福利厚生制度
オフィス向け宅配弁当は便利?話題の設置型社食サービスと比較!
新型コロナウイルスの影響で、オフィスのランチ事情にも変化が訪れています。 ほとんどの会社はお昼休みの時間帯が決まっているため、お昼時のエレベーターや飲食店は混雑 …
オフィスワーカーの方々はいつもどのような昼食を食べていますか?
手作りのお弁当やコンビニのお弁当、近くの飲食店で外食するとうい方もいるかもしれません。
なかには仕事が忙しくて昼食を取らなかったり、おにぎりやパンなど簡単なもので済ませたりと偏った食事になることもあるでしょう。
オフィスワーカーの方々が心と体を健康に保ち元気な毎日を過ごすためには、午後の活力となる昼食をしっかりと食べることが必要です。
また自分の好きなものばかり食べるのではなく、栄養のバランスが取れた食事を心がけることも重要です。
近年では人材定着を図るために「社員の食に関する福利厚生の充実」に力を入れ、社食サービスの導入を行う会社が増えてきました。
今話題のオフィスで手軽にサラダが食べられる人気デリバリーサービスもそのひとつです。
【1品100円〜】継続率99.2%の福利厚生
置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』
目次
働く人々の中でも、特にオフィスでデスクワークをする人は、座ったままパソコン作業をすることが多く、よほど意識しない限り仕事中に体を動かす機会がほとんどありません。
そのため腰痛や肩こりに悩まされたり、疲れ目や頭痛が日常化したり、というようにさまざまな不調を抱えている人が増えています。
体を動かす以外に体調不良を改善できる手段として「食」がありますが、残念ながらオフィスワーカーは「食」すらもおろそかになりがちです。
デスクワークが続くと仕事時間と休み時間の区別があいまいになってしまい、忙しい日はなんとなく昼食を食べそびれたまま午後になったり、自席で簡単に食べられるもので済ませたりということが増えてしまいます。
このようなことから空腹時間が長く続くと、低血糖状態になり、疲れやすくなったり集中力が欠如したり、イライラしたりし、仕事で十分なパフォーマンスを発揮できません。
さらに空腹時、欲するままにおにぎりやパンのような糖質の多い食べ物を摂ると、血糖値スパイクという状態に陥り急な眠気を引き起こすことがあります。
血糖値スパイクを防ぐため手段として、「野菜ファースト」つまり食事のときに野菜を先に食べる方法がよく知られています。
しかし2014年の厚生労働省の調査によると、特に野菜摂取目標と果物摂取目標は、目標と実際の摂取量が乖離しており、日本人は野菜と果物が不足していることが分かりました。
以上のことから、近年のオフィスワーカーは運動不足、野菜・果物の摂取不足による栄養不足、栄養の偏りが深刻であり、それによって体調不良を抱えているといえます。
そんな中、近年「健康経営」の重要性が高まっていることをご存知でしょうか。
これは「健康な従業員こそが収益性の高い会社をつくる」という考えです。
企業にとっての「健康経営」の重要性は、メンタルヘルスの問題や過労死を防ぐための「労災のリスクマネジメント」としての側面と「プレゼンティズムによる生産性低下を防止すること」の側面の二つから語ることができます。
プレゼンティズムとは「疾病就業」と呼ばれ、就業していても心身の不調によって十分にその能力を発揮できていない状況をさします。
例えば前述した血糖値の問題によって眠気やイライラがある場合、その従業員は本来発揮できるはずのパフォーマンスを出せずに働き続けることになってしまいます。
このように表だっては見えてこない従業員の健康状態を改善していく「健康経営」ですが、企業側はどのようなことから手をつければよいのでしょうか。
オフィスワーカーの健康状態を改善するためにもっとも手っ取り早い方法は、オフィスにいる時間の食事を健康的なものにするということです。
例えば従業員が「オフィスでサラダを食べる」ことを目標にすれば、健康経営は一気に推進できます。
なぜならば、もし今まで食事を疎かにしたり、手軽なおにぎりやパンだけでランチを済ませていたような従業員が、オフィスでサラダを食べるようになれば、それは食に対する意識が根本から変わるということであり、毎日続けることで健康になっていくからです。
それではオフィスワーカーがオフィスでサラダを食べる方法にはどのような種類があるのでしょうか。
・コンビニでサラダを購入する
コンビニエンスストアのサラダコーナーには種類豊富なサラダが並んでいます。
サラダにかけるドレッシングを選んだり、食物繊維の豊富な海藻入りサラダを選んだり、パスタサラダのように食事になるようなものを選んだり、とサラダと一口に言っても選択肢がさまざまあるので飽きずに続けられるのはメリットです。
しかしサラダを買いに行く手間がかかるというデメリットもあります。
オフィス街にあるコンビニはランチタイムには混雑しますし、オフィス自体が大きなビルに入っている場合はエレベーターの混雑にも遭遇するでしょう。
・社員食堂を利用してサラダを食べる
社員食堂があるオフィスであれば、ランチメニューのサラダセットや小鉢でサラダを選ぶことができるでしょう。
社員食堂はコンビニや一般の飲食店よりもコストがかからないので、サラダを摂るようなランチを続けやすいのが魅力です。
ただし社員食堂そのものが自社にないオフィスのほうが多いため、社員食堂を利用してサラダを食べるという方法は現実的ではない人がほとんどです。
・近所の飲食店で外食してサラダを摂る
オフィスの近くにサラダを食べられるような飲食店があれば、ランチを外食にすることでサラダを食べることができます。
デメリットとしては、外食だと提供時間がかかりますし、オフィスとの往復も含めこちらもコンビニ同様に混雑の懸念があります。
また、毎日サラダ付のランチを外食するのは金銭面の負担も大きく、サラダを摂ることを継続するのは難しくなってきます。
これまでお読みいただいて、企業側は従業員の健康を望み、また従業員も健康で働くために食生活を改善したいが、実際には従業員側の努力だけでは達成が困難であるという状況がお分かりいただけたかと思います。
「健康経営」を推進し、従業員の健康状態を改善していくためには企業側のサポートも必須なのです。
では、従業員の健康づくりや健康管理のために会社が実施を検討すべきなのはどんなことでしょうか。
経済産業省は「健康経営オフィスレポート」の中で、オフィス内にボルダリングや雲梯を設置して体をうごかせるようにしたり、オフィスの緑化によってリラックスできる空間を作ったりしている事例を紹介しています。
また「食」の大切さにも言及しており、オフィス内にカフェや社員食堂などを設けているという事例も多く登場します。
そしてオフィス内に「食」の場を提供するだけでなく、そこで健康的なメニューを提供するという「食の福利厚生」に今、注目が集まっています。
食に関わる福利厚生は、オフィスワーカーであれば老若男女問わず誰もが利用しやすいので利用率も高まります。
ただ、既存のオフィス内に社員食堂を設置することは、スペース確保や運営コストの問題があります。
コストや手間をかけることなく、普段のオフィスを大きく変えずに日本人が不足しがちなサラダ、フルーツなどを手軽にとれるような食の福利厚生があれば「健康経営」を推進し、企業側の抱えるプレゼンティズムの問題を解消できますが、そのような方法はあるのでしょうか。
健康面が心配なオフィスワーカーにおすすめしたいのが、オフィスでサラダが気軽に食べられるサービス「OFFICE DE YASAI」です。
「OFFICE DE YASAI」は「働くオフィスワーカーに力と健康を」をテーマに掲げており、オフィスに週に1回以上サラダやフルーツなどが配達され、その中から好きなものを自由に選び食べることができます。
「おにぎりやパンなど炭水化物ばかりを食べている」「野菜不足が気になる」という人にとっては、職場で手軽に栄養補給ができる、というメリットがあります。
「OFFICE DE YASAI」は社内食堂を設置したいがスペースや費用がない、社員数が少なく発注数が少ないため定期的な利用が難しい、昼食以外にも小腹が空いたときに利用したいなど、小ロットで臨機応変に提供してほしい企業におすすめです。
机にサラダやフルーツを並べみんなでシェアするという形式を取れば、昼食時には社員が同じテーブルに集まり、一緒に食事をすることができるため社員同士のコミュニケーションが増えるというメリットもあります。
導入にあたっては、企業の社員数に合わせたプランを選べて、全国どこでも対応が可能です。
「OFFICE DE YASAI」の大きな特徴を5つご紹介します。
①実践的で続けやすい健康成果に繋がる
・野菜や果物はオフィスに設置された冷蔵庫から選ぶ
・小分けされた商品は気軽に食べることができ、価格もリーズナブル
・手軽にヘルシーライフが始められる
②商品へのこだわり
・使い手と作り手の豊かさの実現を目指している
・全国各地から産直野菜をはじめ新鮮な野菜・果物・ヘルシーな農産加工品を厳選し、オフィスへお届けする
③導入時も、導入後も手間なし簡単
・導入までのフロー、導入後のメンテナンスをしっかりサポート
・手間なくスムーズにサービスを利用できる
④安心・安全の商品・流通管理
・みなさまに安心してお召し上がりいただくため、生産工場から工場、オフィスへの宅配まで衛生管理・安全管理の徹底
⑤先進・ユニークな取り組み
・アグリテック、フードテック、ヘルステックなど農業や食に関わるIoT化の注目度が高まる昨今、「OFFICE DE YASAI」のサービスを通じて先進性を持って社会の課題解決に取り組んでいる
地域や四季のおいしさを味わうことで体を整え、食を通じて企業の方々が最高のパフォーマンスを出せるように「働き方改革」「健康経営」の目線でラインナップされています。
商品は季節ごとに旬の食材を取り入れ、毎月20種類以上のバリエーションで届けられます。
取扱商品は「生鮮野菜・フルーツ」「ヘルシースナック」「フルーツドリンク」「サラダごはん」というカテゴリーとなっています。
「生鮮野菜・フルーツ」は産地直送で仕入れ「オフィスで気軽に食べられる」をコンセプトにハンディサイズのパックで提供されています。
季節ごとに旬の食材を取り入れて届けられます。
1個100円~で購入することができるためお財布にも優しいのがポイントです。
商品ラインナップとしては、産地直送の野菜にこだわりその時もっともおすすめの野菜をパッケージしたものや、4種類入りで旬の野菜をセットにしたもの、フルーツを数種類パックにしたフルーツミックスや、国産フルーツを使用した季節ごとのおすすめ果物など、ここでしか手に入らないものもあります。
「ヘルシースナック」では卵、乳製品、豆腐などの農産加工品も充実しています。
「OFFICE DE YASAI」の目利きバイヤーが全国各地から選りすぐりの商品を集めて届けられます。
野菜が苦手な方でもオフィスにいながらヘルシー商品を1個100円から購入できるため、手軽に楽しみながら野菜不足を補うことができます。
他にも「のむヨーグルト」や、「ゆめヨーグルト」「スモっち」など日常生活ではなかなか入手できない珍しい商品が揃っています。
「フルーツドリンク」では全国各地の旬のフルーツをベースに加工された「スムージー」「地方特産のフルーツジュースやゼリー」が豊富にラインナップされています。
ちょっと小腹が空いた時や時間がない日の朝ごはんの代わりなどに便利ですね。
「サラダごはん」は雑穀やパスタをベースにお肉や野菜、卵がトッピングされており、タンパク質、炭水化物、食物繊維、ビタミンを一度にバランス良く摂ることができます。
シーズンごとに5種類のサラダごはんが用意されており、配達ごとに違う種類が届きます。
その時の体調や気分に合わせて選ぶことができ、季節ごとに旬の食材のおいしさを味わえるため、食事でしっかり栄養管理をしたいという人におすすめです。
種類は今の時期ですと「シーザーサラダ」「雑穀とお豆のサラダ」「ゴロゴロ野菜サラダ」「チキンとほうれん草のパスタ」「トマトとバジルパスタ」の5種類となっています。
「OFFICE DE YASAI」では、「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」の2つのプランから選べます。
01「オフィスでやさい」
・季節に合わせた豊富な種類
・1個100円~のお手頃プライス
・安全で美味しい国産野菜・フルーツが豊富
・仕事をしながら食べられるハンディサイズ
02「オフィスでごはん」
・月ごとに変わるお惣菜・ごはん・野菜ジュース
・商品は安全で安心な無添加・国産食材にこだわっている
・冷凍便で届くから全国どこでも対応可能
・1ヶ月あたり35,000円~(税別)手軽に食環境を充実させられる
導入は簡単な以下の4ステップです。
①Webからお問い合わせ
企業名・住所・ご担当者名・連絡先・従業員数を入力
②スタッフによるサービス説明
サービスの概要、発注方法、申込方法、試食の受付を行う
③お申込み
所定の申込フォームからお申込み
④ご利用開始
お申込みから3~4週間後にキット送付
「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」を利用するときには、それぞれの無償で貸し出される専用設備をオフィス内に置く必要があります。設置スペースの確保のため、サイズや仕様を事前に確認しておきましょう。
【オフィスでやさい】以下の3点を設置します。
①冷蔵庫
サイズ:幅425×奥行412×高さ987(mm)
消費電力:164w
サラダなどの生鮮食品を扱っているため、冷蔵庫には以下の設置条件があります。
・直射日光が当たらない
・清潔な環境が保てる
・熱源に近接していない場所に設置する
・湿気や水気の少ない場所に設置する
②集金箱
③メニュー表
メニュー表は、OFFICE DE YASAIの「お客様ページ」よりダウンロードできます。
【オフィスでごはん】以下の5点を設置します。
①冷凍庫
サイズ:幅520 × 奥行600 ×高さ1040(mm)
②メニュー表
メニュー表は、OFFICE DE YASAIの「お客様ページ」よりダウンロードできます。
③集金箱
「オフィスでやさい」プランと併用の場合はスタッフが集金しますが、「オフィスでごはん」のみの利用は各社で集金を行います。
④消耗備品(箸、フォーク・スプーン、カップ、食器)
消耗備品は初回無料です。2回目以降は注文ごとに発送されますが、有料です。
どちらのプランにも共通して注意が必要なのは、集金箱の管理です。安全な場所に設置し、お金の管理をどうするかもあらかじめ検討しておくといいでしょう。
近年では、キャッシュレス決済が進んでおり「OFFICE DE YASAI」でも「YASAI PAY(ヤサイ ペイ)」という専用の電子決済アプリを使用することができるようになりました。
キャッシュレス決済を利用すれば現金の保管が必要なくなり、集金金額が合わないということもなくなるので助かりますね。
「OFFICE DE YASAI」の導入によって社内のコミュニケーション促進に繋がったという企業や、日常で不足がちな野菜を食べることができたなど喜びの声が多くあります。
また経営方針として「社員の健康」を掲げる企業がその取り組みの一環として「OFFICE DE YASAI」の導入をスタートしたなどもありました。
導入する理由は様々ですが、単に便利な補助食という使い方ではなく、導入することで企業の活性化や社員満足度の向上に繋げるために活用しているようです。
毎週1回〜、新鮮な野菜や果物が届けられ、残った野菜は回収されていきます。
おいしい野菜・果物をより安全・健全な状態で維持するため、利用には以下の点を企業側でも徹底するようお願いされています。
・届いた野菜はすぐに冷蔵庫に保管する
・冷蔵庫のドアを開けたままにしない
・冷蔵庫の設定温度を変更しない(適正温度に設定されています)
ではオフィスにサラダを利用するメリットとはどのようなものがあるのでしょうか?大きく3つご紹介します。
オフィスで食事をする場合、サラダなどの野菜は足りていますか?サラダが体にいいと分かっていても、毎日の昼食でサラダをとるのは意外に大変です。そのひとつの理由として、サラダを作っても、サラダの品質を保つために冷やした状態にして持ち歩くことが難しいからです。
お弁当にサラダを入れようとして、レタスやキュウリ、トマトなどのサラダの具材をそろえても、タマネギやジャガイモなどと比べると鮮度が落ちやすいことも難点です。昼食でサラダが食べられないという悩みは、「オフィスでやさい」で解決できます。
「オフィスでやさい」が提供する野菜スティックなどのサラダは、オフィスで仕事をしながらでも食べられるハンディサイズのサラダなので、忙しい日でも手軽にサラダを食べることができます。
また、野菜が高騰しサラダ用の野菜に手が出ない時でも、「オフィスでやさい」は料金の変動がないため安心してサラダを購入することができます。
オフィスでサラダを食べるためにはコンビニでサラダを購入することが手軽な方法ですが、価格設定は高めです。毎日、コンビニのサラダを購入していると昼食代がかさみ、節約のためにお弁当を持参していても金銭的に厳しい状態となってしまいます。
「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」を組み合わせて利用すれば、ガッツリ食べたい男性社員や、ヘルシーにサラダなどを取り入れて昼食を食べたい女性社員などのニーズに応えることができます。
コンビニ弁当は油っこいものや味の濃いものが多く、野菜が不足しがちで栄養も偏ってしまいます。
コンビニにもサラダはありますが価格が高く野菜の種類は豊富とは言えません。
「OFFICE DE YASAI」の商品であれば1個100円で栄養価の高い野菜を摂取することができるため、バランスの取れた食事にすることができますね。
またサラダを買いにわざわざ出かける必要もないため休憩時間を有効に使うことができます。
「OFFICE DE YASAI」は従業員が好きな時にセルフサービスで購入することができます。
そのため昼食を食べたがちょっと足りないという時や、夕方小腹が空いたなという時に手軽に利用することができるので非常に重宝されています。
「OFFICE DE YASAI」などのデリバリーサービスは、社員の健康を意識した福利厚生として利用されています。
デリバリーサービスは店頭価格よりコストを抑えて提供することができ、セルフサービスなので売店などのように人件費をかける必要もありません。
オフィス内でいつでも手軽に食事をカスタマイズできるので社員にとっては嬉しいサービスですね。
さらに災害時の備蓄として活用することも可能です。
福利厚生を充実させることで企業のアピールポイントにもなるため、デリバリーサービスを導入する企業も徐々に増えてきています。
「OFFICE DE YASAI」をはじめとしたオフィスデリバリーの利用にはいくつか注意点があります。
まずは設置場所について、商品が保管されるものとなるためセキュリティがきちんと整う場所を選択してください。実際に利用することを想定し予め安全対策を検討しておくと良いですね。
そして利用する際のルールや利用条件は事前に確認するようにしましょう。代金の支払いは従業員の自主性に任されるので、集金金額が足りないということがないように企業内でルールを決めておくと安心です。
オフィスでサラダが気軽に食べられるサービス「OFFICE DE YASAI」についてご紹介してきました。企業の規模や環境に合わせたプランを提案してもらえるのが「OFFICE DE YASAI」の特徴です。
社員の食生活を改善し健康に働ける環境を作りたい、社員同士のコミュニケーションを活性化させたいなど目的を明確にしそれに準じたサービス内容・利用環境を整えると良いですね。また社員にとっては充実した福利厚生は仕事への活力となるので、従業員が楽しく働けるためにも福利厚生を充実させていくことは重要です。
社員が健康で楽しく働ける環境作りのために「OFFICE DE YASAI」を利用してみてはいかがでしょうか。
社員の健康改善につながる新しい社食
>> OFFICE DE YASAI <<
福利厚生制度
新型コロナウイルスの影響で、オフィスのランチ事情にも変化が訪れています。 ほとんどの会社はお昼休みの時間帯が決まっているため、お昼時のエレベーターや飲食店は混雑 …
働き方改革
日本の1時間あたりの労働生産性は、公益財団法人・日本生産性本部の2018年末の発表によると先進7カ国で最下位。主要先進7カ国(G7)で47年連続最下位だったこと …
働き方改革
1日のほとんどをオフィスで過ごす会社員にとって、オフィスが働きやすいかどうかは、とても重要なことです。 もし、毎日働くオフィスが雑然とし、同じ部署やフロアの社員 …
働き方改革
1日の大半を過ごすオフィス。 自分のデスク周りやオフィス内が仕事をしやすい便利な環境であったら、作業効率やモチベーションも上がるのではないでしょうか? オフィス …