働き方改革
働き方改革を進めるにあたって、会社の「現状の課題」を明確にすべき!
政府は「働き方改革」というスローガンの下、2019年4月1日から「働き方改革関連法案」を順次施行し、各企業もその対応に追われてきました。 昨今、日本は少子高齢化 …
福利厚生制度
-2019.11.21.Thu
近年、福利厚生は企業からもオフィスワーカーからも注目を集め、福利厚生に関する様々なサービスが増えています。
なかでも、食事補助に関する福利厚生は人気のサービスの一つです。
社員の健康管理のために、栄養バランスのとれた食事を提供する社員食堂を設置したり、お弁当やお総菜などをオフィスにデリバリーする福利厚生サービスを利用する企業が増えてきました。
福利厚生に力を入れることで、
・ 採用促進と人材定着
・ 社員の健康維持
・ 社内コミュニケーション
が向上することが期待できます。
今回は、数ある職業の中でも特に多忙なイメージのある「エンジニア」という職業に注目したいと思います。
「食」の福利厚生で、エンジニアの健康をサポートする方法をご紹介します。
目次
エンジニアが求める福利厚生にどのようなものがあるのでしょうか。
エンジニア300人に対してアンケート調査を行った「エンジニアライフ応援サイトTech総研」によると、以下のような結果が報告されています。
①エンジニアが活用したことがある福利厚生制度やサービス
第1位…健康(61.3%) | 健康診断やメンタルヘルスなどを企業で実施しており、活用が多い |
第2位…住宅(43.3%) | 企業が用意した寮や社宅を利用したり、住宅補助がでるため、利用するエンジニアが多い |
第3位…レジャー・リラクゼーション
(35.7%) |
保養所やスポーツジムなどを割引価格で活用できる福利厚生内容が一般的 |
②エンジニアが今後活用したい福利厚生制度やサービス
第1位…健康(41.3%) | 体調管理がままならず、健康に不安を感じているという意見があり |
第2位…レジャー・リラクゼーション
(33.3%) |
活用したことがある福利厚生の第3位にランクインしており、利用度も期待度も上位の福利厚生 |
第3位…自己啓発(27.0%) | 新しい技術やサービスが次々と登場したり、日々の勉強が欠かせないエンジニアという職業ならではの期待される福利厚生 |
このように、エンジニア対象に行ったアンケートでは、実際に活用したことがある、今後活用したい福利厚生サービスのうち、健康に関連した福利厚生が上位にランクインしています。
このことから、エンジニアの多くは健康面の福利厚生を求めていることがわかります。
エンジニアは、一日中パソコンに向き合って仕事をしているため、長時間同じ姿勢が続きがちです。
長時間座りっぱなしの姿勢が続くと、肩こりや腰痛を引き起こしたりするなど、健康面での問題を引き起こします。
エンジニアの健康面での課題には一体どんなものがあるのでしょうか。
エンジニアという職業は多くの場合、長時間労働になりがちです。
長時間労働となる要因は、遅くまで仕事をしている人の方が評価されやすかったり、コストを抑えるために最少人数でプロジェクトに取り組むため業務量が多かったりと、企業によっても様々です。
長時間労働が続くと、当然睡眠不足にも繋がります。
睡眠不足の状態が続くと以下のような症状を引き起こす原因となります。
・日中に眠気を感じやすくなる
・疲れが取れにくくなる
・記憶力や思考力の低下
・ストレスを感じやすくなる
これでは、集中力も保てずエンジニアの仕事の生産性は低下してしまうかもしれません。
これはエンジニアに限らず多くの現代人に当てはまりますが、運動の大切さ・楽しさは認識しているものの、実際に運動を習慣にしている人は少ないのではないでしょうか。
運動不足を自覚していても忙しい日々に追われ、なかなか運動する時間を作るのが難しい場合も多いかと思います。
運動不足が続くと、身体の不調を感じやすくなったり、精神的にも影響を及ぼす可能性があります。
厚生労働省の国民栄養調査によれば「週2回以上、1回30分以上、1年以上、運動をしている人」は男性で28.6%、女性は24.6%でしかありません。
特に仕事をしていると、
・業務内でIT化が進んだ
・交通手段の発達により運動の機会が減少した
・長時間にわたる労働のため、運動をするための余暇時間が減少した
などといったことが原因で、運動不足が深刻になっています。
これらはどの職種にも当てはまることですが、特にデスクワークの多いエンジニアにとっては、より深刻な問題ではないでしょうか。
納期に追われている時、クライアントからの連絡が溜まっているときなど、デスクから離れることができず、デスクで簡単に食事をとるというエンジニアの方も多いかもしれません。
デスクで食べられる食事中心の場合、おにぎりやサンドイッチなど、手軽に食べられるもので済ませがちです。
このように偏った食生活を続けていると、様々な問題が生まれます。
例えば、
・脳の働きが鈍くなり、集中力、記憶力、判断力などの低下
・ビタミンB不足により疲れやすくなり、仕事の効率の低下
・ビタミンCやカルシウム不足により、不安になったり、イライラしたりする
などです。
バランスのとれていない食生活は、エンジニア自身の健康問題を引き起こします。
ほかの職種よりも長い間、デスクワークをせざるを得ないのもまた、エンジニアの特徴の一つです。
デスクワークは立ち仕事と比較すると、体力的な負担は少ないと思われがちですが、デスクワークならではの弊害があることを忘れてはなりません。
長時間のデスクワークにおける弊害は、
・姿勢が悪くなり、猫背やストレートネックになりやすい。
・同じ姿勢を続けることから、肩こりや腰痛を引き起こしやすい。
・血流が悪くなり、冷え性になりやすい。
・身体を動かす仕事と比較するとあまり動かないので、カロリーを消費しにくく、肥満になりやすい。
などが挙げられます。
エンジニアの仕事は他の職種と比較して、パソコンに向かう時間が圧倒的に長いことも特徴です。
そのため、パソコンが発するブルーライトを長時間浴びることになります。
ブルーライトは人の目で見ることができる光の中でも、非常に強いエネルギーを持っています。
その光を浴び続けると、
・視力の低下
・眼精疲労
・ドライアイ
・寝つきを悪くする
など人体に悪影い響をもたらします。
厚生労働省の「職場のあんぜんサイト」にも、
「VDT作業」は、近年のIT(情報技術)化の進展により広く職場に導入されてきましたが、その作業に長時間従事する者の中には、身体的疲労や精神的疲労を感じるものが高い割合に上るとの調査結果などがあり、労働衛生上の問題も指摘されています。
という記述があります。
【参考】厚生労働省:職場のあんぜんサイト
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/yougo/yougo30_1.html
※「VDT作業」とは、パソコンなどを使用する作業のこと
このように、エンジニアは過酷な環境で様々なトラブルを抱えながらも、仕事をしています。
そのためか、エンジニアの離職率は高いといわれることもしばしばあります。
企業としても、優秀なエンジニアには、長く・健康的に働いてほしいと考えるのは当然のこと。
そのために、厚生労働省が定めているガイドラインでも、事務所において行われるVDT作業を対象として、作業環境管理、作業管理、VDT機器の等の調整、健康管理、労働衛生教育、配慮義務等について定められています。
さらにエンジニアをサポートするためには、このガイドラインだけではなく、企業独自でエンジニアの健康をサポートする福利厚生があると、よりエンジニアにとって働きやすい環境が整います。
エンジニアの健康を守るために、企業ができることはどのようなことがあるのでしょうか。
ここでは、いくつかの福利厚生をご紹介します。
【参考】厚生労働省:職場のあんぜんサイト
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/yougo/yougo30_1.html
前述の通り、エンジニアは長時間のデスクワークをこなしています。
そのため、腰痛や肩こり、冷え性など様々な身体的トラブルを抱えるエンジニアも少なくありません。
これらのトラブルを解消するために、自社のエンジニアに働きやすい椅子やデスクを支給する福利厚生を用意している企業があります。
一例として、GMOインターネット(株)では、「GMOすごいエンジニア支援制度」の一環として、「椅子ろうぜ!」プロジェクトを実施しています。
これは、エンジニアが自分の身体に合った椅子を選べる福利厚生制度です。
エンジニアは長時間パソコンに向かうことが多い職種です。
そのため、眼精疲労などの目に関する様々なトラブルを抱えがちです。
そこで、パソコンから発するブルーライトをカットできるPCメガネをエンジニアに無償で支給する福利厚生を用意している企業があります。
例えば、株式会社アイルは自社のエンジニアに「JINS」のPCメガネを支給しています。
国家を挙げて「働き方改革」に取り組んでいる現在、勤務時間を自分で調整できる企業も増えています。
これも福利厚生の一環と捉えることができます。
常に忙しいと思われているエンジニアですが、エンジニアはプロジェクトベースで動く仕事が多く、繁忙期と閑散期があります。
そこで、エンジニアのスケジュールに合わせて、エンジニア自身で勤務時間を調整できる福利厚生を用意している企業もあります。
最近では、自転車通勤の補助を支給するという福利厚生を用意している企業もあります。
株式会社はてなでは、オフィスから一定距離の場所に住み、自転車で通勤する社員に対し、月額20,000円を自転車通勤支援として支給する福利厚生制度があります。
この福利厚生制度では、エンジニアの運動不足も解消されることが期待できます。
業務に関する書籍の購入や、資格取得のための受験料・資格関連の書籍などの料金を支給する福利厚生を用意している企業もあります。
株式会社スタートアップテクノロジーでは、書籍購入費用の補助(基本的に月額5,000円が上限)・資格取得費用の補助などの福利厚生を用意することになりました。
IT業界は進化が著しい業界です。
新しい知識を常に必要とするエンジニアにとって、書籍の購入や資格取得費用のサポートといった福利厚生は大変重宝されるでしょう。
多忙な環境に身を置くエンジニアにとって、健康診断や身体のメンテナンスによる健康チェックは欠かせません。
そこで、エンジニアの身体のためにマッサージや健康診断などの福利厚生を用意している企業もあります。
例えば株式会社コロプラでは、社内に国家資格を持つプロのマッサージ師が常駐しています。
社員は誰でも専用のマッサージルームで、3種類(ベーシックなマッサージ、スポーツマッサージ、フェイシャルマッサージ)の施術を福利厚生として利用することができます。
これは肩こりや腰痛を抱えがちなエンジニアにとっては、非常に嬉しい福利厚生といえます。
「食事補助」は福利厚生の中でも人気であることは、冒頭でも述べましたが、企業側が福利厚生を導入することで、エンジニアの「食」のサポートになれば、仕事への集中力UP、生産性の向上が期待できます。
また、食事補助は誰もが使うことができ、利用しやすい福利厚生の一つです。
エンジニアの食生活を福利厚生でサポートするには、どのような福利厚生サービスがあるのでしょうか。
それぞれの福利厚生サービスのメリット・デメリットも一緒にご紹介します。
食事補助サービスの福利厚生といえば、「社員食堂」が一般的です。
社員食堂のメリット/デメリット
①メリット
・外食するよりも値段が安く抑えられ、メニューが豊富
・社内に設置されているので、外出する必要がない
・社員食堂に出向くことで、コミュニケーションの場として活用することができる
②デメリット
・設備費や人件費が大きくかかる
・新たに導入するには、広いスペースを確保する必要がある
・営業時間が限られる場合が多く、多忙や夜シフトの場合利用できないことがある
その他、福利厚生代行サービスとして、全国の飲食店やコンビニ、カフェで割引チケットを利用ができるサービスがあります。
飲食店でのチケットサービスのメリット/デメリット
①メリット
・営業職や社外に出る機会が多い場合、使い勝手が良い
・外食のきっかけとなり、従業員同士で一緒に食事をする機会が増える
②デメリット
・周辺にコンビニや飲食店がない場合、利用しづらい
オフィスまでお弁当や惣菜を配達してくれる福利厚生サービスです。
忙しいエンジニアには、オフィスの中で昼食を食べることができるのでとても便利です。
①メリット
・オフィスまで宅配してもらえる
・お弁当の種類が豊富で飽きがこない
・電話やインターネットで注文することができる
②デメリット
・来客や急な仕事が入った場合、急な予約変更に対応ができない
・お弁当の量が自分に合っていないことがある
・配達時間帯や配達対応地域が限られていることがある
オフィス内でドリンクやお菓子・軽食などを購入できるサービスです。
①メリット
・オフィスの外に出ずに買い物ができる。
・オフィス内の一角に、冷蔵庫や自動販売機・棚やかごなどを設置するだけで始められる。
・食品だけではなく、日用品を取り扱うサービスもある。
②デメリット
・お菓子やドリンクなどの商品が中心で栄養バランスが悪いサービスもある。
・商品の種類が少なく、飽きやすいサービスもある。
「オフィスコンビニ」と一言でいっても、提供している企業により様々な特徴を持ちます。
福利厚生として「オフィスコンビニ」を検討する際は、自社のエンジニアの健康を守るために最適なサービスを選択する必要があります。
ご紹介した3つのサービスの中でも、エンジニアの方におすすめしたいのが、オフィスコンビニの一種である「置き総菜」サービスの福利厚生です。
社内に冷蔵庫を設置し、専門のスタッフが総菜を配達・管理をしてくれるため、手軽に導入することができる福利厚生です。
「メリット」の面は先程のオフィスコンビニのご紹介とほぼ同じですが、デメリット面にあった「お菓子・ドリンクが中心で栄養バランスが悪い」といった心配はありません。
コンビニで購入したり外食するよりも値段が手ごろで、栄養バランスが整った食事をとることができます。
時間を選ばず24時間自分の好きなタイミングで利用できるので、規則的な休憩を取ることが難しいエンジニアの方にとっても便利に使える福利厚生サービスです。
利用時間や設置スペースを気にせず、気軽に導入が可能な「設置型社食」は今多くの注目を集めていますが、なかでも「置き惣菜」サービスは手軽にしっかりと食事が取れることから、企業で働くエンジニアからも人気です。
オフィスに設置された専用の冷蔵庫にお惣菜が並んでおり、エンジニアが時間を気にせずに利用できる福利厚生サービスです。
1個あたりの単価も、外食やコンビニで購入するよりも安価に設定されています。
多くの置き惣菜サービスのなかでもオススメの「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」をピックアップして、特徴や詳細をご紹介します。
日々多忙なエンジニアにとって、毎日の「食事」による健康づくりはとても大切です。
ここでご紹介する「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、健康志向な野菜・お惣菜に特化した置き惣菜を扱っているので、健康的な食事を心掛けたいエンジニアの方にぴったりなサービスです。
新鮮なサラダやフルーツ、無添加や国産食材にこだわったお惣菜などが豊富に用意されており、健康的な食事をすることができます。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」には、選べる2種類のプランがあり、
「オフィスでやさい」は、オフィスに新鮮な野菜やフルーツをお届けするプランです。
「オフィスでごはん」は、オフィスに健康的な無添加のお惣菜をお届けするプランです。
冷蔵庫や冷凍庫などの備品を貸し出しているので、設備投資費用を気にせず導入することができます。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、現金での支払いのほかに「YASAI PAY」という電子決済アプリで支払うことも可能です。
企業に合わせたプランを提示してくれ、試食サービスで事前に商品の確認ができるので、安心して導入することができる福利厚生サービスです。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の野菜やお惣菜は、国産食材や無添加にこだわっており、どれを食べても安心で健康的です。
プランによって、商品の品揃えや特徴が変わります。
①オフィスでやさい
季節ごとの旬で新鮮な産直野菜、サラダやフルーツが届きます。
オフィスで食べやすいように一口サイズにカットされ、ハンディサイズのパックに入ったカット野菜やフルーツ、新鮮なフルーツから作られたスムージー、飲むヨーグルトなどのラインナップです。
もう少しボリュームが欲しい方には、お肉やたまごが入ったサラダやサラダチキン、サラダごはんなどもおすすめです。
②オフィスでごはん
無添加や国産食材にこだわった、管理栄養士監修の種類が豊富なお惣菜が、毎月最大30種類届きます。
ハンバーグや生姜焼きや揚げ物などのボリューム満点なお惣菜から、小松菜と人参のお浸し、かぼちゃの煮つけなどの野菜たっぷりのお惣菜など豊富な品揃えが特徴です。
その日の体調や気分に合わせてメニューを選ぶことができ、電子レンジで温めるだけで手軽に利用できます。
バランスの取れた食事を心がけた方が良い、ということは分かっていても、忙しい日々の中ではつい食事の優先順位が下がりがちです。
野菜やフルーツを積極的にとるために、お弁当の持参や自炊をしようと思っても、調理の手間を考えるとなかなか難しいでしょう。
ですが、偏った食事を続けていると、健康状態にも影響が出てしまいます。
集中力が続かなかったり、コンディションが整わなかったりと、作業効率の低下にもつながりかねません。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」なら、新鮮なサラダやカット野菜がオフィスにあるので、野菜不足が気になったときにすぐに野菜を食べることができます。
旬の野菜やフルーツが豊富に揃っていて、すぐに食べられるようカットされた状態なので、小腹が減った時のスナック菓子やチョコレートをカット野菜やフルーツに代えるだけでも、ビタミンや食物繊維を摂ることができますね。
近ごろでは、コンビニにもカット野菜やフルーツはありますが、コンビニと比べても安価で新鮮な食材が揃っています。
日々、不足しがちな食物繊維やビタミンをオフィスで手軽に摂ることができるので、社員のコンディションも整い集中力アップに繋がることが期待できます。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」では、新鮮なサラダやフルーツを、一品100円~(社員の購入価格)とリーズナブルに購入することができます。
カット野菜やフルーツをコンビニで購入すると300円ほどかかってしまうのに比べると、嬉しい値段設定で経済的ですね。
リーズナブルな価格設定なので社員も手軽に利用しやすく、数種類の野菜やフルーツを組み合わせて購入したり、一人一人の食べる量に合わせて購入したりと使い勝手の良い福利厚生サービスです。
エンジニアの健康を守るために、「健康面での福利厚生」を食で実現する方法をご紹介してきました。
食の福利厚生を充実させることは、エンジニアの健康を保つだけでなく、仕事の生産性の向上、さらには企業のイメージアップによる人材採用の強化や人材定着など、企業にとっても様々なメリットにつながります。
置き惣菜サービスとしての福利厚生は、忙しいエンジニアでも24時間好きな時間に利用でき、健康的な食生活を送ることができます。
その中でも「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は新鮮な野菜やフルーツ、無添加の惣菜を食べることができ、大変人気のある福利厚生サービスです。
エンジニアの健康サポートを手軽に始められる食の福利厚生として、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
社員の健康改善につながる新しい福利厚生
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