企業の健康経営
おすすめ企業向け健康管理システムを8選紹介!選び方も解説
昨今「健康経営」に取り組む企業も増え、それをサポートするサービスやシステムも増えてきました。企業が毎年従業員に対して行う「健康診断」は健康経営の取り組みとしても …
オフィスでの食事というとどのようなものを思い浮かべるでしょうか。
コンビニのお弁当やファストフード、パンやおにぎりなど炭水化物に偏った軽食など「忙しい仕事の合間を縫ってデスク上で時間をかけずに食べられるもの」といったイメージを持つかもしれません。
本当は、きちんと栄養のとれた食事をとって健康にもっと気を遣いたいと思っていながらも、つい日々の忙しさに追われ簡単に済ませてしまう方も多いのではないでしょうか。
ランチタイムは、午前の仕事を終え、気持ちを一度リセットして、午後の仕事に向けて活力をつける時間でもあります。
そのためには、栄養バランスが取れた食事が大切です。
もし、オフィスに居ながら手軽に栄養のある食事ができるサービスがあれば、是非利用したいと思いませんか?
そんな方にオススメの食の福利厚生をご紹介いたします。
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置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』
目次
オフィスワーカーには、オフィスで仕事をするからこそのさまざな悩みが出てきます。
仕事の質や量について、対人関係について、仕事に対する責任・失敗への恐れや不安についてなど、仕事に関する悩みもあれば、自分自身の体調に関する悩みを持つ人も少なくないと思います。
オフィスワーカーにとっての悩みは多方面からあり、尽きないものです。
悩みを自身で解決していくには、心身ともに健康な状態が必要です。
仕事中に肩や首周りのストレッチをしたり屈伸をしたりと、疲れた体をほぐす行為をすることはよくあることかと思います。
しかし、仕事中に自身の健康を積極的に意識することは少ないのではないでしょうか。
仕事に集中しているとついつい後回しになってしまう健康への意識。
従業員が健康でいると、集中力の維持や活力の向上などから個人の生産性が上がり、その結果会社としての利益も向上していきます。
1日の多くの時間を過ごすオフィスで、少しでも健康を意識した時間をつくったり、行動を起こしたりできれば、従業員にも会社にもメリットが多いのではないでしょうか。
健康でいるためには、栄養バランスの整った食事、適度な運動、十分な休息が必要です。
その中でも「栄養バランスがとれた食事」をすることは特に重要です。
オフィスワーカーのみなさんは、普段どういった食事をとっているのでしょうか。
忙しくて時間がない日は仕事をしながら食べられるゼリーで済ましてしまうことや、ファストフードであまりヘルシーでないものを食べたり、おにぎりやパンなどの主食だけで済ませてしまったり・・・と、あまりバランスの取れていないメニューになってしまう場合もあると思います。
健康的な食事と思ってはいても、実行することはなかなか難しいものです。
仕事で追われている中でも、気軽に健康的な食事をしたいと考えているオフィスワーカーの方は多いと思います。
今、従業員の体調管理は企業の義務という状況になりつつあります。
「健康経営」ということばをご存知でしょうか?
経営的な視点で、積極的に従業員の健康管理をおこなうことを健康経営といい、経済産業省は健康経営に戦略的に取り組む企業を、優良企業として社会的に評価する制度を整備しています。
従業員が健康でいることは、個々の生産性を上げ、会社の利益の向上に繋がります。つまり従業員の健康を守ることは会社を守ることに繋がっていくのです。
このような「健康経営」への関心の高まりを受けて、様々な形で従業員の健康面をサポートする取り組みが広がっています。
健康のために「食」が大切だということがわかりましたが、忙しい毎日の中で常に栄養バランスを考えながら食事をとることは難しいものです。
特にオフィスでのランチタイムは、「健康的な食事をしよう」と頭ではわかっていても、つい手軽に食べられるカップ麺やおにぎり、パンだけといった食事内容になってしまうこともあります。
偏りやすいオフィスでの食事の際、例えば惣菜を1品追加することで手軽に栄養バランスが整えられるとしたらどうでしょうか。
ここでは、オフィスで惣菜を食べられるサービスについて4つご紹介します。
オフィスで惣菜が食べられるサービスと聞いて、社員食堂を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。近年ではまるでカフェのようにおしゃれな社員食堂を持つオフィスも多いですね。
社員食堂は社員の健康を考えてメニューが作られているうえ、外食するよりも安く食事をとることができます。
ただし社員食堂を設置する際は食事スペースだけでなく、調理スペースも必要です。また調理のためのガス代や電気代といったコストや調理人の採用など、社員食堂の導入・運営を行う場合は多くのコストがかかります。
オフィスで惣菜を食べる方法として、お弁当の宅配(デリバリー)を利用するケースもあります。
決まった時間にお弁当や惣菜をオフィスに届けてくれるため、オフィス外に買いに出る必要がなく、企業にとっても社員食堂のように広いスペースを確保しなくていいというメリットがあります。
ただし、宅配型の場合、多くが「〇時までにご注文ください」といったように受付時間が決まっています。またまとめて注文する必要があるため、受付可能な金額や注文数が決まっていることが多く、注文後はキャンセルできない場合もあります。
宅配型と似たサービスで、訪問販売で惣菜を購入するという方法もあります。お昼時のオフィス街で、お弁当屋さんの車が停まって販売している光景を目にしたことがある方もいるのではないでしょうか。
もしくは、社内の一角で販売してくれるというパターンもあるかもしれません。
宅配型との違いは、事前に注文する手間がないため、食べたいお弁当や惣菜をその場で選んで購入できる点です。宅配型と同じようにスペースや設備がなくても利用できます。
訪問販売型のサービスは販売時間が終わる、あるいはお弁当や惣菜が売り切れてしまえば当然購入できません。そのため仕事の繁忙期など、忙しくてお昼休みがずれた場合は利用できない可能性もあります。
4つ目は、近年人気の高まっている「オフィス設置型の社食サービス」についてご紹介します。
設置型の社食サービスは、オフィスに専用冷蔵庫や什器を導入し、定期的に惣菜などを届けてもらうサービスです。
オフィス設置型の社食サービスは、お菓子やドリンクに特化したもの、パンなどの軽食を届けてくれるもの、サラダやフルーツといった不足しがちな栄養素を補うものや、健康を意識した惣菜を豊富に取りそろえたものなど、バリエーションに富んでいるため、目的に合ったサービスを選べるところがポイントです。
オフィスで手軽に健康的な食事をとりたい場合、オススメなのが設置型の社食サービスを利用した「置き惣菜」です。
多種多様な社食サービスがある中で、なぜオフィスに設置するタイプの「置き惣菜」がオススメなのでしょうか。ここではその理由について詳しくご説明していきます。
「置き惣菜」と聞くと、さまざまな種類の惣菜がオフィスの一角にずらりと並べられているような、ビュッフェスタイルの社食、あるいは宅配弁当のようなイメージを思い浮かべるでしょうか。
今回ご紹介する置き惣菜は、先ほどお伝えした設置型の社食サービスを利用したもので、オフィス内に設置された専用の冷蔵庫から好きな時に好きなだけ購入し、すぐに食べることができるため、販売時間を気にすることなく利用できます。
「気が付いたときにすぐに買える」という手軽さは、健康を意識しやすく実践しやすいため、オフィス内の健康意識向上にも役立つでしょう。
オフィスでの食事に置き惣菜をオススメする理由は、手軽さや便利さだけではありません。他にどのようなメリットがあるのか、以下で4つほどご紹介しましょう。
オフィス内でランチが購入できれば、ランチを買いに出るための移動時間や待ち時間を他のことに使えます。お店の込み具合やお昼休憩のタイムリミットを気にしなくて済みますし、ゆっくり食事をとることは健康のためにも大事なことです。
また健康のためにお弁当を手作りしている人にとっても、ご飯やパンなどの主食を用意しておけば、あとはオフィスで惣菜を購入するだけでよくなり、貴重な朝の時間をお弁当作り以外のことに使えるようになります。
ワンコインランチなどを利用すれば、ランチ代を抑えること自体はそれほど難しくないかもしれません。それでも毎回外食やお弁当を購入していては出費もかさみますし、選択肢も限られてしまいます。
置き惣菜はコンビニの惣菜などと比べて安価で、1つ100円前後から購入することができます。食べたい惣菜を複数買っても500円以内に収まりますし、自由に組み合わせて購入することができます。
メインになるおかずから、ちょっとした副菜など、さまざまな種類の惣菜が1品から買えるという使い勝手の良さもメリットの1つです。
物足りない時はボリュームのある惣菜を選んだり、野菜不足と感じる場合は野菜がメインの惣菜やサラダを選んだりと、その日の気分に合わせて買うことができますし、1品から買えるため食事の量が調整しやすく、食材を無駄にすることもありません。
すでにお伝えしたように、置き型の社食サービスが取り扱うメニューは多種多様です。
目的に合わせて選べることはもちろん、健康経営を意識したサービスを検討しているのであれば、食材や加工工場まで明確にされているものが安心ですね。
またいくら栄養バランスがとれていると言っても、毎日似たような内容のメニューでは飽きてしまいますが、旬の食材を使った惣菜を季節ごとに入れ替えるなど、飽きない工夫がされたサービスもあります。
そのような工夫がされた置き惣菜であれば、毎日楽しみながらオフィスで健康的な食事をとることができるでしょう。
ここまで、様々なオフィスの置き惣菜サービスやメリットをご紹介しました。
置き惣菜サービスは、オフィスでのランチタイムが今まで以上に充実するサービスでもあります。
今回は、数ある置き惣菜サービスの中でもイチオシの「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」というサービスについてご紹介いたします。
健康面が気になるオフィスワーカーのみなさんが気軽に栄養補給ができるサービスが、オフィスにあったら大変便利ですよね。
中でもオススメの「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」について紹介します。
OFFICE DE YASAIは設置型の新しいランチサービスです。
オフィスに設置された冷蔵庫(冷凍庫)に、無添加・産地にこだわった素材で作られた新鮮な野菜・フルーツ・お惣菜が入っているので、それらをランチに食べることができるのです。
オフィスに設置されている冷蔵庫(冷凍庫)なので、社外へ買いに行く必要もなく、待ち時間も発生しません。
冷蔵庫(冷凍庫)に入っている野菜・フルーツ・お惣菜はすぐに食べられる状態になっており、忙しいランチタイムのお供にぴったりです。
2種類のプランが用意されているので、それぞれ特徴をご紹介します。
①置き野菜サービス「オフィスでやさい」
専用の冷蔵庫を企業内に設置し、定期的に配達員が新鮮な野菜やフルーツを届けてくれるサービスです。
野菜やフルーツだけでなく、産地にこだわった乳製品や大豆製品、茹で卵なども購入することができます。
メニューも季節に合わせて変わっていくので、さまざまなものを食べることができ、飽きることもありません。
従業員向けの販売価格は100円~(税込)と、お財布にも優しいです。
冷蔵庫の中からの買うことができるので、ちょっと小腹が空いた時などにも利用することができ、とても便利です。
②栄養が考えられた「オフィスでごはん」
無添加・国産の食材にこだわったお惣菜をオフィスに届けてくれるサービスです。
主食・主菜・副菜と全てのメニューで豊富な品揃えになっています。
こちらも飽きが来ないよう、健康的なメニューが毎月変わっていく仕組みになっています。
さらに冷凍なので日持ちもするため、食材を無駄にする心配がなく、凍った惣菜を電子レンジで温めるだけで食べられるので、時間も手間もかかりません。
忙しくてランチの時間を取れないといったときにも、オフィス内ですぐに食べられるお惣菜はありがたいですよね。
健康的なお惣菜をオフィスで食べることができるとても魅力的なサービスです。
健康を意識する上で添加物や原材料の産地は気になりますよね。
安くて添加物たっぷりでは、お財布には嬉しいですが、体にとっては嬉しいものではありません。
やはり、添加物が使われていなくて安心なものを食べて健康的な毎日を過ごしていきたいですよね。
その点、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)の惣菜は無添加かつ国産の食材を中心に使われており、安心して食べられます。
価格の安さと安全性、どちらも両立しているのがOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)なのです。
栄養バランスがとれた食事を心掛けようと頭ではわかっていても、実行することはなかなか難しいものです。
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)には「基本コース」と「こだわり無添加コース」の2つのコースがあります。
なかでも「こだわり無添加コース」では、管理栄養士が選んだ健康的なラインナップの惣菜がオフィスに届きます。
さらに、国産の食材を優先的に使い、調理の際に添加物は使用しない商品を扱うコースとなります。
食材にもこだわり、管理栄養士が考えたメニューをオフィスで食べることができれば、だんだんと食事の健康に気を配れるようになり、健康的な食事が習慣となっていくでしょう。
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)の惣菜は、国産食材(魚介類は除く)を優先的に使用しています。
例えば、広島県内の牧場で育った豚肉、北海道の農場で育ったじゃがいもなど、食材のおいしさにこだわった産地のものを厳選し、惣菜に使用しています。OFFICE DE YASAIの惣菜は、家庭で作ったような安心できて懐かしい美味しさを提供すべく一つひとつ手作りで作っているのです。
そしてOFFICE DE YASAIに、主菜にもなる惣菜メニューが追加されました。
では、新たに追加された惣菜の一部をここでご紹介します。
・じっくり煮込んだビーフカレー
・銚子産のサバの味噌煮
・トマトソースの手ごねハンバーグ
・若鶏のやみつきステーキ
・ふんわり肉団子
・昆布塩仕立ての鮭の塩焼き
・具たくさん酢鶏
・バジル香る本格ガパオ
サラダやフルーツなどと同様に、惣菜もコンビニエンスストアより安く購入できるのは嬉しいですよね。
さらに、OFFICE DE YASAIのサービスプランの1つである「オフィスでごはん」には、タニタが監修したヘルシーであるにも関わらず、食べ応え満点の惣菜も登場しました。通常の惣菜よりもカロリーを約2割減、塩分も約1割減らし、野菜の使用量を増やした惣菜となっています。
惣菜のメニューは、和風から洋風までの豊富なバリエーションを揃え、サラダなどと組み合わせるオフィスランチを提案しています。
「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」を併用することでより健康的な惣菜を昼食に取り入れることができオススメです。
嬉しいのは、惣菜の品質や価格だけではありません。
オフィス設置型の社食サービスの設備導入は、手間がかかるものがほとんどです。しかし、OFFICE DE YASAIの導入は、すぐに始められ手軽にご利用いただけます。ここでは、導入の流れを簡単にご説明します。
Step1:オンラインでの面談、プランのご提案
まずはオンラインで、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)についてプランの説明や導入検討の企業に合わせたプランを提供します。
無料で試食もできますので、惣菜の味や品質を確かめられます。
Step2:Webページにて申込み
内容を確認し、ご納得いただけたら次は申込みです。
Webページでの申込みなので、時間を気にせず気軽に申込みができます。
Step3:冷蔵庫などの設置
申込み完了から約3週間程度で、冷蔵庫(冷凍庫)やその他備品を設置します。
Step4:利用開始
申込みの際に決めた利用開始日に、デリバリースタッフが商品をお届けします。
企業の担当者による商品の搬入や商品の管理などは不要です。
OFFICE DE YASAIに申し込むと、プランに応じて必要な設備が届きます。
無料でレンタルできますが、レンタルできる設備内容が気になるところですね。ここでは、無料レンタルできる設備の内容をご紹介します。
・冷蔵庫
幅425mm × 奥行 412mm × 高さ987mm /36kg
消費電力:164W
・冷凍庫
幅520mm × 奥行き600mm ×高さ1040mm/40kg
消費電力:85W
・メニュー表
・貯金箱
・消耗備品(箸・スプーンなど)※初回のみ無料
※電子レンジのレンタルは行っていないため、ご用意頂く必要があります。
必要な設備が無料でレンタルできるうえ、備品も初回無料はとても嬉しいですよね。
さらに、設置スペースも冷蔵庫(冷凍庫)などの最低限のスペースが確保できれば、オフィス内が手狭でも安心して設置することが可能です。
週1回からオフィスの規模や惣菜などの購買量に合わせて商品を届けてくれるため、面倒な発注作業や在庫管理、商品の補充は必要ありません。そればかりか、オフィスで人気が高い商品ランキングを元に、入荷商品の調整や企業からのリクエストの問い合わせなどにも、毎月対応してもらえます。賞味期限の切れた商品については補充時に回収してくれるため、いつでも新鮮で安全な惣菜を食べることができます。
面倒な貯金箱の集金も配達スタッフが行うため、現金管理も必要ありません。
商品購入については、「YASAI PAY(ヤサイ ペイ)」という専用の電子決済アプリを使用し、キャッシュレス決済も可能です。現金特有のお釣りが足りないなどの心配もなく、より手軽に利用することができるでしょう。
これまでは設備や商品のラインナップなどをご紹介してきましたが、導入を検討する際に一番重要なことは導入にかかる費用ではないでしょうか。
OFFICE DE YASAIの初期費用から月額利用料などを詳しくご紹介します。
「オフィスでやさい」プランの企業負担分は、月額利用料金は個数に応じて変わります。
例えば、
・150個プラン(37個/週)68,000円(税別)、従業員数目安10~50名
・180個プラン(45個/週)77,000円(税別)、従業員数目安20~60名
・230個プラン(52個/週)92,000円(税別)、従業員数目安30~80名
上記の費用とは別に、商品代金が100円×お届け個数分加算されます。ちなみにこの商品代金は、従業員が購入時に1個100円で負担した場合は相殺されることになります。
月額利用料 68,000円 + 商品代金 100円×150個 − 従業員負担額 100円×150個 = 68,000円 + 消費税 6,800円
なお、東京都23区近郊限定ですが、優先的に午前中の早い時間に配送するオプションを選ぶことも可能です。
初期導入費用については、契約時に60,000円(税別・初月のみ)がかかります。
企業が負担する費用はご紹介しましたが、従業員はどのくらい負担するのでしょうか。
OFFICE DE YASAIの惣菜を従業員が購入する場合、負担する代金は100円(税込)です。
従業員は、こだわり抜いた高品質の惣菜などをお手頃価格で購入することが可能です。企業が福利厚生として半額を援助するため、従業員は100円のワンコインで新鮮で高品質な惣菜を購入できるのです。
オフィスワーカーのランチにかかる費用は、平均で400円程度といわれています。
コンビニエンスストアで昼食を400円の予算で購入すると、大抵おにぎり2個に飲み物という組み合わせになってしまい、惣菜やサラダを追加することはできません。しかしOFFICE DE YASAIは、従業員が1個100円で購入できるため、400円でボリュームも栄養も満点の惣菜を、ランチタイムにとることが可能なのです。
健康には、適度な運動・栄養バランスの取れた食事・十分な休息が必要です。
栄養バランスがとれた食事によってストレスも軽減することができ、心身共に健康な状態を保つことができます。
オフィスに置き惣菜を設置することでバランスのとれた食事をすることができ、従業員の健康を守ること、維持することができます。
従業員が健康な状態でいることは会社の利益向上へも繋がります。
オフィスで健康的な惣菜をとることができる「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入してみてはいかがでしょうか。
社員の健康改善につながる新しい福利厚生
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