福利厚生制度

-2019.05.27.Mon

【採用への影響も】人気が高い福利厚生とは?ランキング形式で紹介!

就職活動する際の会社選びは、どこにポイントをおいて探されているのでしょう?

社風・待遇・スキルアップなどをポイントとして就職活動される方が多いのではないでしょうか。

企業面接やエントリーシートの質問項目として「企業選びの軸」を応募者に尋ねる会社も多いと思います。

逆を言うとこれらのポイントを取り入れたり、見直し改善を行ったりすることで応募者の殺到するような会社になることもできるのです。

政府の打ち出している「働き方改革」の一環として、福利厚生の新たな取り入れや見直しを行っている会社も増えてきているようです。

今回は待遇面、その中でも福利厚生についてランキング形式でご紹介したいと思います。

 

福利厚生の様々な効果

福利厚生の充実した会社で働くことは、就職活動を行っている人の企業選びのポイントになるだけではなく、実際に働いている人たちにとってもモチベーションのアップにもつながるポイントです。

福利厚生の内容は様々な種類がありますが、福利厚生には医療保険や年金保険など会社が社員に対して行わなければならない社会保険を指す「法定福利」と、会社がその特色に合わせて自由に制度を作ることができる「法定外福利」の2つがあります。

この法定外福利では、ユニークな福利厚生を実施している会社もたくさんあります。

福利厚生の目的は、社員のモチベーションを高め心身の健康と経済的な支援を行うことで生産性の向上を目指すことです。

では福利厚生によって生まれる効果について見てみましょう。

 

人材の定着につながる

人手不足、人材定着率の低下に悩まされている会社も多くなっているようです。

ようやく採用できたと安心したのもつかの間、わずか1年で退職されたり、3年以内の離職率が高くなっていたり。

人員確保がゴールなのではなく、人材の定着こそが採用の目的のひとつではないでしょうか。

定着率を高めるために3つのポイントがあります。

・ 福利厚生の充実や労働環境の改善
・ コミュニケーションの活性化
・ 管理職の教育や社員のストレスチェック

今回はこれらのポイントの中でも「福利厚生」についてご紹介させていただきます。

 

採用にも活用する会社が増えている

福利厚生という制度の歴史は戦後から始まります。

戦後間もない時は、まず労働力を確保することが先決だったため、宿舎や食堂施設を設置し生活のサポートを行っていました。

その後、生活スタイルの多様化に合わせて福利厚生のあり方も変化し、現在に至りました。

人材確保のために社員のライフワークを向上させることが求められる現在では、仕事外の余暇の充実や、介護・育児などの必要が発生した場面での補助など、社員が豊かに人生を送るために福利厚生は重要な制度となっています。

2019年卒マイナビ大学生就職意識調査によると、「企業選択のポイントとしてあなたが企業選択をする場合、どのような企業がよいと思いますか?」という質問に対して、

 希望する仕事(職種)ができる 38.1%
 安定している会社 33.0%
 給料の良い会社 15.4%
 社風が良い会社 14.1%
 勤務制度、住宅など福利厚生の良い会社 13.7%

といった結果となっています。

この結果をご覧いただいたとおり、会社選びのポイントの中に「福利厚生」が挙げられています。

福利厚生が充実している会社は、就職活動者から見ると待遇の良い会社として人気があります

会社の特色のひとつとして、採用に福利厚生を活用している会社も増えてきているのも頷けますね。

参考:
マイナビ
https://saponet.mynavi.jp/release/student/ishiki/survey2019/

 

会社のイメージアップ・宣伝になる

前述したとおり、就職活動者の会社選びに福利厚生が大きなポイントとなっていることがわかりました。

人材を求める会社としては、この福利厚生を積極的に取り入れ、会社PRのひとつにしていきましょう

福利厚生を取り入れることは、人材確保の手段であるだけではなく節税効果や社員の健康管理ができるという効果もあります。

福利厚生には様々な種類があるので、自分の会社の趣向にあった福利厚生を取り入れることが大切です。

最近では各社の福利厚生についてメディアで特集が組まれるなど、企業の取り組みがたくさんの人の目に留まる機会が増えてきました。

社員だけではなく、顧客や取引先などにも自社を宣伝するきっかけになります。

多くの人に会社を知ってもらうことで、利益の増加につなげることが可能となることでしょう。

 

良いと思う福利厚生TOP3

福利厚生によってさまざまな効果がもたらされることがおわかりいただけたでしょうか。
それでは実際に人気の福利厚生についてランキングを見てみましょう。

今回ご紹介するランキングは、過去・現在において仕事経験のある18~60歳の男女972人を対象とし、マンパワーグループがアンケート調査を実施した結果をもとにご紹介していきます。

以下は「会社の福利厚生として良いと思うのもの」のランキング結果です。

 

住宅手当

ランキング第1位は「住宅手当・家賃補助」が全体の48.3%と最多回答でした。

住宅購入や賃貸の場合いずれも、費用は大きなウエイトを占めています。

そのため、会社から補助が出ると嬉しいですよね。

住宅手当や家賃補助は、雇用形態や扶養家族の有無によって支給額が異なる場合があります。

家賃補助は、「家賃の◯◯%を上限とする」という場合や「一律◯◯万円」という形で支給されます。

 

食堂・ランチ補助

続いて、ランキング第2位は「食堂・昼食補助」の33.9%です。

毎日、長期間にわたって利用する社食は食費を抑えられるだけではなく、健康や栄養を意識する人にとってもありがたい福利厚生制度です。

社食がない職場でも、昼食の補助を用意している会社がほとんどではないでしょうか。

 

法定外健康診断

そしてランキング第3位は「人間ドックなど法定外の健康診断」で33%という結果でした。

働く人にとって健康は一番大切なもの。体が健康でなければ働くことはできませんし、日常生活にも影響をもたらします。

会社では最低でも年に1回、社員に対して定期健診を受けさせることが義務付けられていますが、人間ドックなどの法定外の健康診断は個人の自由となっています。

ですが個人で法定外の健康診断を受けるには、高額な費用が気になり受診を見送ってしまうことや忙しくて受診する時間が取れないといったことがあるかもしれません。

これらの問題を解決すべく法定外の健康診断を福利厚生に取り入れている会社もあります。
人間ドック、インフルエンザの予防接種や婦人科検診のオプション補助は非常にありがたい福利厚生のひとつですね。

 

実際にあってよかった福利厚生TOP3

前述のアンケートランキングと同様のアンケート調査で、つづいては「これまで勤務した会社において、実際にあった福利厚生でよかったと思うもの」という質問に対する回答ランキングを見てみましょう。

ランキング内容と、独自の福利厚生を取り入れている会社の事例を見ていきます。

 

食堂・ランチ補助

まずランキング第1位は「食堂・昼食補助」の17.1%

 

【参考事例】グリー株式会社 : ランチ補助

ランチタイムの日替わり弁当の一部を会社が補助してくれます。
社員が支払う金額は300円程度からで、その他軽食や飲み物も低価格で購入できます。

 

参考
https://recruit.gree.net/benefit/

 

住宅手当

続いてランキング第2位は「住宅手当・家賃補助」の16.7%です。

 

【参考事例】株式会社サイバーエージェント : 家賃補助制度

会社の最寄駅から2駅以内に住む正社員には月3万円の家賃補助、さらに勤続年数5年以上であれば居住地区に関係なく月5万円が補助されます。

 

【参考事例】クックパッド株式会社 : 住宅手当・近距離奨励金

会社から2km圏内に住めば月3万円の住宅補助、さらに遠方から2km圏内に引っ越す場合には初回に限り20万円の奨励金が支給されます。

 

参考
https://info.cookpad.com/careers/new-graduates/

 

休暇関連

ランキング第3位は「余暇施設、宿泊施設・レジャー施設などの割引制度」が14.5%となっています。

福利厚生のアウトソーシングを活用することが多いようです。

映画鑑賞、旅行、スポーツクラブといった会社外の施設をお得な料金で利用できるサービスがあります。

様々なチケットやレジャー・イベントの割引などがあるので、予定を組み楽しみを作ることで日々の仕事に励むことができそうです。

働いている本人だけではなく、その家族や友人も利用できる点がありがたいですよね。

 

どちらにも上位にある「食」の補助

ランキングでご紹介した「会社の福利厚生として良いと思うもの」「これまで勤務した会社において、実際にあった福利厚生でよかったと思うもの」のどちらのランキングにも上位にあがっている「食堂・昼食補助」。

やはり、毎日の生活に欠かすことのできない「食」についての福利厚生は多くの人がその必要性と重要性を感じているのですね。

外食するとランチ代がかさむことに悩まされますが、社員食堂(社食)があるとランチ代が節約できたり、外出の手間や移動時間の負担が軽減されたりするため、会社員にとっては多くのメリットがあるので当然の結果かもしれません。

 

大企業は社食による補助が手厚い場合も

最近では「健康経営」を目指す会社も多くなっているようです。

「健康経営」とは社員の健康を管理サポートしていくことで働き手のパフォーマンス力を向上させ生産性を向上させていく、という経営的な視点のことです。

例えば、健康的な食事を提供している<株式会社タニタ>のタニタ食堂は、特色を持つ社食の火付け役となっているので、ご存知の方も多いと思います。
メニューは日替わりと週替わりの2種類ですが、低カロリーで塩分を抑えた一汁三菜の定食を提供しています。

健康や栄養バランスに特化した食事をとることができるのは非常に魅力的ですね。

また、羨ましい社食の代名詞は<Google>の社食ではないでしょうか。

オフィス内に食堂が3つあり、朝・昼・晩の3食とも全て無料で社員は利用できるというのです。

自動販売機の飲料類も無料で飲めるとは嬉しい限りです。

その他にも、薬膳料理や多国籍料理、新鮮な海鮮メニューが自慢など、社員も大満足の社食を設置している大手企業はたくさんあります。

 

小規模な企業でも導入しやすいのは「設置型」

大手の様な社食を作るスペースも確保できないし、社食を運営する費用も用意することは難しい…。

そもそも社員数が少ないから社食は不要。

そういった問題を抱えている会社も、社食以外にも食事補助を充実させる方法はあります。

初期投資やスペースの問題、維持管理のわずらわしさもなく、簡単に導入できる設置型のサービスがおすすめです。

 

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」はそんな設置型サービスのひとつで、オフィスで野菜が食べられる「置き野菜」サービスです

5年で累計1000社以上の導入実績を持ち、福利厚生の導入後、社員の利用は90%以上という非常に高い利用率です。

 

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)ならメニューも豊富

OFFICE DE YASAIには、実際にどのようなメニューがあるのでしょうか?

OFFICE DE YASAIでは2つのプランを提供しています。

  •  オフィスでやさい

冷蔵庫を設置し、週に2回〜、新鮮な野菜やフルーツ、ヘルシースナックが届けられます。
組み合わせは自由、野菜を中心としたヘルシーで簡単な食事がとれます。

・ 季節に合わせた、豊富なラインナップで年間60種類以上商品がリニューアル
・ 一個50円~のお手頃プライス
・ 安全で美味しい国産野菜・フルーツが豊富
・ 仕事をしながら食べられるハンディサイズ

 

  •  オフィスでごはん

無添加や国産にこだわった安心安全なお惣菜やご飯が毎月種類を変えて届けられます。
新商品が毎月追加されるので、季節ごとの味を飽きることなく楽しめます。

【基本コース】

・ 不要な添加物や合成着色は不使用
・ 国産食材を使用(魚介類を除く)
・ 月20種類の商品をお届け(毎月全てリニューアル)
・ 自分で組み合わせ可能

【こだわり無添加コース】

・ 添加物は不使用
・ 国産食材を優先的に使用
・ 月10種類の商品をお届け(毎月半数がリニューアル)
・ 管理栄養士が組み合わせを決める

【吉野家コース】

・ 吉野家の牛丼や豚丼がオフィスに居ながら食べられる
・ 毎月、牛丼の具、豚丼の具の他に2種のメニューがリニューアル

 

まとめ

福利厚生についてランキング形式でご紹介してきました。

福利厚生は時代の変化、ライフワークスタイルの多様化とともに、内容も変わってきたのですね。

今後もさまざまな福利厚生が、各社の特色となって採用に活用されることでしょう。

今回は、ランキングの中でも「食」に重点をおいて説明してきました。

生命の維持や健康、そこから発生する働く上でのパフォーマンス力の向上は「食」が重要なポイントになっています。

ランキングでも上位に入っている「食堂・ランチの補助」を手軽に導入することができ、社員の満足度も高いOFFICE DE YASAIを一度試してみてはいかがでしょうか?

 

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