福利厚生制度

-2020.01.21.Tue

仕事の生産性アップにつながる「間食」を福利厚生でサポートする方法

間食は食事の合間に摂る補助的な食事ではありますが、その内容によって社員のパフォーマンスが左右されることをご存知ですか。

「社員が仕事に集中できるような環境にしたい」「仕事の生産性を上げるために何かしたい」と考えている会社は、間食を福利厚生の一環としてサポートしてみてはいかがでしょうか。

仕事の合間に摂る間食を工夫すると、社員のパフォーマンスが上がるといわれていますので、ぜひ検討していただきたいと思います。

今回は、仕事の生産性アップにつながる間食について紹介します。

 

仕事中の間食がもたらす効果

仕事中に小腹が空く経験は誰でもありますよね。

そんな時、デスクに置いてある「お菓子を少しつまんで空腹を満たす」ということも多いと思います。

多くの人が経験している仕事中の間食ですが、「太りやすくなる」「栄養バランスが気になる」など、マイナスイメージが強い傾向にあります。そこでまずは、仕事中の間食に期待できるプラスの効果について紹介します。

 

集中力の向上・生産性アップ

仕事中に小腹が空いてしまうと、空腹が気になったり、エネルギーが足りず仕事に集中できないこともあるかもしれません。

ランチをするには早いけれどランチの時間まで待てない、またはランチの後にお腹が空いたという時に間食を利用する人が多いと思います。

間食することで仕事への集中力が一度は戻りますが、理想はエネルギーが切れる前に補充しておくことではないでしょうか。

最適な「タイミング」に最適な「量」の間食を摂って、エネルギー補充することがオススメです。

集中力を持続させることができて、仕事の生産性アップにつながります。

 

リフレッシュ効果

仕事をしていると、ランチ休憩以外でも一息つきたい時がありますね。

間食しながら同僚と雑談しているうちに「新しいアイデアが生まれた」「疲れが取れた」「仕事に行き詰っていたけれど気持ちが楽になった」というような経験はありませんか。

間食が持つリフレッシュ効果で、仕事からほんの数分でも離れることで、モヤモヤした気持ちを一旦リセットし、仕事の効率アップが期待できます。

 

スタッフとコミュニケーションをとるきっかけになる

仕事中、自分が間食するついでに、周りのスタッフにもお裾分けすることがありますよね。

気軽にコミュニケーションをとるきっかけとして、多くの人が同じような行動をしているのではないでしょうか。

間食をほおばりながらであれば「今、○○でつまずいて、良いアイデアが出てこない」といった仕事の相談も深刻な雰囲気にならずにできますね。

間食を通してスタッフ同士のコミュニケーションが活発になり、仕事のパフォーマンス向上が期待できるでしょう。

 

生産性アップにつながる間食の条件とは

間食で食べる「食品」によって、仕事の生産性が変わることをご存知でしょうか。

飲食することで血糖値が上がり、脳にエネルギーが補給されるのですが、食品によって血糖値の上がり方や下がり方が変わります。

この血糖値の上下スピードが仕事への集中力に影響していることが知られています。

ここでは、血糖値をうまくコントロールし、脳のエネルギー維持に適した食品について紹介します。

 

ブドウ糖の摂取

脳がエネルギーとして使える栄養素はブドウ糖(α-D-グルコース)だけですので、ブドウ糖が不足してしまうと、脳はエネルギー不足になってしまいます。

「なんだか疲れたな」「うまく頭が働かない」と仕事中に感じたことがありませんか?

これは脳のブドウ糖切れが原因ですので、適度にブドウ糖を補うことはとても大切です。

脳のエネルギー切れを防止することで集中力を維持すれば、仕事の生産性がアップします。

 

血糖値の急上昇・急下降をさせない

ブドウ糖を摂ると血糖値が上がるのですが、血糖値が急激に上がると、それを感知してインスリンというホルモンが分泌されるため血糖値が急降下します。

インスリンは、血液中の糖分を「筋肉や肝臓、脂肪組織など全身の細胞へ運んでいき、肝心の脳には運ばない」という特徴があります。

そのような特徴から、血糖値を急上昇させない食品を選ぶことが、仕事中に摂る間食選びのポイントです

またインスリンは、脂肪合成を高め、脂肪分解を抑える作用があるため、組織に脂肪が溜まりやすくなります。

一方、身体は血糖値が急降下すると「エネルギーが不足している」と判断し、実際は食べる必要がないのに「お腹が空いた」と感じます。

つまり、血糖値が急上昇する食品を間食すると、血糖値が急上昇→インスリンによる急降下→お腹が空く→食べる→血糖値が急上昇→急降下→…という負のスパイラルが起こり、太りやすくなるかもしれないのです。

血糖値を急上昇させない食品を選ぶことは脳のエネルギーを維持し肥満を予防することにもなりますので、仕事の合間の間食は血糖値がゆっくり上がる食品を選びましょう。

 

GI値を参考に

血糖値をゆっくり上げる食品は、GI値を調べることでわかります。

GI値とはグライセミック・インデックス(Glycemic Index)の略で「食品を食べたあとに血糖値が上がるスピード」を示す指標のこと。

GI値が高い食品ほど血糖値が急激に上がります。

GI値が70以上の食品を「高GI食品」、55以下の食品を「低GI食品」、中間を「中GI食品」と定義しています。

前述したとおり、血糖値は急激に上がらない方が仕事の効率は良くなりますので、間食には低GI食品を選ぶことがポイントです。

 

では、高GI食品、中GI食品、低GI食品の具体例を紹介します。

<高GI食品>
・ベイクドポテト
・フライドポテト
・ドーナツ
・ワッフル
・クロワッサン
・アイスクリーム
・マフィン
・かりんとう
・バナナ
・バターロール

<中GI食品>
・トウモロコシ
・かぼちゃ
・団子
・サツマイモ
・ホットケーキ
・カステラ
・シュークリーム
・そば

<低GI食品>
・白滝
・トマト
・いちご
・アスパラガス
・ほうれん草
・カリフラワー
・ブロッコリー
・アボカド
・アーモンド
・ピスタチオ
・カシューナッツ
・ピーナッツ

 

さて、各項目を見比べると共通点が見えてこないでしょうか?

・砂糖や小麦など炭水化物が主成分のものは高GI食品。
・砂糖や小麦だけでなく、たんぱく質や脂質、食物繊維が含まれているものは中GI食品。
・炭水化物が少なめで、たんぱく質や脂質、食物繊維が中心の物は低GI食品。

と大きく分けられていることに気が付くと思います。

ポイントはGI値とカロリーは相関性がない点です。

例えば、アーモンドやピスタチオなどのナッツ系は高カロリー食品の代表格ですが、脂質や食物繊維などが主成分です。体内で分解されて吸収するまでに時間がかかるため低GI食品に分類されています。

食品ごとにGI値を覚えることは難しいと思いますので、仕事中に間食をする時は「炭水化物は少なめで、たんぱく質と脂質が多めの食品=GI値が低い食品」を基準に選んでみてはいかがでしょうか。

糖質制限ダイエットが流行っていることもあり、インターネット上には食品のGI値について解説しているサイトが多くありますので、参考にしてみてください。

 

栄養補給になる食材を選ぶ

先ほど挙げた低GI食品は栄養バランスの面からもオススメです。

果物を毎日食べる習慣があれば、不足しがちなビタミンや食物繊維を摂ることができます。

ナッツ類は噛み応えがあるので満足感が高く、カルシウムやマグネシウムなど不足しがちな微量ミネラルや良質な脂質を摂ることができます。

また、果物やナッツ類は、片手で食べられる食材なので、仕事中の最適な間食といえるのではないでしょうか。

乳製品や大豆製品も意識をしていないと、不足しやすい食品です。

飲み物をジュースやコーヒーではなく、飲むヨーグルトや豆乳などに変えるだけで、脳のエネルギー補給と栄養補給の両方が期待できるので、仕事中にはオススメです。

 

間食で食べる量は?タイミングは?

間食を食べる量やタイミングも、仕事の効率アップや健康維持のために重要です。

カロリーが高すぎると肥満の原因になりますし、タイミングが早かったり遅かったりすると食事に影響が出ます。

ここでは、仕事中の間食に最適な量とタイミングについて紹介します。

 

間食を食べる量の目安

食事に影響がない間食の量は、1日200キロカロリー以内が目安です。

「太らないためにも間食はオススメ」という管理栄養士もいるほど、適度な間食は身体にもよいといわれています。

お腹が空き過ぎた状態で食事を摂ると、よく噛まずに早食いになってしまうことはありませんか?

そういったいわゆる「ドカ食い」を防止するためにも、1日200キロカロリー以内を目安に間食することは、とても大切です。

特に夕食が遅い時に間食をとっておくことは「ドカ食い」防止になるので、肥満を予防することができます。

適度な量の低GI食品を摂ることは、仕事の効率を上げるだけでなく、健康維持にもつながりますので、意識して食べる食品を選びましょう。

 

間食はいつ食べるべき?

食事と食事の間隔は4~5時間が理想的といわれていますが、昼食と夕食の間が6~7時間くらい開いているという人も多いかと思います。

仕事で帰りが遅くなる場合は、もっと間隔が開く人もいるのではないでしょうか。

次の食事までに5時間以上開く時は、その真ん中あたりで間食を摂ることがオススメです

早すぎると次の食事前にお腹が空き、遅すぎると次の食事の時に食欲がない、といったことが起こるかもしれません。

間食を摂るタイミングは、次の食事の時間を考慮して決めましょう。

 

福利厚生で社員の間食をサポート!

会社の福利厚生として、社員の間食のサポートを考えたことはありますか?

間食は仕事のパフォーマンスに関わっているので、会社としても「社員がどんな間食を摂っているのか」といった点は軽視できないと思います。

ここでは、福利厚生として提供する間食でオススメのオフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を紹介します。

 

間食にはオフィスコンビニが最適

「ちょっと小腹が空いたな」「少し気分転換したいな」という時に、オフィスで気軽につまめるものが購入できると、外へ買い物に行く手間が省けるのでとても便利です。

そういったニーズに応えるオフィスコンビニは、多くの会社が導入している福利厚生の1つです。

前述したとおり、間食は社員の生産性や健康に大きな影響を与えますので、オフィスコンビニに置かれている商品は、会社の生産性や利益に直結しているといえます。

オフィスコンビニの設置を検討している場合に、少しこだわった商品の販売にも目を向けてみてください。

社員のニーズに応えられるようなオフィスコンビニを導入すれば、社員福利厚生としての費用対効果が変わってくるかもしれませんね。

 

低GI・栄養補給なら「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」

低GI食品や栄養補給を兼ねた間食を、福利厚生として検討している場合は、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」がオススメです。

「OFFICE DE YASAI」は、オフィスで気軽に野菜やフルーツ、惣菜を食べられる「置き野菜」サービスを提供しています。

オフィスに冷蔵庫を設置し、週2回(最大5回)、新鮮な野菜やフルーツ、ヘルシースナックをお届け。

産地直送の野菜やフルーツは保存料を一切使用していません。

オフィスでやさいプランは月の企業負担額が40,000円からで、社員の購入価格は1個100円からと、とてもリーズナブル。

商品は全てハンディサイズなので、オフィスでも手軽に食べられます。どのようなメニューがあるかというと…

<オフィスでやさいプランのメニュー例>

・カットリンゴ
・カットフルーツ
・ざく切り野菜
・ゼリー
・フルーツジュース
・スムージー
・サラダチキン
・ゆで卵
・豆腐

など、仕事をしながらエネルギー補給するのに最適の品揃えです。

追加オプションの乳飲料(瓶牛乳)プランを利用すると、以下の提供も可能です。

・R-1・飲むヨーグルト
・コーヒー牛乳

社員の生産性アップと健康管理を同時に行える福利厚生として、「OFFICE DE YASAI」はオススメのオフィスコンビニです。

 

まとめ

『仕事の生産性アップに繋がる「間食」を福利厚生でサポートする方法』について紹介しました。

新しく福利厚生を検討している場合は、社員のパフォーマンス向上と健康の維持・向上を期待した間食を提供してみてはいかがでしょうか。

 

社員の健康改善につながる新しいオフィスコンビニ
>> OFFICE DE YASAI <<


関連記事