働き方改革
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オフィスワーカーの方々は、昼食で野菜を十分に食べていますか?
仕事をしながら食べることのできる、おにぎりやサンドウィッチで簡単に済ませる方も多いのではないでしょうか。
仕事が忙しくなると、昼食の栄養バランスを整えようとしても難しいですよね。
野菜を摂ろうと思っても、手軽に買うことができなかったり、コスト面から毎日続けることが難しい場合もあるでしょう。
日々の食生活がおろそかになると、健康を維持することが難しく仕事の質が落ちることもあります。
オフィスで野菜を手軽に食べることができたら、忙しいオフィスワーカーの方々も野菜中心の食生活を送れるようになり、毎日の食生活が改善できるのではないでしょうか。
そんなオフィスワーカーのために、オフィス内で手軽に野菜を買うことができる便利な設置型サービスのご紹介をします。
【1品100円〜】継続率99.2%の福利厚生
置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』
目次
昼食時、オフィスで野菜を摂るのはなかなか難しいですね。
難しい理由は主に次の2点ではないでしょうか。
昼食時に自宅から持ってきた手作り弁当や、通勤途中で購入したおにぎりやサンドウィッチを目の前に少し野菜が不足していると思っても、スーパーやコンビニまで追加購入のために足を運ぶことは少ないと思います。
その時間があれば、ゆっくり休憩したり次の仕事の準備をした方が有意義ですね。
オフィスの近くに手軽にサラダや野菜の惣菜が買える場所があればいいですが、買える場所は限定されてきますし、購入するにも昼食時はどこも混雑しています。
そのため野菜不足と思いながらも、購入することなくオフィスで昼食を終える方がほとんどなのでしょう。
例えばオフィスの近くにスーパーやコンビニがあり野菜を購入することができたとしても、お弁当に加えサラダを1つ追加で買うとお昼ご飯の予算がオーバーしてしまった、という方もいるでしょう。
健康志向の高まりからコンビニでもサラダコーナーが充実していますが、案外ひとつひとつの値段は高くつきます。
昼食のコストを抑えつつ、お腹を満たすことを考えるとおにぎりやパンなどの炭水化物が中心になることが多く、そこにサラダを加えるとどうしても割高になってしまいます。
オフィスでの昼食は毎日のことですので、お財布に優しくなければ続けるのが難しくなってしまいます。
その結果、野菜を摂る機会が減っていってしまうのです。
働き盛りの日本人の多くが、野菜不足になっている傾向があります。
厚生労働省による、平成29年度国民健康・栄養調査結果(https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf)によると、働き盛りの20代から40代は男性・女性ともに野菜摂取量の平均値を下回っていることが分かります。
1日に必要とされる野菜摂取量の目標値は350gなので、働き盛りの20~40代では平均すると100g前後野菜が不足していることになります。
オフィスで昼食時に野菜を摂ることが難しいため、当然の結果かもしれません。
健康のために必要なものと分かりつつも、摂ることが難しいのが野菜。毎日野菜不足が続くと、健康面が心配になります。
人間の身体になくてはならない栄養成分は、炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維のいわゆる「六大栄養素」と呼ばれるものです。
野菜には、ビタミン・食物繊維など大事な栄養素が多く含まれていますが、このビタミンや食物繊維は生活習慣病の予防効果も期待できるのです。
健康を維持するためには、野菜不足を解消しこれらの栄養素を摂ることが重要です。
ではこの栄養素について、以下より詳しくご紹介します。
野菜には、ビタミン・食物繊維など大事な栄養素が豊富に含まれています。
よく耳にする栄養素ですが、どのような役割があるのでしょうか。
ビタミンの役割
・ビタミンB群:炭水化物を体内でエネルギーに変える
・ビタミンA:皮膚や粘膜の健康を維持する
・ビタミンC:血管や筋肉、皮膚を作るのを助ける
・ビタミンE:血行促進
ビタミンA、C、Eには、活性酸素の発生を抑制する抗酸化ビタミンが含まれており、がん予防にもつながります。健康維持のためには、どのビタミンも大切ですね。
オフィスでなんとなく元気がない方はビタミンB群が不足しているかもしれません。
夏でもオフィスのエアコンによって体の冷えを感じるオフィスワーカーの方には、血行促進効果のあるビタミンEを摂取するとよいでしょう。
これらのビタミンは、旬の野菜にたっぷりと含まれています。
食物繊維の役割
・便通を整える
・脂質・糖・ナトリウムを吸着して体外に排出する
食物繊維は腸内環境を整える役割があります。
また、食生活が乱れると脂質や糖分・塩分の摂取量が気になりますが、食物繊維はそれらを体外に排出する役割もあるため、肥満や糖尿病・高血圧など生活習慣病の予防にも繋がります。
毎年の健康診断で肥満や高血圧を指摘される方もいらっしゃると思います。
健康診断で指摘される前に、毎日野菜から食物繊維を摂ることで、肥満や高血圧の予防を始めましょう。
ミネラル
・カリウム:塩分を体外に排泄する手助け、血圧を下げる働き
・カルシウム:骨や歯の形成
ミネラルには、身体の機能の維持・調整を行う役割があります。
仕事で疲れてくると、味の濃いものを食べたくなることもありますね。
昼食で味の濃いものを食べる場合は、合わせて野菜もたっぷりと摂ることで、塩分の排泄を助けてくれます。
定食に付け合わせの野菜が付いているのは、理にかなっているのですね。
このように、野菜には身体に大切な栄養素がたくさん含まれています。
健康維持のためには、オフィスでの昼食でも野菜を摂ることが必要なのです。
これまで見てきた通り、オフィスランチで不足しがちな野菜には様々な栄養素が含まれています。
健康維持のためには欠かせないものですが、もしオフィスランチで摂取できず不足状態が続くと一体どうなるのでしょうか。
野菜に含まれる栄養素が不足すると、体に疲れが溜まりやすくなってしまいます。
疲れるようなことをした覚えがないのに、オフィスでなんとなく体がだるい・・・そんな経験はありませんか。
それはもしかするとビタミンB群不足かもしれませんよ。
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換し、疲労回復効果があると言われています。
ビタミンB2は新陳代謝を促し、エネルギーを作るはたらきがあります。
野菜不足が続くと、せっかくエネルギーの原料になるタンパク質、糖質、脂質があったとしても、ビタミンB群が足りずにうまくエネルギーへと変換されません。
その結果、体がエネルギー不足になってしまい、疲れているような感覚になるかもしれません。
最近よく耳にする「免疫力」という言葉の意味を知っていますか。
免疫力とは、病気などに対抗し、体を守ろうとする力のことをさします。
免疫力が下がってしまうと、風邪などの病気にかかりやすくなると言われています。
ビタミンAには、細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用があり、免疫力の低下を防ぎます。
ビタミンは血行促進して体の不調を治すはたらきも持っています。
風邪をひきやすくなったり、風邪が治りにくくなったように感じるなら免疫力が低下しているのかもしれません。
下痢や便秘で悩んでいる、というオフィスワーカーの方はいませんか。
下痢や便秘になる原因の一つに、腸内環境の悪化があります。
大腸には悪玉菌・善玉菌・中間菌がいますが、腸内環境をよくするには善玉菌を増やす必要があります。
善玉菌は食物繊維を餌にしているので、食物繊維を多く含む野菜を積極的に摂取しなければ、腸内環境が悪化してしまいます。
野菜には食物繊維以外にも、腸の健康に欠かせない栄養素が含まれています。
例えば、ビタミンは腸の動きを活発にします。
下痢や便秘の改善には、ストレスや運動不足など様々な原因がありますが、まずはオフィスでのランチでバランスよく食べることから始めてみてはいかがでしょうか。
特にオフィスワーカーの女性に多くみられる貧血にも、野菜不足が関わっています。
貧血とは、身体中の隅々まで酸素を運ぶ「ヘモグロビン」という物質が不足した状態をさします。
ヘモグロビンは、血液中の赤血球の中に含まれており、ヘモグロビンが不足すると、息切れ・動悸・疲労・めまい・顔色不良など様々な貧血症状が現れます。
ヘモグロビンが不足するのは、材料となる鉄が不足していることが考えられます。
鉄分を多く含む食材は、レバーやカツオなどが有名ですが、実は野菜にも菜の花や小松菜など鉄分を含んでいるものがあります。
貧血が気になる方は、意識的にバランスよく摂取するようにしましょう。
野菜不足が続いた結果としてよく知られているのは、肌荒れではないでしょうか。
肌トラブルの話題になると「最近野菜をちゃんと食べた?」というフレーズがよく聞かれますよね。
野菜には肌荒れを防ぐのに有効なビタミンや食物繊維が多く含まれています。
皮膚や粘膜の健康を維持するビタミンA、皮膚を作るのを助けるビタミンCは有名ですね。
食物繊維は上記の通り、腸内環境を改善し、便秘の予防に効果的です。
もし便秘になると、老廃物が体内に蓄積し、肌の新陳代謝を妨げてしまいます。
鏡をみたとき、お肌の調子がよくないかも?と感じるのは、ビタミンや食物繊維不足のサインかもしれませんよ。
慢性的な野菜不足が集中力低下に繋がるのは、あまり知られていないかもしれません。
オフィスワーカーにとって集中力の低下は仕事の大敵ですね。
パセリ・モロヘイヤ・バジルなどはカルシウムを多く含んでいます。
カルシウムには、神経の興奮をおさえるはたらきがあります。
ですから、カルシウムが不足すると、神経質になったり、イライラしたり、怒りっぽくなってしまいます。
カルシウムを含む野菜を積極的に摂取して、オフィスでのパフォーマンスアップにつなげたいですね。
オフィスで野菜を摂るのは難しいですが、不足すると様々なデメリットがあります。
オフィスでも続けられる方法を、下記にまとめてみました。
オフィスの近く、もしくはオフィス内にコンビニがある方も多いのではないでしょうか。
コンビニにある限られた食品でも、選び方のコツを身に着ければオフィスランチで栄養バランスをよくすることができますよ。
野菜を摂ろうとすると、まず目につくのはサラダコーナーです。
サラダを選ぶときのコツは下記です。
・チキン・ツナ・卵などのタンパク質がメインでなく、野菜中心のものを選ぶこと
・ポテトサラダ・かぼちゃサラダ・パスタサラダなど「サラダ」と付いていても炭水化物がメインになっているものを選ばないこと
他には、お惣菜コーナーで青菜の煮浸し、ひじきの煮物などのメニューを一品つけるのも良いでしょう。
野菜たっぷりのスープや冬なら鍋メニューもおすすめです。
コンビニを上手に活用して、オフィスランチの栄養バランスをとりましょう。
オフィスのランチタイムに野菜不足を補いたいなら、サラダが食べられるお店へ行くのも一つの方法です。
飲食店の中にはサラダバーの付いたメニューがあったり、サイドメニューで手軽に野菜を「ちょい足し」できるお店もあります。
ただし、コンビニやサラダが食べられる飲食店には、野菜不足を補える一方、ランチで毎日利用しようとすると金銭的負担が比較的大きくなってしまいます。
また、オフィスでの限られた休憩時間にコンビニや飲食店まで足を運ぶ時間がかかることもデメリットです。
野菜不足を解消したいオフィスワーカーのニーズに応える形で、新しいタイプの福利厚生が登場しています。
それが、オフィス設置型の「置き野菜サービス」です。
福利厚生としてオフィスに取り入れることができるので、オフィスでも野菜中心の食生活をしたいと考えているのなら、活用を検討してみてはいかがでしょうか。
日々の生活の中で野菜を摂るのが難しいというオフィスワーカーにおすすめなのが、設置型サービス「OFFICE DE YASAI」です。
オフィスに冷蔵庫を設置するだけで、新鮮な野菜やフルーツ、ヘルシースナックを届けてもらえます。
「OFFICE DE YASAI」が届けてくれる産直の野菜やフルーツは、保存料を一切しておらず安心して食べることができます。
ハンディサイズのため、仕事をしながらオフィスで手軽に食べることができます。
これなら、おにぎりやサンドウィッチと一緒に手軽に野菜不足解消ができますね!
オフィスに居ながら安心・安全な野菜を手軽に食べることができる「OFFICE DE YASAI」を、3つのポイントでご紹介します。
「OFFICE DE YASAI」は、オフィスの中に専用の冷蔵庫を設置するだけで、週に1回新鮮な野菜やフルーツ、ヘルシースナックを届けてもらえるという手軽さが魅力です。
お届け専用キットには、冷蔵庫、ドレッシング、割り箸などの備品がセットになっています。
購入するには「YASAI PAY」という電子決済アプリでQRコードを読み取るだけ、お金の管理もなく、消耗品は配達の都度補充してもらえ、総務の方の手間もかかりません。
社員向けの新しいサービスを導入する場合には管理の手間が心配されますが、これなら手軽に導入できますね。
オフィスに設置される冷蔵庫サイズは幅425mm×奥行 412mm ×高さ987mm と小型で、書類や書籍を整理する3段ボックスと同程度の大きさのため、設置場所にも困らないサイズです。
季節に合わせた豊富なラインナップが特徴の「OFFICE DE YASAI」。
商品ラインナップは、野菜だけでも「ざく切り野菜」「ピクルス」「トレーサラダ」「サラダごはん」と多彩に揃っており、その日の気分に応じて選ぶことができます。
そのほか「カットフルーツ」「お豆腐」「ヨーグルト」「スムージー」など、年間60種類以上の豊富な商品の中からそれぞれの企業に合わせたラインナップで届けられます。
メニューが偏りがちなオフィスでの昼食ですが、季節に合わせた豊富な商品を手軽に買えるのは嬉しいですね。
旬の野菜にはビタミンも多く含まれていますので健康維持にも効果的です。
オフィスで野菜を毎日摂ろうと思うと、気になるのがコスト面です。
「OFFICE DE YASAI」は野菜不足が気になるオフィスワーカーの方々も購入しやすいよう、販売価格は100円からとなっており、毎日でも継続しやすい料金設定となっています。
100円で買うことのできる商品の一例としては「ざく切り野菜」「ピクルス」「トレーサラダ」「カットフルーツ」「お豆腐」「サラダチキン」などです。
炭水化物中心になりがちなオフィスでの昼食ですが、豊富な商品の中からその日に不足している野菜などをオフィスで100円から購入できるため、簡単に栄養バランスを整えることができるのです。
NPO法人健康経営研究会によると「健康経営とは、『企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても大きな成果が期待できる』との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践すること」としています。
(特定非営利活動法人健康経営研究会 健康経営とは http://kenkokeiei.jp/whats)
社員が健康になることは、企業の経営面にもメリットがあるということがわかりますね。
設置型サービス「OFFICE DE YASAI」を導入することは、オフィスワーカーの方々の健康づくりだけではなく、企業の健康経営にもつながります。
社員が健康になり、体のコンディションが整うことで企業にはどのような効果があるのでしょうか?
4つのメリットをご紹介します。
①生産性の向上:欠勤率の低下、パフォーマンスの向上
社員の元気がなかったり体調を崩して仕事を休む社員が多かったりすると、仕事の生産性は落ちてしまいます。
企業としては出来る限り社員の欠勤率を下げ、社員一人ひとりがより高いレベルのパフォーマンスを発揮してくれることが理想でしょう。
毎日を健康で元気に過ごせるということは、個々のパフォーマンス向上に繋がり、仕事の生産性の向上にも繋がっていくのです。
何より社員が健康であれば、企業に活気が出るものです。
②コミュニケーションの増加
体の健康は、社員同士のコミュニケーション量にも関係します。
人との会話や、何かを議論する場合には思っている以上にエネルギーを使います。
体調が悪かったり疲れていたりすると、人と関わりたくないと思ってしまいますよね。
健康であることはオフィスでコミュニケーションを活性化させるためには必要なことなのです。
③リクルート効果:学生の認知度向上により就活生の増加
健康経営をアピールすることで企業の認知度が上がり、興味を持つ就活生が増えてくることも考えられます。
現在の就活生は、単に仕事の内容だけでなく、労働時間や、どんな環境で働けるのかを重要視する人が増えてきています。
「健康に働くことができる企業」というのは、これからの就活生にとっては大きな魅力のひとつとなるでしょう。
人手不足により苦労している総務部や人事部の方も多いですが、社員が健康になりながら更に手不足解消の手助けになれば、まさに一石二鳥のサービスと言えます。
④イメージアップ:ブランド価値の向上
健康経営を社外に発信できれば企業のイメージアップにも繋がるため、取引先や株主からの評判も良くなるでしょう。
長期的には企業価値の向上にも影響します。
このように、社員のコンディションが整うことで様々な副次的効果も期待できます。
オフィスに野菜を設置するという簡単なことが、将来的には大きな効果に繋がっていくのです。社員が健康になるということは、企業にとって大きなメリットになると言えますね。
オフィスで野菜を気軽に摂ることができる、設置型サービス「OFFICE DE YASAI」についてご紹介してきました。
オフィスから出ることなく、気軽に野菜中心の食生活ができるなんてとても便利ですよね。
野菜には身体に大切な栄養素であるビタミンや食物繊維が豊富に含まれているので、健康維持に欠かせない食材です。
オフィスの外で買うと割高なことが多い野菜ですが、100円からと手軽に買えることができるのも、このサービスの魅力のひとつです。
社員が健康になりコンディションが整えば、生産性アップなど企業にとってもメリットがあります。
設置型サービス「OFFICE DE YASAI」を導入して、オフィスでも野菜中心の食生活を実現してみてはいかがでしょうか。
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