福利厚生制度
法人保険を福利厚生に!満足度向上や節税など加入メリットを紹介
福利厚生は、法律で義務付けられている「法定福利厚生」と、企業が独自に設けることができる「法定外福利厚生」の2種類に分けられます。 企業が独自に設けることができる …
近年、企業が社員の健康増進のために、福利厚生として「社食サービス」を導入する動きが大阪を含め全国的に広がっています。
社員が健康であることは、企業の離職率低下や利益向上に直結すると言われており、健康経営につながることは明白です。
「社食サービス」は、社員の健康増進や働きやすさの向上に寄与するだけでなく、社員同士のコミュニケーション活性化にも影響を与えます。
こちらの記事では、大阪を中心に利用できる「社食サービス」の概要とメリットについて紹介していきますので参考にしてください。
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置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』
目次
「社食サービス」とは、企業が社員の福利厚生を充実させる一環として注目されています。
社員に人気の福利厚生である社員食堂は、コスト面や会社規模によって簡単に導入できるものではありません。
社員食堂は低価格で栄養バランスの良い健康的な食事を提供できます。
しかし社員食堂よりも導入しやすい「食事補助」として提供した場合は、何を食べるかは社員それぞれで異なります。
企業は福利厚生として、社員からの人気だけを考えるのではなく、健康経営の面にも注目することが大切です。
忙しい社員は、昼食で空腹を満たせれば良いと考える人も多く、健康的な食事を疎かにしがちですが社食サービスを導入していれば、社員は低価格で健康的な食事ができるようになります。
それでは、注目を浴びている「社食サービス」のメリットを紹介していきましょう。
・手軽に導入できる
社員食堂に比べ、低価格に導入できるうえ、広いスペースも必要ありません。
・福利厚生として企業が社員の健康を支援できる
栄養バランスの良い食事や健康を考えたメニューの提供で、社員の健康増進ができます。
・昼食が安く購入できる
社食サービスは商品の金額を一部企業で負担するため、社員は低価格で購入可能です。
・オフィス内で手軽に利用できる
オフィスの休憩室や空きスペースに設置されるため、わざわざ外出をする必要はありません。
「社食サービス」には複数のタイプが存在し、それぞれの特徴とメリットを持っています。
どのような社食サービスがあるのか、紹介していきましょう。
「オフィス内設置型」とはオフィスに専用の冷蔵庫や冷凍庫を設置するタイプの社食サービスです。
特徴は健康に配慮した食材を使用していることが多く、添加物不使用のお惣菜やお弁当、旬の野菜やフルーツなど社員のニーズや好みにあったメニューが届きます。
メリットは社内に24時間設置されるので、社員は好きな時間に利用が可能です。
昼食としてだけではなく、朝食や間食、残業時の夕飯としても食べることができます。
混み合っている昼食の時間帯にコンビニやレストランに行く必要がないので、時間の節約にもなるでしょう。
また、商品もコンビニで購入するよりも手頃な価格となっていることが多いです。
「宅配弁当型」とは、事前にお弁当を注文しておくと昼食の時間に会社までお弁当を届けてくれるタイプの社食サービスです。
選べるメニューが豊富で、お米に拘ったお弁当や無添加に拘った手作りのお弁当などさまざまな特徴があります。
栄養バランスに拘って作られていることが多く、社員の健康増進を意識している企業にとってはメリットの一つとなるでしょう。
できたてのお弁当を会社まで運んでくれるので、混み合っている昼食の時間帯でも温かいお弁当を食べることができます。
「ケータリング型」とは、会議や企業のイベント時はもちろん、日常の昼食としても利用できる社食サービスです。
指定した時間に、ケータリングスタッフが会社まで料理を届けてくれます。
「自分でお皿に好きなものを盛る」というビュッフェスタイルでの提供が多いです。
健康経営が浸透してきたことで、社員の健康を意識したこだわりメニューを用意する社食サービスが大阪にも増えてきました。
価格が安く、栄養バランスの良い健康的な食事を提供している大阪の社食サービスを紹介していきましょう。
こちらでは、 大阪でおすすめの「オフィス内設置型タイプの社食サービス」を7つ紹介します。
各サービスの特徴や費用を参考に、比較検討してみてください。
オフィスでやさいは 「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」が提供する社食サービスです。
オフィスに専用の冷蔵庫を設置し、週1回(最大週5回)、新鮮な野菜やフルーツ、ヘルシースナックを届けてくれます。
初期費用は70,000円(税別・初月のみ)、月額利用料はお届け個数によって変わりますが68,000円~(税別)利用可能です。
従業員の中には、仕事中におやつやスナック菓子などを食べる習慣がある人もいますよね
間食をスナック菓子から野菜やフルーツに変えるだけで、健康的な食生活に変わります。
オフィスでやさいは、ハンディサイズの野菜やフルーツが、従業員購入価格1個100円~と、とてもリーズナブル。
こちらは一部の地域でスタッフによる配送が行われており、大阪と兵庫の一部エリアが対象に含まれています。
ちなみに対象外のエリアでも、宅配サービスによって届けてもらうことが可能になります。
身体にもお財布にも優しい社食サービスです。
https://www.officedeyasai.jp/plan/yasai/
同じく「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」が提供する「オフィスでごはん」は、 毎月1回、無添加や国産にこだわったお惣菜を届けてくれます。
惣菜は専用の冷凍庫に保存され、ランチタイムに電子レンジで温めるだけで、簡単に健康を意識したごはんが完成します。
・無添加コース
・基本コース
の2種類からお好きなコースを1つもしくは2つ選びます。
初期導入費は60,000円、月の企業負担額は35,000円~(税別)、従業員の購入価格は1個100円からです。
ハンバーグやコロッケ、ぶりの照り焼きなどのお惣菜、ごはんなどの主食も100円ですので、「オフィスでやさい」プランと組み合わせると、500円程度で健康的なランチセットが出来上がります。
もし周りに飲食店が少ないオフィスに勤務されている方でも、栄養バランスの良い食事を食べることができるためおすすめです。
このプランは全国展開しており、商品はクール便で届けられます。
https://www.officedeyasai.jp/plan/gohan/
「オフィスおかん」が提供する素材の味やだしのうまみを活かしたお惣菜は、心がホッコリ温まる家庭の味です。
1個100円から美味しく健康的なお惣菜が食べられるので、従業員のお財布にも優しい社食サービスです。
企業が用意するものは電子レンジのみで、初期費用は無料。
申し込みから最短1週間で利用可能な点もうれしいところです。
在庫や賞味期限のチェック、料金箱チェックなども全ておかん任せで運営の手間もかかりません。(オフィスおかん対象地域1都3県のみのサービス)
大阪だけでなく全国に対応しているオフィスおかんは、従業員の健康管理から企業側の運営管理まで全て「おかん任せ」にできます。
・ちょっとした休憩
・小腹を満たすエネルギー源の補充
・社員同士のコミュニケーション
など、いろいろな場面で活躍するのが「オフィスグリコ」のお菓子です。
お菓子だけでなく、アイスやドリンクも用意されています。代金は貯金箱へ入れるだけ。
貯金箱は、なんとカエルの口の形をしています。
可愛らしい貯金箱に癒されて、ついつい購入してしまうことでしょう。
オフィスグリコの設置料金は無料で、冷蔵庫の電気代だけが企業負担です。
サービススタッフが定期的に訪問して代金の回収や商品の補充、賞味期限の管理などを行ってくれますので、管理の手間がかかりません。
https://www.glico.com/jp/enjoy/service/officeglico/
「ちいさなコンビニ」は大阪でセルフサービス型ドリンク・フード販売では設置台数1位を誇るオフィス内設置型タイプコンビニサービスです。
会社の外までわざわざ買いに出かけなくても満足できる、十分な品揃えの社食サービスとなっています。冷蔵庫や商品棚、コーヒーメーカーの設置費用は無料なので初期費用はかかりません。
また、省スペースと省エネで自動販売機を設置するよりも電気代は1/10と大変お得なサービスです。
ドリンクは50円から購入することができ、ペットボトル飲料や缶コーヒーなど品揃えが豊富です。フード類は多数のカップラーメンや菓子パン、バランス栄養食品を揃えており、手軽に食べられるスナック菓子なども充実しています。
定期的に商品の納品や、冷蔵庫内の清掃などを行ってくれるといったサポートの充実も嬉しいポイントですね。
サービスエリアは随時拡大中で現在は大阪北部は茨木市の一部まで、大阪南部は関西国際空港まで対応可能な範囲となりました。大阪中央部は大阪市北区、中央区、東大阪市の一部が対象となっています。
防災用備蓄食品の納品も可能で、大阪では北区の防災パートナーとなっており、社食サービス以上のサービスが魅力的です。
「パンフォーユーオフィス 」は、全国厳選されたパン屋さんのパンを冷凍してオフィスへ届けてくれる社食サービスです。
独自の技術によって冷凍されたさまざまな種類のパンが、月替わりで箱詰めされて届きます。
届いたパンは1ヶ月保管でき、専用の冷凍庫で保管します。
レンジで40秒ほど温めればすぐに食べることができ、持ち帰り用の保冷袋もあるのでリモートワークの日の朝食や昼食用に持ち帰ることも可能です。
パンの補充から賞味期限、売り上げの管理はパンフォーユーオフィスが行ってくれ、キャッシュレス決済にも対応しているので、企業の担当者は負担なく利用できます。
低糖質パンやグルテンフリーパンもあるので、健康を意識している人にも嬉しい社食サービスです。
全国で導入できるので大阪でももちろん利用可能で、月額管理費は30,000円、パンは1個200円から購入することができます。
「オフィスオアシス」は「オフィスで健康になる」をテーマに商品を3つのパターンで提案しているオフィス内設置型タイプコンビニサービスです。
大阪ではほとんどの地域をカバーしており、随時エリアを拡大中です。
このコンビニ型社食サービスは3種類あり、社員のニーズに沿ったサービスを選択することが可能です。
スタンダードタイプは定番の人気商品から話題の新商品などを幅広く取り揃えています。
ヘルシータイプは豆乳やスムージーなど健康や美容に敏感な方が多いオフィスににピッタリのラインナップになっています。
パワフルタイプはIT関連のオフィスで大人気のエナジー系飲料や炭酸飲料の品揃えが豊富です。
食料品はお菓子やカップラーメンの他に保存食も取り揃えており、大阪で災害用備蓄としても活用を検討している企業におすすめな社食サービスです。
50円で購入できるミネラルウォーターや缶コーヒーの品揃えもあり、社員にとっては嬉しいサービスでしょう。
冷蔵庫のレンタル費、設置費、撤去費は無料で、かかる電気代も自動販売機に比べて1/10と大変お得になっています。
次に、大阪で利用できる宅配弁当タイプの社食サービスをご紹介します。
それぞれ少しずつ特徴が異なりますので、自社にぴったりなサービスを見つけてください。
「セブンクリア(おみくじ弁当)」は宅配弁当型の社食サービスで、大阪市内を中心に配達してくれます。
「おみくじ弁当」とは、お弁当の「のし紙」の裏面に大吉が出たら当たりという大阪らしいサービスです。
日替わりの「おみくじ弁当」が人気で、ボリューム満点のお肉やお魚からヘルシーな野菜中心のものまで選べます。
ご飯は炊飯器のまま届くので好きな量をよそうことができ、一人分ずつ保温容器に入ったお味噌汁が付いてくるのも人気の秘訣です。
前日15時までの注文で、翌日のランチタイムに間に合うように届けてくれます。
配達料、登録料、会費は無料です。
温かいごはんとお味噌汁が食べられるおみくじ弁当は、大阪にオフィスがある企業しか利用できない社食サービスです。
大阪、高石市で昭和52年に創業した「高石給食」は、お弁当業界の中でも老舗の企業です。
事業者向けの日替わり弁当は、毎日5種類の中から選ぶことができます。そして、なんと1食370円という低価格!
注文方法は、配達を希望する日の2営業日前17時までに電話注文、FAX注文、メールのいずれかで注文します。
10食以上の注文で配達してくれますので、従業員が少ない大阪の企業にもオススメです。
支払い方法は下記2種類。
1.法人登録の場合は1か月まとめて支払い。
2.個人の場合は、当日現金払いもしくは食券で支払い。
食券は11枚つづりで3,700円ですので、個人で定期的に利用する場合はお得ですね。
大阪での配達エリアは拡大中で、大阪府内であれば配達の相談ができます。
高石、大阪、堺、和泉など幅広いエリアに対応していますので、低価格の社食サービスを検討している大阪の企業にはぴったりです。
https://www.takakyu1977.co.jp/
大阪の「万福」は、企業や幼稚園、中学校へお弁当を提供する企業です。
2013年には経済産業省が選定した「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選ばれ、大阪の地域貢献や地域経済の活性化などで活躍する企業として表彰されています。
一般企業向けの宅配弁当サービスも提供しており、出来立てのお弁当を1回5食から配達。
配達可能エリアは、大阪の市内や東大阪の南部を中心としていますが、地域によっては配達の相談が可能です。
学校給食の基準をクリアした大阪の万福が提供する社食サービスは、味だけでなく栄養バランスにも期待できます。
万福では無料でサンプル弁当を提供しており、実際の味やボリューム感を事前に確認することができます。正式契約をする前に、ぜひお試しください。
「フードセンタートミヤ」は「食から健康になってほしい」という思いから、化学調味料や添加物を使わない、手づくりの健康的なお弁当を大阪市内を中心に宅配サービスで展開している社食サービスです。
大阪で創業60年を越え、大阪で愛され続けているフードセンタートミヤは洋風、和風の2つの味から日替わり弁当が選べます。
ボリューム満点で栄養バランスが整ったお弁当を、500円からのワンコインで購入でき、味、健康、価格と社食サービスに嬉しい3つの魅力が揃っています。
お弁当の冷めたご飯でも美味しく味わって欲しいという思いから、契約農家から直接仕入れた無農薬のお米を使用しているのもポイントです。
大阪で従業員の健康を考える企業には、とっておきの社食サービスでしょう。
注文は電話またはFAXで受け付けていますが、初回は電話注文が必須となっています。
日替わり弁当は前日の午前中まで注文が可能ですが、それ以外は一週間前までに予約が必要なので注意してください。
DELIくるはデリバリー型の社員食堂で日替わりのお弁当をオフィスまで届けてくれる対面販売型の大阪の社食サービスです。
ランチタイムの混んでる時間帯に会社の外にお弁当を買いに行くわずらわしさからも開放されます。
430円から購入できるお財布に優しいお弁当は、メニューも日替わりで飽きることなく毎日のランチ時間を楽しめる社食サービスといえるでしょう。
導入費、固定費は無料でトライアルから気軽にスタートすることができるので、大阪でデリバリー型の社食サービスを検討している会社におすすめです。
DELIくるを運営する株式会社URBAN DININGは大阪に本社を構えており、大阪でのデリバリー社食サービスを支えています。
淀屋は大阪で人気の宅配弁当をしてくれる社食サービスで、大阪の全地域に宅配可能で会議や研修などの特別使いにも最適です。
540円からのお手頃価格で通常使いのできるお弁当から、1500円以上の高級弁当などさまざまなメニューを取り扱っています。
注文も少人数から1,000人以上の大人数まで対応しており、普段のランチから多くの人が集まるセミナーなどの利用でも便利でしょう。
お弁当の取り扱い種類も豊富で、人気タレントたむらけんじ氏(たむけん)がオーナーの大阪の人気焼肉店「炭火焼肉たむら」のお弁当を始めとした豊富なラインナップで取り揃えています。
大阪で人気の淀屋ならではの手作りのおかずの入った日替わり弁当だったり、ビュッフェ形式の提供、冷めないようにお鍋や炊飯器に入ったままの社食の提供も可能です。
社内コミュニケーションの活性化のために社食サービスを検討している大阪地域の企業は、オーダメイドランチを検討することもいいかもしれません。
http://obentouya.com/?mode=f18
他にも大阪で利用できる珍しい社食サービスがあります。
ここでは、ケータリングや チケットレストランを提供する企業をご紹介します。
1人500円で食べられるビュッフェ型の社食サービスを提供する「笑顔の食堂」は、大阪市内を中心に事業展開しています。
オフィスでビュッフェが楽しめるので、普段はあまり接点のない従業員同士が、ごはんを盛り付けながら会話するきっかけとなり、社内コミュニケーションの活性化が期待できる社食サービスです。
導入費用は無料。1日あたり30人以上から利用可能で、企業負担は500円×30人=15,000円~と、とってもリーズナブルな価格です。1人単価も500円〜で自由に決めることができます。
お米は特A米を受賞した「きぬむすめ」を使用。だしの効いた和風ベースのお料理が中心で、肉や野菜など栄養バランスを考えた日替わりメニューを提供しています。
美味しいお米と和風料理は、日本人の私たちにとってホッとする味です。
契約する前に、5人前まで無料試食ができますので、実際のボリュームや味を確かめられるのも嬉しいですね。
大阪の老舗「せいらくフーズ」が提供する社食サービス「オフィスGA食堂」。
せいらくフーズは、大阪で仕出し弁当や宅配弁当、お弁当出張販売を行っている企業です。
初期費用、月額費用は無料。
1食500円という低コストで導入できるケータリング型社食サービスです。
・有名レストラン出身のシェフが作り出す、日替わりメニュー。
・従業員の健康を意識して、生野菜サラダを毎日提供。
老舗店のノウハウを存分に発揮した、満足のメニューが用意されています。
随時行っている無料試食会では、お申込みの時に「HPを見た」と伝えるだけで、1回20食分まで無料で試食できます。
従業員のモチベーションが上がること間違いなしの、大阪でおすすめの社食サービスです。
https://bento-osaka.com/office-ga/
株式会社エデンレッドジャパンが提供する「チケットレストラン」は、企業にも従業員にも優しい社食サービスを提供しています。
チケットレストランの特徴は、内勤、外勤を問わず、誰でも平等に利用できる外食型社食サービスという点です。
社員食堂やケータリングサービスなど社内で提供する社食サービスは、その時間帯にオフィスにいないと利用できないため、外勤の多い従業員は頻繁に利用することができません。
その点、チケットレストランは、大阪だけでなく全国のコンビニや飲食店で、時間を選ばずに利用できるので、従業員全員が平等に恩恵を受けられます。
ランチ以外にも小腹が空いた時のおやつや、外回りの合間に利用するカフェなど、さまざまなシーンで使用できます。利便性が高いため、自然と利用率も上がります。
また、2019年の春から新デザインの電子食事カ―ドが導入され、オンラインで月額チャージをしたり、紛失時に利用停止の申請ができるようになりました。
レジにある端末機にかざすだけで利用できるため、残高や利用履歴もパソコンやアプリを使って従業員1人ひとりが確認できます。
企業も従業員も、簡単に管理ができる社食サービスです。
大阪で利用できる社食サービスをご紹介しました。
社食サービスと一言でいっても、いろいろな種類があることがお分かり頂けたと思います。
自社の従業員に人気のタイプはどれでしょうか。
せっかく導入するのであれば、社員に満足してもらえる社食サービスを選びたいですよね。
ぜひ、今回の記事を参考にしながらご検討ください。
社員の健康改善につながる新しいオフィスコンビニ
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