働き方改革

-2019.09.10.Tue

働きやすい企業ってどんなところ?見えてきた『共通点』とは

あなたの働く企業は、働きやすい環境ですか?

毎日健康で楽しく働くことができていますか?

ストレスなく働ける環境は、企業で働く誰しもが望んでいることですが、それでいて、なかなか難しい問題です。

近年、企業の規模や形態は多種多様になってきています。

それぞれが置かれている環境によって、従業員の働き方や人材の流動性も変わってくるでしょう。

そのような中でも、働きやすい環境には共通点があるようです。

時代の変化に合わせ、働き方にも柔軟性が求められてきている中、働きやすい環境づくりに取り組むことは、どの企業にとっても重要な課題であると言えます。

働きやすい企業の共通点について、そしてその環境づくりのためにできることとは何なのか、見ていきたいと思います。

 

「働きやすい」とは?

就職活動の時や社会人になって誰もが思うことは、「働きやすい」企業で働きたいということです。

週の多くを過ごす会社、その環境が働きやすいものであれば、通勤ラッシュも大変な仕事も乗り越えることができるでしょう。

「働きやすい」企業だと評価するのは、そこで働く従業員です。

そして、働きやすいと感じている従業員は活き活きとしており、その結果社内は活気に満ちていきます。

働きやすさは従業員と会社の活力に直結するため、国としても働きやすい職場環境づくりが重視・推奨されています。

 

厚生労働省 働きやすい・働きがいのある職場づくりに関する調査報告書

厚生労働省により、中小企業の人事担当者や従業員に対するアンケート調査が実施され、その結果が報告書にまとめられました。

それが、「働きやすい・働きがいのある職場づくりに関する調査報告書」です。

その背景には、中小企業が抱えている人材を確保できないなどの雇用管理上の問題があります。

この問題の解決策の一つとして考えられているのが、中小企業における雇用管理改善の取り組みを進めることです。

そして「働きやすい職場」「働きがいのある職場」をつくり、魅力ある雇用創出を図っていくことが重要だと考えられています。

実態を調査し、多くの企業に今後の「働きやすい職場」「働きがいのある職場」づくりに役立ててもらえるよう、この報告書は作られました。

 

「働きやすい職場」の共通点とは

働きやすい職場には、いくつもの共通点があります。

これらの共通点を確認し、自分の職場と照らし合わせてみてください。
一つでも欠けていたら要注意です。

それが原因となって、従業員の意欲の低下や企業の業績の低迷などに繋がっているかもしれません。

また、不足している点が見つかれば、どのようにしたら改善できるのか、ぜひとも考えてみてほしいと思います。

 

法令遵守が当たり前

法令遵守という言葉は、企業にお勤めの方なら耳にしたことはあるでしょう。

法令遵守はコンプライアンスとも言われます。

企業活動において、法律や社会的な倫理、規範を守って、公正・公平に業務を遂行することで、相次ぐ企業の不祥事をきっかけに、日本でも重視されるようになりました。

法令遵守の違反は、企業の社会的信頼を根底から揺るがし、多大な損失を被ることにもなるため、法令遵守は、リスクマネジメントのひとつとしても捉えられるのです。

その具体策として、以下のものが挙げられます。

・従業員の行動基準を作成すること
・相談しやすい職場環境づくりをすること
・起こり得るリスクを明確にし対策すること
・全従業員に対して研修を行い、方針を理解させること
・関連する文書を最新の状態で管理し、活用すること
・定期的にモニタリングや内部監査を行うこと

働きやすい職場では、このような法令遵守が当然のものとして徹底されています。

そのため法令遵守がされていない職場は、つまり働きやすい職場ではないと言い換えることができます。

法令遵守違反に繋がる原因は大きく2つあります。

①違反しやすい組織体制になっている
②従業員のコンプライアンス意識が不十分である

このような環境の場合には、様々なトラブルも発生しやすいため要注意です。

 

風通しが良く、意見を表明しやすい

「働きやすい職場」のひとつには、相談しやすい職場環境づくりがあります。

そのためには情報共有や意見交換がしやすい、活発に行えている環境であることが大切です。

そして問題が発生した際には、従業員が躊躇なく報告や相談ができる環境が整えられている必要があるのです。

また自身に仕事や健康衛生上の問題や悩みが発生した時も、ひとりで抱え込んでいては解決しません。最悪の場合、離職に繋がることもあるでしょう。

そんな時にも気軽に相談できる相手がいることや、言いやすい風土であることが大切です。

風通しの良い環境を作ることで、起こり得るリスクを未然に防ぐことができたり、起こってしまったリスクを早期に発見したりすることにも繋がるのです。

全従業員が意見を表明しやすい環境にいれば、従業員は心身共に健康で活き活きと働くことができ、その結果組織全体が活性化し企業は発展していくのです。

 

互いの働き方に理解があり、柔軟に働ける

日本は近年、少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少や、働く人のニーズの多様化などの状況に直面しています。

このような状況に対応すべく生まれたのが、政府の重要政策のひとつである「働き方改革」です。

厚生労働省によれば、「働き方改革」とは、働く人びとが、個々の事情に応じて多様で柔軟な働き方を自分で「選択」できるようにするための改革のことで、生産性向上や働きやすい環境づくりを行うことを目的としています。

働きやすい企業は、働き方に対して時代のニーズに合わせた柔軟性を持っています。

そして企業だけでなく、そこで働く従業員それぞれがお互いの働き方に理解があり、休みが取りやすかったり時短勤務が行いやすかったりと、柔軟に働ける環境があります。

ひとりひとりがストレスなく自分に合った働き方を実現できてこそ、働きやすい、健全な企業と言えるのではないでしょうか。

育児や介護と両立したい、ダブルワークや在宅で働きたいなど、時間や場所に縛られない働き方は様々です。

企業はそれに柔軟に対応すると同時に、働く人たちがスムーズに業務を進めることができる仕組みづくりも必要になってきます。

 

福利厚生が充実

近年は多くの企業が多種多様な福利厚生サービスを取り入れています。

福利厚生サービスが充実している企業は、従業員のことを大切にしている、働きやすい企業だと考えられます。

福利厚生サービスが充実していれば、従業員が自身のワークバランスを大切にしながら満足度高く働くことができますし、企業からのサポートも感じやすく、勤労意欲も高まります

働きやすい環境づくりのためにも、生産性向上のためにも、福利厚生サービスは欠かせないものとなっているのです。

 

また、就職活動生や転職を目指す人にとっても、福利厚生サービスは企業を選ぶ際の大事なポイントになっています。

福利厚生サービスは、従業員を大切にしている企業かどうか、働きやすい企業かどうかを判断する大きな指標になるです。

 

しかし、近年の日本の福利厚生サービスは利用率が30%程度という背景があるのも現実です。

従業員にとって本当に価値のある福利厚生サービスとは何なのかを、しっかり吟味した上で取り入れていく必要があります。

自身の勤め先の福利厚生サービスについて、今一度見直してみてください。

活用できていないものや必要無いと感じるものがあるかもしれません。

また、足りないと感じるようであれば、新たなサービスの導入を検討してみるといいでしょう。

 

「働きやすい」によるメリット

働きやすい環境であることは、従業員にとっても企業にとっても得られるメリットはたくさんあります。

そしてこのメリットは単に従業員の満足度だけでなく、企業の発展にも直結します。

得られるメリットについて、いくつか見ていきましょう。

 

離職率の低下につながる

働きやすい職場環境では、従業員と企業との信頼関係が築かれていくため、従業員の安心感につながります。

安心できて働きやすい環境で過ごすことで、従業員の仕事に対する意欲も高まり、その結果愛社精神も育まれ、人材が定着する。

このようなサイクルになることで、離職率の低下につながるのです。

人材の定着が進めば、人材育成や採用活動にかかるコストが抑えられるというメリットにも繋がります

またコスト面だけでなく、人材が定着することで企業の発展に必要不可欠なノウハウも蓄積していくことができるでしょう。

従業員が意欲を高く持ち長く働くことができれば、生産性もアップし、企業のより良い発展につながるのです。

 

採用活動でのメリットになる

企業のより良い発展のためには、優秀な人材の確保が鍵になってきます。

働きやすさをアピールすることは採用活動の際にはとても効果的なため、働きやすい環境が整っている企業は、人材確保の面でも有利に働くのです。

法令遵守の取り組みについてや、どのような福利厚生サービスが備わっているか、働き方の多様性や休暇などの人事制度についてなどは、就職活動生が企業に対して魅力を感じるポイントでもあります。

このような点をアピールすることで職場への安心感を醸成できれば、採用に結びつけることができるでしょう。

 

健康で楽しく働き続けるためには?

働く側にとって、健康的に楽しく長く働き続けることは理想的ですし、それは企業にとってもプラスに働きます。

そのためにも企業は、働きやすい環境づくりに取り組む必要があるのです。

では具体的にどのようなことができるでしょうか。

働きやすい環境づくりで多くの企業が取り入れていることとして、福利厚生サービスの充実があげられます。

福利厚生サービスを充実させることは、従業員の満足を得やすい傾向にあります。

福利厚生サービスは多種多様にありますが、その中には手軽に始められるものもたくさんあります。

まずは手軽なものから、と考えている企業にオススメの福利厚生サービスがありますのでご紹介しましょう。

 

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」が社員の健康をサポート

従業員が健康的に働くことをサポートするためにピッタリな福利厚生サービスが、オフィスで野菜が食べられる「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」です。

低コストで始められ、大きな設備投資も必要無く、はじめに取り組むものとしてもオススメです。

先程お伝えしたように、日本の福利厚生サービスの利用率は30%程度という実情がありますが、「OFFICE DE YASAI」という福利厚生サービスは従業員の利用率90%という高い実績を誇ります。

また、導入実績は年々増えてきており、5年で1,300社以上に上ります(2019年8月時点)。

 

具体的な内容をご紹介しましょう。

「OFFICE DE YASAI」は、オフィスに冷蔵庫(冷凍庫)を設置するだけで手軽に始められる「置き野菜サービス」で、野菜やフルーツ、無添加のお惣菜など、幅広いラインナップが取り揃えられています。

日本人は、食物繊維やビタミンが足りない傾向がデータとしても出ており、野菜や果物不足が問題視されています。社会人にとって野菜不足を補うのはなかなか難しいことですが、「OFFICE DE YASAI」はそんな悩みを解消してくれます。

オフィスで常に新鮮な野菜やフルーツを手に取れることで、従業員の足りない栄養素を補給できるため、手軽に従業員の健康的な食生活をサポートすることができるのです。

「OFFICE DE YASAI」を活用することで従業員が健康的になり、コンディションアップ、パフォーマンスの向上にも繋がるため、企業にとっても大きなメリットになります。

 

また「食」に関する福利厚生サービスは、従業員にとって企業からのサポートを実感しやすく、従業員にとっての働きやすさにも直結するのです。

他にも「OFFICE DE YASAI」を導入することで得られるメリットは、次のようなものが挙げられます。

・従業員の健康意識の変化
・コミュニケーションの活性化
・従業員満足度の向上
・生産性の向上
・人材採用に効果的

 

まとめ

働きやすい環境を整えることは、従業員にとっても企業にとっても、多くのメリットを生むことをお伝えしてきました。

環境整備は従業員の意欲を高め、人材の定着に繋がり、その結果生産性の向上、組織の発展へと繋がります。

従業員にとっても、働きやすい環境でストレス無く、健康で楽しく長く働くことができれば、より良い社会生活を送ることができるでしょう。

従業員のため、企業のより良い発展のためにも、企業は働きやすい環境を整えることが重要となります。

その環境づくりのひとつとして、福利厚生サービス「OFFICE DE YASAI」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

社員の健康改善につながる新しい福利厚生
>> OFFICE DE YASAI <<


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