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-2021.04.26.Mon

オフィス向け宅配弁当は便利?話題の置き型社食サービスと比較!

新型コロナウイルスの影響で、オフィスのランチ事情にも変化が訪れています。

ほとんどの会社はお昼休みの時間帯が決まっているため、お昼時のエレベーターや飲食店は混雑して密になりがちです。

そんななか、感染予防の観点から注目されているのが、オフィス向けの宅配弁当です。

豊富なラインナップで人気を集めており、ランチのために外出する必要がないため、密を避けることができます。

 

一方、オフィス向けに食事を提供するサービスとして「置き型社食サービス」も利用者が増えています。

時間帯に縛られずフレキシブルに利用可能な点は、時差出勤などの柔軟な働き方が求められる現代にぴったりです。

 

宅配弁当と置き型社食サービス、双方の魅力を確認していきながら、それぞれの強みや弱み、そして違いなども比較していきましょう。

 

ランチを手軽に!宅配弁当の魅力とは?

宅配弁当の最大の魅力は、時間とお金の節約をしつつバランスの良い食事をオフィスにいながら摂れることです。

忙しい仕事の合間、外出のランチタイムはリフレッシュになりますが、時間が取られるのが難点です。

オフィスを出るためのエレベーターの待ち時間、移動時間、そしてお店での待機時間などにより、少ない休憩時間があっという間になくなってしまいます。

結局は、短時間でぱっと食べれるもの中心になってしまう人も多いのではないでしょうか。

一昔前の宅配弁当というと「味がいまいち」というイメージもあるかもしれませんが、最近の宅配弁当は格段に美味しくなり、有名レストランのお弁当や、糖質制限を徹底しているお弁当など、そのバリエーションの豊かさは驚くほどです。

 

宅配弁当のここが便利

宅配弁当なら、決まった時間にオフィスに美味しいお弁当が届きます。

受け取りにかかる時間はわずかなので、仕事や休憩の時間を最大限有効活用することができます。

 

外出不要、オフィス内で弁当が買える

猛暑日や寒波の日、悪天候のときに外出するのは億劫なものです。

そのような時にも外出することなくお弁当を受け取ることができるのは、とても助かりますね。

宅配弁当には、予めお弁当を注文しておく「事前予約タイプ」と、オフィスに数種類のお弁当を持ってきてくれる「出張販売タイプ」があります。

メニューも和洋中だけにとどまらず、イタリアンやアジアンテイストなど品揃えも豊富で、毎日違った種類が届きますので、飽きがこないことも魅力の一つです。

多種多様なお弁当を比較しながら注文できるのは嬉しいですね。

ただ、現時点では宅配エリアが限られている場合が多く、全国どこのオフィスにも設置可能な置き型社食サービスと比較すると制限があります。

 

1食の料金がお手頃

外食で主食、主菜、副菜とバランスよく摂ろうとすると、ランチと言えどおそらく1,000円程度はかかってしまいます。

外食と比較すると宅配弁当は約半分のお値段で、しっかりとした栄養バランスの取れたランチがいただけます。

 

導入・管理が手軽

導入や管理にどのくらいの手間がかかるのかも気になりますよね。

選ぶ業者によりますが、ほとんどの場合、宅配弁当の導入に面倒な作業は必要ありません。

管理も簡単なweb作業のみで、お弁当の受取りから準備、販売、代金回収まで全て専門スタッフが行ってくれます。

従業員はスマートフォンやパソコンから注文することができ、会社がまとめて注文しなければならないといった手間もかかりません。

サービスによってはQRコード決済や専用アプリでの支払いなど、キャッシュレスにも対応しています。

導入費用や固定費がかからないので、手軽に導入、管理ができることも人気の要因です。

 

代表的な宅配弁当サービス

ここで代表的なオフィス向け宅配弁当サービスをご紹介いたします。

 

・シャショクラブ

毎日10種類以上のお弁当が11時45分までにオフィスに届きます。

1食あたり驚きの250円から(※福利厚生で利用の場合)、前日17時(店舗によっては当日9時)までに注文可能です。

各自のスマートフォンやパソコンから簡単に注文できます。加盟している店舗は239軒、メニューは3,500点以上にものぼります。

 

・シャショクル

業界最大規模の商品数で、低価格のお弁当だけではなく有名レストランのお弁当や自分へのご褒美等、高価格のお弁当も取り扱っています。

お弁当の製造元に対して厳しい出店基準を設けており、配達時の温度管理から販売スタッフへの衛生教育まで、徹底した安心・安全の取り組みを行っています。

無人販売プランと対面販売プランがあり、ともにQRコード決済が可能です。

 

・みんなの食堂

※2021年2月よりサービス休止中

毎日違うレストランのメニューを2種類ずつ選べ、飲食店に行かずとも専門店の味を低価格で食べられます。

初回は5つの専門店が日替わりで1食600円のランチボックスやお弁当が届きます。

配送料や固定費は一切かかりません。

 

こちらも話題!「置き型社食サービス」とは?

オフィスで野菜

置き型社食サービスの魅力

置き型社食とは、お惣菜や果物、スムージーなどオフィスに設置された専用の冷蔵庫・冷凍庫から各自が好きなものをピックアップするスタイルのサービスです。

仕事をしながら食べやすいハンディサイズで、お値段も100円からと手頃なのも魅力です。

好きな時間に好きな量、好きなものを食べられることは、体型管理をしている方にとっても嬉しいサービスではないでしょうか。

少し小腹が空いた時、持ってきたお弁当に何かプラスしたい時、コーヒータイムのお供にフルーツを添えてなど、「何か足りない」を満たしてくれます。

 

置き型社食サービスも外出不要!

置き型社食サービスは、宅配弁当のように決まった時間に宅配が来るのではなく、いつでも好きな時に、冷蔵庫から取り出して購入できます。

レンジで温めれば、外出せずとも温かいごはんやお惣菜がいつでも手軽に食べられます。

忙しいオフィスワーカーにとって心強いシステムですね。

 

一品単位で購入できる

宅配弁当の献立は1食のバランスを考えて作られているため、手軽にしっかり食事が摂れるありがたいサービスです。

しかし、弁当に苦手な食材が入っていて、もったいないけれど残してしまったという経験をしたことはありませんか。また、ごはんやおかずの量が思ったより多く、食べきれなかった経験がある人もいるでしょう。

置き型社食サービスの場合、ごはんやおやずは1種類ずつ小分けにされています。

自分で好きな献立を作れるため、食べたいものを食べたい量だけ購入することができます。

 

時間を問わずに購入できる

置き型宅配サービスは、ランチタイムに限らずいつでも購入が可能です。

忙しくてランチタイムがずれ込んでしまったときでも、遅めのランチをとることができます。

さらに、朝食として使ってもいいですし、仕事が長引いたときの夜食としても使えます。

宅配弁当と比較すると、決まった時間に購入しなければいけないという”縛り”がないのは嬉しいですよね。

 

代表的なサービス

置き型社食の代表的なサービスをご紹介します。

 

・OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)には、置き型社食サービスである「オフィスでやさい」「オフィスでごはん」、そしてリモートワーク中の企業向けの「オフィスでやさいforリモート」の3つのプランがあります。

「オフィスでやさい」「オフィスでごはん」は、保存料・合成着色料を使用していない惣菜や生野菜を、定期的にオフィスに設置してある冷蔵庫にお届けするサービスです。

「オフィスでやさい」は国産野菜を使ったサラダや、旬のフルーツ、スムージーまでも取り揃えており、1個100円からとお財布に優しい価格帯です。

「オフィスでごはん」は国産食材にこだわったお惣菜を毎月30種類お届けし、常に商品が入れ替わるので、飽きることなく季節ごとの旬な食材をいただけます。

また冷凍だからこそできる、グラタンやチャーハン、揚げ物などといった温かいメニューもあります。

「オフィスでやさい」「オフィスでごはん」ともに専用アプリからのお支払いが可能です。

 

・オフィスおかん

全て国内製造で管理栄養士監修のもと、安心安全で健康的な美味しいお惣菜をチルド(冷蔵)の状態でお届けします。

冷凍のおかずと比較すると、温め時間も短くてすむというメリットがあります。

毎月20種を1品100円の低価格で提供し、満足感のあるお肉やお魚、また旬の野菜を使った副菜のメニューを約300〜400円でお腹いっぱい食べられます。

 

宅配弁当と置き型社食サービスを比較!

宅配弁当と置き型社食サービスはともに時間とお金の節約が可能です。

宅配弁当は好みに偏らず、計算されたバランスの良い食事を摂ることができます。

一方、置き型社食サービスは、自分の好みや食べたい量に合わせた食事を選ぶことができます。

ともにオフィスで気軽に美味しいものをいただける点では同じですが、比較してみると決まった時間に届く宅配弁当と、好きな時間に購入できる置き型社食サービスではそれぞれにメリット・デメリットがあることが分かります。

 

宅配弁当と置き型社食サービスの比較まとめ

宅配弁当と置き型社食サービス、双方の強み弱みの比較をまとめてみましょう。

 

宅配弁当の強み

  • 外出する手間がなく、時間の節約ができる
  • 製造元が考えたバランスの良い食事を低価格で摂れる
  • 有名レストランの味をお弁当で堪能できる
  • 導入や管理が手軽

 

宅配弁当の弱み

  • 宅配エリアが限られている
  • 苦手なものを残してしまいがち
  • 決まった時間に宅配に来るので時間に縛られる

 

置き型社食サービスの強み

  • 外出する手間がなく、好きな時間に購入でき時間を有効活用できる
  • 自分の好みにあった献立を自由自在に組み合わせられる
  • 全国どこにでも設置可能
  • 時間を問わずオフィスで温かいものが食べられる

 

置き型社食サービスの弱み

  • 好みに偏りがちになってしまう
  • 月額固定費がかかる
  • 冷蔵庫を設置するスペースが必要

 

宅配弁当がおすすめの会社

宅配弁当と置き型社食サービスを比較した上で、それぞれどのような会社におすすめかをご紹介します。

全社員が同じ勤務体系でランチタイムの時間が決まっており、社内に食事スペースがある会社は、宅配弁当がおすすめです。

また、オフィス街でランチ難民を経験したことがあり、従業員同士でのコミュニケーションが気薄だと感じる会社にもおすすめです。

 

置き型社食サービスがおすすめの会社

反対に、時差出勤、フレックス出社を取り入れていて、ランチの時間は各自に任されている会社には置き型社食サービスがおすすめです。

近隣に飲食店が少なく、ランチにマンネリ化を感じている会社にも適しています。

 

両方使う方法もアリ!

宅配弁当を利用していて、あと一品足りないからとわざわざコンビニに走るのは少し躊躇してしまいます。

そんな時、宅配弁当と置き型宅配サービス両方導入していれば、気分で使い分けができますし、弁当で足りないぶんを置き型社食サービスから1品だけ購入して追加することもできます。

オフィスにいながらバラエティに富んだランチを堪能できますね。

組み合わせ次第でメニューは無限に広がり、毎日献立を考える楽しみもできますので、両方導入するのもよいでしょう。

 

宅配弁当との組み合わせもおすすめ「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」

外出せずにランチタイムを充実させることができるのは、忙しいオフィスワーカーにとって朗報ではないでしょうか。

健康志向も高まり宅配弁当は美味しいけれど、プラスαでサラダをもっと取りたいと思う方は多数いると思います。

そんな時は宅配弁当と置き型社食サービスの「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を組み合わせるという方法がおすすめです。

「野菜が足りない」「果物が足りない」「あと一品欲しい」そんな時は「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を効果的に利用し健康的なランチを楽しみたいですね。

 

まとめ

宅配弁当と置き型社食サービスを比較すると、ともに良い部分は一致しているのですが、足りない部分を補い合える存在であることがお分かりいただけたでしょうか。

働き方の多様化により、ランチ事情も多様化されています。

外で1人でのんびりランチを食べる日もあれば、オフィスで従業員同士の会話を楽しみながらランチを摂る日もあるなど、選択肢が増えれば、飽きのない豊かなランチタイムを送ることができます。

ランチタイムが充実すると会社に行くことも楽しくなり、仕事にも真摯に向き合うことができます。

またオフィスでのコミュニケーションツールの一つとしても一役買ってくれます。

まだまだ落ち着きを見せないこの現状化の中、それぞれのニーズに合った宅配弁当と置き型社食サービスを利用し、各自安心安全なランチタイムを過ごすことを心がけたいものですね。

 

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