社食(社員食堂)
栄養不足で悩む方にもおすすめの”社食サービス”【1品100円~】
オフィスで働くみなさんは、食事にはどの程度気を使っていますか? 昼食はコンビニのパンやおにぎり、社食でラーメンなど炭水化物ばかり、バランスの良い食事ができていな …
現代の日本は、先進国であるにもかかわらず、ビタミンやミネラル不足によって体調を整えられず、健康でない状態にある人が多いようです。
間違ったダイエットをしている若い女性や、タンパク質を控える傾向にある高齢者、忙しくで健康への意識を忘れがちなオフィスワーカーなどが、健康を維持できず、不眠症や高血圧、うつ病など様々な体調不良を訴えるケースも増えています。
「満腹」と「栄養が取れている」の2つは大きく異なり、飽食時代の今だからこそ、健康を維持できるよう努めるべきでしょう。
今回は、オフィスで働く社員の社食のサービスついてご紹介します。
参考URL:毎日新聞 現代人の「食と健康」
https://mainichi.jp/sc/articles/20160427/hrc/00m/100/001000d
【1品100円〜】継続率99.2%の福利厚生
置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』
目次
1日のまとまった時間をオフィスで働く会社員は、忙しい毎日を送っていることでしょう。
納期に追われたり、長時間の会議や出張などで慌ただしく、接待などでは食べ過ぎたり飲み過ぎてしまうこともあると思います。
若い世代には朝食を食べない人も多いようですが、昼食に栄養の偏った食事をすると血糖値が急激に上昇し、集中力が欠如したり、眠気や、けん怠感があるなど、健康な状態で仕事をすることが難しくなります。
このような調不良が起こらないようにするためには、日頃の食生活で栄養のバランスに気をつけることが大切です。
栄養バランスの良い食事とは、穀類、肉や魚、卵などのタンパク質などの主菜、野菜やキノコ、芋類などの副菜、乳製品、果物がまんべんなくメニューに入っていることです。
しかし、忙しい会社員にとって、毎日の食事でこれら全ての栄養素を摂取することは難しいのではないでしょうか?
もし、会社の福利厚生に社食サービスが導入されれば、社員は、オフィスで栄養バランスの取れた食事をすることも可能です。
日頃、オフィスワーカーは、職場でどのような昼食を食べているのでしょうか。
忙しいことを理由に、炭水化物の多いお弁当やおにぎりなどのコンビニ飯やパンなど、安価で短時間で済ませることを優先することも多いと思います。
冬は温かいカップ麺で済ませることもあるでしょう。
オフィスワーカーが健康な状態を維持できない理由には、運動不足も考えられます。
忙しい時は、なるべくオフィスから出ないで済むようなワークスタイルが確立されて行きます。
出勤して帰宅するまでの殆どを机やパソコンに向かったままでいれば、運動不足の日々が続くことになります。
オフィスワーカーは、1日の仕事を座ったままで作業することも多いでしょう。
しかし、この「座りすぎ」は死亡するリスクが増え、糖尿病や高血圧などの生活習慣病やガンを誘発することが報告されています。
日本人は「世界一座りすぎる国民」とも言われており、1日10時間以上、座って作業をすることも珍しくありません。
車通勤でデスクワークをしているオフィスワーカーであれば、さらに長時間座っていることになります。
人間は、体の筋肉の約70パーセントが足の筋肉であるため、座り過ぎると血流が滞って代謝機能が低下し、30分以上座り続けると血流が停滞するリスクが高まります。
「座りすぎ」は足だけで無く、体全体に影響し、あらゆる病気の原因となります。
参考URL:https://diamond.jp/articles/-/146122(DIAMOND online)
参考文献:「長生きしたければ座りすぎをやめなさい」岡 浩一朗/著
健康維持が難しいオフィスワーカーですが、健康維持は個人だけの問題ではなく、会社がサポートする方法もあります。
会社が社員の健康をサポートする動きは、「健康経営」という言葉に代表されるように、日々広がってきています。
「健康経営」とは社員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することですが、社員の健康管理は、将来的な会社全体の生産性向上が期待できることなどから、経済産業省も推進している取り組みとなっています。
人口が減少していく中で、日本の生産性を維持するためには、個々が健康な状態で働き、会社全体の生産性を支える必要があるため、政府も推進しているのです。
このような流れからも、会社が社員の健康をサポートすることは、今後ますます重要視されそうですね。
そこで今注目されているのが、社員の健康を支えるのに効果的な「食」による健康改革です。
健康を支えるためには、適度な運動や睡眠も大切ですが、合わせて重要なのがバランスの良い食事を摂ることだと言われています。
オフィスでの昼食は毎日のことですので、健康的な昼食を提供することは、社員の健康を食事から支えることに繋がります。
食事で社員の健康を支える方法と言えば、社食がイメージしやすいですが、最近ではオフィスの空きスペースをちょっとした「食の提供場所」にする方法など、社食に限らない手法が増えてきています。
従来の社食に比べ、導入のしやすさにこだわった「社食サービス」が増えてきていますので、企業における導入ハードルは大きく下がってきています。
社員が健康を維持するためには、会社が健康経営を心がけることが必要です。
この健康経営を行う上で、社員にとっても会社にとっても取り組みやすいものが、会社の福利厚生として導入する社食サービスです。
社食サービスを導入し、休憩室や談話室を活用することで、社員の健康管理や社員同士のコミュニケーションを円滑にすることができます。
つまり、社食は単にオフィスで食事をするというだけでなく、オフィスワーカーの交流の場や健康を見直すきっかけ作りにもなるのです。
もし、会社が食の福利厚生として健康に配慮したサービスを導入した場合には、社員も会社の待遇に満足することでしょう。
これまでの「社食」は社員食堂が中心でしたが、最近は、社員食堂よりも、社員の健康管理を行うために「社食サービス」を導入する会社が増えています。
「社食サービス」は、会社がオフィスに導入する食事の補助サービスのことです。
社食サービスの導入は、会社の「福利厚生制度」に含まれます。
この「福利厚生制度」とは、事業者や社員またはその家族に対する健康・生活・福祉の向上を目的として行われる取り組みの総称です。
福利厚生の取組む内容は様々ですが、会社で働いたことのある男女を対象としたアンケートでも、「会社の福利厚生として良いと思うもの」について、「食堂、昼食補助」が回答結果の3分の1を占めています。
さらに「実際にあった福利厚生でよかったと思うもの」についてのアンケートにおいては、最も多かったというデータもあります。
会社に社食サービスが導入されることになれば、社員は、毎日の昼休みにコストパフォーマンスの良い、栄養面でもすぐれた食事をオフィスで食べることができます。
今後、会社が社員を新たに採用する際のセールスポイントにもなるかもしれません。
参考:マンパワーグループ
https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/surveydata/150422_01.html
導入にあたっては、会社の状況や社員のニーズに合わせて、様々なタイプから選択することが可能です。
こちらでは「ケータリング型」「当日配達型」「対面販売型」「常時設置型」の4つに分けてご紹介します。
社食サービスの導入を検討する場合の参考にしてみてください。
ケータリングといえば、社内イベントなどで利用することが多いですが、最近では社食サービスとしても利用できるよう、お弁当のケータリングも展開されています。
ケータリング型の特徴は次のようになります。
・メディアで取り上げられるような有名店の食事が選べる
・豊富な商品ラインナップ
・価格帯が豊富
・大口の注文にも対応可能
ケータリング型は取り扱い商品や価格帯が幅広いため、「今日は豪華なお弁当にしたい!」などという社員のニーズに応じた注文も可能です。
月に一度、月末はみんなで有名店のお弁当を注文する、というような楽しみ方もできそうですね。
注文したお弁当を当日届けてくれるのが当日配達型です。
当日必要なお弁当の数を確認し注文するケースが主流ですが、具体的な特徴もいくつか見ていきましょう。
・日替わり弁当など安価な価格設定が多い
・最短20分で配達などスピーディーな対応
・1食500円~1,000円程度が多い
当日配達型は注文数の集計が必要になるため、社員数が多い場合や、日によって社員の勤務時間がまちまちな会社の場合など、事務コストを検討のうえ導入することをおすすめします。
専門の販売スタッフがオフィスまで社食を売りに来てくれるのが、対面販売型です。
当日の日替わり弁当を数種類販売するサービスが多いですが、対面販売型の社食サービスには次のような特徴があります。
・社員がお弁当を見て買うかどうか決めることができる
・オフィスに販売スペースがあれば導入可能
・1個500円~など安価な価格設定
導入の際には、販売スペースが確保できるかどうか確認しておきましょう。
冷蔵庫などを設置して、いつでも社員が購入可能なタイプが常時設置型です。
常時設置型の社食サービスの特徴は次のようになります。
・オフィスの中でいつでも購入可能
・お惣菜1個100円~などリーズナブル
・商品の配達や補充は専門スタッフにお任せ
いつでも食べられるため早朝出勤や残業時などにも利用可能で、時間に縛られないという点が大きなメリットになります。
サービス利用にあたっては、月額利用料がかかる場合がありますので、導入時に確認しておきましょう。
食事は大事な活力の源ですが、実際には仕事で忙しく、栄養バランスなどよりも、手軽に済ませられて満腹感が得られるもので簡単に済ませてしまう社員も多いと思います。
オフィスの立地条件によっては、周囲に飲食店が少ない、高層ビルのため外出し難い、ランチタイムに飲食店が混み合っているなどの理由から、昼食を食べそびれてしまう「ランチ難民」となっている社員もいるかもしれません。
社食を導入することは、このような食に関するストレスは解決されるでしょう。
また会社の社食サービスを導入するメリットとして、どんなに忙しくても、社員はオフィスにいながら手軽に食事ができることが挙げられます。
最近の社食サービスは、個包装になっているだけでなく、仕事をしながらでも食べられるようサイズなども工夫されています。
オフィスへの社食サービスの導入には、コミュニケーションの場として活用できるというメリットもあります。
たとえば、社外では話せない議題について話し合う会議なども、社食サービスを導入すればオフィス内で食事を取りながら話し合うことができます。
毎日のランチでも、社員同士がオフィス内の共有スペースで社食を導入して食べることになれば、社食を通じて同じフロアや部署にいる社員と会話をするきっかけになり、社食スペースがコミュニケーションの場となります。
社食サービスは、従来型の社食に比べて、導入や維持管理に関わるコストを抑えることができます。
オフィスに社食を導入するということは、オフィスに社員向けの定食屋をオープンするようなものですので、会社の規模により違いはありますが、導入には数百万円から数千万円規模の投資が必要になります。
また、導入にあたっては次のような準備が想定されます。
・厨房設備や調理器具
・食堂スペースの確保
・廃棄物の保管スペース など
導入後も運営には人件費や食材費、水道光熱費などが必要となるため、社員の健康を社食からサポートしようと思うと、かなりのコストが想定されますね。
しかし社食サービスであれば、導入費が無料など、社食を導入するのに比べて低コストでの導入が可能です。
食事は、宅配もしくは冷蔵庫内に陳列されるケースが多く、オフィスで調理する必要がないため、厨房設備の購入や人件費も不要となります。
また、販売スペースや冷蔵庫の設置場所を確保するだけで良いので、導入にあたり広いスペースを確保する必要もありません。
社員の健康を社食で支えたいけれど、導入コストをかけられない場合や、食事補助を試してみたい場合など、小規模からスタートできるおすすめのサービスとなっています。
社員の健康をサポートできる社食サービスを導入すると、福利厚生費として計上が可能です。
昼食の食事補助は、社員の毎日のお財布を助けることに繋がりますので、社員満足度も高い傾向にあるようですね。
福利厚生費として計上するためには、一定のルールを守る必要があります。
国税庁のウェブサイトによれば、次の要件をどちらも満たしていれば、給与として課税されないとしています。
①社員が食事の価額の半分以上を負担していること
②会社の負担額が1か月当たり3,500円以下であること
こちらの要件を満たすよう、1品あたりの会社負担額を100円~150円とする場合が多いようです。
社食サービスの導入を検討する際には、福利厚生費として計上できるプランがあるかどうか、確認しておくと良いですね。
【参考】国税庁「№2594 食事を支給したとき」
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/2594.htm
会社が社員の健康を維持しようと努めるなら、日本人に不足しがちな栄養素を補給できるような社食サービスを導入するとよいでしょう。
現代のような飽食の時代にあっても、日本の20代の人は必要な18種類の栄養素のうち、16種類が不足しています。
この栄養不足の原因は「朝食の欠食と野菜不足」で、特に若い世代の社会人は「主食+一汁三菜」を守った食事をする機会が少ないため、食品中のタンパク質を体に効果的に取り込むためのビタミンやミネラルが欠乏するのです。
不足気味の栄養素を補うには、ビタミンやミネラルを摂取できる野菜や果物をしっかり食べることが必要です。
これからの社会を担う若い世代の人たちが健康を維持するためにも、野菜中心の社食サービスの導入をオススメします。
参考:公益社団法人日本栄養士会
https://www.dietitian.or.jp/features/dietetic-congress2018/2018082101.html
オフィスで野菜中心の社食サービスを導入するのであれば、「オフィスワーカーに力と健康を与えること」をコンセプトにしている「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の社食サービスがあります。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、既に社食サービスとして導入している会社が累計10,000拠点以上(2024年2月時点)、サービス利用率は90%以上を誇っています。
社食として「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入している業界は、下記の通り、多岐にわたります。
1)建設・不動産
2)物流・運送
3)自動車
4)食品
5)水産・農林
6)アパレル
7)人材派遣
8)教育
9)IT・メディア
10)小売
11)ホテル
12)病院
13)保育園
数多くの業界で導入されている「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を社食として導入した会社は、社員の規模も1人~20,000人と様々です。
この「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の社食サービスには、「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」があります。
「オフィスでやさい」は企業負担が月68,000円~(税別)、1品100円~で社員は購入可能です。
「オフィスでごはん」の場合には、月35,000円~(税別)始められ、社員は1品100円~で食べることができます。
福利厚生として導入する際も、会社はオフィス内に専用の冷蔵庫(冷凍庫)を設置するだけで簡単に始められる社食サービスです。
【OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)】:https://www.officedeyasai.jp/
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は大きく2つのプランがあり、導入しやすい社食サービスとなっています。
1)オフィスでやさい
「オフィスでやさい」を社食サービスに導入すると、オフィスに設置した冷蔵庫に、週に1回〜最大5回、新鮮なカット野菜やフルーツ、サラダなどが届きます。揚げ物が中心のお弁当に1品プラスしたり、忙しくて朝食を食べ逃してしまった時に手軽にエネルギーを補給できます。
夕方に小腹が空いた時も、野菜や果物を中心としたハンディサイズですので食べやすく、社食サービスとして最適です。
「オフィスでやさい」には、野菜やフルーツだけでなく期間限定商品や、サラダチキンなどのタンパク質を手軽に取れるヘルシースナックもあります。飽きが来ないようメニューも年間60種類と豊富です。
2)オフィスでごはん
「オフィスでごはん」を社食に導入した場合には、オフィスに設置した冷凍庫に、無添加や国産食材にこだわったお惣菜やごはんが届きます。
「オフィスでごはん」の社食サービスは肉・魚料理、野菜惣菜、ご飯類のメニューがあり、満腹感をしっかり味わうことができます。
3種類のコース「基本コース」「無添加コース」から選択できます。
会社が社食サービスを導入すると、なぜ労働生産性が上がるのでしょうか。
そもそも、労働生産性とは、一人の労働者に対し一時間あたりに生産できる成果を数値化したもので、この労働生産性が向上すれば、会社の収益も高まるわけです。
社員が病気や体調不良で欠勤すれば、その分の労働力は失われますし、欠勤ではなくても、睡眠不足や過労の状態であれば集中力の低下やミスなどが起こりやすく、労働生産性は低下してしまいます。
このような状況にならないよう、人材を定着させて離職を回避するには、会社が社員一人ひとりの健康の維持・増進を経営の課題としてとらえることが必要です。
そして、会社が社員の健康について考えるなら、社員が「働きやすい」と感じるような社食サービスの導入が大きな役割を果たすことでしょう。
ここでは、実際に社食サービス「OFFICE DE YASAI」を導入して社員の健康増進に成功した事例をご紹介します。
「OFFICE DE YASAI」を導入した「ギークス株式会社」は、動画やインターネットなどのIT関連事業を営む社員数260名の会社です。
毎日の仕事に追われ、一人暮らしで買い物に行けず、殆どが外食であることが社員の課題となっていました。
そこで、社員からの食事や健康増進に対する要望が増えたことをきっかけに、会社は社食サービス「OFFICE DE YASAI」を導入しました。
導入後は、朝食やランチに手軽に新鮮な野菜や果物を選ぶことができ、社員の満足度も上昇したそうです。
これだけではありません。
「ギークス株式会社」では、年齢が比較的若く、これまで仕事の合間にお菓子を食べていた社員が積極的に野菜や果物を摂取するようになり、健康を意識する社員が増えてきたと言います。
「OFFICE DE YASAI」の社食サービスはラインナップも豊富で、導入後は、社員同士が食べて美味しかった商品や新商品のことなど、毎日の食生活について話すきっかけ作りにもなったようです。
「イーライン歯科」は、日本で初めての裏側矯正の専門クリニックとして開業した社員数約20名の矯正歯科です。
「OFFICE DE YASAI」を導入したきっかけは、衛生士やスタッフの昼食を見て栄養バランスが取れてないように感じたことだそうです。
忙しい診療の中で、スタッフにしっかりした食事をして欲しいという願いから「オフィスでごはん」プランの社食サービスの導入を決めたと言います。
導入後は、主に昼食に利用するスタッフが増え、「OFFICE DE YASAI」の導入によって昼食を持参する手間が無く、持参した場合でも手軽に一品追加でき、ランチタイムが充実しました。
天候が悪くても専用のレンジで温めて院内で食べられ、制服を着替えて外出する必要がないことも社員達に好評とのことです。
全ての商品は、体に優しい無添加の食材を使用されているため、カップラーメンやコンビニ弁当を食べる社員が減って健康を意識するようになり、満足度も上昇しているそうです。
「たかが食事、されど食事」です。
食事は、毎日体内に取り込むものだからこそ、人の健康に大きく関わります。
忙しい現代社会で、無意識のうちに簡単なインスタント食品やコンビニ弁当で済ませる食生活が続けば、体調に悪い影響が出るのも無理はありません。
社員の健康を維持し、会社の労働生産性を向上させて利益を上げるためにも、食の福利厚生として社食サービス「OFFICE DE YASAI」を導入されてはいかがでしょうか。
社員の健康改善につながる新しい福利厚生
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