企業の健康経営
企業が重視すべき「ウェルビーイング」とは?メリット・実践方法まとめ
近年、注目を浴びる「働き方改革」。 その働き方改革の中で、「ウェルビーイング」という概念が注目されていることをご存知でしょうか。 日本ではまだ馴染みの浅いウェル …
オフィスコンビニとは、オフィス内にコンビニを設置し、従業員がいつでも好きな時に食品や日用品を購入できるサービスです。
健康志向の商品を取り揃えれば、社員の健康増進に繋がり、企業の健康経営にも貢献できるのが嬉しいですね。
オフィスコンビニの商品ラインナップは大きく分けて2種類あります。
仕事中のちょっとした休憩に嬉しい「ドリンク・おやつ系」は、手軽にリフレッシュできる商品、「食事系」は、お弁当やお惣菜など食事として利用できるものが中心で、朝食から夕食まで幅広く対応できるのが特徴です。
さらに一部のオフィスコンビニでは、食事だけでなく文具や日用品など仕事に必要なものを取り揃えているため、従業員の満足度向上につながるでしょう。
今回は、2024年最新のジャンル別オフィスコンビニおすすめ全10選をご紹介します。
【1品100円〜】継続率99.2%の福利厚生
置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』
目次
オフィス内に設置された冷蔵庫や自動販売機、従業員が好きな時に自由にお弁当やお惣菜などを購入できる食事系オフィスコンビニでおすすめのサービスをご紹介します。
オフィスでやさい | ・オフィスで手軽に健康的な食事 ・おすすめは、豊富なメニューと定期的な更新 ・無料貸出の冷蔵庫を設置するだけで導入できる |
オフィスでごはん | ・おすすめは、健康的なこだわりの惣菜 ・管理栄養士が監修した健康にこだわった多彩なメニュー ・タニタ監修メニューで健康的な食生活をサポート |
パンフォーユー・オフィス | ・全国各地のパンをオフィスコンビニで楽しめる ・レンジで40秒温めるだけで、手軽に焼き立てのパン |
オフィスおかん | ・安全・安心なオリジナル惣菜 ・電子レンジを用意するだけで、簡単にオフィスコンビニを始められる |
Office Premium Frozen | ・遺伝子組み換え食品不使用で安心安全な食事 ・手軽で低価格な社内食堂の代替オフィスコンビニ |
コーヒーやお菓子など、仕事中の小腹を満たすための軽食を気軽に楽しめるオフィスコンビニでおすすめのサービスです。
KIRIN naturals | ・おすすめは、設置型販売「ウエルネススタンド」 ・果物や野菜を手軽に摂取できるスムージー |
おふぃすこんびに | ・有名メーカーのお菓子やドリンクなど豊富な商品のオフィスコンビニ ・おすすめは、少しだけ贅沢なコンビニ以上の満足度 |
オフィスグリコ | ・無料設置で手軽な購入方法できるオフィスコンビニ ・オフィス環境に合わせた柔軟な設置法 |
オフィスファミマ | ・おすすめは、設置費用やランニングコストが不要で導入がしやすい ・トラブルに対応する365日コールセンター受付で万全のサポート |
ミニストップポケット | ・おすすめは、約80種類の豊富な商品のラインナップ ・従業員数が100人より少ない企業におすすめの定額プラン「おやつぷらすセレクト」 |
▼社員の健康にもつながる!オフィスコンビニの新定番「OFFICE DE YASAI」
食事系のおすすめオフィスコンビニを5つご紹介します。
初期コスト | 70,000円(税別)※初月のみ |
月額コスト | 68,000円〜(税別) これに加えて配達個数に応じた商品代金がかかります。配達個数は150個〜/月 |
対象地域 | 全国 ※スタッフによるお届けは一部地域のみです。一部地域以外はクール便でのお届けとなります。 |
決済手段 | 現金 / 専用アプリの電子決済 |
オフィスでやさいは、オフィスに設置した冷蔵庫で、新鮮なサラダやフルーツなどを手軽に購入できる、おすすめのオフィスコンビニです。
商品は、カット野菜、サラダごはん、ミニサラダ、カットサラダ、ジュース、スムージーなど新鮮な野菜を使ったサラダや旬のフルーツ、ドリンクなどが手軽に楽しめるのでおすすめです。
無添加・国産食材にこだわった豊富なメニューで、従業員の健康をサポートしながら、企業の福利厚生を充実させてくれます。
軽食としての利用だけでなく、食事にプラス一品として加えられるものも多いので、様々な場面で使うことができます。ちなみに、毎月新商品が追加されるので、メニューに飽きる心配もありません。
導入後の管理も楽なため企業にとっても取り入れやすいでしょう。
オフィスでやさいについて詳しくはこちら
初期コスト | 70,000円(税別)※初月のみ |
月額コスト | 35,000円~(税別) 基本のお届け数は80個・1商品100円(税別) |
対象地域 | 全国 |
決済手段 | 現金 / 専用アプリの電子決済 |
オフィスでごはんは、オフィスに健康を意識した従業員食堂を導入できるオフィスコンビニです。
管理栄養士が監修した国産食材、無添加やにこだわった旬を意識した惣菜を届けており、社員の健康を気づかう企業におすすめです。
和洋中のメニューがあり、グラタンやごはん類などの主食も取り扱っています。
おすすめは、健康的な食事を提供する社員食堂で有名なタニタが監修したメニューです。
メニューにはタニタの管理栄養士おすすめの食べ方の提案も載せてあるため、食事を楽しむために活用しましょう。
オフィスでごはんについて詳しくはこちら
月額コスト | 30,000円(税別) ※1商品200円(税別) |
対象地域 | 全国 |
決済手段 | PayPay / auPAY / 楽天ペイ / d払い / クレカなど ※現金決済不可 |
パンフォーユーオフィスは、日本中の各地から集まる最大8種類の手作りパンを、オフィスに冷凍配送してくれるサービスです。
独自の冷凍技術で、届けられたパンはレンジで40秒温めるだけで焼き立てパンを楽しめます。
専用冷凍庫が貸し出され、在庫確認・補充などはパンフォーユーオフィスのスタッフが行うため、手間がかからないのもおすすめです。
月額コスト | 54,600円(税別)~(プランに応じて変わります) |
対象地域 | 東京都、横浜市、川崎市、千葉県、埼玉県 (いずれも一部エリア) その他の地域では「おかん便」にて配送が可能 |
決済手段 | 現金 / LINE pay / PayPay / メルペイ / クレカなど ※現金決済不可 |
オフィスおかんは、自社開発の安心安全な惣菜をオフィスへお届けするオフィスコンビニです。
豊富なメニューは、添加物を控え厳選された食材を使用しています。
オフィス内の設備として、専用冷蔵庫・ボックス・料金箱の3点が届けられます。容器や箸などはスタッフが定期的に持ってきてくれます。初期費用は無料で、企業側で用意するものは電子レンジのみです。
毎月5~6種類の新商品、常時20種類以上のメニューが届けられます。簡単に始められるので、さまざまな設備を準備するのが難しい場合は、こちらのサービスがおすすめです。利用規模に応じて様々なプランがあり、安心・安全の品質とアフターサポートがあります。
▼費用
初期費用0円、月額費用はプランに応じて54,600円~
▼エリア
東京都、横浜市、川崎市、千葉県、埼玉県 (いずれも一部エリア)
その他の地域では「おかん便」にて配送が可能
月額コスト | システム利用料39,600円(税別)~ ※月間ご利用商品数160個 |
対象地域 | 全国 |
決済手段 | 現金 |
Office Premium Frozen(オフィスプレミアムフローズン)は、健康に配慮した美味しい食事をオフィスに届けるオフィスコンビニです。
化学調味料不使用、遺伝子組み換え食品不使用など、安心・安全にこだわったメニューを、手軽に楽しめるのでおすすめです。
続いて「ドリンク・おやつ系」のおすすめオフィスコンビニを5つご紹介します。
月額コスト | 48,000円(税抜) ※100IDの場合 ※「ウエルネススタンド」設置・月額費用は無料で、商品代金のみの負担(スムージー120個の場合は税抜き36,000円(税別)~、従業員へは50円(税別)もしくは100円(税別)での販売を推奨) |
対象地域 | 全国 |
決済手段 | 現金 / 電子決済(オプション) |
KIRIN naturalsは設置型販売の「ウエルネススタンド」をオフィスコンビニサービスとして提供しています。
現代人に不足しがちな果物や野菜を手軽に摂れるようおいしいスムージーを届けています。
さらに、従業員の健康意識向上を支援するサービス「ウェルネスストア」で、企業の健康経営をサポートします。
月額コスト | 無料 ※利用者が購入時に商品代金を支払う |
対象地域 | 東京23区、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、奈良 (各地域で一部配送外エリアあり) |
決済手段 | 現金・PayPay・au PAY |
おふぃすこんびには、関西地方で創業し15年の歴史を持つオフィスコンビニで、商品バリエーションが豊富なため人気があります。
お菓子やドリンクはもちろん、ビーフシチューやパエリアなど、ちょっと贅沢なメニューも豊富に取り揃えているオフィスコンビニです。
いつものコンビニとは一味違う、おすすめの時間をオフィスで楽しめます。
月額コスト | 無料 ※利用者が購入時に商品代金を支払う |
対象地域 | 首都圏、関西圏、愛知、広島、福岡 |
決済手段 | 料金箱 / 各社QR決済 / (PayPay・d払い・auPAY等) |
オフィスグリコは、スナック菓子やチョコレート、ビスケットやガムなどスナック類にを中心に取り扱っているオフィスコンビニサービスです。
オフィス内でのちょっとした休憩時間のリフレッシュに活用しやすく、仕事のエネルギー源となるようなお菓子など、幅広いラインナップが取り揃えられています。
設置は無料というのも嬉しいポイントです。
月額コスト | 無料 ※利用者が購入時に商品代金を支払う |
対象地域 | 東京都内23区(一部配送外エリアあり)、川崎、横浜 |
決済手段 | 要問合せ |
オフィスファミマは、店舗を出すのが難しいエリアに専用の販売ケースを設置し、コンビニエンスストアのような楽しみや利便性が体感できるサービスを提供しています。
商品は、スナック菓子や和菓子、カップ麺やおつまみ、日用品など、1台あたり30~40商品を置くことができます。導入後は150種類の中から社員のニーズに合わせておすすめの商品を準備してくれます。
設置時の費用およびランニングコストは不要で、寸法分のスペースがあれば大丈夫です。
また、万一のトラブルに対応できる365日コールセンター受付が完備されているので安心です。
月額コスト | 定額プラン「おやつぷらすセレクト」:月額費50,000円(税抜)〜 利用人数100人以下で、設置費無料 利用人数が増えると選べるプランも増えます |
対象地域 | 関東・大阪・名古屋・仙台 (詳細はお問い合わせ) |
決済手段 | WAON / Edy / 交通系ICカード / モバイルQR決済サービス |
店舗では出来立てスイーツをおすすめしているミニストップも、オフィスコンビニサービスを提供しています。
利用人数100人以下の企業におすすめなのは、定額プラン「おやつぷらすセレクト」です。ミニストップのおすすめ商品がお得に手に入るプライベートブランドも取り扱っています。
使用面積は約1坪からとコンパクトでありながら、商品数は80点以上と豊富なのでおすすめです。
オフィスコンビニ導入のメリットを、4つご紹介します。
オフィスコンビニを導入するメリット1つ目は、オフィスコンビニを食の福利厚生として導入することで、社員の負担を減らせるからです。
購入金額の一部を企業が負担するため、社員は社外のコンビニに出かけるよりもランチや夜食を安価に購入できます。
福利厚生費には上限がありますので、以下の情報のチェックをおすすめします。
国税庁HP(No.2594 食事を支給したとき):https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/2594.htm
オフィスコンビニを導入するメリット2つ目は、社内コミュニケーションの活性化です。
オフィス内で手軽にとれる食事があれば、複数人で一緒に使い、仕事の話だけでなく、プライベートなことや話題のニュースなどの会話が生まれるチャンスができます。
ランチ外食となると時間がかかるので、予定が合わないと誘いづらいということもあるかもしれません。しかし、社内で手軽に取れる休憩なら気軽に誘いやすく、各自の都合にも合わせやすくなります。
また、コミュニケーションが増えることで、社員間の結束力も高まることでしょう。
オフィスコンビニを取り入れることで社内でのコミュニケーションが活性化されることは、大きなメリットです。
オフィスコンビニを導入するメリット3つ目は、経済産業省が推進している健康経営への取り組みにつながるからです。
健康経営を企業の価値が上がる投資と捉え、取り組み始めている企業が増えています。
オフィスコンビニを導入するメリット4つ目は、初期投資や運用の手間が少ないことです。
多くのオフィスコンビニは、冷蔵庫などの設備を無料でレンタルしているためおすすめです。
商品の決済はセルフ方式を採用していることが多く、経理や総務担当者の手を煩わせることもありません。
様々なサービスを提供しているおすすめのオフィスコンビニをご紹介してきました。
ここからは、多くのオフィスコンビニに共通する、導入する際に注意したい6つのポイントをご紹介します。
導入の際には、必要な初期費用や月額費用、冷蔵庫やボックス等の設置費用、設置にかかる電気代などコスト面の負担を考えなければなりません。
また「社員が負担する金額」「企業が支給する金額」も重要です。
オフィスコンビニを福利厚生として導入するためには、以下の2つの要件を満たす必要があります。
1.社員が食事の価額の半分以上を負担すること
2.食事の価額から社員の負担額を引いた金額が1か月あたり3,500円(消費税や地方消費税は除く)以下であること
これらを満たさないと、社員の給与に課税されてしまうので、事前にしっかりと確認することをおすすめします。
福利厚生ルールと、導入にかかるコスト面を事前にしっかりと把握したうえで、企業も社員も便利に利用できるサービスを選択するのがおすすめです。
参考:国税庁
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/2594.htm
オフィスコンビニを導入するには、冷蔵庫や専用カートなどを設置しなければなりません。
しかし、提供会社によって冷蔵庫や専用カートの大きさや幅は異なってきますので、導入前には実際に設置する場所を考えて、冷蔵庫などが入るスペースが確保できるのか確認しておくことをおすすめします。
また、冷蔵庫設置の場合はコンセントも必須です。
設置スペースを考えずに、導入したものの使いづらいなどと後悔しないためにも、事前にしっかりと準備しておきましょう。
例えば対応エリアや利用人数、ミニマム個数や金額など様々な条件があり、提供されるメニューも異なるため、事前に確認しておくことをおすすめします。
導入を考える際には、「自社が利用人数を満たしているのか」「配送エリア内にあるのか」「導入目的にあったラインアップか」などじっくりと検討しましょう。
せっかく導入するのであれば、社員満足度の向上を目指せるようなオフィスコンビニ選びをおすすめします。
オフィスコンビニは社員が利用しなければ設置している意味がありません。
そのため、社員は何を必要としていのか、またどんな不満を抱えているのかを考えたうえでオフィスコンビニをセレクトすることをおすすめします。
例えば、ドリンクやスナック類などおやつ感覚で利用できるものを求めているのか、サラダやフルーツなど体に良いものを求めているのか、体を使う仕事だからガッツリした食事が良いのか、など社員の状況によって選ぶべきものは変わってきます。
全社員が満足できるオフィスコンビニを提供するのは難しいかもしれませんが、どんな人にどんなシーンで利用してもらいたいのか、を考えてみることをおすすめします。
新商品やコンビニやスーパーでは手に入らない商品など、特別感のある品物を取り入れてみると、注目度もあがるかもしれません。
また導入前には、「社員があったらいいな」と思うもののアンケート調査をしたうえで、オフィスコンビニの方向性を定めることも重要です。
あくまでも、「利用するのは社員である」ということを忘れずに、ラインナップを検討するのがおすすめです。
導入したいオフィスコンビニが決まれば、お試し利用が可能かどうか確認することをおすすめします。
お試し利用ができれば、本格導入前にオペレーションの確認や社員の反応チェック、導線の調整などもできるので安心です。
シミュレーションをせずに導入してしまった場合「想定よりも手間がかかる」「利用頻度が少ない」などデメリット面が見えた際にかけた経費が無駄になってしまうため、まずは何社か候補をあげたうえで、お試し利用することをおすすめします。
オフィスコンビニを導入したものの、毎回同じラインナップのドリンクやスナックが並んでいれば、利用する社員はマンネリ化していまいます。
それを防ぐためにも、商品ラインナップから独自にカスタマイズができるオフィスコンビニを選ぶことをおすすめします。
独自でセレクトするのが難しい場合には、提供会社の専門スタッフがおすすめの商品を教えてくれたり、自社に適したカスタマイズを提案してくれたりするサービスもあります。
常に社員が喜ぶ商品ラインナップへとカスタマイズしていくことで、社員も楽しく利用でき、利用率の向上も目指せるためおすすめです。
導入する際にはセキュリティ観点も必要です。
オフィスコンビニでは、設置された冷蔵庫やカートに商品を入れ、誰でも利用できる状態になっています。
また、現金の集金箱が置かれていてそれにお金を入れて利用するため、無人の集金箱がオフィス内に設置されている状態となります。
そのため、人の目が届かない場所であったり、業者の出入りが多い場所に設置されていたりする場合には注意が必要です。
現金管理における導入企業の手間とセキュリティの問題から、最近ではキャッシュレス決済で支払いができるようなサービスも増えてきました。
盗難等の心配がある場合には、現金管理ではなくキャッシュレス決済で利用できるオフィスコンビニを選ぶことをおすすめします。
またオフィスコンビニを設置した場合には、「商品を補充するために必ず作業員が出入りする」ということも忘れてはいけません。
社外の人間が出入りしても良い場所なのか、企業における情報漏洩観点で問題ないのかなど、導入前に入念にチェックしましょう。
可能であれば、社員デスクのあるフロアを通らなくても出入りできる場所にオフィスコンビニを設置することをおすすめします。
1品100円〜!置き型健康社食の【OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)】
今回は、オフィスコンビニのおすすめについてご紹介してきました。
オフィスコンビニは、ドリンク・おやつ系と食事系ともに様々なタイプがあります。社内のニーズに合わせて、最適なサービスを選びましょう。
食の福利厚生としての役割はもちろん、健康経営の取り組みの一環として導入する場合は、商品のラインナップやこだわりなどをしっかりと比較・検討しておきましょう。
また、金銭面や職場環境(人数・年齢層)によっても選び方は変わってきます。
今回ピックアップしたオフィスコンビニの中から、ぴったりのサービスが見つかれば幸いです。
社員の健康改善につながる新しい福利厚生
>> OFFICE DE YASAI <<
企業の健康経営
近年、注目を浴びる「働き方改革」。 その働き方改革の中で、「ウェルビーイング」という概念が注目されていることをご存知でしょうか。 日本ではまだ馴染みの浅いウェル …
インタビュー
株式会社ワーク・ライフバランスは、これまで900社以上の企業に対して働き方の見直しコンサルティングを行ってきました。代表の小室氏は、産業競争力会議の民間議員とし …
福利厚生制度
近年、従業員の健康を守る福利厚生として、マッサージを導入する企業が増えているのをご存知でしょうか。 日々忙しく働く中で、体調を崩したり、体調不調によって精神的な …
福利厚生制度
クリニックでスタッフのにこやかな笑顔を見ると、安心するという方も多いでしょう。 だからこそ、クリニックの経営者は治療技術や患者へのサービスだけでなく、スタッフの …