いことは、仕事をした対価として当然に支払われるべきものなので社員の満足度を高めることにつながることもあるでしょう。
しかし、社員はお金のためだけに働いているわけではありません。
継続してオフィスで仕事をしていれば、やりがいや達成感などが得られることもあるでしょう。
社員が、やりがいや達成感を得るためには、毎日働きやすいと感じることのできるオフィスの環境が必要で、福利厚生制度の充実が大事だといえます。
では、福利厚生制度が充実しているとは、どのようなことを指すのでしょうか。
福利厚生制度とは、社員の経済面を手厚く保障することによって会社への組織貢献度を高めることを目的とするものです。
会社の福利厚生に関する取り組みとしては、法律によって義務づけられている法廷福利厚生と、会社独自の法定外福利厚生の2つに分けられます。
1)法定福利厚生
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険、介護保険など。
2)法定外福利厚生
住宅補助、育児支援、レクリエーション費、特別休暇など。
上記2つの福利厚生のうち、法定外福利厚生が充実しているかということが、働きやすいと感じるかどうかの決め手になります。
この法定外福利厚生は、厚生労働省によって9つに分類されています。
1)住宅
2)健康・保険
3)慶弔・災害
4)育児・介護
5)自己啓発
6)業務・職場環境
7)休暇
8)文化・体育・レクリエーション
9)財産形成
このような9つの分類の中で、オフィスで働きやすいかどうかを左右するものは、6)職場環境と、8)レクリエーションが挙げられるでしょう。
というのも、この2つは、オフィスで働くことと密接に結びついているからです。
最近では、食に関係する職場環境を整える上で「オフィス内に食堂やカフェを設置する」ことや、コミュニケーションを図るために「ランチや飲み会の費用補助」などレクリエーションへの取り組む会社が増えてきています。
参考:
https://www.reloclub.jp/relotimes/article/11482(RELO 総務人事タイムズ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%88%A9%E5%8E%9A%E7%94%9F(ウィキペディア 福利厚生)
このように、社員が働きやすいと感じるオフィスの環境を整えるには、会社が福利厚生制度による手当や補助を手厚くすることが有効です。
ここでいう手当や補助とは、先に述べた通り、「住宅」「健康・保険」「慶弔・災害」「育児・介護」などが含まれます。
これらの福利厚生は、オフィスで働く社員だけでなく、その家族が関係するものであるため、これらが充実していれば社員の会社に対する満足度もより高まるといえるでしょう。
日本のオフィスで働いている社員の中で、福利厚生制度を大切だと感じている社員は、96パーセントにのぼっています。
これらの社員が最も必要としている福利厚生が何かという調査では、1位は、「有給休暇」で、2位は「フレックスタイム」であるという結果が出ています。
このように、社員が働きやすいオフィス環境の条件として、毎日の出勤時間や休暇をオフィスで柔軟に調整出来ることも求められています。
参考:
https://news.mynavi.jp/article/20171129-549697/(マイナビニュース)
就職活動をする際、日本では会社の求人情報に福利厚生について記載されていることがあります。
福利厚生は、会社への社員の組織貢献度を高めることを目的としています。
この福利厚生制度により、社員がオフィスで働きやすいと感じることができれば、会社の離職率の減少や仕事の能率向上につながり、組織貢献度も高くなります。
最近では、就職活動をする際に会社にどのような福利厚生があるのかが注目されています。
社員がオフィスで働きやすいと感じるかどうかは、福利厚生制度の中でも、それぞれの会社で異なる法定外福利厚生がどれだけ充実しているかということに大きく左右されます。
充実した内容の福利厚生であれば、社員が働きやすいと感じるだけでなく、会社のアピールにつながるということです。
社員が毎日働きやすいと感じるオフィスについて考えたとき、最もアピールしやすいのが食の福利厚生です。
なぜなら、初期費用が低価格で済むために会社にとって導入しやすく、食事は毎日の生活で欠かせないものであるため、社員の満足度が高まりやすいからです。
最近の社食サービスは、栄養のバランスが考慮されたものや無添加やこだわりの食材などが使用されていて内容も充実しています。
社員同士が毎日、オフィスでコミュニケーションをとりながら、充実した内容の社食サービスを楽しむことが出来れば、社員も働きやすいと感じるのではないでしょうか。
参考:
http://xn--kcry8av54c4pihrfvq1b.com(福利厚生比較.com)
社員にとってオフィスで働きやすい環境を作る上で、食の福利厚生が大切であるということがお分かりいただけたと思います。
では、食の福利厚生を充実させるためには、どうすればよいのでしょうか。
日本人の食生活にはビタミンやミネラルが不足していることは先ほども述べました。
このビタミンやミネラルは野菜や果物などに多く含まれていますので、食の福利厚生を充実させるには、オフィスで野菜や果物が摂取できる社食サービスの導入を検討するとよいでしょう。
野菜や果物をオフィスで摂取できる社食サービスの導入を検討する際に、オススメしたいのが「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」です。
「OFFICE DE YASAI」は、オフィスにいながら新鮮な野菜サラダや果物が食べられるオフィス設置型の社食サービスです。
「OFFICE DE YASAI」には、2つのプラン「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」があります。
特に、ビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養素を多く摂取したい場合は、「オフィスでやさい」がよいでしょう。
「オフィスでやさい」には年間60種類ものメニューがあり、新鮮なサラダやカットフルーツなど多彩なメニューを取り揃えていて、従業員は1個50円~で食べることができます。
また、「オフィスでやさい」を導入すれば、ビタミンやミネラルの多い野菜や果物を食材とするメニューだけでなく、体内の筋肉や臓器を構成する重要な要素であるタンパク質も一緒に摂取できます。
サラダチキン、おとうふなどの商品をはじめ、ヨーグルトや大豆飲料などのドリンク類もラインナップされています。
メニューはいずれも、仕事の合間や仕事をしながらでも食べられるハンディサイズですので、社員の働きやすい環境を作る社食サービスとして最適です。
野菜中心の社食サービスが、オフィスで働きやすい環境を作ることにどのような関係があるのでしょうか。
「オフィスでやさい」を導入すると、オフィスで野菜や果物を摂取でき、そのような野菜や果物が中心の食生活を継続することができます。
オフィスには専用の冷蔵庫に新鮮な野菜や果物が置かれているので、好きな時に好きなメニューを食べることができます。
体に優しい栄養のある野菜や果物などを食べ、社員の体調が整い、健康になります。
メニューも豊富で、毎日のランチに悩む必要もなく、オフィスでの野菜中心の社食サービスで、社員は健康になり、働きやすいと感じるようになります。
この社食サービスを導入するには、その会社に何か特別な条件があるというわけではありません。
「オフィスでやさい」は、会社の規模や社員数に合わせて簡単に導入することができ、どの会社も専用の冷蔵庫やドレッシングケース、集金箱一式を設置するだけで始められます。
どのような会社でも、「オフィスでやさい」を社食サービスに導入したことがオフィス内でのコミュニケーションのきっかけになり、働きやすいオフィスになります。
実際に働きやすいオフィス作りのために「OFFICE DE YASAI」を導入した会社についてご紹介します。
トレジャーデータ株式会社は、アメリカのシリコンバレーで日本人が創業した会社で、主にクラウド上のデータ分析システムを提供しています。
この会社では、IT業界のエンジニアにとっての「やりがい」は、給料よりもむしろ、働きやすいオフィス環境にあるといわれています。
現在、従業員数は165名で、そのおよそ半分が日本に勤務している会社ですが、健康経営の発祥ともいえるアメリカでの経験から、「OFFICE DE YASAI」の導入を決めたそうです。
オフィスで健康的な食事を取れるようにすると、社員が定着してコミュニケーションも円滑になり、ビジネスのアイデアも生まれやすくなると感じているそうです。
参考:
https://www.officedeyasai.jp/introduction/company1
働きやすいオフィス環境のために「OFFICE DE YASAI」を導入した会社として株式会社ムーブをご紹介します。
この会社もIT関連業界で、社員は10名ほどの中小企業です。
社員の殆どはプログラマーで、これまでは長時間、机でパソコンに向かい、作業している合間に小腹が空くとお菓子を食べていたそうです。
そこで、プログラマーの健康を考慮して「OFFICE DE YASAI 」を導入したところ、野菜やフルーツがあらかじめ食べやすくカットされているため、作業しながら食べられる上、お菓子より健康的であることから社員にも好評とのことです。
なかには朝食代わりやリフレッシュのために夕方に利用したりと、仕事の集中力を高めている社員もいるようです。
「生産性高く効率よく働き、楽しく仕事できる」をモットーにしている株式会社ムーブでは長時間の仕事や仕事に行き詰まった時などに「OFFICE DE YASAI」が効率良く働くことをサポートしてくれているように感じています。
参考:
https://www.officedeyasai.jp/introduction/company5
いかがでしたでしょうか。
会社にとって戦力となる社員のために、オフィスの働きやすさを追求するためにやるべきことは主に3つありました。
具体的には、
1)充実した福利厚生制度を導入すること、
2)手当や補助によって社員の満足度を高めること、
3)出勤時間や休暇を取りやすくすること
です。
1日の多くをオフィスで過ごす社員にとって、給料が高いことばかりがオフィスで働きやすいと感じる理由ではないようです。
社員が毎日、働きやすいオフィスであると感じながら効率良く仕事をし、会社の生産性を上げるためにも、食の福利厚生として社食サービス「OFFICE DE YASAI」を導入してみてはいかがでしょうか。
社員の健康改善につながる新しい福利厚生
>> OFFICE DE YASAI <<
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