導入事例
「健康経営チーム」が選んだ“自社にフィットする施策”はOFFICE DE YASAI/株式会社WOWOW
従業員満足度を向上するための打ち手のひとつである福利厚生。社員食堂からジムの費用支援制度、レジャー施設の優待券など、あまりにも種類が多すぎて、自社にフィットした …
オフィスで食べているごはん、どうしていますか?
「せっかくのランチタイムだから、食べたいものを食べたいだけ食べる!!」
「今日は時間もないから、ごはんはファストフードで済ませちゃおう」
と、なってしまうこともありますよね。
オフィスでのごはんは、どうしても栄養バランスが偏りがちになってしまい、身体に必要な栄養素が摂取できていないかもしれません。
今回はオフィスで必要な栄養素をバランスよくごはんから摂取して、食事から健康になる方法を紹介します。
【1品100円〜】継続率99.2%の福利厚生
置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』
目次
忙しく時間がない時は外食せず、お弁当屋やコンビニなどで購入し、オフィスのデスクで簡単にごはんをすませてしまうことも多くあると思います。
ついつい、同じお弁当屋さんでいつも同じ唐揚げ弁当を頼んでいたりはしませんか?
忙しい毎日の中で、バランスのとれた食事を意識することはなかなか難しいですね。
コンビニのお弁当はごはんなどの炭水化物や油・塩分が多めで、食べると満足感が高い分、カロリーも高くなります。
お弁当に入っている野菜は漬物だけで、他はごはんと肉のみということも。
頭では栄養バランスを考えて、野菜をもっと食べようと思っていても、疲れてお腹がすいている体は、どうしてもスタミナがつきそうなごはんや肉を求めがちです。
「1日分の野菜がとれる」などと書かれたインスタントの味噌汁や野菜ジュースなどに頼ることも一つの手ですが、栄養素によっては生の野菜と同等に含まれていない場合もあり、あくまで野菜摂取の補助的な位置付けです。
コンビニやお弁当屋さんでごはんを購入する場合は、白米ではなく雑穀米や玄米のものを選ぶ、サラダやフルーツの総菜を一品追加するなど、栄養不足を補う必要があります。
不健康な食生活が続くと、私たちの身体には生活習慣病をはじめとした、さまざまな悪影響を及ぼします。
不健康な食生活とはどういった食生活かというと、塩分や脂っこいものを中心に摂取する生活です。また、必要な栄養素が足りない食事も、不健康な食生活につながります。
塩分を摂りすぎる食生活をしていると、高血圧、脳卒中、胃がんのリスクが高まります。また、脂っこいものをごはんの際に食べすぎる食生活をしていると、肥満、脂質異常症、糖尿病、虚血性心疾患になるリスクが高まり、危険です。さらに、ビタミン・ミネラル・食物繊維などが不足すると、がん、骨粗しょう症、貧血のリスクが高まります。
また、近年では砂糖や人工甘味料なども、摂取しすぎるとよくないとされています。他にも、私たちに身近な加工食品で使用されている、保存料などの食品添加物の多様も不健康な食生活の原因になるといわれています。
経済産業省ヘルスケア産業課は、「人生100年時代」も間近と発表しています。生涯現役でいるためには不健康な食生活を改善し、「健康寿命」を長く維持するために健康的な食生活を心がけていきたいですね。
社員の健康管理は、企業としても対策が必要です。その主な理由は、経済産業省ヘルスケア産業課が推進する「健康経営」の普及促進によるものです。
健康経営とは、社員の健康保持・増進の取組みが、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えのもと、 健康管理を経営的視点から考え、戦略的に実践することです。 しかし、企業として健康経営に取り組もうとしても、実際何を行えばいいのかわからない企業も多いでしょう。
最近では、主に「美容」「健康」を事業としている企業が、健康経営を行うためのサービスを提供していることが多いようです。こういった企業のサービスを利用することでそれぞれの企業で健康経営へ取り組むことができるようになるでしょう。
また、健康経営に取り組むことで社員の健康増進に寄与する施策を打ち出すことにより、企業全体の生産性を向上させることは、長期にわたって貴重な労働力を確保するとともに、企業の社会的イメージの向上にもつながります。
▼オフィスでのランチを健康的に!置き型健康社食「OFFICE DE YASAI」
厚生労働省e-ヘルスネット「栄養・食生活-3大(5大、6大)栄養素」によると、3大栄養素は炭水化物(ごはんなど)、タンパク質(肉や魚など)、脂質(油など)とされ、5大栄養素はビタミン、ミネラルが追加されます。
また、第6の栄養素として食物繊維(または水)があります。
近年、日本人は野菜・フルーツの摂取が不足していると言われており、栄養素ですと食物繊維やビタミンが不足しています。
必要な栄養素をバランスよく摂取するためには、朝や夜のごはんだけではなく、オフィスでのごはんタイムを上手に活用して、意識しながら摂取していくことがポイントとなります。
参考:
厚生労働省e-ヘルスネット「栄養・食生活-3大(5大、6大)栄養素」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-013.html
<糖質>
糖質は炭水化物とも呼ばれ、主にごはん、麺類、イモ類、フルーツに多く含まれます。
お菓子などに使われる砂糖も炭水化物に分類されます。
炭水化物は主にエネルギー源として使用されますが、使用されなかった炭水化物は身体に脂肪として蓄積していきますので注意が必要ですね。
<脂質>
脂質はサラダ油やバター、ラードに含まれ、エネルギー源となります。
脂質には人間の体で作ることができない必須脂肪酸があり、細胞膜やホルモンなどを作ります。
使われなかった脂質は、炭水化物と同様に脂肪として身体に蓄積します。
スナック菓子やスイーツはオフィスで小腹を満たすために食べることが多いと思いますが、油などがたくさん使われているのでとり過ぎには注意が必要です。
<タンパク質>
タンパク質は主に肉や魚、大豆、牛乳、卵などに多く含まれます。
タンパク質はアミノ酸に分解された上で吸収され、筋肉や臓器、皮膚や髪の毛、血液を作る成分となり、また、エネルギー源としても使われる人間にとって大変重要な成分です。
身体を構成する20種類のアミノ酸のうち、9種類の必須アミノ酸は体内で作ることができません。
意識をして、オフィスで冷ややっこを食べたり、カフェラテのかわりに豆乳ラテを飲んだり、積極的なタンパク質摂取を心がけましょう。
大豆などの植物性タンパク質はカロリーも抑えられるのでダイエットにも効果的です。
参考:
グリコ 栄養成分百科
https://www.glico.co.jp/navi/dic/index.html
5大栄養素に含まれるビタミンとミネラルは、ほぼ体内で作ることができない成分です。
3大栄養素のようにエネルギー源となることや体をつくる成分ではありませんが、体の調子を整える役割があります。
<ビタミン>
ビタミンには水溶性と脂溶性のものがあり、水溶性ビタミンはあまった分は尿から排泄され、ビタミンB1,B2,B6,B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、ビタミンCがあります。
一方、脂溶性ビタミンは体に蓄積しやすい成分ですので、過剰なとりすぎには注意が必要で、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKに分類されます。
それぞれのビタミンは体内の機能の働きを整え、助けるさまざまな役割があります。
野菜やフルーツには多くのビタミンが含まれていますので、野菜はごはんのたびに、フルーツは1日1品、食べられるように意識できると良いですね。
<ミネラル>
ミネラルは、リン、カリウム、カルシウム、鉄、マグネシウム、銅、亜鉛、マンガンがあり、無機質とも呼ばれています。
ビタミンと同様に体内で作ることができないので、不足した場合は欠乏症、摂り過ぎた場合は過剰症を起こすことがあります。
ミネラルは色々な食べ物に含まれています。
肉や魚には鉄やリンなどが多く含まれ、ジャガイモやほうれん草にはカリウムが多く、牛乳にはカルシウムが多く含まれています。
複数の食材を食べることでバランスよくミネラルを摂取することができます。
そして、第6番目の栄養素として注目されている食物繊維は、腸内で分解され、ビフィズス菌などを活発にすることで、腸内環境を整え、便秘の解消などにつながります。
通常の食生活でとりすぎることはほとんどないですが、サプリメントなどで大量にとりすぎると、ミネラルの吸収を抑制してしまうことがあります。
食物繊維を多く含む食材は、野菜やフルーツ、きのこ類などです。
厚生労働省は1日350g以上の野菜をとるように推奨していますので、小鉢や小皿に入った野菜料理を「1日に5皿食べる」とだいたい350gとなり、朝・昼・晩のごはんで1~2品の野菜料理を食べるようにしたいですね。
参考:
厚生労働省 「栄養・食生活」
https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b1.html
大塚製薬 「食物繊維を摂ろう!」
https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/fiber/
栄養素をバランスよく摂取するためには「野菜・フルーツの摂取」がポイントとなります。
例えば、コンビニのレジ近くに置いてあり手に取りやすい揚げ物やスイーツは、脂質と炭水化物が多く、そのほかの栄養素摂取が期待できない場合があります。
オフィスで働く方にとってコンビニは身近なものですが、コンビニでごはんやおやつを頻繁に購入していると、栄養が偏りがちになってしまいます。
そこで、健康面が心配なオフィスワーカーにおすすめしたいのが、オフィスで野菜やフルーツが気軽に食べられるサービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」です。
「OFFICE DE YASAI」は、社内設置型のデリバリーサービスを提供していて、累計10,000拠点以上(2024年2月時点)の導入実績があります。
社内食堂を設置したいがスペースや費用がない、お昼のごはん以外にも小腹が空いたときに利用したい、社員数が少なく小ロットで利用したい企業におすすめです。
「野菜の力で心身ともに健康を!」をテーマに掲げており、オフィスに設置した専用の冷蔵庫や冷凍庫に、サラダやフルーツ、お惣菜、ごはんが配達され、社員はその中から好きなものを自由に選んで購入することができます。
「ごはんやパンなど炭水化物ばかりを食べている」「野菜不足が気になる」という人は、オフィスで栄養を補えることはとても嬉しいサービスですね。
「OFFICE DE YASAI」では、【オフィスでやさい】と【オフィスでごはん】の2つのプランから選べます。
プラン名 | 特徴 |
【オフィスでやさい】 | ・季節に合わせた豊富な商品ラインナップ ・1個100円~のお手軽プライス ・安全で美味しい国産野菜・フルーツが豊富 ・オフィスで仕事をしながら食べられるハンディサイズ ・週1回〜(最大週5回)オフィスにお届け |
【オフィスでごはん】 | ・毎月変わる豊富なメニュー ・無添加・国産にこだわったラインナップ ・冷凍便でオフィスに届くから全国どこでも対応可能 ・冷凍だから3か月以上のお日持ち |
オフィスにお菓子や軽食系の設置型社食サービスを導入している企業も多いと思いますが、気軽に購入できるため、食事よりもお菓子やインスタント食品がごはん代わりとなりやすく、健康面で不安が残ります。
「オフィスで最近お菓子ばっかり食べているな…」と罪悪感を持つこともありますね。
「OFFICE DE YASAI」では、「生鮮野菜・フルーツ」を産地直送で仕入れ「オフィスで気軽に食べられる」をコンセプトにハンディサイズのパックで提供されています。
朝ごはんが食べられなかった時、お昼のごはんが足りなかった時、夕方の小腹がすいた時など、設置された冷蔵庫から、好きな時に気軽にオフィスで野菜・フルーツ・国産食材の総菜を摂ることができます。
季節ごとに旬の食材を取り入れた商品がオフィスに届けられ、1個100円~で購入することができることから、お財布に優しいこともポイントです。
オフィスでの社食サービスをお菓子やインスタント食品から「野菜やフルーツ」にすることで、社員の栄養不足の解消、健康の維持が可能となります。
「オフィスでやさい」では、野菜・フルーツ、ヘルシースナック、フルーツジュース・デザート、サラダごはんのカテゴリーに分けてラインナップされています。
ざく切り野菜やピクルス・カットフルーツなど、オフィスで仕事をしながらでも食べられるようにハンディサイズになった商品、雑穀やパスタをベースに肉や野菜、卵がトッピングされ、タンパク質・炭水化物・食物繊維・ビタミン等を一度にバランス良く摂ることができるサラダごはんなどの商品が用意されています。
ゆでタマゴやお豆腐・サラダチキンも購入ができ、「お昼のごはんにもう一品!!」と手軽にタンパク質を追加することができます。
全国各地の旬のフルーツをベースに加工されたスムージーやフルーツジュース、地方特産のフルーツゼリーなど、デザートもラインナップされており、ビタミンやミネラル、食物繊維が気軽に摂取できますね。
◆野菜・フルーツ | ハンディサイズのパックで提供され、食物繊維やビタミン、ミネラルなど不足しがちな栄養を補給。 |
◆ヘルシースナック | 乳製品・大豆飲料・卵などから作られ、カルシウム、たんぱく質などの補給に。 |
◆フルーツジュース・デザート | スムージーやジュースとして、食べるよりももっと簡単に野菜やフルーツを摂取可能。 |
◆サラダごはん | 1食でバランスよく食事ができるサラダ雑穀やパスタをベースに、野菜・お肉や卵をトッピング。一度でバランスよく炭水化物、たんぱく質、ビタミン、食物繊維の摂取が可能。 |
「オフィスでごはん」では、肉や魚介類を使った料理から、餃子・焼売、卵料理など和食・洋食・中華の豊富な種類のおかずでラインナップされています。
無添加や国産食材にこだわった健康的なお惣菜とごはんで、月ごとにメニューを変えて提供していますので、飽きることがありません。
冷凍でオフィスまでお届けしますので3か月以上日持ちし、電子レンジで温めるだけで、簡単に健康的なごはんが完成します。
「オフィスでやさい」の野菜やフルーツの商品と合わせることで、ごはん+主菜1品+副菜2品+デザート+ドリンクの定食のように組み合わせることも可能です。
「オフィスでごはん」には「基本コース」と「無添加コース」があります。
「基本コース」ではお惣菜とごはんを組み合わせた計80個を選ぶことができますが、「無添加コース」では管理栄養士が組み合わせを決めてお届けします。
ですので、届けられたごはんとお惣菜を組み合わせることで、栄養バランスの良いオリジナルの定食をオフィスで作ることができます。
「無添加コース」は、国産食材を優先的に使用し、添加物や合成着色料は一切使用していません。
毎月10種類のメニューが届き、毎月半数のメニューをリニューアルしていますので、飽きることなく安全安心で栄養バランスの整ったごはんやお惣菜を選ぶことができます。
基本コース | ・不要な添加物や合成着色料は使用しない ・国産食材(魚介類は除く)を使用、国内製造 ・商品の組み合わせ(個数)が選べる |
無添加コース | ・添加物を一切使用しない ・国産食材を優先使用、国内製造 ・管理栄養士が商品をセレクト |
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」をオフィスに設置することは、ごはんで不足しがちな栄養素を野菜やフルーツで補給することで、栄養面から社員の健康を支援することはご紹介しました。ですが、栄養面以外のメリットもたくさんあるのです。
オフィスにおける「OFFICE DE YASAI」の栄養面以外のメリットとは、どのようなものがあるのか、ご紹介していきましょう。
オフィスで食事をとる際、気軽に野菜を選ぶことができる「OFFICE DE YASAI」がオフィスに設置されているということは、社員の健康意識の向上にもつながります。お昼ごはんの時に外食でわざわざサラダを一品追加したり、コンビニでお弁当を選ぶついでにサラダを購入することは、金銭的なことを考えた時など、ついやめてしまうことはありませんか。
オフィスに「OFFICE DE YASAI」があれば、100円から野菜を購入することが可能ですので、手にとりやすく、健康面にとても良い影響を与えてくれます。
また、女性社員が多い職場では、オフィスでの設置型お菓子サービスも人気ですが、お菓子による体型の変化を気にする声も多く、美容と健康に良いものでオフィスで簡単に小腹を満たしたいという声があがった企業もありました。
また、「OFFICE DE YASAI」はヨーグルトやフルーツの提供もあるので、朝ごはんにもぴったりです。フルーツには、がんをはじめさまざまな生活習慣病に対して予防効果が高いことが分かっています。平成12年3月、文部科学省、厚生労働省、農林水産省が決定した食生活指針において、フルーツは野菜と同様に毎日の食生活にとって必需品であると位置付けられています。そこから、「毎日くだもの200グラム運動」という、1人1日200g以上のフルーツの摂取を推進する運動が広がっています。
1人1日200g以上のフルーツを食べることは難しいかもしれませんが、健康的な生活を送るためにも、手軽にフルーツを摂ることのできる「OFFICE DE YASAI」がオフィスに設置されていることは社員の健康意識向上のためにも一役買ってくれるのではないでしょうか。
一人暮らしの場合、フルーツを毎日摂る機会は少ないかもしれません。ですが、毎日通うオフィスに「OFFICE DE YASAI」があれば、オフィスで気軽にフルーツを食べることへの習慣の手助けにもなるでしょう。
同僚同士でお昼ごはんを一緒に食べることは、職場全体のコミュニケーションを良くし、同じ仕事をしているメンバーの結束を高めるためには、とても有効な手段の一つといわれています。
人はごはんを食べている時は心がオープンになりやすいといわれ、いつもは話しにくいことも、話しやすくなります。上司は、仕事中なかなか話せない部下と会話をする時間をとることができ、部下にとっては上司との距離感が会話を通して縮まるのではないでしょうか。
オフィスに「OFFICE DE YASAI」が導入されている企業では、オフィスの共有スペースでお昼ごはんを食べる社員が自然と増えているそうです。
社員同士で、「あの新商品食べた?」や「どの商品が好き?」といった会話が生まれるなど、オフィスでのスタッフ間のコミュニケーション促進のきっかけにもなるでしょう。
福利厚生が充実している企業は社員の定着率が上がるなど、雇用のための満足度アップにつながります。
働きたい企業に求めるアンケート結果では、「社食、昼食補助」のある会社を希望する声は上位にあります。「OFFICE DE YASAI」は100円(税込)から利用が可能なこともあり、「従業員がオフィスに導入して欲しい福利厚生No.1」に選ばれています。
オフィスの周りにお昼ごはんを食べれるようなお店がない場合や、お店があったとしても混雑していてお昼休みの時間が気になってしまったり、大雨など天候の悪い時はオフィスの外に出ることをためらってしまう場合もあるでしょう。
「OFFICE DE YASAI」がオフィスに導入されることで、従業員はランチ難民から開放され、手軽にオフィスで昼ごはんを食べるることが可能になります。
オフィスの食事環境の整備は、従業員の満足度をアップさせることができる福利厚生といえるでしょう。
1日の摂取カロリーを抑えつつ、栄養バランスの良いごはんを食べるためには、1日のごはんをしっかりと意識して考えていく必要があります。
「OFFICE DE YASAI」は企業が食事のサポートをすることで、社員の健康を維持し、オフィスでのパフォーマンスを上げるお手伝いができるサービスです。
「OFFICE DE YASAI」の商品はオフィスでの昼ごはんのサポートだけではなく、何も食べずに出社した時は朝ごはんとして、夜ごはんを作るのが億劫な時は夕食の1品として利用することも可能です。
大切な社員の健康維持、生活のサポートのために「OFFICE DE YASAI」の導入を検討してみてはいかかでしょうか。
社員の健康改善につながる新しい社食
>> OFFICE DE YASAI <<
導入事例
従業員満足度を向上するための打ち手のひとつである福利厚生。社員食堂からジムの費用支援制度、レジャー施設の優待券など、あまりにも種類が多すぎて、自社にフィットした …
働き方改革
1日のほとんどをオフィスで過ごす会社員にとって、オフィスが働きやすいかどうかは、とても重要なことです。 もし、毎日働くオフィスが雑然とし、同じ部署やフロアの社員 …
福利厚生制度
新型コロナウイルスの影響で、オフィスのランチ事情にも変化が訪れています。 ほとんどの会社はお昼休みの時間帯が決まっているため、お昼時のエレベーターや飲食店は混雑 …
導入事例
少子高齢化社会の現代日本において医療の発展は大きな鍵となっています。 MRT株式会社は、2019年現在20期目を迎える、医療×人材×ITに強みを持った企業。 医 …