働き方改革
オフィス環境で生産性は大きく変わる!働きやすくなる工夫とは?
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皆さんはオフィスでどのようにランチを摂られていますか?
お弁当を持参したり外に食べに出たりが一般的でしょうか。
最近は働き方の多様化に伴い、オフィスでのランチも変化しています。
従業員の健康を考えたり、満足度を向上させたりするために、オフィスにいながら健康的な食事ができるよう福利厚生の充実に力をいれる会社が増えています。
その中でも人気のオフィスランチ、宅配弁当と設置型ごはんを比較してみましょう。
【1品100円〜】継続率99.2%の福利厚生
置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』
目次
オフィスにおける働く人のランチの傾向として、ここ数年でさらに多様化が進んでいます。
2020年1月、日本で最初の新型コロナウイルスの感染症が確認されて以来、多くの企業がリモートワークに切り替えました。
これに伴い、ランチにオフィス内で自炊または家族の作った食事を取る方が一気に増加しました。
しかし、2年前に感染症法上の第2類から第5類へと移行されて以降、ワークスタイルは多くの企業で出社型に戻りつつあります。
実際、2024年に公益財団法人日本生産性本部が実施した「第14回働く人の意識に関する調査」でも、2020年には29%だったリモートワークは、2024年1月には11.3%まで減りました。
オフィス内でのランチについても、2024年3月に株式会社リクルートが実施した有職者の平日のランチに関する調査によると、自炊や家族の作った食事は第1位を維持しているものの、2年連続してその割合は減少しています。
一方、社食・学食は第4位(8.5%)との結果でしたが、2年連続して増加傾向です。
参考:
2024年3月実施 株式会社リクルート「有職者のランチ実態調査」
先述のとおり、昨今はコロナ禍の影響もあり、オフィスでのランチのとり方も多様化しています。
ここでは、最近、オフィスでよく見られる5つのランチスタイルを紹介しましょう。
1つ目は、自炊して弁当をオフィスに持参するスタイルです。
前日の残りなどを弁当箱に詰めて持参すれば、経済的に節約できるでしょう。
しかし、弁当のほかに持ち運ぶ書類の多い方や通勤時間の長い方は、お弁当箱がカバンに入らなかったり、通勤中に持ち運んだ弁当から惣菜の汁が漏れたりすることがあります。
季節によっては、自炊した弁当を自宅から持ち運ぶ間に傷んでしまうこともあるでしょう。
残業が多くて毎日忙しい方は、自炊して弁当を作ること自体が難しいかもしれません。
宅配弁当や弁当の出張販売も、オフィスで多く見られるランチスタイルのひとつです。
この宅配弁当は、前日までに業者に弁当を注文すると、翌日の昼休みまでにオフィスに届けてくれます。
一方、出張弁当は、業者が、昼休み前にオフィス内のエリアで弁当を販売してくれるサービスです。
どちらも、外出せずにオフィスで弁当が届くのを待つだけですが、企業の担当者は、前日までの決まった時間に注文する弁当の種類や必要個数をオフィス内で確認し、業者に連絡する必要があります。
オフィスの地域によっては、エリア対象外で対応してもらえない宅配弁当や出張弁当サービスもありますので注意しましょう。
外食も、依然としてオフィスでよくあるランチスタイルです。
以前は、テレビドラマや映画で、ランチに外食して同僚と食べながら会話するシーンも見られましたが、先述のリクルートのアンケートでは8%未満に留まっています。
その日の気分で店を選べますし、出張や外回りが多い場合は、弁当をオフィスに持参するよりも外出ついでに食事ができるという点では便利でしょう。
ただし、ランチの時間帯は混んでいるため、店内に入れない、注文した料理がテーブルに運ばれるまでに時間がかかるなど時間的なロスが発生する可能性があります。
時間に余裕のある時はよいですが、急いでいる時にはあまりおすすめできません。
このほか、昨今の物価高でメニューの値段も上がっており、毎日外食する場合は、自炊の弁当や宅配弁当などより出費がかさむでしょう。
オフィスでよく見られるランチスタイルには、社食もあります。
先のアンケートでも、利用者は2年連続で増加傾向でした。
社食は、外食にくらべて低料金で利用でき、自炊の弁当や宅配弁当と同様に外出しなくて済むので、利用される方も多くいらっしゃるでしょう。
その一方で、オフィスの規模によっては社食がない、多くの社員が利用するため混んでいる、人気のメニューがすぐに売り切れるなどのデメリットもあります。
このほか、企業側のデメリットとして、社食を設置するために必要なスペースを確保しなければなりません。
調理師や給仕、管理栄養士などの配置にかかる人件費、食器やテーブル・椅子などの設備費、運営する際の光熱費なども必要です。
設置型社食サービスも、多くのオフィスで注目されているランチスタイルです。
昨今は、お菓子や日用品を取り揃えたコンビニタイプや、専用の電子レンジ・冷蔵庫を設置すれば弁当などを温めて食べられるものなど種類もいろいろあります。
オフィスで手軽に始められ、社食と同様にリーズナブルな価格で利用できるところもメリットのひとつです。
サービスによっては、導入する際に最低限の利用個数が決められているものや、クレジットカードでないと決済できないものもあります。
オフィスでのランチスタイルが多様化していて利用率が予測しづらいため、導入前に社内アンケートなどで社内のニーズを把握しておくとよいでしょう。
手軽で便利な「設置型社食サービス」をおすすめする理由は、主に4つあります。
自炊の弁当を用意するのは手間も時間もかかりますが、設置型社食ならオフィス内の専用冷蔵庫から取り出し、必要に応じて電子レンジで温めればすぐに食べられます。
宅配弁当や出張弁当のように決まった時間までに注文する必要がなく、24時間好きな時間にいつでもオフィスで利用できるところもおすすめの理由です。
外食のように、混んでいて店に入れない・店内で料理を待たされるなどの心配がないという点も、設置型社食サービスの大きなおすすめポイントといえるでしょう。
もちろん、社員食堂のように「ハコ」としてのまとまったスペースや備品の準備、人件費などのコストもかかりません。
自社に適した設置型社食サービスを導入すれば、企業規模を問わず、社員も喜んでくれるでしょう。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、「DELIVER YOUR NEXT POWER 働くオフィスワーカーに力と健康を」をテーマに掲げて、オフィスに新鮮なサラダや総菜を配達員が届け、従業員が好きな時に気軽に商品を購入できる設置型サービスです。
「OFFICE DE YASAI」には5つの特徴があります。
1.実践的で続けやすいことから健康につながる
オフィスに設置された冷蔵庫や冷凍庫に新鮮な野菜や果物が入っているので、必要な量をすぐに購入できます。価格も抑えられているので、長く続けることが可能です。
2.こだわりの商品
全国各地から新鮮な野菜・果物・ヘルシースナックを厳選し、オフィスへ届けています。
3.手間なく簡単に導入、継続できる
導入までのフローやメンテナンスまでしっかりサポートし、サービス開始も手間なくスムーズにできます。
4.流通管理の徹底で安心・安全の商品
生産現場から工場、オフィスに至るまで、衛生面でも管理を徹底しています。
5.ユニークな取り組み
最近は食に関するlot化の注目が高まる中、「OFFICE DE YASAI」を通じ先進性を持ちながら社会の課題に取り組んでいます。
「OFFICE DE YASAI」では選べる2つのプランがあります。
オフィスでやさい 4つの特徴
1.豊富なヘルシー商品のラインナップが充実しています。
2.小分けにパック詰めされた新鮮な野菜や果物、ジュース等が定期的に宅配されます。
3.オフィスへ定期配送されるので発注の手間がかからず、冷蔵庫の中から自分で好きなものを気軽に購入できます。
4.オフィスに冷蔵庫が設置してあるのでいつでも購入できます。
オフィスでごはん 6つの特徴
1.冷凍庫と電子レンジが無料で貸し出されるので、申し込み翌月からすぐスタートできます。
2.全国どこでも導入が可能です。
3.国内工場で製造しているので安心・安全です。食品添加物を抑え、栄養価にもしっかりこだわっています。
4.サイズも1人分ごとに分けられていて、電子レンジで温めればすぐに食べることができます。
5.Webから簡単におかわりの注文ができ、2~5日後には届きます。
6.オフィスのほか、持ち帰って家で食べることができるので、食生活を安定させることができます。
オフィスでやさい
〇生野菜・フルーツ
旬の食材を季節ごとに取り入れ、食べやすいハンディサイズのパックにして届けてくれます。
1個100円~という手に取りやすい価格です。
「ざく切り野菜」は季節ごとのオススメ野菜のパックと、4種類のベース野菜に旬の野菜をパックしたものがあります。
色々なフルーツをパックした「フルーツミックス」や「季節の果物」等もあります。
〇ヘルシースナック
目利きのバイヤーが全国各地から選んだ乳製品、豆腐、卵等の農産加工品も1個100円から購入することができます。
飲むヨーグルト、豆腐、ゆめヨーグルト、燻製し3日間熟成させた卵もあります。
〇フルーツドリンク
簡単に野菜やフルーツを摂れるようスムージーや野菜ジュースの用意があります。
沖縄特産販売と共同開発した砂糖不使用で果物本来の味を楽しめるODYジュース、カゴメの低温あらごし製法で作られたスムージー、季節に合わせた地方特産のフルーツジュース、季節の地方特産のゼリーがあります。
〇サラダごはん
炭水化物・たんぱく質・ビタミン・食物繊維をお弁当感覚でバランス良く摂れるよう、サラダ雑穀やパスタをベースに野菜やお肉、卵などがワンパックになっています。
カラダ作りに役立てるように、高たんぱく質素材を使ったシーザーサラダ、雑穀やお豆をたくさん使ってバランス良く栄養補充できる雑穀とお豆のサラダ、緑黄色野菜を使いコンディションを整えてくれるゴロゴロ野菜サラダ、パスタをベースに野菜やたんぱく質もしっかり補えるチキンとほうれん草のパスタ、1食550kcal以下とお弁当に比べヘルシーなトマトとバジルのパスタ等が季節で変わります。
オフィスでごはん
◯基本コース
不要な添加物や合成着色料は使っておらず、魚介類を除き国内産の食材を使用しています。
メニューは毎月リニューアルし、月20種類の豊富な商品ラインナップから自分で組み合わせて選ぶことも可能です。
〇こだわり無添加コース
国産食材を優先的に使用し、添加物は不使用です。
管理栄養士が組み合わせを決め、メニューは毎月半数がリニューアルする中から月10種類の商品を届けてくれます。
商品メニューの一例:
グラタン、チャーハン、メンチカツ、小松菜と人参のおひたし、かぼちゃの煮つけ、ハンバーグ、唐揚げ、豚の生姜焼き、シュウマイ、さけの塩焼き等があります。
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)とタニタが、待望のコラボを実現しました!
オフィスにいながら、ダイエットにも効果的な健康的に完璧な弁当で食事ができます。
タニタ監修弁当は野菜やフルーツを組み合わせ、献立のカロリーと塩分が控えめです。
弁当の献立例:
〇ひじき入り豆腐ハンバーグ定食弁当
(ひじき入り豆腐ハンバーグ140kcal、ざく切り野菜(平均)23kcal、カットりんご56kcal、ご飯(白米)302kcal)
■ 合計カロリー:521kcal
■ 合計塩分量:2.12g
〇鶏のトマト煮定食弁当
(鶏のトマト煮174kcal、ざく切り野菜(平均)23kcal、カットりんご56kcal、ご飯(白米)302kcal)
■ 合計カロリー:555kcal
■ 塩分量:2.22g
〇豚じゃがすき煮定食弁当
(豚じゃがすき煮129.6kcal、ミニサラダ(緑黄色野菜サラダ)105kcal、カットりんご56kcal、ご飯(白米)302kcal)
■ 合計カロリー:592.6kcal
■ 塩分量:2.02g
主菜弁当の例:
たっぷり野菜の照り焼きハンバーグ、たっぷりひじき入り豆腐ハンバーグ、ハーブが決め手!鶏肉のトマト煮、懐かしの味豚じゃがすき煮、食べ応え抜群!豚丼の具
上記の弁当は、献立のカロリーおよび塩分をおさえながら、同時におなかいっぱいの満足感で満たされる弁当です。
OFFICE DE YASA(オフィスで野菜)×タニタ監修弁当なら、一般的なメニューよりもカロリーを20%、塩分を10%おさえることに成功しています。そして、見た目の華やかさを大切していて、野菜の色をとりいれているところが食欲をそそられるポイントです。
タニタ監修弁当は主菜においてカロリー180kcal以下、塩分1.5g以下に設定していますので、ダイエットや健康管理を意識しているオフィスワーカーに最適ではないでしょうか?
例えば、オフィスでやさいプランの「ざく切り野菜」や「ミニサラダ」、「カットりんご」と、オフィスでごはんプランの「ご飯(白米)」を組み合わせると、600kcal以下、塩分3g以下の健康的な弁当が完成します。
そして、オフィスに届く毎月のメニュー表にタニタの管理栄養士から食べ方の提案などのコメントを掲載します。
だから、オフィスワーカーのダイエットや健康管理を完璧なものへと導いてくれること間違いなしです。
コンビニなどのお弁当の量は決まっているので、多かったり少なかったりと個人差が出てしまいます。
今日のお弁当に彩りが欲しい、体調を崩しそうだからビタミンをしっかり摂っておきたい、などといったときに、設置型ごはんならお弁当に1品付け足すことも手軽に出来るので、自分の好みや体調に合わせた使い方をすることができます。
OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、バリエーション豊富なプランから選べることが魅力です。
さらに福利厚生として企業がOFFICE DE YASAIを導入するメリットをあげるとすると、費用対効果がバツグンに高いことです。オフィスワーカーの健康を守りつつ、設置や管理は簡単で手間がかかりません。
では、詳しくご紹介していきます。
OFFICE DE YASAは100円~(税込)で、一品から購入できます。オフィスワーカーにとって、コスパがかなりいいといえるでしょう。
献立弁当を購入することもいいですが、OFFICE DE YASAIには一品ずつオフィスワーカー自身が好きなものを選ぶ楽しさもあります。
OFFICE DE YASAIを導入する際には、弁当を保管する冷蔵庫と電子レンジのレンタルがセットでついてきます。
契約中は、冷蔵庫と電子レンジのメンテナンスもOFFICE DE YASAIが行ってくれるので、企業はこれといって手間がかかりません。
オフィスワーカーは、朝ごはんを食べない、ランチはカップラーメン一択!という人が意外にも多いようです。このように、必要な栄養素がとれない食事が日常化していると、オフィスワーカーの生活習慣病が心配です。
企業は、医療費に経費を使わずに、オフィスワーカーが健康になるための前向きな投資に経費をかけるべきではないでしょうか?
コンビニ弁当は、炭水化物たっぷりのボリューム重視の弁当が多いです。また、飲み会が多いオフィスワーカーは、アルコールと脂肪分を大量に摂取しています。
こうしたオフィスワーカーは、健康への意識改革が必要です。
たとえば、「今日の弁当はビタミンが足りなかったから、フルーツか野菜を食べたほうがいいな」と、自分で考えて食生活を整えられるようになることが重要です。
また、おなかを満たすためだけのものではなく、もっとわくわくする気持ちで食事ができると、仕事の生産性が上がると思いませんか?オフィスで食事をとる際にも、見た目の美しさや選ぶ楽しさがあると、食事の時間でリフレッシュすることができます。
OFFICE DE YASAIは、オフィスワーカー自身が考えて設置型弁当を選べる環境になるため、健康への意識改革の第一歩になります。
そして、企業としてOFFICE DE YASAIを導入すると、商品価格の一部を補助できます。
そのため、オフィスワーカーの健康を間接的に企業がサポートできるようになります。
オフィスワーカーの健康を支える柱は、就業時間の管理、運動補助、食事補助などです。
そのなかでも、食事補助は健康に直接影響があります。
食事補助はみんなが公平に利用でき、また企業としても低いコストで導入ができるため、注目の福利厚生となっています。
OFFICE DE YASAIのような設置型弁当は、オフィスワーカーにとってメリットがあるだけはなく、企業としても健康経営をするきっかけになります。
健康経営優良法人の認定を取得すれば、企業の価値も上がります。
企業として健康であるイメージをブランディングしていけば、優秀な人材が集まってくるでしょう。
たとえば、OFFICE DE YASAIの設置型弁当を置く場所を、総務担当者がカフェのような雰囲気にセッティングしてみてはいかがでしょうか?カフェのロゴを作成し、BGMを流し、季節の飾り付けをして居心地の良い雰囲気づくりにこだわってみてください。洗練された空間での食事は、心の栄養にもなります。
企業は優秀な人材を集めるための宣伝に、OFFICE DE YASAIの設置型弁当があるこのカフェをアピールしても良いでしょう。
福利厚生(食事補助)は、企業の健康経営に大いに役立ちます。
これまでのオフィスランチといえば作ってきたお弁当やコンビニ弁当、社員食堂が一般的でしたが、スペースや設置投資がかかったり従業員のニーズを満たさなくなったりしたことから「宅配弁当」や「設置型ごはん」を導入する会社が増えてきました。
月額利用料や提供形態が違うので、それぞれのオフィスに合ったサービスを選んでみてください。
導入するのは難しいと思っている方もいると思いますが、「OFFICE DE YASAI」はトライアルができるので、思い切って頼んでみることをオススメします。
オフィスで従業員同士のコミュニケーションがとれると風通しも良くなります。
オフィスランチを充実させ従業員の心と身体を健康にすることで企業の経営にも良い影響を与えてくれることでしょう。
社員の健康改善につながる新しい社食
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