社食(社員食堂)
オフィスランチの強い味方を徹底比較!設置型社食vs宅配弁当vs社食
皆さんはオフィスでどのようにランチを摂られていますか? お弁当を持参したり外に食べに出たりが一般的でしょうか。 最近は働き方の多様化に伴い、オフィスでのランチも …
オフィスワーカーの皆さまは、普段どのような昼食を食べていますか?
手作り弁当やコンビニ、外食など様々な選択肢がありますが、忙しいとついつい麺類や丼ものでさっと済ませたりしていませんか。
バランスの良い食事が摂れていないと、身体の不調の原因につながります。
健康管理をすることは、仕事をするうえで大切なことのひとつです。
最近では、オフィスに昼食を宅配してくれるサービスが人気となっています。
忙しいオフィスの中でも、バランスの良い昼食を食べて、健康維持ができるといいですね。
今回は、この昼食の宅配サービスが人気となっている理由や宅配サービスの種類、その中でもおすすめの設置型サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」についてご紹介します。
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置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』
目次
「オフィス内での昼食サービス」と聞くと、社員食堂を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
しかし社員食堂は設備投資や人件費などコストが高く、すべての企業に用意できないのが現実です。
オフィスに社食がないと、外食やコンビニに頼る方が多いのではないでしょうか。
毎日手作りのバランスの良いお弁当があればいいですが、朝は忙しく、準備することが難しいですよね。
外食やコンビニでは、自分の好きなものばかり食べてしまったり、貴重なランチの時間を有効活用できるよう簡単なもので済ませてしまったりしているかもしれません。
宅配系サービスは、そのようなオフィスでの昼食の問題を解決してくれます。
ごはん宅配系サービスがなぜこんなにも人気があるのでしょうか?
その3つの理由をご紹介します。
「ランチ難民」という言葉もあるように、ランチタイムのオフィス街にある飲食店はランチを求める人でごった返しています。
多くの企業では昼休み時間が12時~13時に設定されているため、この時間に昼食を取る人が多く混雑してしまうのです。
宅配系サービスは、オフィスまで宅配をしてくれるので、長蛇の列に並ぶことなく、昼食を食べることができます。
忙しいオフィスワーカーの方の貴重な休憩時間を無駄にすることがないので、便利ですね!
宅配系サービスによって時間が節約されれば、昼休みの有効活用が可能になります。
午後からの仕事をしっかりリフレッシュしてから行うと、仕事効率も上がりそうですね。
外食やコンビニでの昼食では、どの程度バランスの良い食事を心がけているでしょうか?
外食であれば麺類や丼もの、オフィスであればコンビニのおにぎりやパンなど、簡単なもので済ませていると、炭水化物中心になりがちです。
タンパク質やビタミンが不足していると、身体の不調の原因になります。
オフィスでもバランスの良い食事をと思っても、忙しいとなかなか難しいものです。
ごはん宅配系サービスは、栄養バランスにこだわったお弁当や、ヘルシー志向のお弁当など、健康志向のバランスの良い食事がたくさんあります。
自分で買いに行くこともなく、栄養バランスに頭を悩ますこともなく、簡単に健康維持につなげることができます!
外食ランチをすると、コストが高くなるのがネックです。
食べログが2015年に調査した、「ビジネスパーソンのランチ事情」によると、ビジネスパーソンの外食ランチの予算は700円~1000円が全体の半数を占めています。
【出典】食べログ ビジネスパーソンのランチ事情 http://corporate.kakaku.com/wordpress/wp-content/uploads/2015/06/beb822873a2594aa06ed9146932a9586.pdf
毎日のことですので、1か月に20日間働いているとすれば、毎月ランチ代に14,000円~20,000円かかることになります。
安く済ませようと思ってコンビニで買っても、サラダを追加したりすると案外高くついたりします。
一方、ごはんをオフィスに宅配してくれるサービスであれば、外食や外でご飯を買うよりも安くなる場合が多くあります。
ごはん宅配系サービスであれば、お弁当1食450円~、サラダなら100円~と、お手頃な価格設定のサービスもあります。
オフィスに居ながら、お手頃な価格で昼食を食べられるので、宅配系サービスは便利ですね!
同じオフィスで働いていても
「あの人、顔は知ってるけど話したことないな」
「仕事ができるってウワサの人と話したいけど、きっかけがない」
こういうことって意外とありますよね。
業務上で接点がない社員同士は、オフィス内で交流するきっかけを作るのが難しいかと思います。
そこで、活躍するのが宅配系サービス。
社内でただの顔見知りだった人と、よく知り合えるきっかけになる福利厚生として注目されています。
オフィスで宅配系サービスを利用すると、普段あまり接点のない社員でも顔を合わせて話すきっかけになり、オフィス内のコミュニケ―ションが活発になるからです。
「今日は何食べる?」
「これ美味しかったよ」
など、オフィスで宅配系サービスを利用するタイミングが、ちょっとした会話のきっかけになるのです。
こういった会話により社員同士のコミュニケーションがスムーズになると、部署間を超えての相談もしやすくなり、仕事の効率が上がります。
また、短い時間でも世間話をすることで、リフレッシュにもなります。
もしかしたら、おやつ休憩などで宅配系サービスを利用している時に、なんとなく話したアイデアが、新しい事業を生み出すかもしれません。
このように、オフィス内のコミュニケーションが円滑になることは、社員にとっても、会社にとってもメリットが大きいのです。
オフィスへの宅配をはじめとする食事関連サービスや食事補助導入は、企業側にも嬉しいポイントがあります。
食の福利厚生を取り入れる企業側のメリットについて見ていきましょう。
食事は仕事の合間に一息つける貴重な時間であり、体調維持の上でも欠かせません。しかし、金銭的な負担や時間的な制約から充実した食生活とは程遠い社員も多くいるのではないでしょうか。
そうした状況下、オフィスでの食事宅配の活用により、社員が食事をしやすい環境を整えれば、従業員満足度は格段に向上するはずです。
宅配系サービスの導入によって従業員満足度を向上させることで、社員の帰属意識や会社への忠誠心を高める効果も期待できるでしょう。
宅配系サービスを活用し、オフィスの中でヘルシーな食事を食べられるようにすることは、社員の健康管理にもつながります。
健康を維持できれば体調不良による遅刻や早退・欠勤が減るだけでなく、社員のモチベーションも上がり、業務の効率化も実現できるでしょう。
社員の健康管理は、組織全体の利益につながる重要な施策なのです。
近年、職場の働きやすさが注目され、就職先や投資先を選ぶ際の大きなポイントとなっています。
実際、社員の健康管理に戦略的に取り組む「健康経営」の実施企業として認定された「健康経営優良法人(ホワイト500)」は、認定後に求人への応募数が増加したり、株価が上昇したり、といった効果を得ているのです。
宅配系サービスを導入するなど、食を通じて社員の健康管理を重視するという企業姿勢は、社外に対する効果的なアピールとなるでしょう。
忙しいオフィスワーカーの方でも、オフィスに居ながら健康的な食事が手頃で便利に食べることができる、宅配系サービス。
ごはん宅配系サービスには主なタイプとして、オフィスまで届けてくれる宅配タイプとオフィスの空きスペースに設置する常時設置型の2種類があります。
この2種類について、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介します。
オフィスに決まった時間に宅配してくれるのが、宅配タイプ。
数日前までの予約が必要なものもあれば、注文後30分以内で宅配してくれるものまで様々です。
毎日のランチ以外にも、オフィス内でのイベントでも活用できるので、いろいろなシーンで活用することが可能です。
特徴としては以下のようなものが挙げられます。
・その日の気分で和洋中選べる
・サラダやデザートに特化したサービスもある
・宅配料金は無料などコスパも良い
・1食450円~など低価格からイベント用だと2,500円位などバリエーションは様々
・普段食べないジャンルの料理の宅配サービスもある
その日の気分で様々なジャンルの中から注文ができると、飽きがこなくていいですね。
オフィス近くで外食ランチをするにせよ、コンビニで購入するにせよ、毎日変わりばえがなくて困っている方はいませんか?
たくさんのメニューの中から選べるのも、宅配タイプのうれしいポイントですね。
メリット
・1食450円~など低価格
・豊富なメニューの中からその日の気分に応じて選択することができる
・ヘルシー志向のお弁当や栄養バランスにこだわったお弁当がある
・その日作ったものを食べることができる
デメリット
・決まった時間に宅配されるため、食べる時間が限られる
・お弁当の箱などゴミが出る
・注文のとりまとめ役が必要になる
・宅配エリアが限られる
注文のとりまとめ役が必要など、手間がかかるというデメリットもありますが、毎日たくさんのメニューの中から選択ができ、手頃な価格で購入できる点は大きなメリットです。
訪問販売による宅配とは、事前予約でオフィスまで弁当を届けてくれる宅配タイプとは異なり、業者がオフィスに出向いて対面販売する宅配系サービスです。
訪問販売タイプの特徴は以下の通りです。
・販売員がオフィスで対面販売
・オフィス内の机1個程度のスペースでの販売が可能
・事前予約が不要
予約不要なので、その日の気分や体調を考慮しながらオフィスで実際に商品を見て選べます。注文を取りまとめて発注する手間も必要ありません。
オフィスから出ることなく、商品選びを楽しめるのが訪問販売タイプの特徴と言えます。
メリット
・オフィスで食事を取れる
・その日の気分や体調等に合わせて商品を選べる
・オフィスの空きスペースで利用可能
・事前に予約を取りまとめて発注する手間が省ける
デメリット
・主要都市のオフィス街のみが対象エリアの場合がある
・販売時間はランチタイムに限られる
オフィスから出ることなく、お店に行った時のようにその日の気分でランチを選べるというのは、コロナ禍で外食しづらい中、仕事の合間の良い息抜きになるでしょう。
オフィスの空きスペースに冷蔵庫などが設置され、定期的な配達によって中身の商品が補充されるのが、常時設置型タイプです。
同じエリアにお菓子やドリンクを設置してカフェスペースにしたり、お惣菜やお弁当を設置してちょっとした社食のスペースにしたりすることもできます。
専門スタッフが宅配や在庫管理を行ってくれるのが設置型タイプの特徴です。
・和洋中幅広い品ぞろえ
・専門スタッフが宅配・在庫管理
・1食100円前後とリーズナブルなサービスが多い
・地域を選ばず全国で導入できる
・軽食やお菓子のみのサービスやお弁当やお惣菜のサービスも
・設置場所で24時間いつでも利用できる
オフィスの中で24時間利用可能なので、早朝出勤や残業のときにも、いつでも食べることができます。
仕事が忙しくて、食事のタイミングを逃してしまったときなどには、とても助かりますね!
メリット
・1品単位で購入でき、単価も100円程度~とリーズナブル
・オフィスの中で24時間いつでも食べることができる
・お惣菜などちょい足しメニューも豊富
・専門スタッフが配達・在庫管理を行うため管理が簡単
・全国どこでも導入可能
デメリット
・できたてを食べることができない
・在庫不足が出た場合、スピーディーな補充が難しい
オフィスに居ながら、24時間いつでも手軽に食べることができるのが設置型最大のメリットです。
価格も100円~とリーズナブルなため、あと1品足りないというときにも便利に利用することができます。
オフィスへの宅配系サービスの中でも、ケータリング型の宅配はあらかじめ調理された料理をオフィスで温めて提供するスタイルのサービスです。
調理場は不要で、机2つ分ほどのオフィス内スペースがあれば利用が可能、また、セッティングから片付けまでスタッフに一任できるので、オフィスの中でもレストランに来たかのようなランチを楽しめる、という点がケータリング型宅配サービスの特徴と言えます。
メリット
・セッティング~片付けを一任できる
・オフィス内の机2つ分のスペースで利用可能
・オフィスで温め直すため、宅配でも温かい料理が食べられる
デメリット
・宅配弁当と比べ価格が高い
・限られた時間内でしか食べられない
・オフィスの場所によっては宅配に対応していない場合も
・コロナ禍ではビュッフェスタイルの実施が難しい
弁当や総菜がメインの宅配系サービスと異なり、宅配でも温かい料理を楽しめる点はケータリング型のメリットですね。
一方、ケータリング型宅配サービスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響から、従来のようなビュッフェ形式が難しくなっています。
ビュッフェ形式を中止し、個別に皿へ盛り付ける、手袋・マスク着用のスタッフが目の前でサーブする、自分で取り分ける場合も手袋を着用する、などの対策を施している宅配業者もあります。
ケータリング型の宅配サービスを導入するなら、どのような感染防止対策が取られているのかも事前にチェックすべきでしょう。
4種類の宅配系サービスを紹介してきましたが、どれもオフィスから出ずに食事ができ、新型コロナウイルスへの感染予防策としても有効です。
また、外食と比べて低価格で健康志向の食事が取れるので健康維持にも効果があります。
ごはん宅配系サービスは、多忙なオフィスワーカーの身体を労り、財布にもやさしいサービスであると言えるでしょう。
ごはん宅配系サービスは、オフィスの中で手軽に昼食を食べることができ、導入企業にとってもコストが抑えられるため人気のサービスとなっています。
中でも、オフィスに居ながら24時間いつでも利用ができる設置型サービスは、忙しいオフィスワーカーの方におすすめです。
その中でも、健康志向のごはんを宅配してもらえる設置型サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」をご存知でしょうか?
栄養が偏りがちなオフィスでの昼食を一変させる、手軽に健康維持ができる設置型サービス「OFFICE DE YASAI」についてご紹介します。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、オフィスでいつでも手軽に野菜や無添加のお惣菜を食べることができる設置型サービスです。
累計10,000拠点以上(2024年2月時点)の導入実績がある、人気の高い宅配系サービスとなっています。
野菜やフルーツ、無添加のお惣菜など、健康的なものをオフィスに宅配してくれます。
「OFFICE DE YASAI」には2つのプランがあり、オフィスの状況に合わせて選択することができます。
オフィスに貸し出しの冷蔵庫を設置するだけで、専門のスタッフが野菜やフルーツを宅配してくれます。
産地直送で届けられる野菜やフルーツは、新鮮なため保存料を一切使用しておらず、どれを食べても安心です。
・年間60種類以上の季節に合わせた豊富なラインナップ
・1つ100円~とお財布にも優しい価格
・安全でおいしい国産野菜やフルーツ
・仕事をしながら片手でも食べることができるサイズ
・週に1回(最大5回)専門スタッフが配達
ラインナップは、野菜やフルーツのほかにもお豆腐やサラダチキン、ヨーグルトやスムージーなどのヘルシースナックもありますので、小腹が空いたときにも利用できますね!
オフィスに貸し出しの冷凍庫を設置するだけで、月に1回こだわりのお惣菜が宅配されます。
電子レンジで温めるだけで、簡単に健康的なランチが完成します。
主食、副菜、ごはんなど種類も豊富です。
・無添加や国産野野菜にこだわった健康的なラインナップ
・毎月変わる豊富なメニュー
・冷凍だから3か月以上の日持ち
・余分な塩分や糖分を使用していない、冷凍だからできるおいしさ
無添加のお惣菜は、野菜料理のほか、お肉・お魚・卵などバリエーションが豊富です。
白ごはんのほか、和洋中のごはん料理から選ぶことも可能です。
「オフィスでごはん」には、「基本コース」のほかに、栄養士が監修した「無添加コース」もあります。
社員の栄養バランスを考えて、バランスの良い食事を提供したいけれど、選択肢が多くて選ぶのが大変と思う企業の方々にとってはぴったりのコースではないでしょうか!
「無添加コース」を選択すると、管理栄養士が組み合わせを考えた、10種類のお惣菜が毎月オフィスに宅配されます。
添加物は不使用、食材は国産を優先的に使用しており、国内製造など、安心安全にこだわったお惣菜を食べることができます。
健康志向の食事がオフィスに宅配されるサービスは、福利厚生で満足度の高い食事補助のひとつです。
マンパワーグループが行った福利厚生に関する調査では、会社の福利厚生としてよかったと思うものの1位は「食堂・昼食補助」となっています。
【出典】マンパワースグループ リリース資料 https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/surveydata/150422_01.html
毎日出費がかさむものですので、食事補助の福利厚生があればオフィスワーカーの方も助かります。
また、食事補助は誰もが使える福利厚生サービスであることから、利用率が高い福利厚生です。
「OFFICE DE YASAI」の回収率から見た利用率は90%以上となっています!
導入するのであれば、利用率の高い福利厚生サービスがいいですね。
偏った食事を続けていると、ビタミン不足やタンパク質不足など、身体に必要な栄養素が不足して、身体の不調につながります。
手軽に栄養補給ができる宅配系サービス「OFFICE DE YASAI」をオフィスに導入すれば、不足しがちな栄養素がいつでも補給できます。
社員の健康状態が良くなると、「個々のパフォーマンスの向上」や「欠勤率の低下」につながり、オフィス全体の生産性向上が期待できます。
社員の健康維持と、企業の生産性アップのために、オフィスに設置型宅配サービス「OFFICE DE YASAI」はとても有効ですね。
宅配のお弁当サービスにもいろいろな形態があります。
・オフィスでの対面販売や、宅配での販売
・健康志向の強いお弁当や、ボリュ-ム重視のお弁当
・支払いは現金、銀行振り込み対応、クレジット対応など
同じ宅配のお弁当サービスでも、その種類はさまざまです。
ここでは、お弁当の宅配を提供する代表的な企業、シャショクルとお弁当テレビを紹介します。
スターフェスティバルが運営するシャショクㇽは、オフィスでの対面販売、もしくは宅配での販売が選べる宅配系サービスです。
有名店のお弁当から、低価格のお弁当まで、幅広くメニューを用意しているので、いろいろなお弁当を楽しむことができます。
オフィスでの対面販売も宅配での販売も、数種類の日替わり弁当を楽しむことができますので、毎日、飽きることなく利用できる点はうれしいところ。
支払いはQRコードを使用するので、お会計がとても簡単におわります。
オフィスでの対面販売では、固定費0円で、ロス買取がありません。
お弁当代だけを負担するため、宅配を提供するサービスの中でも低コストで始めれられますね。
お弁当テレビの日替わり弁当は、栄養バランスを考えたヘルシーかつボリューミーなお弁当を用意。
カロリーも表示されているので、ダイエット中の人や健康に気を使っている人にぴったりのお弁当です。
携帯電話やパソコンからも簡単に注文ができ、東京、埼玉、神奈川、山梨、長野に配達(一部地域を除く)。
社員個人、会社で一括のどちらでも注文可能で、注文後は、まとめてオフィスにお弁当を宅配してくれます。
新規のお客様限定で、お試し弁当を1食200円で購入できますので、契約する前に利用して味や量を確認したいですね。
オフィスに販売員が出張して弁当を販売する訪問販売タイプ。
外出しなくてもオフィスでランチを楽しめる訪問販売タイプの宅配サービスの中から、低価格で豊富なラインナップの弁当を宅配している「社食DELI」についてご紹介します。
販売実績10年以上、導入企業200社以上という確かな実績を持ち、首都圏を中心に宅配を行う社食DELIの特徴は、何といってもそのラインナップの豊富さ。
老舗料亭やデパ地下の有名店、ミシュランを獲得した名店の味など、200ブランド・3,000種類の中から、一日当たり平均10ブランド・40種類の弁当をオフィスに宅配してくれるのです。
また、企業ごとにカスタマイズして宅配してくれる点も、社食DELIの特徴の一つ。
社員の年齢層や男女比、個別ニーズを把握した上で、例えば若い男性社員が多いオフィスならば安価でボリュームある弁当を、健康志向の高い社員が多いオフィスであれば揚げ物を控えたヘルシーな弁当をメインに宅配してくれます。
4週間のトライアル利用もできるので、実際に試してみて社員の意見や使い勝手を確認してから導入を検討してみても良いでしょう。
みんなでワイワイと楽しめるケータリングサービス。
ビュッフェスタイルなので、ちょっとしたパーティー気分でランチタイムを過ごすことができます。
社員同士の会話も弾み、オフィスでのリフレッシュにぴったりのケータリングサービスですが、実際にどんな企業が提供しているのでしょうか。
ここでは、たくさんあるケータリングサービスのなかでも「プラチナデリスタイル」について紹介します。
プラチナデリスタイルはイベントへの宅配がメインですが、最低人数の定めはなく30名以下の少人数でも宅配を頼めるので、日常的なランチの他、オフィス内イベント時のちょっと豪華なランチにも利用が可能です。
また、プラチナデリスタイルでは感染防止対策としてマスク着用・手洗い・手指消毒の徹底、出勤前の検温や体調確認を行った上で体調不良のスタッフは休養・帰宅させる、等の対策を行っています。
普段のランチに彩りを添えたい、オフィスで安心してランチイベントを行いたい、といった場合に活用してみてはいかがでしょうか。
ごはん宅配系サービスは、忙しいオフィスワーカーの方にぴったりのサービスです。
値段も手頃で健康維持にもつながる、ヘルシーで栄養価の高いお惣菜やお弁当がオフィスの中で、いつでも購入できるのはとても便利ですね!
企業にとっても、導入コストが抑えられるうえ、専門スタッフが宅配や在庫管理をしてくれるので、管理の手間がかからず便利です。
社員の健康維持だけでなく、企業の生産性アップにもつながる宅配サービス「OFFICE DE YASAI」。
いつでも誰でも利用が可能で健康志向なごはんの宅配サービスを、オフィスに導入してみてはいかがでしょうか?
社員の健康改善につながる新しい社食
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社食(社員食堂)
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