企業の健康経営

-2020.06.26.Fri

社員に健康的な食事をしてほしい!実現につながる食事補助とは?

「社員に健康的な食事をしてほしい」と望む経営者や総務担当は増えています。

しかし、いざ社員の健康のために何かしようと思っても、何から始めていいかわからないという方も多いと思います。

そこでおすすめなのが食事補助による福利厚生の充実です。

食事補助による福利厚生の充実といえば、よく見られるのは「社員食堂の設置」です。

しかし、社員食堂を設置するには時間やコストがかかりますし、何より場所の問題があります。対応できる企業は限られてくるでしょう。

そこで今回は、手軽に取り入れられ、社員の健康改善・管理に役立つ食事補助「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」について詳しく紹介していきたいと思います。

ぜひ食事補助を始めたいと思った際の参考にしてみて下さい。

 

多くの企業で聞かれる、社員の健康面を心配する声

社員の健康を「食」からサポートする食事補助、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」をご紹介する前に、社員が健康でいることの重要性を改めて確認しましょう。

 

社員が不健康になってしまう要因とは?

どこの企業でも、自社の社員には健康でいてもらいたいものです。

企業にとって、社員が心身ともに健康でイキイキと働ける状態を保つことはとても重要なテーマとなっています。

そのため、社員が不健康になってしまう要因にどのようなことがあるのか、企業の経営者や総務担当者は知っておく必要があるでしょう。

 

社員が不健康になってしまう要因として、代表的なのは「時間外労働による長時間勤務」です。その他にも、業務過多職場環境や人間関係によるストレスがなどが挙げられます。

長時間労働の問題は、今までにも報道で取り上げられる大きな社会問題となっており、過去には過労死や自殺といったニュースもありました。

また、ストレスフルな状態で労働を行うことは、睡眠不足や精神的にも肉体的にも病気を引き起こす要因となっています。

 

人々が健康であり続けるためには、「健康3原則」として挙げられる3つの要素「食事(栄養)」「睡眠」「運動」が適切にとれていることが重要とされています。

長時間労働により、食事、睡眠、運動をする時間を十分にとれないことはストレスにもなりますし、社員がそういった状態であることは企業の生産性の低下にもつながります。

社員のストレスケアや、長時間労働にならないように人員整備をすることは、企業にとって重要な課題といえるでしょう。

また、社員の健康を考えた改革を進めていくことで、企業だけでなく社員自身も健康について考えるきっかけになるでしょう。

そうしていけば、社員が不健康になってしまう要因は減らしていけるのではないでしょうか。

社員が健康でいることの重要性

近年注目されている健康経営という概念をご存知でしょうか。

健康経営とは「企業が社員の健康管理を福利厚生や個人任せにせず、経営的な視点で考え戦略的に実践すること」です。

この健康経営には様々なメリットがあります。

・社員が健康に活き活きと働くことで、個人の能力を最大限に発揮することができ、労働の生産性が向上し企業の利益に繋がる

・企業が社員の健康状態を把握することで、健康問題の早期発見、早期対策ができる

・食事補助など社員の「食」をサポートすることで、生活習慣病の予防、改善に繋がる

・社員の健康を維持することで、経費としての医療費が削減できる

病気やメンタルの不調の発生を抑えることができる

・社員の健康を気遣うことにより、企業のイメージ向上に繋がり優秀な人材が集まりやすくなる

上記であげた通り、社員が健康であることは、企業にとって重要であり大きなメリットになります。

 

社員の健康のための様々な取り組みが増えている

健康経営の推進をきっかけに、社員の健康改善に向けた取り組みを行う企業が増えています。

日経リサーチが行った「平成30年度 健康経営度調査」(対象3,676社)によると、社員の健康のための食生活改善に向けた食事補助・支援を行っている企業の割合は、

・社員食堂などで健康づくり支援メニューを提供している企業の割合・・・50.6%

・社員食堂などで栄養素・カロリーなどを表示している企業の割合・・・50.2%

・健康に配慮した食事・飲料の提供・補助を行っている企業の割合・・・39.1%

と、各項目でおおよそ半分ほどの企業が取り組んでいることがわかります。

 

【出典】平成30年度 健康経営度調査
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/2018setsumeikai_nikkei-research.pdf

 

食事は生きていくために必要なエネルギー源であり、健康な生活を送るためにはそれに相応しい食事をとることが必要です。

では実際に、社員の健康のために食事から始める健康経営とはどのようなことを行えばいいのでしょうか。

主な取り組みを3つご紹介していきましょう。

 

・食育セミナー

食事に関する知識を学べる場を設けることで、社員の健康意識改善につながります。

社員が自発的に健康的な食事について意識するきっかけ作りになります。

 

・専門家指導、相談窓口の設置

社員が、管理栄養士などの専門家に、健康に関する相談ができる環境を作る取り組みです。

実際に社員の生活習慣病リスクを減らすことに成功した企業の事例もあります。

 

・社員食堂など食事補助の導入

食事補助を導入することで、直接的に社員の食事サポートを行うことができます。

食事補助として多くの方が思い浮かべるのは「社員食堂」かと思いますが、その他にもお弁当の宅配型サービスや、後ほどご紹介するOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)のような設置型サービスによる食事補助も人気です。

 

以上、いくつか食に関する取り組みをご紹介しました。

この中でも特に、社員が健康的な食事を実践しやすいのは、3つ目にご紹介した「社員食堂など食事補助の導入」です。

手軽に健康的な食事が手に取れるようになるため、忙しい日々を送る社員にも受け入れられやすいといった特徴があります。

また、企業が健康を考えた食事補助の提供を行うということは、社員自身も日常的に「健康な食事」への意識を持つきっかけにもなるでしょう。

 

健康的な食事に必要なポイントとは?

健康を保つには毎日の食事が重要になってきます。

社員の健康を「食」からサポートする食事補助を始めるためにも、健康的な食事とはどのようなものなのか知っておきましょう。

 

ここでは、健康的な食事をとるために欠かせない栄養について説明していきたいと思います。

栄養は炭水化物・タンパク質・脂質の3つに分かれており、これを三大栄養素といいます。

 

炭水化物

糖質に食物繊維を合わせたもので、人間が生きていくための主なエネルギー源です。

ご飯やパン・麺類・小麦粉やイモ・菓子類などに多く含まれています。

 

タンパク質

血液・筋肉・臓器・皮膚など体を構成するために必要な成分です。

肉・魚・卵・大豆製品などに多く含まれています。

 

脂質

細胞の膜やホルモンの材料になり、非常時のエネルギーにもなります。

タンパク質と同じく肉・魚・卵・大豆製品などに多く含まれています。

 

この三大栄養素を食事でいかにバランスよく取り入れられるかどうかが、食事補助による健康的な食事を考える際のポイントになってきます。

理想的なバランスは、炭水化物が50~65%、タンパク質が13~20%、脂質が20~30%といわれています。

しかし毎日この理想的なバランスで食事を摂れている人は少ないのではないでしょうか?

手軽に済ませられるコンビニ弁当・菓子パンやカップ麺では偏りが出てしまいがちです。

仕事をしながら食事補助なしで毎日栄養バランスを考えた食事をするのは、かなりの労力を必要としますし、できたとしても継続するのは大変です。

こういった現状を改善するためにも、企業による食事面のサポートが重要になってきます。

 

ビジネスワーカーが抱える食に関する問題

働きながら健康を保つための食事を意識することは容易ではありません。

働き盛りの会社員は「仕事が忙しい」という理由から、食事をおろそかにしている場合があります。

厚生労働省の「国民健康・栄養調査」の経年変化によると、成人における朝ごはんを食べる習慣のない人の割合は20歳代が最も高いと言われています。

これは「朝食欠食率」とも呼ばれ、国の「第3次食育推進基本計画」(平成28年3月)では、朝ごはんを食べない国民の割合の減少を目標のひとつに掲げています。

朝ごはんの有無は一日の作業効率を大きく左右するといわれ、朝ごはんを食べることで労働生産性の向上や健康増進が高まるといわれています。

反対に朝食を食べないことは、集中力や記憶力、やる気の低下、さらに肥満になりやすくなるなど、健康面のリスクが指摘されます。

朝ごはんを食べる習慣が無い理由の中には、仕事が忙しいため帰宅時間が遅くなり、それに伴い起床時間が遅くなり、起きてから朝ごはんを準備して食べる余裕が取りづらいことも挙げられています。

また、忙しさのあまり昼食を抜いてしまった経験がある人や、手軽に食べられるファーストフードなど健康的とはいえない食事に偏りがちな人もいます。

せっかく昼食を食べようとオフィス外の飲食店に向かったものの、混雑していて入ることができなかったり、食べたいものを食べることができなかったりと、いわゆる「ランチ難民」になってしまうこともあるでしょう。

さらに、健康的なメニューの食事は決して安いとはいえません。

「平成31年サラリーマンのお小遣い調査」によると、会社員が1日に使える昼食代は男性は555円、女性は581円とされています。

この金額で健康的な食事のメニューを選ぶことは、なかなか難しいのではないでしょうか。

 

【出典】https://www.sankeibiz.jp/workstyle/news/191213/ecd1912130700001-n1.htm

 

こういった問題を解決するために、企業は福利厚生としての「食事補助」について検討する必要があります。

マンパワーグループが行ったアンケ-ト調査によると「会社の福利厚生としてよいと思うもの」では「食堂・昼食補助」が2位、「実際にあった福利厚生でよかったもの」では、同項目は第1位となっています。

企業が従業員の健康を考え食事補助を導入することは、社員からも求められていることなのです。

 

健康な食事、オフィスで実現できる環境は整っている?

社員にとって活用しやすく支持されている食事補助。ぜひ取り入れたいですが、企業で食事補助のサポートをするためにはまず環境作りが必要になってきます。

社員食堂があればそこで栄養バランスが考えられた食事をとる事ができ食事補助になりますが、すべての企業に社員食堂がある訳ではありません。

食事補助をするために新たに社員食堂を作るとなるとコストもかかりますし、場所の確保も必要になってくるので、実現はかなり難しいでしょう。

 

かといって、外食によって健康的な食事を目指すのもなかなか大変です。

企業側が食事代を補助するにしても、毎食・全額というわけにはいかないでしょう。そうなると、社員にとっては経済的な問題も出てきます。

また、会社の周辺の外食事情も様々ですし、ランチタイムの混雑など見過ごせない問題もあります。健康的な食事を毎食、外食に頼るのは現実的に難しいのではないでしょうか。

 

そこで、社員食堂が用意できない企業でも手軽に取り入れられる、オフィスでの食事補助サービスを紹介します。

 

 職場で健康的なランチを実現する福利厚生「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」

オフィスで野菜

社員の健康管理をするために重要な食事補助として、手軽に取り入れられるのが「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」です。

では、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」とはどのようなサービスなのでしょうか。早速、詳しく見ていきましょう。

 

 「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」とは?

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」はオフィスに設置した専用の冷蔵庫に、新鮮なサラダやフルーツ、無添加にこだわった惣菜がオフィスに届くサービスです。オフィスにいながら健康的な食事ができ、社員の健康管理に繋がるおすすめの食事補助です。

「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」の2つのプランから、好みのサービスを選ぶ事ができます(併用も可能)。

 

【オフィスでやさいプランの特徴】

管理栄養士が監修した、新鮮なサラダやフルーツ、惣菜が週2から届きます。

毎月新商品が追加されるのでメニューに飽きません。

保存料・合成着色料不使用なので安心してお召し上がりいただけます。

オフィスにいながら、コンビニで買うよりお手頃価格で健康的な食事を楽しめます。

 

【オフィスでごはんプランの特徴】

このあとご紹介する、無添加コース・基本コース・吉野家コースの3つのコースの中から選んで利用できます。ちなみに、複数のコースを組み合わせて利用することも可能です。

 

・無添加コース

添加物不使用・国産食材を優先的に使用しています。

10種類のメニューから選べ、毎月半数のメニューが入れ替わります。

 

・基本コース

不要な添加物・合成着色料は使用せず、魚介類以外は全て国産の食材を使用しています。

20種類のメニューから選べ、こちらは毎月全て入れ替わります。

 

・吉野家コース

吉野家の牛丼・豚丼・月替わりメニュー2商品などが届くコースです。

 

オフィスでごはんは惣菜が冷凍の状態で届くので、チャーハン・揚げ物なども多数ラインナップされており、3ヶ月の長期保存ができます。

食事補助を始めても社員が継続してくれなくては意味がないので、食事補助を受ける社員を飽きさせないメニューの工夫は食事補助を提供する経営側にとっても助かります。

 

健康面のポイント

ビタミン不足になると疲れやイライラなど様々な不調が出てきてしまい、仕事の効率が下がったり、うまくコミュニケーションが取れず人間関係の悪化を招いたりと、悪影響が出てしまいます。

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は日本人が不足しがちなビタミンを野菜やフルーツから手軽に摂ることができるので、社員の栄養不足改善になり健康管理に役立ちます。

食事補助を導入することは、健康面だけでなく企業にとっても社員にとっても様々なメリットがあります。

 

社員の場合

・食事代が節約でき、ランチ予算内で健康的な食事ができる

・外出する時間が省けるので休憩時間の確保ができ、時間を有効活用できる

・仕事と休憩のメリハリがつき生産性が向上する

・健康に関する意識が高くなり、自ら健康管理をするようになる

 

企業の場合

・オフィス内に社員がいる時間が増えるので、コミュニケーション活性化に繋がる

・社員の健康管理ができる

・条件が合えば福利厚生費で計上できる

・社員が福利厚生であってよかったと思うアンケートで上位の食事補助を導入することにより、社員の満足度が上がり人材定着に繋がる

 

このように、食事補助には様々なメリットがあります。

 

企業・社員それぞれの負担額は?

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」による食事補助を利用する場合、社員は商品の料金が100円〜で購入可能なので、かなりリーズナブルです。

支払い方法は集金箱に現金を入れるか、専用アプリ「YASAIPAY」で電子決済も可能です。

 

企業の負担額ですが、「オフィスでやさい」プランの場合、初期導入費50,000円と月額利用料金がかかります。

月額利用料は、毎月届ける個数によって金額が異なります。

月120個 40,000円
月180個 58,000円
月240個 76,000円

 

同様に、「オフィスでごはん」プランの場合、社員は「オフィスでやさい」プラン同様100円から購入可能で、初期導入費は50,000円です。

基本のお届け数は80個で、月額利用料24,000円から利用ができます。

商品が足りない場合は追加料金8,600円を払えば40個ごとに追加可能です。

また、オプションで割り箸などの備品を購入する事もできます。

 

※記載の料金は全て税抜き価格です。

 

導入は簡単!

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」導入までの流れを説明していきたいと思います。

Webサイトから必要項目を入力し問い合わせ
 ↓
お客様それぞれに合ったプランやサービスについて紹介、説明
 ↓
所定のお申し込みフォームから申し込む
 ↓
サービス開始日までに冷蔵庫や冷凍庫、電子レンジなどプランに合わせた必要設備が届くので、オフィスに設置する
 ↓
開始日になったら商品をデリバリースタッフ(宅配便)がお届けし、利用開始

 

商品の管理や集金管理は配達員が行うので余計な手間はかかりません。

必要な物は全て「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」が準備しお届けするので、事前にして頂く事は冷蔵庫や冷凍庫を置く場所を用意して頂くだけです。

申し込みをしてあとは待つだけで、簡単に「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入することができます。

 

ちなみに、導入後もさまざまなサポートを実施しています。

・配達員が週2回、商品をお届け

・賞味期限間近の商品を回収

・商品リクエストは毎月可能

・入居するオフィスビルの停電情報から、生鮮物の入荷を調整し腐敗防止

・人気のある商品をもとに入荷商品を調整

・利用率向上や施策を専任担当者がサポート

食事補助関連のサービスを初めて導入する場合でも、安心してご利用いただけます。

 

まとめ

今回は、社員の健康管理につながる食事補助サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は1,500拠点以上の導入実績があり、サービス継続率が98.4%と導入企業からも評判が高い食事補助サービスです。

冷蔵庫を設置する場所さえあればすぐ導入でき、社員食堂を作るより低コストでできる食事補助サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」。

社員の健康と企業の未来のために、取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

社員の健康改善につながる新しい社食
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