福利厚生制度
オフィス向け宅配弁当は便利?話題の置き型社食サービスと比較!
新型コロナウイルスの影響で、オフィスのランチ事情にも変化が訪れています。 ほとんどの会社はお昼休みの時間帯が決まっているため、お昼時のエレベーターや飲食店は混雑 …
社食(社員食堂)
-2019.05.23.Thu
皆さんはオフィスでどのようにランチを摂られていますか?
お弁当を持参したり外に食べに出たりが一般的でしょうか。
最近は働き方の多様化に伴い、オフィスでのランチも変化しています。
従業員の健康を考えたり、満足度を向上させたりするために、オフィスにいながら健康的な食事ができるよう福利厚生の充実に力をいれる会社が増えています。
その中でも人気のオフィスランチ、宅配弁当と設置型ごはんを比較してみましょう。
目次
今までは社員食堂を利用することはもちろんのこと、オフィスにお弁当を持参したり、コンビニ弁当を買いに行ったりする人が多かったかと思います。
忙しくて食事を摂れなかったり、バランスが悪い食事を摂り続けたりしていると、仕事に集中できなくなり色々な支障がでてきます。
オフィスの環境に合わせてなるべくランチを摂るようにしたいですね。
その日の気分に合わせ自分でお店を選ぶことができ、お弁当と違って温かいご飯が食べられます。
オフィスから出ることは気分転換にもなるので外食を選ばれる方もいますが、最近は高層ビルのオフィスも多く、エレベーター待ち等で外に出るのに時間がかかることが考えられます。
お弁当やパン、サラダのみ等自分の欲しい分だけ買うことができます。
また持ってきたお弁当の付け足しとして一品だけ買うこともできます。
しかし、コストがかかったり、栄養バランスが偏りがちになるので注意が必要です。
飲食店を自分で選んで注文し、オフィスにお弁当を配達してもらうシステムです。
個人での利用も可能で、電話やスマホアプリから簡単に注文することができます。
早い場合だと、注文してから20~30分でオフィスに温かいお弁当が届きます。
しかし、料理の代金に加えてオフィスまでの配送料が必要で、地域によっては配送料が割り増しになる場合があるので注意が必要です。
また対応エリアや注文時間も限られていることもあります。
オフィスに直接届くので移動に時間をかけることなく、栄養バランスのとれたお弁当や惣菜を食べることができます。
事前に従業員にお弁当や惣菜のオーダーを取る必要があるので、担当者の負担が増えることがあります。
オフィスに設置した冷蔵庫や冷凍庫に、サラダや旬のフルーツ、惣菜やスムージー、お弁当等たくさんの食べ物が定期的に届けられます。
支払方法が給料からの天引きだったりQRコード決済ができたりと、社員1人から簡単に利用できる仕組みになっています。
オフィス内にお弁当やサラダ、惣菜等があるので気軽に購入でき、小腹が空いた時や持参したお弁当に一品プラスするといった利用もできます。
移動時間が減り、従業員同士のコミュニケーションのきっかけにもなるので会社の雰囲気も良くなるでしょう。
従業員の健康を会社側がサポートすることが社会で評価される時代になってきました。
近年増加する福利厚生としての宅配弁当や設置型ごはんにより、健康的な食事を低価格で食べられるようになると、従業員のコンディションが良くなります。
実際に「会社の福利厚生として良いと思うもの」として「食堂、昼食補助」が33.9%で2位となり、「実際にあった福利厚生でよかったと思うもの」として「食堂、昼食補助」が17.1%の1位になりました。
オフィスに宅配弁当や設置型ごはんがあると、混雑している昼食時に外に出ずに食事を摂ることができるので、休憩時間をしっかり確保できます。
また、バランスの良い食事は体調を整えることができるので、社員の健康促進に一役買うのです。
参考:
マンパワーグループアンケート調査 過去・現在において仕事をしたことがある18~60歳の男女972人を対象に、「会社の福利厚生として良いと思うもの」「実際にあった福利厚生でよかったと思うもの」についてのアンケート
https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/surveydata/150422_01.html
会社によって勤務時間が違うので昼食時間もズレが生じます。
弁当デリバリーと設置型ごはんのそれぞれの特徴やメリット・デメリットを明確にし、どんな会社に合うのか見ていきましょう。
デリバリー型の社員食堂というイメージで、毎日日替わりでお弁当が届いたり、対面でお弁当を販売もしてくれるサービスもあります。
オフィスを出ずにお弁当を買うことができるので、エレベーターの待ち時間のような時間のロスがなくなり、休憩時間がしっかり確保できます。
お弁当は外食に比べランチ代を抑えることができますし、発注したお弁当によって普段の食事の傾向や嗜好がわかるので、従業員の健康が把握しやすくなります。
お弁当デリバリーの中には、無添加や保存料不使用、栄養士による献立作りといったサービスもあるので安心して食べることができます。
弁当デリバリーは対応エリアが限られることが多く、オフィスの場所によってはお弁当代のほかにも送料や手数料が加算されることがあります。
年会費、入会金もかかる場合があるので注意が必要です。
また、事前にお弁当や惣菜のメニューを決めておかなければならなかったり、お弁当の単価が高かったりもします。
お弁当はボリュームが決まっているので多すぎたり少なすぎたりと、一人ひとりのニーズに合ったお弁当が提供されるとは限りません。
勤務時間が整っている会社、従業員の年齢層や性別がまとまっている会社にはピッタリです。
一方、勤務エリアが地方だとお弁当が配達ができない可能性もあるのでオフィスへの弁当デリバリーは難しいかもしれません。
オフィスにサラダやフルーツがあり、すぐ手に取れる環境なのでいつでも気軽に買うことができます。
継続して利用しやすいお手頃な値段でもあります。
導入もオフィス内に冷蔵庫を置くスペースを確保すれば、簡単に始めることができます。
お弁当を買うとコストがかかりますが、前の日の残りをお弁当に詰めて持参し一品付け足しするような利用方法もあります。
忙しくて食事やお弁当を買いに行けない人でも、オフィスに冷蔵庫が設置してあるので食事をしっかり摂ることができます。
オフィスに食事のできる休憩スペースを作れば、従業員同士コミュニケーションが取れオフィスの活性化に繋がります。
コミュニケーションをしっかりとれると、ミスも減りチームワークもアップします。
冷凍のごはんや総菜であれば全国配送が可能なので、地域や立地による制限もありません
またオフィスから家に持ち帰って夜ごはんにしたり、次の日の朝ごはんにもできます。
個別に発注するわけではないので、欲しいごはんが売り切れている場合があります。
電子決済用アプリのダウンロード等の手続きが必要なので、利用する際のルールを従業員全員がしっかり把握することが必要です。
勤務時間がバラバラで年齢層が幅広い会社にはピッタリです。
オフィスに冷蔵庫や冷凍庫の設置をするスペースがない会社は取り入れるのが難しくなります。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、「DELIVER YOUR NEXT POWER 働くオフィスワーカーに力と健康を」をテーマに掲げて、オフィスに新鮮なサラダや総菜を配達員が届け、従業員が好きな時に気軽に商品を購入できる設置型サービスです。
「OFFICE DE YASAI」には5つの特徴があります。
1.実践的で続けやすいことから健康につながる
オフィスに設置された冷蔵庫や冷凍庫に新鮮な野菜や果物が入っているので、必要な量をすぐに購入できます。価格も抑えられているので、長く続けることが可能です。
2.こだわりの商品
全国各地から新鮮な野菜・果物・ヘルシースナックを厳選し、オフィスへ届けています。
3.手間なく簡単に導入、継続できる
導入までのフローやメンテナンスまでしっかりサポートし、サービス開始も手間なくスムーズにできます。
4.流通管理の徹底で安心・安全の商品
生産現場から工場、オフィスに至るまで、衛生面でも管理を徹底しています。
5.ユニークな取り組み
最近は食に関するlot化の注目が高まる中、「OFFICE DE YASAI」を通じ先進性を持ちながら社会の課題に取り組んでいます。
「OFFICE DE YASAI」では選べる2つのプランがあります。
オフィスでやさい 4つの特徴
1.豊富なヘルシー商品のラインナップが充実しています。
2.小分けにパック詰めされた新鮮な野菜や果物、ジュース等が定期的に宅配されます。
3.オフィスへ定期配送されるので発注の手間がかからず、冷蔵庫の中から自分で好きなものを気軽に購入できます。
4.オフィスに冷蔵庫が設置してあるのでいつでも購入できます。
オフィスでごはん 6つの特徴
1.冷凍庫と電子レンジが無料で貸し出されるので、申し込み翌月からすぐスタートできます。
2.全国どこでも導入が可能です。
3.国内工場で製造しているので安心・安全です。食品添加物を抑え、栄養価にもしっかりこだわっています。
4.サイズも1人分ごとに分けられていて、電子レンジで温めればすぐに食べることができます。
5.Webから簡単におかわりの注文ができ、2~5日後には届きます。
6.オフィスのほか、持ち帰って家で食べることができるので、食生活を安定させることができます。
オフィスでやさい
〇生野菜・フルーツ
旬の食材を季節ごとに取り入れ、食べやすいハンディサイズのパックにして届けてくれます。
1個100円~という手に取りやすい価格です。
「ざく切り野菜」は季節ごとのオススメ野菜のパックと、4種類のベース野菜に旬の野菜をパックしたものがあります。
色々なフルーツをパックした「フルーツミックス」や「季節の果物」等もあります。
〇ヘルシースナック
目利きのバイヤーが全国各地から選んだ乳製品、豆腐、卵等の農産加工品も1個100円から購入することができます。
飲むヨーグルト、豆腐、ゆめヨーグルト、燻製し3日間熟成させた卵もあります。
〇フルーツドリンク
簡単に野菜やフルーツを摂れるようスムージーや野菜ジュースの用意があります。
沖縄特産販売と共同開発した砂糖不使用で果物本来の味を楽しめるODYジュース、カゴメの低温あらごし製法で作られたスムージー、季節に合わせた地方特産のフルーツジュース、季節の地方特産のゼリーがあります。
〇サラダごはん
炭水化物・たんぱく質・ビタミン・食物繊維をお弁当感覚でバランス良く摂れるよう、サラダ雑穀やパスタをベースに野菜やお肉、卵などがワンパックになっています。
カラダ作りに役立てるように、高たんぱく質素材を使ったシーザーサラダ、雑穀やお豆をたくさん使ってバランス良く栄養補充できる雑穀とお豆のサラダ、緑黄色野菜を使いコンディションを整えてくれるゴロゴロ野菜サラダ、パスタをベースに野菜やたんぱく質もしっかり補えるチキンとほうれん草のパスタ、1食550kcal以下とお弁当に比べヘルシーなトマトとバジルのパスタ等が季節で変わります。
オフィスでごはん
◯基本コース
不要な添加物や合成着色料は使っておらず、魚介類を除き国内産の食材を使用しています。
メニューは毎月リニューアルし、月20種類の豊富な商品ラインナップから自分で組み合わせて選ぶことも可能です。
〇こだわり無添加コース
国産食材を優先的に使用し、添加物は不使用です。
管理栄養士が組み合わせを決め、メニューは毎月半数がリニューアルする中から月10種類の商品を届けてくれます。
商品メニューの一例:
グラタン、チャーハン、メンチカツ、小松菜と人参のおひたし、かぼちゃの煮つけ、ハンバーグ、唐揚げ、豚の生姜焼き、シュウマイ、さけの塩焼き等があります。
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)とタニタが、待望のコラボを実現しました!
オフィスにいながら、ダイエットにも効果的な健康的に完璧な弁当で食事ができます。
タニタ監修弁当は野菜やフルーツを組み合わせ、献立のカロリーと塩分が控えめです。
弁当の献立例:
〇ひじき入り豆腐ハンバーグ定食弁当
(ひじき入り豆腐ハンバーグ140kcal、ざく切り野菜(平均)23kcal、カットりんご56kcal、ご飯(白米)302kcal)
■ 合計カロリー:521kcal
■ 合計塩分量:2.12g
〇鶏のトマト煮定食弁当
(鶏のトマト煮174kcal、ざく切り野菜(平均)23kcal、カットりんご56kcal、ご飯(白米)302kcal)
■ 合計カロリー:555kcal
■ 塩分量:2.22g
〇豚じゃがすき煮定食弁当
(豚じゃがすき煮129.6kcal、ミニサラダ(緑黄色野菜サラダ)105kcal、カットりんご56kcal、ご飯(白米)302kcal)
■ 合計カロリー:592.6kcal
■ 塩分量:2.02g
主菜弁当の例:
たっぷり野菜の照り焼きハンバーグ、たっぷりひじき入り豆腐ハンバーグ、ハーブが決め手!鶏肉のトマト煮、懐かしの味豚じゃがすき煮、食べ応え抜群!豚丼の具
上記の弁当は、献立のカロリーおよび塩分をおさえながら、同時におなかいっぱいの満足感で満たされる弁当です。
OFFICE DE YASA(オフィスで野菜)×タニタ監修弁当なら、一般的なメニューよりもカロリーを20%、塩分を10%おさえることに成功しています。そして、見た目の華やかさを大切していて、野菜の色をとりいれているところが食欲をそそられるポイントです。
タニタ監修弁当は主菜においてカロリー180kcal以下、塩分1.5g以下に設定していますので、ダイエットや健康管理を意識しているオフィスワーカーに最適ではないでしょうか?
例えば、オフィスでやさいプランの「ざく切り野菜」や「ミニサラダ」、「カットりんご」と、オフィスでごはんプランの「ご飯(白米)」を組み合わせると、600kcal以下、塩分3g以下の健康的な弁当が完成します。
そして、オフィスに届く毎月のメニュー表にタニタの管理栄養士から食べ方の提案などのコメントを掲載します。
だから、オフィスワーカーのダイエットや健康管理を完璧なものへと導いてくれること間違いなしです。
コンビニなどのお弁当の量は決まっているので、多かったり少なかったりと個人差が出てしまいます。
今日のお弁当に彩りが欲しい、体調を崩しそうだからビタミンをしっかり摂っておきたい、などといったときに、設置型ごはんならお弁当に1品付け足すことも手軽に出来るので、自分の好みや体調に合わせた使い方をすることができます。
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、バリエーション豊富なプランから選べることが魅力です。
さらに福利厚生として企業がOFFICE DE YASAIを導入するメリットをあげるとすると、費用対効果がバツグンに高いことです。オフィスワーカーの健康を守りつつ、設置や管理は簡単で手間がかかりません。
では、詳しくご紹介していきます。
OFFICE DE YASAは100円~(税込)で、一品から購入できます。オフィスワーカーにとって、コスパがかなりいいといえるでしょう。
献立弁当を購入することもいいですが、OFFICE DE YASAIには一品ずつオフィスワーカー自身が好きなものを選ぶ楽しさもあります。
OFFICE DE YASAIを導入する際には、弁当を保管する冷蔵庫と電子レンジのレンタルがセットでついてきます。
契約中は、冷蔵庫と電子レンジのメンテナンスもOFFICE DE YASAIが行ってくれるので、企業はこれといって手間がかかりません。
オフィスワーカーは、朝ごはんを食べない、ランチはカップラーメン一択!という人が意外にも多いようです。このように、必要な栄養素がとれない食事が日常化していると、オフィスワーカーの生活習慣病が心配です。
企業は、医療費に経費を使わずに、オフィスワーカーが健康になるための前向きな投資に経費をかけるべきではないでしょうか?
コンビニ弁当は、炭水化物たっぷりのボリューム重視の弁当が多いです。また、飲み会が多いオフィスワーカーは、アルコールと脂肪分を大量に摂取しています。
こうしたオフィスワーカーは、健康への意識改革が必要です。
たとえば、「今日の弁当はビタミンが足りなかったから、フルーツか野菜を食べたほうがいいな」と、自分で考えて食生活を整えられるようになることが重要です。
また、おなかを満たすためだけのものではなく、もっとわくわくする気持ちで食事ができると、仕事の生産性が上がると思いませんか?オフィスで食事をとる際にも、見た目の美しさや選ぶ楽しさがあると、食事の時間でリフレッシュすることができます。
OFFICE DE YASAIは、オフィスワーカー自身が考えて設置型弁当を選べる環境になるため、健康への意識改革の第一歩になります。
そして、企業としてOFFICE DE YASAIを導入すると、商品価格の一部を補助できます。
そのため、オフィスワーカーの健康を間接的に企業がサポートできるようになります。
オフィスワーカーの健康を支える柱は、就業時間の管理、運動補助、食事補助などです。
そのなかでも、食事補助は健康に直接影響があります。
食事補助はみんなが公平に利用でき、また企業としても低いコストで導入ができるため、注目の福利厚生となっています。
OFFICE DE YASAIのような設置型弁当は、オフィスワーカーにとってメリットがあるだけはなく、企業としても健康経営をするきっかけになります。
健康経営優良法人の認定を取得すれば、企業の価値も上がります。
企業として健康であるイメージをブランディングしていけば、優秀な人材が集まってくるでしょう。
たとえば、OFFICE DE YASAIの設置型弁当を置く場所を、総務担当者がカフェのような雰囲気にセッティングしてみてはいかがでしょうか?カフェのロゴを作成し、BGMを流し、季節の飾り付けをして居心地の良い雰囲気づくりにこだわってみてください。洗練された空間での食事は、心の栄養にもなります。
企業は優秀な人材を集めるための宣伝に、OFFICE DE YASAIの設置型弁当があるこのカフェをアピールしても良いでしょう。
福利厚生(食事補助)は、企業の健康経営に大いに役立ちます。
これまでのオフィスランチといえば作ってきたお弁当やコンビニ弁当、社員食堂が一般的でしたが、スペースや設置投資がかかったり従業員のニーズを満たさなくなったりしたことから「宅配弁当」や「設置型ごはん」を導入する会社が増えてきました。
月額利用料や提供形態が違うので、それぞれのオフィスに合ったサービスを選んでみてください。
導入するのは難しいと思っている方もいると思いますが、「OFFICE DE YASAI」はトライアルができるので、思い切って頼んでみることをオススメします。
オフィスで従業員同士のコミュニケーションがとれると風通しも良くなります。
オフィスランチを充実させ従業員の心と身体を健康にすることで企業の経営にも良い影響を与えてくれることでしょう。
社員の健康改善につながる新しい社食
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