福利厚生制度

 公開:2026.02.27

 更新:2026.02.27

【2026年版】ユニークな食事補助サービス6選!導入のポイントも解説

昨今、物価高の影響でランチ価格が上昇し、従業員の負担は年々重くなっています。そうした背景から企業による食事補助制度への関心がますます高まっており、最近では、健康経営の推進やエンゲージメント向上を目的に、「単なる食事補助」ではなく付加価値や特別感のあるサービスを求める企業も増えています。

そこで注目されているのが、他社と差別化できる“ユニーク”な食事補助サービスです。本記事では、ユニークな食事補助のおすすめサービスや、導入のメリット、導入前・導入後に注意すべきことをご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

【1品100円〜】継続率99.2%の福利厚生
置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』

ユニークな食事補助が注目される理由

物価高によるランチ価格や食費の上昇は、働く人の家計にも大きく影響しています。従来の食事補助は従業員の食にかかるコスト負担の軽減が主目的でしたが、近年はそれに加え、健康経営や働きやすさ向上の役割も期待されています。

特に注目されているのが、明確な特徴を持つユニークな食事補助です。ユニークと一言に言っても、栄養バランスに特化したもの、オフィスでの体験価値を高めるもの、コミュニケーションのきっかけを生むものなど、それぞれにユニークな選択肢があります。

近年、出社回帰の動きにより「オフィスで何が得られるか」が改めて問われているのも、ユニークな食事補助が注目される理由の一つです。自宅では得にくい体験や利便性を提供できる食事補助は、オフィスの魅力を高める施策としても有効です。こうした流れの中で、一般的なサービスだけでなく、ユニークな食事補助への関心が高まっているのです。

【強みを詳しく紹介】ユニークな食事補助サービス6選

ここからは、他社と差別化しやすいユニークな食事補助サービスを紹介します。栄養面、利便性、体験価値など、それぞれにユニークな特徴があるサービスを厳選しました。自社の目的に合う食事補助を探す際の参考にしてください。

【新鮮な野菜をオフィスで!】オフィスで野菜

オフィスで野菜

食事補助にも、お菓子に特化した置き型サービスや、日替わり弁当の販売、提携店舗からのデリバリーなど、さまざまな選択肢があります。せっかく福利厚生として導入するなら、より健康的な食事を提供したいと考える企業も少なくありません。

そこでおすすめなのが、OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)です。新鮮野菜を使用したサラダやスムージー、カットフルーツ、ヘルシー志向のお惣菜やお弁当など、健康的なメニューを提供しているのが特徴です。仕事中でも、お菓子などではなく健康的な食事を提供できる点は、他のサービスと比べてユニークと言えるでしょう。

オフィスで野菜を福利厚生として導入することで、従業員の食費補助になるだけでなく、従業員の健康維持・増進にも効果が期待できます。昨今健康経営への関心が高まるなか、ユニークな設置型社食として注目を集めており、ベンチャー企業から大手まで2,500拠点以上で導入されています。

食に関する福利厚生は従業員の体感価値が高く、満足度向上にも直結しやすい分野です。より健康的な食事補助サービスを取り入れることで、食の面から健康的な基盤づくりが可能になるでしょう。

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)について詳しくはこちら

【食事にプラスしやすいスープに特化!】Office Stand By You

Office Stand By Youは、栄養バランスを考えたスープに特化した設置型サービスです。一般的な設置型サービスに多いお菓子や主食を置くのではなく、スープにフォーカスしている点がユニークです。

既存の食事にプラスする形で利用できるため、あと一品ほしい時やコンビニ弁当に何か健康的なものを足したいときにもおすすめ。食事の時間が限られている人や残業が多く軽食需要が高い現場でも活用しやすいでしょう。

温かいスープメニューがオフィスにあることで、冬場や冷房の効いたオフィスでも需要が見込めます。健康配慮と従業員満足度向上を両立させたい企業に適したユニークなサービスです。

【ヘルシースナックを手軽に】OFFICE ZENB

OFFICE ZENBは、植物由来の原材料を活用したヘルシーフードをオフィスで提供するサービスで、罪悪感の少ないスナックや軽食を気軽に楽しめる点が特徴です。

仕事中の間食ニーズは意外と高く、集中力を維持したい時や小腹が空いた時に、ガムやチョコレート、グミ、スナック菓子などを食べる人も多いかもしれません。一方で、菓子類ばかりでは健康面が気になるという声もあります。

そうした課題に応えるのが、栄養バランスを意識したヘルシースナックです。健康志向の高まりやダイエット志向に応えられるため、若手層や女性従業員が多いオフィスとの相性も良い、ユニークなサービスと言えるでしょう。

【オフィスで焼き立てパンを】パンフォーユーオフィス

パンフォーユーオフィスは、全国のベーカリーと提携し、冷凍パンをオフィスに届けるサービスです。冷凍パンをリベイクすることで、焼き立てのような味わいを楽しめる点がユニークかつ大きな魅力です。

「焼き立てパンがオフィスで食べられる」というユニークな体験価値は、他の食事補助にはない強みと言えます。朝食を食べて来なかった従業員同士で食べたり、パンを焼く匂いにつられて他の従業員も利用したり、社内コミュニケーションのきっかけにもなります。

昼食だけでなく、モーニングや残業時の軽食など幅広いシーンに活用できるため、利用時間帯を分散させやすい点もメリットでしょう。オフィスに焼き立てパンの香りが漂うユニークさは、体験価値を高めたい企業にも適しています。

【話題の完全食で栄養バランス◎】完全メシスタンド

完全メシスタンドは栄養バランスを考慮した“完全食”を提供するユニークな設置型サービスで、忙しいビジネスパーソンでも手軽に必要栄養素を摂取できる点が強みです。

食事内容を考える時間がない従業員にとって、「これを選べば栄養面は安心」という選択肢があることは、大きな価値になります。健康経営を掲げる企業にとっても、企業メッセージを伝えやすいでしょう。

特に、長時間労働が発生しやすい職場や、若年層が多い企業では完全食というユニークさが受けるかもしれません。食事に時間をかけたくない人が多い企業や、効率性と健康配慮を両立させたい企業に向いています。

【軽食にピッタリのバナナスタンド】オフィス・デ・ドール

オフィス・デ・ドールは、バナナに特化したユニークな設置型サービスです。シンプルながら、エネルギー補給に適したバナナをオフィスで手軽に提供できる点が特徴です。

バナナは価格が安定しやすく、保存もしやすいため、運用面の負担が比較的少ない食材です。朝食代わりやトレーニング後の補食など、幅広い用途に対応できます。

オフィスに黄色いバナナがあることで雰囲気が明るくなる上、健康的でユニークな施策として導入しやすいのが強みです。まずは小規模に始めたい企業や、シンプルな福利厚生を求める企業にも適したサービスと言えるでしょう。

食事補助を導入する主なメリット

食事補助の導入は、単なる福利厚生の拡充にとどまらず、組織全体にさまざまな効果をもたらします。

第一に、従業員の経済的負担の軽減です。物価上昇が続く中で、日々のランチ代や間食代をサポートする食事補助はメリットを実感しやすく、従業員満足度向上に直結します。

次に、健康経営の推進です。食事補助と言ってもさまざまですが、栄養バランスの整ったメニューやヘルシーな軽食を提供するユニークなサービスを導入することで、生活習慣の改善を後押しできます。体調管理の意識向上は、欠勤率・離職率の低下や生産性向上にも寄与する可能性があります。

さらに、採用広報や従業員定着率向上への効果も見逃せません。近年職探しで福利厚生の内容を重視する求職者が増えている中、食事補助は求職者にとって分かりやすい魅力となり、企業イメージの向上にも貢献します。特にユニークな食事補助は話題性があり、他社との差別化にもつながるでしょう。

加えて、食事補助の導入は、オフィス内でのコミュニケーション活性化という副次的効果も期待できます。設置型サービスなどを通じて従業員同士の自然な会話が生まれ、部署間の交流が促進されるなど、コスト以上の波及効果が見込める点が、食事補助の大きな強みと言えます。

導入前・導入後は従業員の声や反応をチェック

ユニークな食事補助は魅力的な反面、自社に合わなければ十分な効果を発揮できません。導入前後で従業員の声を丁寧に確認し、ニーズとのミスマッチがないかを検証することが成功の鍵です。

導入前のアンケート

ユニークな食事補助は特徴が明確な分、制度のユニークさが企業風土や従業員構成に合うかどうかが重要になります。そのため、導入前に従業員アンケートを実施し、ニーズや利用シーンを把握することが欠かせません。

例えば、「外勤が多いか内勤が多いか」「昼食を社内でとる割合」「健康志向の強さ」「軽食ニーズの有無」などを確認することで、適切なサービスを選びやすくなります。単にユニークだからと話題性で選ぶのではなく、実際の利用イメージを具体化することが大切です。

事前にしっかりと従業員の声を集めておくことで、導入後のミスマッチや低利用率を防ぎやすくなります。特にユニークな食事補助ほど、慎重にサービスの選定を行わなければなりません。

福利厚生に関するアンケート調査については、こちらの記事で詳しく説明しています。新たな福利厚生の導入を考えている企業担当者や、導入した福利厚生の満足度が気になる方は、ぜひご覧ください。

福利厚生は満足?不満?アンケート調査で従業員のリアルな声を聞こう

導入後の効果測定や反響の収集も重要!

ユニークな食事補助は、導入して終わりではありません。導入後の効果測定と改善が、ユニークな制度を定着させるうえで重要です。

まず、想定していた対象者が実際に使っているか、時間帯に偏りはないかなど利用率を把握しましょう。あわせて、継続率やリピート利用の状況もチェックすると、満足度の傾向が見えてきます。

さらに、定量データだけでなく定性的な声も重要です。導入後アンケートを実施し、「使いにくい点」「改善してほしい点」「良かった点」などを収集し、小さな不満を早期に拾い上げることで利用促進や制度改善につなげられます。

特にユニークな食事補助は、運用次第で評価が大きく変わります。数値と声の両面から検証し、必要に応じて内容の見直しや周知方法の改善を行うことで、長期的な利用に結びつくでしょう。

注意すべき導入の失敗例とは?

ユニークな食事補助は魅力的な一方で、導入方法を誤ると十分な効果を発揮できません。

よくある失敗の一つが、特定のニーズに偏りすぎるケースです。例えば、健康志向の強い一部の従業員の声だけを反映した結果、他の層には利用しづらい内容になってしまうことがあります。ユニークさゆえに対象者が限定されてしまうと、制度全体の満足度は伸びにくくなります。

また、設置型サービスの場合は設置場所も重要です。動線から外れた場所や目立たないスペースに置かれていると、ユニークな施策であっても存在自体が認知されず、利用率が低迷する原因になります。冷蔵庫や自販機型のサービスは特に、日常的に視界に入る位置に設置することが大事です。

従業員への周知不足も、典型的な失敗要因です。制度内容や利用方法などの仕組みが十分に伝わっていないと、「よく分からないから使わない」という状況が生まれます。導入時の説明会や社内ポータルでの告知、定期的なリマインドなど、継続的な情報発信を意識しましょう。


ユニークな食事補助の選定だけでなく、運用設計と社内コミュニケーションまで含めて検討することが、失敗を防ぐポイントです。

まとめ

ユニークな食事補助は、物価高対策にとどまらず、健康経営やエンゲージメント向上、オフィス体験の充実といった多面的な効果が期待できる施策です。一方で、食事補助ごとに特徴がはっきりしているからこそ、自社の従業員構成や働き方に合った選定が求められます。

食事補助を導入する際はアンケートでニーズを把握し、導入後も利用率や満足度を継続的に検証することで、制度の定着と改善を心がけましょう。また、設置場所や周知方法といった食事補助の運用面も成功を左右する重要な要素です。

単に珍しい食事補助を選ぶのではなく、自社の目的に合った形で設計・運用することが、食事補助を価値ある福利厚生へと高める鍵になるはずです。

手軽に導入できる健康社食で福利厚生を充実!
>> OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜) <<

▼ お役立ち資料はこちら ▼

関連記事