社食(社員食堂)

-2019.06.13.Thu

朝食もとれる社食が増加中!朝食で仕事のパフォーマンスを上げる方法

みなさんは毎日、3食の食事をとっていますか?

メディアで取り上げられることも多く、規則正しくバランスの取れた食事をとることが大切だということは広く知られていますが、ギリギリまで寝ていたい、朝起きてすぐ食べられない、食事よりも身だしなみに時間を使いたい、ダイエット中だ、など様々な理由で食事を抜いている方もいらっしゃるかと思います。

特に朝は、毎日栄養バランスなどを考えて用意するのは大変です。

20代は男女ともに2~3割が欠食もしくは果物や菓子や乳製品だけで済ませているようです。

バランスの整った食事をとることでどのような効果があり、忙しい朝にはどのようなものを食べると良いかを踏まえた上で、企業が導入しやすい、社食代わりになるサービスについてお伝えしたいと思います。

 

朝食を摂ると仕事にいい効果が

バランスのとれた食事を食べると体のリズムが整い、体温を上げることができます。

また、特に朝食をとると1日の血糖値を安定させる効果があります。

逆に朝食を抜くと、脳が働くために必要なブドウ糖が不足し、低血糖の状態になります。

低血糖状態は疲労感や集中力の欠如、頭痛、イライラなどの不快感を引き起こすといわれています。

さらに怖いのは朝食を抜いた状態で昼食を食べると血糖値が急上昇、急降下して眠気が出やすくなります。ここでは、朝食をとることのメリットを3つに分けてご紹介します。

 

代謝アップ

ダイエットをしていて1日のカロリー数を制限するために朝食を抜いている、という方にとっては驚いてしまうかもしれませんが、朝食には代謝を上げる効果があり、食べる人と食べない人を比べると、食べない人の方が肥満が多いのだそうです。

その理由は次の二つです

一つは、朝食を抜くことで夜の食事から次の食事までの時間が長くなり、不足した栄養を補うためについたくさん食べてしまいがちになるため。

不足したエネルギーを確保するために筋肉からブドウ糖を作る働きが起き、基礎代謝が低下することで肥満につながります。

もう一つの理由は、体内時計と呼ばれる時計遺伝子です。

朝食を抜くと飢餓の危機を感じて脂肪を溜め込むように作用します。

朝日を浴びてから1〜2時間以内に食事をとると、この時計遺伝子が効率良く働き、その日1日の代謝を上げることができるといわれています。

 

集中力アップ

脳や体は寝ている間ですらエネルギーを消費しています。

脳や体の活動に必要な栄養が不足していると集中力が下がり、イライラするなど仕事の効率を下げてしまいます。

集中できなかったり、イライラしている中で仕事を進めることは働いている方の精神衛生上もあまり良いこととはいえません。

朝食で必要な栄養素を補給することは、朝から良いコンディションでシャキッと仕事に取り組むための第一歩です。

また、前述のように、前の食事から時間を空けて昼食をとると血糖値が急上昇して眠くなりやすくなります。

仕事中に仮眠をとるわけにもいかず、仕事がはかどらなくなりますので、朝食を軽くでも食べることで解消できるのであればそれに越したことはないでしょう。

 

体調が整う

朝食は体の中の老廃物や有害なものを外に排出させる役割を持っています。

食後に便意をもよおすことが多いのはそのためです。

朝食を抜いている方は、食べている方と比べると脳出血で26%、脳卒中は18%発症のリスクが高まるという研究結果が出ています。

低血糖状態では頭痛や、倦怠感、疲労感を感じることもあり、朝食で体内時計を整え、規則正しく食事をとると体もすっきりと動かしやすくなります。

 

社食で朝食がとれる会社が増えている

社食というと昼食のイメージが強いですが、外資系はもとより国内企業でも朝食が提供されているところがあります。

いくつかの企業の社食の実例をご紹介したいと思います。

 

朝食が食べられる社食の事例

丸紅株式会社では、社食で6:30〜7:45の間、パンやおにぎり、ヨーグルト、コーヒーなどの軽食が提供されています。

伊藤忠商事株式会社では朝型勤務を推奨し、朝8時まではフルーツ、サラダ、サンドイッチ、ヨーグルトを無料配布しています。

ソニー株式会社では食欲のない朝でも食べやすい、三分の二サイズのおにぎりを販売しています。

どの企業でも手軽に食べられるものを社食で用意している傾向にあります。

夜間の残業ではなく朝型勤務が進んでいけば、必然と社食の朝食メニューの需要が高まってくることになりそうですね。

 

社食で朝食をとる意義とは?

社食で朝食をとる意義を考えてみましょう。長時間、社食を営業していればコストがかさむはずですが、それを上回るメリットが社食にはあるようです。

多忙なサラリーマンでも、まさか出勤を忘れることはないでしょうが、忙しくて朝食をとり損ねることはあるでしょう。

しかし、社食で朝食を提供していれば、朝食を食べられなかった朝も安心です。社食に朝食があると分かっていれば、出勤する準備に集中でき、会社に着いてからゆっくりと、もしくは仕事を片手に社食で食事ができます。

また、出勤がエクササイズ代わりになって会社に着く頃には空腹になり、朝は食欲がわかないといった問題も解消できるかもしれません。

 

厚労省の「国民健康・栄養調査」の結果で、20代男性 30.6%、女性 23.6%が欠食もしくは果物や菓子や乳製品だけで済ませていることが分かりました。

社食に朝食メニューがあれば、朝食をとる習慣を身に付けることができるかもしれません。

若いうちに社食で栄養バランスの良い食事をとることは、ずっと元気で働き続けるための基礎を築いていることと一緒です。同様の取り組みは、大学でも行われていて、乱れがちな食生活を正すきっかけになっているといいます。

朝の社食では昼食時には顔を合わせないような人と出会えるかもしれません。

社食の朝食メニューを食べながらコミュニケーションをとるチャンもあるでしょう。

 

仕事のパフォーマンスを上げる朝食とは?

必要な栄養素は炭水化物(糖質)とタンパク質、ビタミンやミネラル類です。

脳が働くためのエネルギーと、体温を上げて栄養素を体に運ぶタンパク質を取り入れると体の調子が整い、ビタミンやミネラルは栄養の吸収を助けます。

バランスの整った食事をとることで、良いコンディションで仕事に取り組むことができます。

 

主食,主菜,副菜をバランスよく食べる

炭水化物はご飯やパンなど、タンパク質は牛乳やヨーグルト、チーズ、卵など、ビタミン・ミネラル類は野菜や果物などからとれます。

栄養のバランスを整え、偏らずに食べることが大切ですが、具体的にどのような食事が良いのかがわからない方もいるかと思います。

朝食の例として、ご飯とみそ汁と焼き魚とヨーグルトではどうでしょうか。

炭水化物とタンパク質、ビタミンのバランスが良く理想的ですが、このようにしっかり用意する時間を毎朝とれるでしょうか。

 

簡単に用意でき、栄養バランスがよい朝食メニューを挙げます。

・おにぎりとヨーグルト
・牛乳とバナナ
・雑穀やフルーツが含まれているシリアル

インターネットで検索すれば、バランスの整った朝食のパターンをいくつでも見つけることができます。

思いもしない簡単なメニューも発見できるかもしれません。複数の簡単な朝食メニューをローテーションさせていくのもいいでしょう。

食事メニューの栄養の過不足をチェックできるホームページやアプリもあります。

 

炭水化物はエネルギー源

炭水化物(糖質)は脳が働くのに必要なエネルギー源です。

糖質オフが流行っている昨今ですが、体や頭を動かすのに必要な栄養なので適度に取り入れていく必要があります。

もちろん多すぎるのは健康にも良くないので、自分の体に必要な量を知っておく必要があります。

1日に必要な推定エネルギー必要量を計算してくれるホームページもあります。

自分の年齢や運動レベルなどを入力するだけの簡単なものですのでぜひ試してみましょう。

 

ちなみに、1日の炭水化物(糖質)の摂取量の目安は1日の摂取エネルギーの50~65%といわれています。

1日に摂取するエネルギーが2,000kcalの場合:

【計算方法】
1.2,000kcal×0.5~0.65=1,000~1,300kcal
2.炭水化物1g=約4kcal 1,000~1,300kcal÷4=250~325g

 

つまり、一日に250~325gの糖質を摂取することが望ましいということになります。

炭水化物(糖質)が不足すると疲れやすくなったり、注意力が散漫になったり、判断力が鈍ってきます。

 

 

フルーツもGood

糖質にはいろいろな種類があり、ブドウ糖は脳のエネルギー源として吸収されやすく、果物に含まれる果糖は緩やかに吸収される性質があります。

また、果物には抗酸化作用があり、体の調子を整えたり疾病予防に役立ちます。

果物というとビタミンCというイメージがありますが、種類によってはカロテン、カリウム、カルシウム、鉄なども含まれており、野菜と同様の役割が期待できます。

甘くて太りやすいと考える方も多いですが、アメリカの研究では肥満や生活習慣病の原因にはならないという報告もあがっています。

 

果物の1日の摂取量の目安は200gです。

食事で食べられない場合は間食で補うと取り入れやすくなります。

時期を問わずに手に入るバナナは果糖を多く含み、手軽にエネルギーをチャージできます。

 

 

社食がなければこれ!「OFFICE DE YASAI」

朝も営業している社食があれば、会社で朝食をとることも難しくありませんが、社食を作るのは簡単ではありません。

社食は初期費用が高くてなかなか踏み切れないけれど、「社員の福利厚生として人気の高い社食を用意したい」「社員の健康を社食で増進したい」とお考えの方におすすめなのが、簡単に導入できて社食の代わりに使える「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」です。

 

社食代わりになる設置型サービス

「オフィスでやさい」は週に2回(最大5回)、新鮮な野菜やフルーツ、ヘルシースナックが届き、社食のように社員が自由に使えるサービスです。

冷蔵庫が貸し出され「YASAI PAY」という電子決済アプリでQRコードを読み取ることで決済が完了するので、現金を用意する必要も販売員が常駐する必要もありません

 

商品はハンディサイズで、1個50円~なので手軽に食べられます。

莫大な費用をかけて社食を設置するのは難しくても、設置型の社食サービスである「オフィスでやさい」なら冷蔵庫のスペースがあれば導入することができます。

5年間で1,300社以上の導入実績からも、注目されていることがうかがえます。

朝の忙しい時間や間食に便利なものだけではなく、ご飯やお総菜が用意された社食サービス「オフィスでごはん」もありますので、より充実した社食サービスの導入を検討しているのであれば、併用することで朝も昼も間食もフォローすることができます。

 

野菜、フルーツなど多彩なメニューが常時設置

この社食サービスでは年間60種類以上の商品を届けてくれるので、季節の野菜や果物を楽しむことができます。

また、次は何が届くのかといったわくわく感も楽しめます。

キユーピー社や新聞販売店との協業・自社システム管理でサービスの安定化を図っているので新鮮な野菜や果物が安定して納品されます。

月40,000円~の負担で週30個=月間120個の商品が届き、予算に応じて商品のカスタマイズが可能となっています。

朝食だけではなく、仕事中に小腹がすいた時にも野菜や果物を食べられるので、社食サービスで健康的な生活習慣が自然と身に付きます。

 

オフィスでも健康的な朝食習慣を身に着けよう

休日は朝食をとっていても、仕事の日は忙しくて食事がとれないという方もいるかもしれません。

そういった方のためにオフィスで朝食を食べる環境を整えることで働く方が健康になり、本人にとっても会社としても大きなメリットになることでしょう。

米国の調査で直接的な医療費や病気休業のコストよりも、プレゼンティーズムコスト(出勤しているものの、病気やケガにより落ちた生産性を金額換算した額)の方が大きいということが分かっています。日本でも、社員の健康を向上させることで生産性を高めていこうとする「健康経営」に取り組む会社も増えています。

もともと朝食を食べる習慣がなく、急にボリュームのあるものはなかなか食べられないという方は野菜ジュースや牛乳、フルーツなどから始めてみてください。

徐々にバランスを考えた食事に変えていくと、少しずつ調子が良くなってくるのが実感できるかもしれません。

 

まとめ

普段の生活の中で、昼食や夕食に比べて軽く見られてしまうことの多い朝食ですが、

・朝食をとると脳や体が活動するために必要な栄養を補給し、体温を上昇させて代謝を上げる→集中できる

・朝食と昼食の間が空きすぎないように調整し、血糖値を安定させる→昼食後眠くなりにくい

・朝食は老廃物の排出を促進し、疾病のリスクを下げる

という大切な役割を担っていることが分かっていただけたと思います。

規則正しい食事をとることでコンディションが上がり、社内で食事をとることでコミュニケーションの活性化にもつながります。

個人単位での取り組みも大切ですが、出社してから食べられる社食の環境があればより一層食事への意識が高まることでしょう。

また、現代人に不足しがちな野菜や果物を手軽に食べられる環境を整えることで、仕事への意欲や社員の健康増進につながります。

福利厚生として人気の高い「食事補助」の中でも、気軽に導入できる社食サービス「OFFICE DE YASAI」なら少ない費用とスペースで始められます。

家でも会社でも3食を規則正しく食べる習慣をつけ、体内時計を整えて仕事も休日も朝食をとり、元気に活動しましょう!

 

社員の健康改善につながる新しい社食
>> OFFICE DE YASAI <<


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