社食(社員食堂)
【宅配型社食サービス】手軽な食事が楽しめる”食事の福利厚生”
現代の日本では、少子高齢化に伴い、仕事や企業に対して求められるものが多様化しています。 社会の変化によって、人々の価値観も徐々に変化し、仕事よりも家族との時間や …
社食(社員食堂)
-2019.05.20.Mon
オフィスで働くみなさんは、食事にはどの程度気を使っていますか?
昼食はコンビニのパンやおにぎり、社食でラーメンなど炭水化物ばかり、バランスの良い食事ができていないということはないでしょうか。
気が付くと栄養不足になり、健康面の不調から仕事のパフォーマンスの悪化につながることもあります。
忙しく働く時間の隙間を使って社内で気軽に栄養補給ができて、更にお財布にも優しいサービスがあれば良いですよね。
今回は、栄養不足で悩む方にもおすすめの社食サービス「OFFICE DE YASAI」のご紹介をします。
目次
偏った食生活を続けていると健康面が心配になります。
手軽なパンやおにぎりだけの昼食では、ビタミンやミネラル、タンパク質が不足しがちです。
これらの栄養素の必要性をご説明しましょう。
野菜の摂取量が少なくなると、不足しがちになるのがビタミンです。
厚生労働省が行った「平成29年国民健康・栄養調査結果」によると、男女ともに野菜摂取量の1日分の目安である350gを摂取できていないことが分かります。
ビタミンが不足すると体内がエネルギー不足になったり、体内の栄養素が使えなくなったりと、疲れや不調の原因につながります。
また、ビタミンはがんや生活習慣病の予防にも効果がある栄養素です。
・ビタミンC、βカロテン:発がん物質の生成を抑制する
・ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE:活性酸素(生活習慣病の原因)の発生を抑制する
野菜の摂取量が少ない日本人にとって、病気のリスクが高まるビタミン不足は課題といえます。
野菜の摂取量を増やして、がんや生活習慣病を予防したいですね。
【参考】
厚生労働省 平成 29 年 国民健康・栄養調査結果の概要
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf
農林水産省 みんなの食育
http://www.maff.go.jp/j/syokuiku/minna_navi/topics/topics2_04.html
身体に必要な栄養素のひとつであるタンパク質。
タンパク質は、体内の臓器や皮膚、髪の毛など身体に必要なものを構成する大切な成分です。
またタンパク質が十分に摂れていないと体力や免疫力が衰えるため、健康維持のためにも大切な栄養素です。
厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準」におけるタンパク質の推奨量は、20代、30代男性の推奨量は60g、女性は50gです。
ではタンパク質はどのような食材に多く含まれているのでしょうか?
食材100gあたりに含まれるタンパク質の量を比較すると下記のようになっています。
・豚ひれ肉:39.3g
・鶏むね肉:38.8g(皮なし)
・鶏ささみ:36.1g
・牛ひれ肉:27.2g
・豚ロース:26.7g
・鶏もも肉:25.5g(皮なし)
・牛ロース:25.0g
鶏肉や赤身肉の方がタンパク質の含有量が高いことが分かりますね。
肉類以外でタンパク質をたくさん摂取できる食材は、豆類、魚介類、卵類などです。
いつもの社食のランチもロースカツ定食からヒレカツ定食に変えると、タンパク質の摂取量を増やすことができます!
【参考】
厚生労働省 e-ヘルスネット
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-044.html
厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000041955.pdf
文科省 食品成分データベース
https://fooddb.mext.go.jp/index.pl
バランスの悪い食事をしていると、ミネラルも不足しがちになります。
野菜に含まれる主な2つのミネラル(カリウムとカルシウム)の役割を見てみましょう。
①カリウムは、体外に塩分を排出し血圧を下げてくれます。
日本人の食塩の摂取状況は、厚生労働省の発表している「平成29年国民健康・栄養調査結果」によると、20歳以上の全世代において、摂取目標とされている1日8gを上回っていることが分かります。
摂りすぎた塩分の体外への排出を手助けしてくれるのがカリウムです。
コンビニランチではサラダを一緒に買う、社食では野菜の入ったメニューを選ぶなどひと工夫したいですね!
もちろん塩分の摂取を控えることも大事です。
最近では、社食のメニューに塩分量の表示を行うサービスもありますのでぜひ活用しましょう。
②カルシウムは、骨や歯を形成する大切な栄養素です。
カルシウム不足は、骨粗しょう症の原因にもなるため、丈夫な骨格を維持していくためには、積極的に摂取したいミネラルのひとつです。
ミネラル不足を補い、生活習慣病の予防や骨粗しょう症の予防につなげていきましょう。
【参考】
厚生労働省 平成 29 年 国民健康・栄養調査結果の概要
https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf
社食サービスという言葉を聞いたことはありますか?
忙しいオフィスワーカーの方は昼食を簡単なもので済ませることが多く、栄養バランスの整った食事ができていないことが多いですよね。
多くの会社員は栄養不足を認識しながらも偏った食事を続けています。
そんな会社員のために新しく浸透してきているのが社食サービスです。
気軽に社内で食事が摂れるため重宝されているこのサービス。
料金も手頃で、手軽に栄養補給ができる社食サービスについて、詳しくご紹介していきましょう。
忙しいビジネスマンは、毎日の昼食でどんな栄養が摂れていると思いますか?
一般社団法人大人のダイエット研究所が行った、「働く世代のコンビニランチ 調査結果」では、「カルシウム」と「食物繊維」の摂取量が不足していることが分かりました。
オフィスで働くビジネスマンは、社内に社食がなければ、便利なコンビニで済ませることも多いと思います。
この調査によれば、コンビニランチには3つの傾向があることが分かっています。
①ダブル糖質:炭水化物中心となるうえ、塩分の摂取量が多くなる
②菓子・惣菜パンのみ:タンパク質が不足し、脂質が多くなる
③サラダのみ:炭水化物が不足する
①~③はどれもバランスの偏った食事と言えますね。
これら3つの食事で共通していることは、カルシウム・鉄、食物繊維の不足です。
手軽で食べやすいものばかりを食べていると、栄養不足になりやすいため注意が必要です。
コンビニではヨーグルトやサラダを合わせて購入したり、社食がある場合でも、丼ものや麺類だけで済ませず、惣菜を1品増やしたりした方が良いでしょう。
社食サービスを使うことで気軽に栄養バランスを整えられるのであれば、ぜひ利用したいものですね!
【参考】
一般社団法人 大人のダイエット研究所 働き世代のコンビニランチ 調査結果
http://otona-diet.jp/wp/wp-content/uploads/6f213b2456dfff71cf3ac229146c2b10.pdf
会社の福利厚生で食事をサポートしてくれるサービスといえば、今までは社内に食堂が設置されるタイプの社食が主流でした。
社食は値段の安さや社内で手軽に食事ができるということから人気の高い食事補助サービスとして浸透していました。
食堂に集まる社員同士で自然と会話が生まれることや、栄養バランスの取れた食事ができることで健康の増進にもつながり、社員の家計の助けにもなるサービスであることから、食堂型の社食は人材定着の効果も期待できていました。
しかし、社員の勤務時間の柔軟化など働き方の変化もあり、食堂が設置されるタイプの社食ではすべての社員のニーズを満たすことが難しくなってきました。
また社食の設備投資や人件費がかかることから、企業側の負担も大きいです。
そこで食堂設置タイプの社食にあった問題を解消できる食事補助サービスとして、多くの企業が取り入れ始めているのが「社食サービス」です。
社食サービスには、具体的にどのようなものがあるのでしょうか?
3つのスタイルをご紹介します。
①お弁当のデリバリーサービス
・昼食時にお弁当などを注文する
・和洋中から選べるなど、幅広いメニューを提供しているサービスが多い
・その日の気分で選ぶことができる
②社内販売サービス
・昼食時に社内でお弁当などを販売してくれるサービス
・販売員さんが日替わり弁当などを社内で販売してくれる
・その日のおすすめを聞くこともできる
③設置型サービス
・社内のスペースに冷蔵庫などを設置し、そこに社員が買いに行くサービス
・社内で24時間利用可能
・手頃な料金設定であることが多い
・商品の補充は専門スタッフが行う
どの社食サービスも、社内で利用できるので便利ですね。
中でも、社内に冷蔵庫などを設置するタイプの社食サービスは、24間いつでも手軽に利用できることから、人気の高まっているサービスです。
食堂設置タイプに代わる社食サービスが求められている背景と、導入することによるメリットについて掘り下げてみましょう。
「ランチ難民」という言葉をご存知でしょうか。
勤務先に社食がなく、昼食の際、近所の飲食店が混雑していて昼食が取れない・取れても時間がかかる、そもそも飲食店が少ない、飲食店まで時間がかかるので忙しくて食事に行けない…などと困った経験はありませんか。
そのようなランチに関する困りごとを抱えるオフィスワーカーのことを俗にいう言葉です。
これは、たいていの企業が「お昼休憩は正午から午後1時」と決めていることや、オフィスの周辺環境にランチにちょうど良い飲食店やコンビニなどが少ないために、周辺のオフィスワーカーが集中してしまうことなどが原因です。
その他にも、飲食店はあるものの好みのメニューが少ない、ランチに毎日通えるような価格帯の飲食店がない、いつも外食で済ませるのは栄養が偏りそうだから抵抗がある…など、ランチ難民予備軍といえるオフィスワーカーも多いことでしょう。
社食サービスを導入することができれば、ランチ難民を生む最大の要因である「社外への移動時間・混雑による待ち時間」を大幅にカットできます。
近辺の飲食店事情を踏まえて社食サービスを選ぶことで、ランチ難民の社員たちの不満を解消できるかもしれません。
オフィスの状況によって、社食サービスに求めるニーズが異なります。
どのような状況のオフィスに、先ほど紹介した3つの社食サービスのスタイルがマッチするのか、考えてみましょう。
お弁当のデリバリーサービスは、基本的に昼食時間に間に合うようにまとめて配達してもらい、社内販売サービスの場合も販売時間の多くはランチタイムのみです。
チャイムが鳴ったらランチタイム開始、というように昼食の時間が固定されていれば、運用上の手間が比較的少なく、上記2つのサービスは導入しやすいでしょう。
しかし、社員おのおのが昼食休憩を自由に決めていい企業の場合は、お弁当のサービスだと、休憩しようと思った時にはお弁当が冷え切っていておいしさが失われていたり、容器の回収時間になっていたりするようなこともあるでしょう。
社内販売は、販売時間が過ぎてしまっている場合もあるでしょう。
時間帯を決めずに利用したい社員が多い場合は、設置型サービスが向いているといえます。
小人数のオフィスであれば、お弁当のデリバリーサービスを利用する社員の注文の取りまとめ、お弁当の受け取り、集金などに特に困ることはありません。
社内販売サービスについても、大量のお弁当などを用意する必要はないので現実的です。
これが、ある程度の規模のオフィスで「毎日利用する社員もいれば、時々利用する社員もいて、お弁当を持参しない時だけ利用する社員もいる」となると、日によって利用者数がかなり違ってきます。
そうなると、お弁当のデリバリーサービスを利用する場合、注文や受け渡しを担当する社員の負担になります。
社内販売サービスの場合は、用意していた商品がすぐに完売してしまう、または売れ残りが多く出てしまうといった問題が日々発生しやすくなります。
設置型サービスであれば、日々の利用者数に多少の波があっても問題ありません。
お弁当のデリバリーや社内販売のサービスは、「幅広いメニューから選びたい」「日替わり弁当やその日のおすすめを選びたい」といった社員が多い場合に活用できそうです。
そこからさらに発展して「健康志向で少量サイズがいい」「とにかく手頃な値段におさえたい」「メニューにバリエーションがあってほしい」「昼食以外にも、軽食として利用したい」など、社員のニーズに幅があるオフィスもあります。
一方、設置型の社食サービスであれば、社員自身で自由にカスタマイズしやすいものが多く展開されており、細かなニーズに応えることができます。
また、定期的に新しいメニューが追加されるなど、社食サービスを利用する社員に飽きられにくく継続して利用できるよう工夫されています。
このように、社員が求める社食サービスの形はさまざまです。
社員のための社食サービスですから、できる限り個々の社員のニーズに応えられるサービスであると良いですね。
一般的な「社食」の多くがそうであるように、社員が毎日利用しやすいリーズナブルな料金設定も社食サービスの魅力です。
特に設置型の社食サービスの場合、1品100円程度からと非常に手頃な価格で販売されているサービスもあります。
「お弁当にあと1品プラスしたい」「小腹が空いたときに軽食として」など、ランチに限らず気軽に利用できるのがいいですね。
また、社食サービスであれば、食堂と違って大規模な設備を導入する費用や、運用にあたって必要になる人件費や諸経費などの企業が負担するコストも少なくて済みます。
コスト面はもちろんですが、社食の導入・運用にかかる手間や新たな業務が発生することが導入のネックになっている企業もあるでしょう。
福利厚生サービスを充実させることで、特定の社員にかかる負担を増やしてしまうのでは本末転倒です。
社食サービスの導入にあたっては、提供される内容の比較検討や社員へのリサーチ、導入時の手続きなどに多少の手間はかかるものの、導入後は基本的に社食サービスの提供会社が運用してくれる場合が多いです。
設備などの維持管理も不要なことが多く、社員の社食サービス利用状況が大きく変わるようなことがあっても契約内容を見直すことですぐに対応ができます。
さまざまな社食サービスがある中、不足しがちな栄養を手軽に補えるような商品をラインナップし、健康志向の方のニーズに応えてくれるサービスもあります。
単に昼食を済ませるためだけでなく、社食サービスを社員の栄養不足解消の点でも活用してみてはいかがでしょうか。
忙しいビジネスマンにとって、オフィスの中で24時間気軽に栄養補給ができる社食サービスがあると、とても助かりますね。
今人気の設置型社食サービス「OFFICE DE YASAI」は、新鮮な野菜やフルーツ、無添加や国産にこだわった惣菜がいつでも気軽に食べることができます。
手軽に野菜や健康的な惣菜を食べることができれば、栄養補給が簡単にできますね。
「OFFICE DE YASAI」の特徴を、2種類のプランとともにご紹介します!
オフィスでやさいは、冷蔵庫を設置すると定期的に野菜やフルーツなどを配達員が届けてくれる設置型の社食サービスです。
産直の野菜やフルーツは保存料を使用しておらず、どれを食べても安心です。
商品はハンディサイズのため、オフィスでも手軽に食べることができます!
・年間60種類以上の季節に合わせた豊富なラインナップ
・従業員販売価格は1品100円~の手頃な料金設定
・安全でおいしい国産野菜・フルーツが豊富
・仕事をしながら食べられるハンディサイズ
・週に2回(最大5回まで)配達員が届けてくれる
ラインナップはざく切り野菜やカットフルーツ、お豆腐やサラダチキンなど、ビジネスマンが不足しがちな栄養素を楽々補給することができます。
ヨーグルトやスムージーなど小腹が空いたときにうれしいヘルシースナックも充実しています。
価格が100円~と手頃な料金設定のため、手軽に栄養バランスを整えられるのがうれしいですね!
冷凍庫を設置すれば、月に1回〜無添加や国産にこだわったお惣菜を届けてくれる設置型の社食サービスです。
電子レンジで温めるだけで、簡単に健康的なランチが完成します!
主菜、副菜、ごはんなど種類も豊富です。
・無添加や国産食材にこだわった健康的なラインナップ
・毎月変わる30種類以上の豊富なラインナップが楽しめる
・冷凍だから日持ちが3か月以上と長い
・冷凍だからできる美味しさ
・基本コース、無添加コース、吉野家コースの3コースの中から選べる
オフィスに居ながら、毎月30種類以上の中から健康的なお惣菜がいつでも食べることができるとは魅力的ですね。
お肉料理やお魚料理、また野菜料理、和洋中のごはんなど、その日の気分に合わせて組み合わせを選べるのもうれしいサービスです。
どちらのプランもオフィスの中で楽々栄養補給ができる、設置型の社食サービスです。
栄養が不足しがちなビジネスマンも、このような便利で健康的な社食サービスがあるとうれしいですね!
健康的な社食サービスがあると、働く社員がうれしいだけでなく、企業にとってもメリットがあります。
社員のコンディションが良くなると、社員のパフォーマンスが向上、また欠勤率も低下していくため、企業の生産性の向上にもつながります!
社食サービスの導入を検討している総務部や人事部の方も、実際に導入している企業の事例が気になりますね。
健康的で便利な設置型社食サービス「OFFICE DE YASAI」を導入して、生産性の向上につなげている企業の事例をご紹介します。
アメリカで創業し、アメリカと日本にオフィスを持つIT関連企業。
日本で働く社員の半数はエンジニアだそうです。
アメリカでは1年で転職するエンジニアが多いですが、社食サービスの導入により、人材の定着化のみならず、コミュニケーションが増え、ビジネスアイディアが生まれやすくなったそうです!
その経験を活かし、日本でも設置型社食サービス「OFFICE DE YASAI」の導入を決定されました。
日本でも社員同士のコミュニケーションを増やし、新しいビジネスアイディアの創出につながることが期待されています。
社食サービスが人材の定着化やビジネスアイディアの創出につながるとなると、企業にとってもメリットが大きいですね。
IT関連企業で、社員の健康面のサポートから、設置型社食サービスの導入を決定された事例です。
「OFFICE DE YASAI」は、営業担当の社員でもデスク作業の社員でも、簡単に健康的な食事を短時間で食べることができるため、忙しい社員の救世主となっているそうです!
小腹が空いたときにお菓子ではなく、野菜やフルーツなどヘルシーなものを意識するようになり、社員の方の健康意識に変化が見られているとのこと。
誰でも利用ができるオープンなカフェスペースに冷蔵庫が置かれているので、社員同士が会話をするきっかけとなり、会社の雰囲気づくりにもなっているそうです。
社食サービスでコミュニケーションが円滑になれば、企業の業務効率化など生産性の向上が期待できます。
社食サービスは、忙しいビジネスマンの救世主になるだけではなく、企業にとってもメリットが大きいということが分かりますね!
日本全国の農家が出資者となって立ち上げられた「農業協同組合」を支援する組織です。
農家と消費者の架け橋となるべく、農家さんが作った米、野菜、お肉、牛乳といった農畜産物の販売、また農業生産に必要な資材の供給などを行っています。
都内の高層ビルの34階フロアにあるため、食に関わる仕事でありながらランチ難民となってしまう社員が多かったそうです。
“もっと野菜を食べなくては” “食生活を通して健康を見つめ直したい”という声に応えて、社食サービスとして「OFFICE DE YASAI」を導入されました。
野菜から栄養補給することの重要性を認識している方々ですので、ヘビーユーザーとなった方もいらっしゃり、見た目に現れるほどの体質改善ができたそうです。
野菜や果物が身近にあり、気軽に手に取れる環境を整えることが、忙しいオフィスワーカーの栄養不足解消にはとても重要であることがわかりますね。
忙しいビジネスマンは、ビタミンやミネラルなど、身体に必要な栄養素が不足しがちです。
1食100円~と手軽に栄養補給をすることができる社食サービス「OFFICE DE YASAI」は、きっと社員の力となってくれることでしょう。
また社食サービスは、人材の定着化やコミュニケーションの活性化など、導入企業にとっても大きなメリットがあります。
昔ながらの社食もいいですが、忙しくても手軽に栄養補給ができる設置型社食サービスは、試してみる価値があるのではないでしょうか。
社員の健康改善につながる新しい社食
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