社食(社員食堂)
オフィスランチの強い味方を徹底比較!設置型社食vs宅配弁当vs社食
皆さんはオフィスでどのようにランチを摂られていますか? お弁当を持参したり外に食べに出たりが一般的でしょうか。 最近は働き方の多様化に伴い、オフィスでのランチも …
オフィスワーカーの方々は、普段きちんと朝食を摂れていますか?摂れているとしたら、どのようなものを食べていますか?
忙しいオフィスワーカーにとって、朝の時間はとても貴重なものです。時間が無くて朝食を抜いてオフィスへ行く、という方もいるのではないでしょうか。しかし、貴重な朝時間だからこそ、きちんと朝食を摂ることが大切なのです。そして忙しいオフィスワーカーにこそオススメしたいのが、朝食にオフィスでフルーツを摂ることです。
単に摂ればいいということでもありません。せっかくオフィスで栄養を摂るなら、効率良く摂りたいですよね。今はオフィスワーカーの方々がオフィスで朝フルーツを摂るための、とても便利なサービスもあります。他にもフルーツがもたらす効果やオフィスでの摂り方のコツについて、見ていきたいと思います。
【1品100円〜】継続率99.2%の福利厚生
置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』
目次
イノセントジャパン合同会社によるインターネット調査によると、オフィス勤務している20代・30代・40代の男女400名を対象にしたフルーツ摂取の習慣は、オフィスワーカーの半数がなんと週に1回以下という結果になりました。
厚生労働省と農林水産省は、1日につき200グラムのフルーツ摂取を推奨しています。しかし実際のところ、毎日フルーツを摂取している人は、オフィスワーカーを含めて10人に1人の割合です。
健康をより意識している栄養士・モデル・スポーツ選手は一般の人よりもフルーツ摂取率が高い傾向にあります。例えば、栄養士は3人に1人が、毎日フルーツを摂取しています。それだけ、フルーツは栄養価が高く、健康維持に欠かせないものなのでしょう。
オフィスワーカーも、体調管理をし、健康維持をしたいと考えていると思いますが、多くのオフィスワーカーが深刻なフルーツ摂取量の不足であるのが現状なのです。
フルーツ摂取量が少ないと、予防できたはずの生活習慣病にかかってしまうかもしれません。
その生活習慣病のひとつが国民の死因上位である「がん」です。
フルーツには強い抗酸化作用がある、カルテノイドやフラボノイドが豊富に含有されています。がん化されそうな細胞も、抗酸化作用により正常な細胞状態を維持できる可能性が高まります。
また、特にみかんを摂取すると糖尿病予防に効果的という報告もあります。さらに、フルーツ摂取により血圧を低くすることで心臓病・脳卒中のリスクを下げることもできます。
「いつも元気で働いていたのに、突然オフィス倒れてしまう」なんてことは、自分の身には起こらないと言い切れますか?生活習慣病のリスクは、オフィスワーカーも例外ではなく、誰にでも起こりえるのです。
フルーツ摂取量が少ないと、下げられるはずの生活習慣病のリスクが下げられません。
フルーツが身体に良いというのは誰もが知ることでしょう。
また、食後に食べるイメージがある方も多いと思います。しかし、小腹がすいたときなど、オフィスワークの合間に食べることが効果的な場合もあるのです。
私たちの身体を日中活動させるためには、エネルギーが必要です。
オフィスワーク中に眠気や空腹感を感じるなど、オフィスワークを頑張るエネルギーが足りず、集中できないという経験をされた方もいるのではないでしょうか。その際に、手軽に効率よくエネルギーを補給できるのがフルーツなのです。
調理のいらないフルーツは、生のまま摂取することが可能なので、オフィスでも手軽に食べられます。
バナナなどそのまま持ち運べるものもあれば、カットフルーツやフルーツ入りの商品もコンビニやスーパーでいつでも購入可能です。
またフルーツには、脳の唯一のエネルギー源であるブドウ糖が多く含まれています。ブドウ糖を摂取するとエネルギー補給ができるため、集中力を持続させ、結果的に生産性アップにつなげることができるでしょう。
フルーツといえばビタミンCというイメージがありますが、それだけでなく疾病予防や美容効果、体の調子を整えるにも役立つ栄養素がたくさん含まれています。
フルーツに多く含まれる主な栄養素とその効果は、以下の通りです。
○ビタミンC・・・抗酸化作用、鉄の吸収促進、白内障の予防、がん予防、抗ストレス、など
○カリウム・・・脳血管疾患と深い関係がある食塩(ナトリウム)の排除を促す、など
○食物繊維・・・便秘の予防、糖質・脂質の吸収を遅くする、生活習慣病の予防、など
○ポリフェノール類・・・生活習慣病等の予防、抗酸化作用、口臭の予防、など
これらはほんの一部で、この他にもたくさんの栄養素が含まれています。
上記で紹介している抗酸化作用とは、フルーツに多く含まれている抗酸化成分によるものです。抗酸化成分には、ストレス社会の現代に生きるオフィスワーカーにたまりやすい、活性酸素を取り除く効果があります。
フルーツの香りはアロマにも多く使われており、香りを楽しむだけでもリラックス効果が期待できます。
オフィスワーク中に、疲労感や注意力の低下を感じ、少し休憩してリラックスしたいなと感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。
しかし、ランチ時間以外に十分な休憩を取ることはなかなか難しい場合もあるでしょう。そのような時は、柑橘系の香りを嗅ぐことがおすすめです。
柑橘系のフルーツの皮には、リモネンという精油成分が含まれいます。リモネンを嗅ぐとリラックスする際に現れるα波が出ることが分かっています。
また、リモネンの香りの成分は、交感神経を刺激し、新陳代謝を活発にさせます。それにより眠気を覚ましたり、頭をスッキリさせたりする効果も期待できるので、オフィスワーク中のリフレッシュにも最適です。
フルーツは、忙しいオフィスワーカーが間食に手早く栄養補給するのにピッタリな食べ物です。
忙しい現代社会で働くオフィスワーカーは、自分の健康状態に配慮した時間を取ることが難しく、栄養バランスの偏った食事を摂っている方も多いでしょう。そんな忙しいオフィスワーカーだからこそ、間食をするなどほんの少しの時間にエネルギーを補給し、脳を活性化させることが必要です。
オフィスワーク中に眠くなることを避けるために、間食を避けている方もいると思いますが、心配いりません。フルーツは、前途した通り眠気覚ましに効果的なものもありますし、消化が良いので、お腹が満たされる程食べてもほとんど眠くなりません。
また、匂いが強いものも少ないため、皮の処理やカットさえしてあれば、オフィス内でも間食として手早く周りを気にすることなく食べられます。
▼オフィスで手軽に『朝フルーツ』できる!「OFFICE DE YASAI」
オフィスでフルーツを食べるという習慣を始める前に、気を付けてほしい点がいくつかあります。
上手な食べ方を守って、栄養補給や美容効果を最大限に活かしましょう。
フルーツは、食後のデザートとして食べるイメージがある方も多いのではないでしょうか。
しかし、効果を最大限発揮させる為には、食後ではなく食前などの空腹時に食べることがおすすめです。
酵素を含んでいるフルーツは、腸に流れていくのが通常の食べ物より早く、通常の食べ物が2~4時間程で腸に流れるのに対し、30分程で腸に流れます。
食後に食べると先に食べていた食事と一緒に胃の中に溜ってしまい、酵素によって胃の中で発酵が始まります。十分に栄養の補給ができないばかりか、悪玉菌の増殖や消化不良の原因にもなるのです。
また、胃に負担がかかり胃もたれなどの症状が現れることもあります。フルーツは朝など空腹時に食べることで十分に栄養を補給ができ、健康や美容にも最大限の効果が発揮できると言えるでしょう。
フルーツには、同じフルーツ同士でも食べ合わせに注意しなければいけないものがあることをご存知でしょうか。
フルーツは、以下の4つにグループ分けすることができます。
○酸っぱいフルーツ・・・キウイ、グレープフルーツ、イチゴ、柑橘類、など
○やや酸っぱいフルーツ・・・桃、りんご、梨、など
○甘いフルーツ・・・バナナ、ぶどう、柿、など
○ウリ科のフルーツ・・・スイカ、メロン
これらグループの中で、同じグループのフルーツ同士は一緒に食べてもOKです。隣り合ったグループ同士(酸っぱいフルーツ+やや酸っぱいフルーツ、やや酸っぱいフルーツ+甘いフルーツ)でもOKです。
ただし、ウリ科は例外です。ウリ科は、フルーツの中でも特に水分が多く、消化されるスピードが早いフルーツです。スイカもしくはメロンを、消化のスピードが違うものと一緒に食べると、消化不良を起こしてしまいます。
一番注意しなければならないのは、甘いフルーツと酸っぱいフルーツです。つまり、バナナとキウイは一緒に食べてはいけないのです。その理由は、生の果物に豊富に含まれる消化酵素にあるようです。消化酵素にはいくつかの種類があります。性質の違う酵素を同時に摂取すると消化に影響が出てしまい、栄養素の吸収が悪くなってしまうのです。
しかし、この様なことを毎日考えながら食べるのは面倒ですよね。なので、基本的に1種類のフルーツをオフィスで摂る様にすれば、問題ありません。
腹持ちのいい、リンゴやバナナはオフィスで食べるのにもオススメです。
日によって種類を変えていくと、飽きも来ず、様々な栄養も摂れてい良いでしょう。
低カロリーで太りづらく、血糖値も上げにくいフルーツとは言え、食べ過ぎは禁物です。フルーツに含まれる果糖は、摂りすぎると血糖値や中性脂肪値の上昇に繋がる懸念があります。
とは言っても、そもそも日本人はフルーツを摂らなさすぎています。まずはきちんと摂取することを心掛け、過剰な摂取は控えましょう。
また、腎疾患や糖尿病の方は、食べる量、食べ方に注意が必要なので、事前に必ず医師にご相談ください。
美味しくて生活習慣病予防に効果的であるため、フルーツは万能薬のように感じますね。しかし、実は薬と同様に副作用があるので、フルーツも思わぬ反作用があるんです。反作用を起こさないようにするには、食べ過ぎず、食べる時間帯に注意してください。
フルーツは「適量を適切な時間帯に摂取すること」で、健康な体づくりに役立ちます。
以下にご紹介する内容は、オフィスワーカー必見です。それでは、詳しくご紹介していきます。
ビタミンCを多く含む柑橘類は、お肌に受けたダメージを回復してくれるため、美肌効果があります。しかし、この柑橘類には光毒性物質のソラレンが含まれていることはあまり知られていません。
光毒性物質のソラレンは、紫外線を体内に取り込む働きがあります。
つまり、朝食に柑橘類を摂取すると、オフィスへの通勤時の日焼けを増強する原因になるということです。
オフィスに出勤する前に日焼け止めをきちんと塗布しても、朝食に柑橘類を食べてしまうと、光毒性物質のソラレンにより紫外線が体内に取り込まれやすくなるということです。
その結果、お肌はダメージを受けやすくなり、シミ・そばかすの原因になってしまいます。
お肌にダメージを与えず、柑橘類の恩恵である美肌効果を引き出すにはどのような摂取方法が望ましいのでしょうか?
柑橘類の恩恵である美肌効果を引き出すポイントは、柑橘類を摂取する時間帯です。
紫外線を浴びない時間帯を逆算すると、オフィスでの残業時や夕食のデザート、夜のお風呂上りに柑橘類を摂取することがおすすめです。そうすれば、ソラレンの反作用を受けずに、ビタミンCの疲労回復・皮膚や粘膜のダメージ回復効果を享受できます。
では、朝食にフルーツを摂取したい場合はどうしたら良いのでしょうか?
その場合は柑橘類である「すっぱい」グループは避けましょう。
代わりに「あまい」グループはソラレンの含有量が少ないのでオススメです。
甘いグループは、林檎、バナナ、イチゴ、桃、葡萄などです。「朝はあたまが働かなくてボーっとしてしまう」という人にも、糖分が高い甘いグループは最適です。
南国のフルーツはカリウムが豊富なので、利尿作用があり、血圧を低下させて、体温を低下させる効果があります。これが良い作用として働けば、むくみがなくなり、なんとなく疲れがとれない、体がだるいといった不定愁訴解消へつながります。
オフィスワーカーの中でも、特に座りっぱなしの事務職には嬉しい効果ですね。しかし、尿が排出されて血圧が下がると、体が冷えてしまうという反作用が起きます。
まさに、南国のような暑さの真夏なら熱中症予防には効果的ですが、オフィスの冷房が気になる冷え性の人は十分注意しましょう。
カリウムが多く含有されている南国のフルーツは、キウイ・バナナ・スイカなどです。
オフィスワーカーの健康も考えるとフルーツがオススメですが、果糖には注意が必要です。
果糖は摂取しすぎてしまうと、中性脂肪が増えすぎて肝臓に悪影響を与えてしまう原因になります。肝臓に悪影響が与えられ続けると、脂肪肝になってしまい苦しい思いをしてしまうでしょう。また、果糖が小腸で処理されずに大腸まで届いてしまうと、下痢の原因になることがあります。
お腹が弱いという方は、大量に果糖を摂取したときに、小腸できちんと果糖を処理しきれず、下痢になってしまう可能性が高いです。
オフィスで下痢にみまれてしまうと大変辛い、気を付けてくださいね。
果糖の含有量が多いフルーツは、バナナ・マンゴー・メロン・カキなどです。主に、「あまい」グループです。
甘いフルーツは朝食として食べると一日のエネルギーになるので、食べすぎずに適量を朝に摂取するのがオススメです。朝食を甘いフルーツだけにすると、炭水化物の摂取がないため、体が脂肪をエネルギーに変える働きをします。
そうすれば、甘いフルーツの果糖のデメリットである、中性脂肪が肝臓にたまってしまう状況を避けることができるでしょう。
オフィスに毎日フルーツを持参することは大変ですが、これだけの効果があるのであれば毎日オフィスに持ち込みたいところですよね。では、フルーツの摂取をオフィスで毎日続けるには、どうしたらよいのでしょうか。
有り難いことに、忙しいオフィスワーカーでも無理なく続けられる、おすすめのサービスがあります。
新鮮な野菜やフルーツをオフィスに届けてくれる、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」です。短時間で効率良く、かつ健康的に働きたいオフィスワーカーにピッタリな福利厚生サービスです。どのようなサービスなのか、具体的に紹介します。
便利さだけではない、安心安全に美味しくオフィスでフルーツを摂取出来るのが「OFFICE DE YASAI」の大きな魅力です。栄養価の高い旬なもの、そして新鮮な国産フルーツが豊富に揃っています。
「OFFICE DE YASAI」がオフィスに配達されるまでには、徹底した品質管理がなされています。流通網では、キユーピー社との協業で安心、安全の管理を行っています。また、新聞販売店との協業・自社システム管理でサービスの安定化を図っています。商品を出来るだけ新鮮な状態でオフィスに届けられるよう、配達員は電動自転車を使って配達しています。そのため、天候状況によりオフィスへの配達予定日時から遅れてしまうこともありますが、鮮度にこだわるからこその結果と言えます。
「OFFICE DE YASAI」の取り扱い商品は大きく4つ、「生鮮野菜・フルーツ」「ヘルシースナック」「フルーツドリンク」「サラダごはん」に分けられます。ここではまず、「生鮮野菜・フルーツ」のカテゴリーについて見ていきたいと思います。
「生鮮野菜・フルーツ」は、全国各地の厳選されたこだわり農家から産地直送で仕入れ、「オフィスで気軽に食べられる」をコンセプトにコンパクトサイズのパックで提供されています。季節ごとに旬の食材を取り入れたものが、オフィスへ定期的に届けられます。
フルーツはカットフルーツとして、とても食べやすくなっています。オフィスで普段食べたことのない種類も食べられる楽しみもありますね。
鮮度が大事なフルーツ。自分で摂るためには頻繁にお店に買いに行く必要が出てきます。
忙しい朝時間、家でカットし食べている時間も無い日だってあります。いくら調理のいらないフルーツでも、家からオフィスまで持って行くのも、通勤途中にコンビニに立ち寄ることも面倒なものです。
「OFFICE DE YASAI」なら、お店に買いに行く必要がありません。また朝の貴重な時間に、食べる為にカットしたり持参する準備も、コンビニに寄る必要もありません。
毎日オフィスに置いてあるので、出社したときにすぐに食べることができるのです。
また、種類が豊富で飽きることもありません。もちろん、朝に限らずいつでも食べたいときにオフィスで利用出来ますよ。
鮮度が大事なフルーツをオフィスで食べるためには、頻繁にスーパーやコンビニなどに買いに行く必要があります。
いくら調理のいらないフルーツでも、家からオフィスまで持って行くのも、通勤途中にコンビニに立ち寄ることも面倒なものです。
しかし「OFFICE DE YASAI」なら、お店に買いに行く必要はありませんし、忙しい時間を割いてカットしたり持参したりする準備も、コンビニに寄る必要もありません。
毎日オフィスに置いてあるので、ちょっとした時間に手間をかけることなく、すぐに食べることが可能なのです。
毎朝の習慣にしたいと思っても、カットフルーツだけだと飽きてしまうこともあるかもしれませんね。そんな時は、フルーツ以外のオススメの商品があります。
上に述べました「OFFICE DE YASAI」の取り扱い商品カテゴリーのうち、「ヘルシースナック」と「フルーツドリンク」について詳しく見ていきたいと思います。
「ヘルシースナック」は、ヨーグルトなどの乳製品、卵などから作られた加工品など、魅力的な商品が多くあります。全国各地からバイヤーおすすめの品々が発掘され、毎月数種類オフィスへ届けられます。オフィスにいながら、普段行っているスーパーやコンビニではなかなか手に入らない、地域のおいしいヘルシー商品を楽しむことができるのが魅力となっています。朝にぴったりでフルーツとの相性もバッチリな、美味しいヨーグルトもオフィスで楽しむことができますよ。
「フルーツドリンク」は、手軽に野菜や果物を摂れるよう、スムージーやジュースなどが用意されています。各地域の特産のヘルシードリンクから、話題のドリンクまで、より手軽に栄養補給ができるため、オフィスでの忙しくて時間が取れない時にもぴったりです。
フルーツだけではない、幅広いラインナップが魅力です。
毎日続ける為にはお財布に優しいことが大前提になってきますが、そこは安心してください。「OFFICE DE YASAI」は、とてもリーズナブルな商品展開となっています。オフィス内での従業員向け販売額は1個100円~となっており、とても経済的なサービスなのです。
旬なもの、安心安全の美味しいものが、オフィス内で手頃な価格で購入できるという、なかなか無いコスパの良さです。これなら安心してオフィスでも毎日続けられそうですね。
私たちの身体にとって毎日のフルーツがいかに大切か、お分かりいただけでしょうか。フルーツは、足りない栄養を効率良く補えるだけではありません。オフィスでフルーツを毎朝摂取することで、身体も喜び、仕事もはかどり、良いことづくめです。従業員が健康的になり、生産性もアップすれば、企業側にとっても非常にいい結果に繋がります。
今こそ「OFFICE DE YASAI」を利用して、忙しいオフィスワーカーのオフィスでの「朝フルーツ」習慣をスタートしてみてはいかがでしょうか。
社員の健康改善につながる新しい社食
>> OFFICE DE YASAI <<
社食(社員食堂)
皆さんはオフィスでどのようにランチを摂られていますか? お弁当を持参したり外に食べに出たりが一般的でしょうか。 最近は働き方の多様化に伴い、オフィスでのランチも …
福利厚生制度
新型コロナウイルスの影響で、オフィスのランチ事情にも変化が訪れています。 ほとんどの会社はお昼休みの時間帯が決まっているため、お昼時のエレベーターや飲食店は混雑 …
導入事例
少子高齢化社会の現代日本において医療の発展は大きな鍵となっています。 MRT株式会社は、2019年現在20期目を迎える、医療×人材×ITに強みを持った企業。 医 …
働き方改革
日本の1時間あたりの労働生産性は、公益財団法人・日本生産性本部の2018年末の発表によると先進7カ国で最下位。主要先進7カ国(G7)で47年連続最下位だったこと …