企業の健康経営

 公開:2019.06.18

 更新:2025.02.28

健康経営は日々の食事改善から|「食」にこだわる福利厚生をご紹介!

健康経営とは従業員の健康管理を経営的視点で捉え、戦略的に実践することです。

健康経営を実践し、従業員の健康に配慮することで業績アップにつなげている企業があります。

健康につなげる取り組みには、睡眠や運動、食事など従業員の生活面をサポートするなど、さまざまなアプローチ方法が存在します。その中でも、食事風景を目にすることが多いことから、経営者や管理者が、従業員の「食」について不安を抱えていることも多いようです。

従業員がコンビニのおにぎりやパン、カップラーメンなど偏った食事をとっている光景を目にするからでしょう。中には、お弁当を作って持っていく従業員もいるかもしれませんが、企業がお弁当の持参を促すわけにもいきません。企業の休憩時間は限られているため、仕方ないこととも言えますが、このままでは健康経営に取り組むのは難しいでしょう。

本記事では、健康経営の重要なポイントとなる食に焦点を合わせて、従業員の食事から健康経営にアプローチする方法を伝えます。

低コストで高い価値を生み出せる、食事の改善につながる福利厚生も紹介します。

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健康経営における「食」の重要性

健康経営をの実現のために重要となるのは、質の良い食・運動・睡眠を従業員に働きかけていくことです。

その中でも人間が生きていくために大切な「食」は、オフィス内での改善策がとりやすく、企業がサポートしやすい項目です。

そのため、健康経営に取り組む企業の多くが「食事」のサポートに力を入れています。

「長寿国」として有名な日本でも、摂取するカロリーは足りているのにビタミンやミネラルなどの、栄養素が不足して体調不良の原因となる「新型栄養失調」を引き起こす人が増えていることも事実です。

こうした問題を解決するためにも、健康経営の取り組みの1つとして、正しい食の知識と健康的な食事を企業が提供すれば、従業員は無理なく食生活を改善できるでしょう。

健康経営の取り組みの評価項目にも含まれる「食」

経済産業省が促進する健康経営を評価する項目の中にも「食生活の改善に向けた取り組み」として、具体的な対策が示されておりますので、いくつかご紹介します。

・食堂で提供する食事やお弁当を健康に配慮したメニューにする
・飲料提供も健康に配慮したものを選ぶ
・栄養素やカロリーなど健康的な食事がとれるようサポートする
・健康に配慮した、飲食物を企業が現物で提供する

経済産業省でも企業自らが健康的な食事を提供し、従業員を見守ることで健康経営につながり、結果、企業の業績の向上を目指すことができると捉え、健康経営をサポートする提案を行っています。

健康経営を目指す企業として、自社にフィットした対策を選んでいくとよいでしょう。

健康経営で食の改善を進めるメリット

健康経営で食の改善を進めるメリットは、大きく分けて3つあります。

まず1つには、社員の休職者や離職者を低減できることです。

栄養バランスに優れた食事は、社員が心身ともに健康でいられるよう維持できます。

昨今は、企業のメンタルヘルスチェックが義務化されていますが、健康経営による毎日の食事で日頃から体調をよい状態に整えれば、身体だけでなくメンタル面も安定するでしょう。

毎日とる必要のある食事の質が高ければ従業員満足度も向上し、社員の体調不良による休職・離職のリスクの回避も期待できます。

健康経営で食の改善を進める2つ目のメリットは、企業のイメージの向上です。

社員を大事にしている会社であることを健康経営を通じて社会的にアピールすれば、企業のブランディングにもつながり、優秀な求職者も確保できるでしょう。

最後に、健康経営による食の改善は、間接的に医療費のコストを抑制するメリットもあります。

健康保険組合連合会の発行する「健保ニュース(2024年9月中旬号)」では、医療費が47兆円、前年度比2.9%増と公表されました。

今後、高齢化が進む日本では、病気の予防がより重要になります。企業が健康経営を推進し、毎日の食事で必要な栄養素をしっかり摂取する社員が多くなれば、将来的に日本社会全体の薬代や治療費のコストを削減できるでしょう。

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社員の食事に不安を感じていませんか?

昼休みに辺りを見回したら、慌ただしく食事を済ませている社員の姿を見かけたという経験はありませんか。

時計とにらめっこしながら必死に麺類をかきこんでいる社員や、おにぎり片手に午後の会議の資料に目を通している社員もいらっしゃるかもしれません。

そんな食事の光景をよく目にするようになれば、社員の健康や食生活に不安を感じてしまいます。

この章では、健康経営に取り組む前に、そんな仕事に追われている多忙な社員の食事にありがちな3つの特徴について説明しましょう。

栄養バランスが不十分

健康経営を実践していない企業によくあるのが、栄養バランスの不十分な食事を習慣にしている社員です。

もしかしたら、無理なダイエットや筋トレなどで炭水化物を抜いた食事や、過度にたんぱく質の多い食事を続けている社員もいらっしゃるかもしれません。

健康経営を実践する際は、人間が生きていくうえで必要な炭水化物や脂質・たんぱく質などの5大栄養素を社員がバランスよくとれるよう配慮しましょう。

野菜不足

野菜不足の食事を習慣にしている社員が多いのも、健康経営を実践していない企業の特徴のひとつです。

特に、日々の仕事に忙殺され、インスタント食品やコンビニ弁当などで手軽に食事を済ませる方によく見られます。

しかし、野菜でしか摂取できないビタミンやミネラルなどの栄養素も少なくありません。

そんな野菜不足の社員のためにも、健康経営で社員の食生活を改善する際は、農林水産省の推奨する「食事バランスガイド」なども参考にしながら食生活の見直しを図りましょう。

【出典】農林水産省「食事バランスガイド」

短時間での食事

健康経営を実践していない企業では、忙しい日々を送っているなか、短時間で食事を済ませてしまう社員も多いようです。

急いで食事をしようとすると、どうしても手軽に食べられるコンビニのおにぎりやファストフードなどのメニューを選びがちになります。

また、よく噛んで食べれば得られる満腹感も、早食いをすると満腹中枢への刺激が弱くなるため、つい食べ過ぎてしまうのです。

健康経営を実践する際は、食事の栄養バランスだけでなく、適度な量にも配慮していきましょう。

食に関する健康経営の取り組み・福利厚生の例

本格的に「食」に関する健康経営をすすめるには、従業員の食事に対する意識を変えていかなければ健康経営にはつながりません。

従業員個人で健康に気をつけるよう促しても、お金や時間がかかるのではと懸念を示し、尻込みする方もいるでしょう。

健康経営をすすめるためには企業から一方的に提案するだけでなく、従業員にメリットのある具体的な施策を提案、実行することで従業員の意識も変化し健康経営につながります。

健康経営を目指し従業員が平等に受けられる福利厚生として、健康的な食事を提供している例をいくつかご紹介します。

社食サービスの導入

代表的な健康経営に欠かせない「食事」に関する福利厚生として、すぐに思い浮かぶのは「社食」ではありませんか?

食事の改善が健康経営には必要であることを説明してきましたが、毎日必ずとる食事の改善を企業主導で進めていける方法が社食サービスの導入です。

一言で社食サービスといっても、近年さまざまな形の健康経営を促進するためのサービスが登場しています。

代表的なものをご紹介していきます。

社員食堂

まずは、昔からある「社員食堂」です。

製造業が盛んであった高度成長期には、「安い・早い・ボリュームがある!」食事を社員に提供するものが主流でした。

しかし健康経営が必要となった現在では、働く人の多様性もあり健康を意識した食事が注目されています。

例えば、食事のカロリーや栄養バランスを考えたもの、地産地消を目指す食事や嗜好性を求めた多国籍料理などです。

社員食堂の利用は、仕事の合間の気分転換にもなり、社員間のコミュニケーションの場としての役割も兼ねそろえています

独自性が高くちょっと変わった社員食堂を設置する企業も増えていますが、その導入には時間と費用がかかることやスペースの確保が難しい場合があり、設置が困難になります。

配達サービス

次に「配達サービス」です。

最近では弁当の配達はもちろんのこと、コンビニの商品配達や給食型の食事配達なども人気があります。

提供される食事の内容も、健康経営を後押しするような栄養バランスのとれた内容となっているサービスが喜ばれています。

忙しく働く社員が、外出せずにランチを確保できるようになり、食事を欠くことなく午後の業務に就くことができますね。

それに、商品の品ぞろえも豊富で毎日飽きずに好みのランチを選ぶことができます。

導入の際は費用やスペースの問題はあまり起きにくいですが、配達エリアには限りがあり地方の企業では導入することができない場合もあります。

設置型サービス

最後に、おすすめの方式としてご紹介したいのが「設置型サービス」です。

設置型サービスとは、オフィス内に専用の冷蔵庫や電子レンジを設置するだけで、24時間好きな時間に商品の購入が可能なサービスのことです。

その特徴は、冷蔵庫などの設備の設置に企業側のコストがかからず、商品の補充もサービス会社が定期的に管理してくれるので、手軽に取り入れることのできるという点です。

商品のラインアップもヘルシーなものが多く、種類も豊富で、健康経営を推進する企業には人気があります。

食事の時間を気にすることなく、自分の好きなものを量を調整して選べるところが魅力的ですね。

このような時間に制限のない食事の福利厚生は、社員全員に提供できるので企業にとっても社員にとっても大きなメリットです。

食育セミナーの開催

企業の今の課題や、社員の関心に沿った食育のセミナーを開くという方法があります。

たとえば、「働く人のパフォーマンスを向上させるごはんとは?」や「食習慣を変えて体質改善!」「正しい間食のススメ」など、社員が知りたいような情報をテーマに食事や健康の意識改善を促してみてはいかがでしょう。

ランチタイムなどの参加しやすい時間帯にセミナーを開催し、マルシェや試食などを取り入れたユニークな企画にすると、参加者も増え、楽しみながら健康経営に近づけるのではないでしょうか。

それに、実施後のアンケートなどレスポンスを早く手に入れることで、今後の食事の福利厚生の参考にしたり、セミナーの定期的な開催予定を立てることができるので、健康経営にとても有効な取り組みとなるでしょう。

社員の健康的な食事への関心の入口となることで、意識が高まるのではないでしょうか。

専門家の相談窓口を設置

会社として健康経営に力を入れていても、社員の食事について専門的にアドバイスすることは難しいですよね。また、社員個人も自身の食事について誰かに相談することはなかなかありません。

しかし、健康については意識しているし、改善したいと考えている人も多いのではないでしょうか。

そういった場合の解決策として、専門家による相談窓口を設置してみましょう。

ある企業では、健康経営の施策として、社員と管理栄養士の面談を行い食事内容やその問題点を探りだした後、コンビニの宅配サービスを導入しました。

その結果、生活習慣病の高リスク者が52%から41%の減少に成功したのです。

専門家による相談窓口の設置方法は、地域の保健センターへの相談や専門サービス相談窓口との連携、またはアプリを利用した健康相談チャットツールの導入などそれぞれの企業にあった方法を探してみましょう。

シャッフルランチの実施

シャッフルランチとは、通常の業務では関わることのない社員同士をグループに分けてランチタイムを共有することです。

この施策は、手軽ですぐにでも取り組むことができます。

また、企業側が福利厚生の一環として、上限を決めて食事補助をする場合が多いため、社員にとっては金銭的にも嬉しい取り組みとなっています。

子育てや介護などさまざまなライフスタイルを持つ社員は、終業後の食事会や懇親会には参加しにくいですが、就業時間内のランチタイムをコミュニケーションの場に転換できます。

終業後の食事会などに比べ費用も抑えられ、ライフワークを乱さずに参加できることがうれしいですね。

この取り組みによって社員間の交流が活発になり、情報交換が促進されて新しいアイデアが生まれれば、企業側にとってもメリットとなります。

また、複数部署をまたいで事業を行う際にも、連携がスムーズになるのではないでしょうか。

健康経営につながる食の福利厚生「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」

健康経営を推進するための、食に関する福利厚生の例をご紹介してきました。

食に対する意識の改善、そして福利厚生による食事関連のサポートの実施が、健康経営に大きくかかわることがお分かりになったと思います。

次に、先にご紹介したなかで、特に健康経営につながる食の福利厚生「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」についてご紹介します。

「OFFICE DE YASAI」は、会社に設置した専用の冷蔵庫の中にパック入りの新鮮な旬の野菜やフルーツが並べられ、ひとつ100円〜という安価な金額で好きなときに好きなだけ購入できるサービスです。

24時間いつでも手軽に利用できて、オフィスで必要な栄養を補給できる設置型の社食サービスは、オフィス内で健康経営を促進するのにピッタリ。

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)導入メリット

オフィスで野菜

従業員だけではなく、企業側としても大きなメリットがある「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」。

導入によってどんなメリットあるのか、それぞれのメリットを簡単にまとめてみました。

〈従業員〉

・24時間いつでも好きなときに食べられる。
・1パック50円~と、とても安価である。
・新鮮な野菜やフルーツが手軽に食べられる。
・サラダだけではなく、飲み物やヨーグルトなどのデザート類をはじめ、お惣菜も豊富にある。
・1品追加するだけで、栄養満点な食事になる。

〈企業側〉

・週に1回、新鮮なやさいやフルーツを届けてくれる。(オフィスでやさい)
・賞味期限が切れたものは回収してくれる。(オフィスでやさい)
・はしやフォークなどの備品も提供してくれる。(オフィスでやさい)
・導入すると90%の利用率がある人気福利厚生サービスとなる。
・従業員が進んで野菜を食べることで、健康管理・維持につながる。
・従業員のモチベーション向上が図れ、生産性が高まる。
・コミュニケーション力がアップし、従業員満足度が上がる。
・求職者募集の際のアピールポイントとなる。

いかがでしょうか?

このように、「OFFICE DE YASAI」は従業員にとっても、企業側にとってもメリットがたくさんある福利厚生サービスであることがおわかりいただけたと思います。

継続率は2023年1月時点で99.2%、導入実績は2024年12月時点で10,000拠点以上という高い数字も、「OFFICE DE YASAI」がさまざまな業界で選ばれている証拠です。

食事の福利厚生が人気な理由

年々少子高齢化が進み、離職率があがっている近年、従業員満足度を向上させ離職を防ぐため、満足度がある福利厚生を検討される方も多いのではないでしょうか?

そんな福利厚生の中で人気なのが『食事補助』。会社が食事の一定額を負担してくれる、社員にとっては大変ありがたい福利厚生です。食事は、本来、人にとって欠かすことのない大切な習慣であり、日々の食事でしっかり栄養を摂ることは、仕事をする上でもとても大切なことです。

毎日の昼食がコンビニや外食となると、金銭的にも負担となります。

会社で食事の福利厚生サービスがあれば、金銭的負担も減り、更に健康になり、従業員にとてもうれしい福利厚生サービスであるといえます。

今後もますます、健康経営に着目した食事サービスの福利厚生が人気となっていくことでしょう。

OFFICE DE YASAI導入までの流れ

それでは、OFFICE DE YASAI導入までの流れを紹介します。

導入までの流れはとても簡単で、4つのステップで完了です。

1…WEBからのお問い合わせ
 企業名、住所、ご担当者様氏名、連絡先、社員数を入力。

2…スタッフによるサービスの説明
 サービス概要、発注方法、申込み方法、試食の受付などについて、スタッフより説明を受けます。

3…お申込み
 所定の申込フォームからお申込み。3カ月間の有料トライアルがあります。
 本契約は1年で自動更新です。

4…ご利用開始
 申し込みからおよそ3~4週間後にキットが送付されます。

いかがでしょうか?

健康経営を推進するための導入手続きは非常に簡単で、面倒なスペース確保や大がかりな機器設置のわずらわしさもありません。

それに、トライアル期間もあるので気軽に試せるのもポイントですね。

「OFFICE DE YASAI(オフィスでやさい)」で健康経営になった事例

では、実際にこの人気の「オフィスで野菜」を導入した結果、健康経営になった2つの企業の声をまとめてみました。

株式会社インタースペース

以前から「一人暮らしだと野菜がとりづらい」という声があり、社員の健康面のサポートになればと導入を始めたそうです。

・営業担当はとくに時間がないため、オフィスで手軽に野菜がとれるようになった
・つい自分のことは後回しになってしまうママ社員の方にも、簡単に栄養補給できると好評
・健康面だけではなく、社内コミュニケーションにも一役買っている 

このように、社員からも好評だったとか。

導入の結果、健康経営になった企業といえるでしょう。

【参考】https://www.officedeyasai.jp/introduction/company6

鶯谷健診センター

鶯谷健診センターは、健康経営度調査結果の上位500法人のみが認定される「ホワイト500」において5つ星評価を獲得している医療機関です。

「予防医療現場で働く医療従事者こそ、心身ともに健康で、笑顔で働くことのできる職場であるべきだ」という考えのもと、スタッフが健康的に働くことができる環境作りに注力しているそうです。

「OFFICE DE YASAI」は、健康経営実現のための取り組みの一貫として導入をスタートしました。

他のサービスと比較して、健康的で商品数が多い点が良いと考え、導入に至りました。

スタッフがいきいきと働く企業体を追究していけたらと思います。

医療機関で働くスタッフにとっても満足度が高い福利厚生サービスを導入することが健康経営につながったといえますね。

【参考】http://vw.officedeyasai.jp/office/362/

まとめ

健康経営とは、働く従業員が、いきいきと仕事ができる環境をつくることで、企業側にも大きなメリットが生まれることを、わかっていただけたのではないでしょうか?

健康経営のために、食事の福利厚生サービスである満足度上位の「OFFICE DE YASAI」を取り入れ、よりよい健康経営をしてみてはいかがでしょうか?

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