福利厚生制度

-2019.12.26.Thu

福利厚生で飲み物を提供したい!メリットや導入形態を解説

福利厚生の1つとして導入している企業も多い「ドリンク」の提供。

これからドリンク提供を検討する企業の福利厚生担当者は、「提供するためにどんな方法があるの?」「コストパフォーマンスは良い?」など悩むことも多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では福利厚生としてドリンク提供は効果があるのか?という疑問にお答えします。

ドリンクを提供することはどのような効果があるのか、また提供にはどのような方法があるのか、さらに導入にあたる注意点などまで、詳しくご紹介していきましょう。

 

福利厚生で従業員に飲み物を提供する効果とは?

従業員の労働環境を整えることは、仕事のパフォーマンスの向上、モチベーションアップにつながっていくと言われています。

福利厚生を考える担当者は、上記の効果を考えると共に、「従業員の利用率が高い福利厚生」というコストパフォーマンス面も意識しなければなりません。

そこで、まず簡単に始められることとして思いつくのが「ドリンクの提供」ではないでしょうか。

この章では、福利厚生として従業員にドリンクを提供する効果にはどのようなものがあるのかをご紹介します。

 

仕事中のリフレッシュに活用してもらえる

仕事中にフッと一息つきたい時は誰にでもあるでしょう。

しかし、身近に飲み物がなければ、その気持ちを我慢しつつ仕事を進めるということもあるはずです。

そんな時に、社内でドリンクを提供していると、仕事の合間にも簡単にリフレッシュができます。

また、ドリンクを買うためにほんの少しですが「歩く」という動作も付いてきます。

デスクに座りっぱなしで作業をしていると、肩や腰が固まってしまうだけでなく、全身の血行も悪くなり、肩こりや冷えなどの原因になることも。

少し足を動かすだけでも、全身の血行が良くなる効果も期待できますので、デスクワークの多い企業では、特にオススメの福利厚生といえます。

 

社外に出なくても飲み物が手に入る

社内で飲み物を買うことができない場合は、社外に出なければなりません。

オフィスから出て、エレベータに乗って会社から近くのコンビニに行く。

運動という観点では悪くはないのかもしれませんが、業務に追われてドリンクを買う時間も惜しいという従業員は「時間がもったいない…」と感じるかもしれません。

そういった点で、社内で飲み物を購入できるという福利厚生は、時間的な面でメリットが大きいでしょう。

 

手軽に福利厚生を充実できる

福利厚生としてのドリンク提供は、設置場所さえあれば手軽に始めることができます。

ドリンクを冷やすための設備と場所を用意すれば、あとは商品の補充方法を決めるだけで、すぐに始められます。自動販売機や冷蔵庫などを設置するだけでよいので、設置や運営、維持管理にさほど手間がかかりません。

 

コストを抑えて導入できる

例えば福利厚生でドリンクを提供する場合と、食事を提供する場合を比較してみましょう。

食事の形態にもよりますが、社食のような形式で社内で調理して提供することを考えると、初期費用として設備費用や食材費、調理スタッフの人件費など莫大な費用が必要になります。

なかなか簡単に導入できるものでもありませんよね。

また、一般的な社食のほかにも、オフィス内に冷蔵庫等を設置しその中にご飯や惣菜を常備しておく「設置型」のサービスも増えていますが、これらに比べてもドリンクのみの福利厚生のほうがコストはおおむね安くなります。

 

▼スムージーなどドリンクも充実!健康につながる福利厚生「OFFICE DE YASAI」

 

福利厚生として飲み物を提供する方法

オフィス内で福利厚生として飲み物を提供する方法には、自動販売機、オフィスコンビニ、コーヒーマシンなどがあげられます。

これらの共通のメリットとしては、

・従業員同士がコミュニケーションをとるきっかけになる。
・リフレッシュ効果が期待できる。
・ドリンクを買うための時間的コストや販売するための人件費を抑えられる。

という点でしょう。

他にどういったメリットやデメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

 

自動販売機の設置

福利厚生として自動販売機を設置することで、仕事の効率や従業員のモチベーションを上げている企業は多いでしょう。

大手企業ではフロアごとにドリンクや食べ物の自動販売機を設置しているところも少なくありません。

では自動販売機を設置するメリットやデメリットはどういったものがあるでしょうか。

 

メリット・デメリット

福利厚生でオフィス内に自動販売機を設置するメリットには、飲料メーカーと契約することで、管理費や人件費などのランニングコストが最小限で抑えられるという点があります

商品の補充や清掃、ごみの処理など、メーカーが担当しますので、企業側の手間も少なく済みますね。

また、自社で管理する場合には、収入源となる可能性もあります。

最安値でドリンクを購入し、コンビニより低価格で販売することで従業員の利用数を増やし、そこから自社の利益を生む、このような運用ができればさらに魅力的な福利厚生となっていきます。

逆にデメリットは、「いつも同じ商品でマンネリ化しやすい。」「商品の補充などで社外の人が出入りする場合、安全面として不安が残る。」という点でしょう。

また、自動販売機を設置するスペースは、それなりの広さが必要ですので、中小企業には設置できるスペースがない場合もあります。

そういった点で、利用できる企業は限られてくる可能性もあります。

ちなみに電気代は、自動販売機の仕様にもよりますが、節電タイプで平均月2,000円~3,000円といわれています。

 

オフィスコンビニなどの設置型サービスの導入

オフィスの中にコンビニのように商品を品揃えする設置型サービスは人気が高く、福利厚生としてすでに導入している企業も多いでしょう。

ではオフィスコンビニを取り入れるにあたって、メリットやデメリットはどのようなものがあるのでしょうか?

 

メリット・デメリット

まずメリットは、ドリンクの他に軽食やお菓子を社内で提供できる点です。

いつでも気軽に購入できるため、例えば昼食を食べそこねた時や、ちょっと小腹が空いてしまった際にも、オフィスコンビニで販売している軽食が役に立ちます

また、従業員のニーズに合わせて、商品ラインナップを変更できることもメリットの1つで、従業員のニーズを反映できるフレキシブルさも福利厚生としての満足度をあげる要素となっています。

一方デメリットは、販売する商品によっては従業員の健康面にやや悪影響を及ぼすという点です。

例えば商品ラインナップがお菓子やジュース、炭酸飲料等だけという場合には、従業員が毎日多量の糖分や塩分を摂取してしまう可能性があります。

息抜き代わりに少量を食べる分には問題ありませんが、日常的な摂取が続けば、肥満や高血圧、糖尿病などの生活習慣病になってしまうことも考えられます。

そのため、設置型サービスを取り入れる場合には、従業員の健康を維持するためにも、販売する商品は厳選することをオススメします。

 

コーヒーマシンの購入・レンタル

コーヒーマシンにはドリップ式、カフェポッド式、カプセル式がありますが、どれか1つしか選べない上に、コーヒーしか飲めないと思っていないでしょうか?

最近ではドリップ式のマシンでも専用のカプセルを使うとカプセル式として使えたり、紅茶や緑茶も飲めたりと汎用性の高いコーヒーマシンが販売されています。

さまざまなニーズに応えるために進化しているコーヒーマシンですが、そのメリットとデメリットについてもご紹介します。

 

メリット・デメリット

コーヒーマシンを利用するメリットは、いつでも淹れたてのコーヒーを楽しむことができる点でしょう。

淹れたてのコーヒーの香りは、仕事の合間のリフレッシュに最適です。

また、提供されるドリンクの種類も豊富になってきていますので、オフィスにいながらカフェ気分を味わうこともできるため、福利厚生としての人気も高いのではないでしょうか。

ただ、コーヒーマシンの種類によって、従業員の手間がかかったり、コストがかかったりすることは念頭に置く必要があります。

コーヒー粉をその都度入れるタイプのコーヒーマシンは、清掃や豆の入れ替え、水の補充などがあるため従業員の負担が考えられますし、カプセル式のコーヒーマシンは清掃の手間を省けますが、その分コストはかかるでしょう。

商品によってメリット・デメリットがありますので、導入する際にはしっかり検討するようにしてください。

 

導入にあたっての注意点

福利厚生で飲み物を導入することは、従業員のモチベーションやパフォーマンスを高める効果が期待できるため多くの企業が導入していますが、導入の際には気をつけなければならない点もあります。

ここでは、福利厚生として導入するにあたっての注意点を紹介していきます。

 

多くの従業員が利用するかどうか

福利厚生の利用率が高い方が企業としてもコストパフォーマンスが良いので「幅広いニーズがあるか?」という点は、特に確認する必要があるでしょう。

ニーズの少ないものを選んでしまうと、従業員の満足度が高まりませんので、福利厚生として費用対効果が悪くなってしまいます。

 

管理の手間がどれくらいかかるか

福利厚生として一度導入すると、簡単には変更できません。

・管理の手間がどれくらいかかるか
・継続して提供できる福利厚生か

という点は充分に吟味する必要があります。

清掃やドリンクの補充などを自社で定期的に行うことが難しい場合、外部委託も視野に入れることをオススメします

 

設置場所を確保できるか?

自動販売機は広いスペースが必要なので、まずは設置できるかどうかを確認しましょう。

ドリンクの自動販売機が難しければ、オフィスコンビニやコーヒーマシンなど、狭いスペースでも設置可能な手法で検討する必要があります。

また、福利厚生として利用率を向上させたいのであれば、従業員が利用しやすい動線を考えた設置場所を確保することも大切です

 

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」もおすすめ

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)はオフィスで気軽に健康的な野菜やフルーツ、惣菜が食べられる「置き野菜」サービスを提供しています。

厚生労働省の調査で日本人は、野菜や果物の摂取不足による食物繊維やビタミン不足の人が多いことがわかりました。

食生活の乱れから生活習慣病などの病気にかかるなど、コンディションが整わない日本人が増えており、これは仕事のパフォーマンスに影響すると言われています。

福利厚生を考える上で、従業員の健康について意識することは、会社にとっても従業員にとってもメリットが多いのです。

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は従業員の健康を意識した食事を提供してくれると人気のサービスですが、ドリンクメニューについてはどのようなラインナップなのかご紹介します。

 

「オフィスでやさい」には健康的な飲み物メニューが豊富

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)が提供する「オフィスでやさい」プランでは、カットフルーツやざく切り野菜だけでなく、栄養バランスを意識したドリンクも用意しています

例えば「アセロラジュース」「グリーンスムージー」など数種類のドリンクを1つ100円~(従業員の購入価格)で用意しています。

オプションを追加すれば乳飲料(瓶牛乳)プランも用意されています。具体的には「瓶牛乳」「R-1・飲むヨーグルト」「コーヒー牛乳」などがあり、どれも1本100円~(従業員の購入価格)で利用可能です。

厳選素材のジュースやスムージーが豊富な「オフィスでやさい」プランで、従業員の健康管理を兼ねた福利厚生を検討してみてはいかがでしょうか。

(※メニューは変更される場合があります。)

 

まとめ

福利厚生で飲み物を提供することについてご紹介しました。

ドリンクの提供は、のどの渇きを潤すだけでなく「リフレッシュ効果」「従業員同士のコミュニケーションツール」「ドリンク購入の時間的コスト削減」の可能性もあるため、結果として、企業の業績アップにつながることも少なくありません。

福利厚生は一定のコストがかかりますので、できる限り従業員の利用率が高いものを選びたいところですね。

従業員の健康を意識したOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、従業員の健康を重視したヘルシーナなラインナップから、女性従業員をはじめとした多くの方々に支持されています

単に手軽さだけで選ぶのではなく、提供する商品の中身にもこだわることで、利用率を大きくあげる福利厚生になる可能性もあるため、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)を一度検討してみてはいかがでしょうか。

 

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