福利厚生制度

-2021.06.30.Wed

【オフィスで野菜】多拠点導入に最適なプランを徹底解説!事例も紹介

福利厚生は、従業員にとって会社がどれほど自分達を大切にしているかを見極める判断基準のひとつとなります。福利厚生が充実しているからこそ入社を決めたという人もいるでしょう。

一方、企業にとっては、従業員の会社への満足度を高め、働くモチベーションを維持して労働生産性を向上させるために有効な手段であるといえます。

特に、食の福利厚生は従業員の毎日の生活に深く関わるもので、その効果がわかりやすいことから導入を検討している企業も多いでしょう。

しかし、働く拠点が複数ある場合は各拠点によって導入できる内容が異なり、平等性に関して課題を感じている方もいるのではないでしょうか。

そのような悩みへの解決手段として、食の福利厚生サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」から、「エンタープライズプラン」が登場しました。

そこで今回は、新プランの特徴やメリットをご紹介するとともに、多拠点での導入事例について詳しく紹介します。

 

食の福利厚生に最適な「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」とは?

食の福利厚生として最適な「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、栄養バランスのよい野菜中心の食事をオフィスに届ける設置型の社食サービスです。

これまでに2,500以上の拠点で導入された実績を持つ本サービスには、「オフィスでやさいプラン」「オフィスでごはんプラン」の2つのプランがあります。

 

オフィスでやさいプラン

「オフィスでやさいプラン」は、新鮮な産地直送の野菜や果物、地方の六次産品などを原材料とするスナック類やサラダなどの軽食メニューがラインナップされているプランです。

各メニューは、管理栄養士の監修のもと、本プランの導入によって現代人に不足していると言われる食物繊維やビタミンなどの栄養素を手軽に摂取できるよう配慮されています。

季節に合わせて入れ替わるメニューは、仕事をしながらでも食べやすいハンディサイズや飲料なども多く、従業員の利用料金は1商品100円です。

配送は週に2~5回で、配送方法は配達員または宅配のどちらかを選ぶことができ、現在は、昨今のコロナ禍によってリモート型プランも選択できます。

初期導入費は、50,000円です。

これに加えて、月間の配送料金は40,000円〜76,000円で、60個追加されるごとに2,000円の割引が適用されます。

なお、配達員による配送は、配送日時の指定は対応不可、宅配は、集金・商品の納品・期限切れ商品の回収と配送の曜日指定には対応していません。

このほか、月額8,600円で、東京都23区近郊エリア限定で午前中の早い時間に優先して配送するオプションを追加でき、北海道、九州地央、沖縄県、離島エリアへの配送は、別途料金が必要です。

 

オフィスでごはんプラン

「オフィスでごはんプラン」は、管理栄養士によって監修された腹持ちのよいお惣菜やごはんものを提供する設置型社食サービスです。

従業員は、約30種類以上の無添加や国産食材にこだわったメニューのほとんどを1個100円で購入できます。

配送は月1回からで、メニューは毎月入れ替えがあり、冷凍のため、3ヶ月以上の保存が可能です。

無料でレンタルできる専用冷凍庫と電子レンジを設置すれば簡単に始められ、利用人数に応じて冷凍庫はサイズを選択できます。

初期導入費は50,000円、基本配送数80個の料金は16,000円で、40個増えるごとの加算料金は8,000円です。

 

オフィスで野菜を導入するメリット

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を企業が導入するメリットは、大きく分けて3つあります。

1つ目のメリットは、野菜や果物をふんだんに使用した健康的で栄養バランスのよい社食を、従業員がいつでも食べられることです。

2つ目メリットは、保存料や合成着力料を一切使わず、化学調味料も極力抑えられており、全ての商品が国内で製造されているため、安心・安全であることです。

3つ目メリットは、企業にとっては、本サービスの導入が「健康経営」につながるということです。

 

多拠点での導入におすすめな「エンタープライズプラン」が登場!

多くの企業で導入が進む「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」に、複数の働く拠点を持っている企業におすすめ「エンタープライズプラン」が登場しました。

「エンタープライズプラン」は、「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」それぞれに対応しています。プラン内容の詳細は以下の通りです。

 

利用条件

「エンタープライズプラン」の利用条件は、設置が15拠点以上で、配達は週1回、配送エリアが北海道、九州地方、沖縄県および離島の場合には別途料金が発生します。

トライアル契約は3ヶ月間で、本契約は1年間、月額利用料の3ヶ月前払いで、本契約は月額利用料の1年間前払い、商品代金は翌月払いです。

 

料金

「エンタープライズプラン」の利用料金は、導入台数によって異なります。

 

<「オフィスでやさい」の場合>

導入台数が15台以上の場合には27,280円~、20台以上は21,780円~、30台以上は16,280円~(すべて税込)で、配送個数に関わらず定額となります。

また、導入初月に必要となる初期導入費は、通常55,000円(税込)のところ、今なら無料です。

たとえば、月間120個の注文で30台以上を導入いただく場合、企業が1拠点につき負担する料金は、26,280円(税込)です。

 

<「オフィスでごはん」の場合>

導入台数が15台以上の場合は16,082円、20台以上は15,136円、30台以上は13,244円(すべて税込)となります。

さらに、オフィスでごはんも、導入初月に必要となる初期導入費が、通常55,000円(税込)のところ、今なら無料になります。

たとえば、月間80個で30台以上を導入される場合、1拠点について企業が負担する料金は、21,244円(税込)です。

 

サービス内容や料金のメリットを紹介

「エンタープライズプラン」は、15拠点以上の企業に適している割引サービスで、今なら初期導入費が無料です。

また、設置台数が増えるごとに割引があるため、規模が大きければ大きいほど、割引率が高くなることも本プランを導入する際のメリットの1つです。

さらに、「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」を併用された場合は、両プランで割引が適応されるというメリットもあります。

実際に、「通常プラン」と「エンタープライズプラン」の料金を比較してみましょう。

 

<「オフィスでやさい」の場合>

「通常プラン」を240個(週60個)で利用する場合、通常は

初期導入費 55,000円 + 月額利用料 80,300円 + 商品代金 24,000円 − 従業員からの集金額 24,000円 = 135,300円(税込)

となります。

一方、「エンタープライズプラン」なら、30台以上で240個(週60個)を利用する場合には、1拠点あたり

初期導入費 0円 + 月額利用料 16,280円 + 商品代金 48,000円 − 従業員からの集金額 24,000円 = 40,280円(税込)

となり、初月に限りますがなんと約10万円もの差が発生します。

 

<「オフィスでごはん」の場合>

「通常プラン」を、80個で利用する場合には、

初期導入費 55,000円 + 月額利用料 26,920円 + 商品代金 16,000円 − 従業員からの集金額 8,000円 = 81,920円(税込)

となります。

一方、「エンタープライズプラン」を30台以上、80個で利用される場合には、

初期導入費 0円 + 月額利用料 12,040円 + 商品代金 16,000円 − 従業員からの集金額 8,000円 = 20,040円(税込)

となります。こちらも初月については、約6万円と大きな差があります。

 

実際に多拠点でご利用いただいている事例を紹介!

多拠点で実際に「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を利用されている企業の事例を2つ紹介します。

 

琉球ダイハツ販売株式会社様にインタビュー

琉球ダイハツ販売株式会社様(以下、敬称略)に、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の「オフィスでやさい」サービスの多拠点での利用についてインタビューしました。

 

・導入背景

従業員向けに新しい福利厚生を探していたタイミングに、自社のクライアントから紹介されたことが導入のきっかけだそうです。

また、昨今のコロナ禍で、従業員たちがどこかに集まることが難しい状況にあるため、設置型の社食サービスなら外出しないで利用できるという理由で導入に踏み切ったとのことでした。

 

・多拠点利用の経緯&感想

企業として従業員への福利厚生の平等性を重要視したことが、多拠点利用を検討した経緯だったそうです。

全店舗で導入する前提で、本社と周囲にコンビニなどの店舗が少なくて不便な2店舗を選び、計3拠点でトライアル導入をされました。

導入後は、配達があると冷蔵庫に従業員が集まるようになり、配送商品がすぐになくなるほどの人気とのことです。

1商品100円と値段も手頃で、コンビニなどより安く購入できることもあり、従業員にも喜ばれているようです。

同社からは、特にスムージードリンクやサラダチキンなど、手軽に食べられるものが人気で、ランチのデザートにスイーツ系の商品が増えると嬉しいとの声もありました。

 

なお、トライアルの導入で好評だったため、現在は新車整備センターや他店舗を追加した9台で導入され、複数拠点での利用開始後も満足しているとのことでした。

 

レジーナクリニック様にインタビュー

次に、レジーナクリニック様(以下、敬称略)に、「OFFICE DE YASA(オフィスで野菜)」の「オフィスでごはん」サービスの多拠点での利用についてインタビューしました。

 

レジーナクリニックは、全国21院を展開する美容クリニックです。従業員数は各院15~40名程度、全体で400名以上で、男性医師が数名いる以外は全て女性従業員で構成されています。

既存の福利厚生では社販サービスが人気で、自社サービスや商品に加えて、他社の幅広い商品を社員販売価格で購入できるサービスを新たに導入されたそうです。

また、毎年の誕生日祝いや出産祝いとして数万円のカタログギフトを贈る制度など、女性に嬉しい福利厚生を整えています。

 

・導入背景

これまでスタッフは患者の予約状況によって休憩時間が限られることもあるため、食事時間が短かったり、コンビニなどを利用したりする人が多く、スタッフの栄養面を考慮した食事の補助を検討したことが、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」導入のきっかけとなったようです。

また、採用にも力を入れており、働きやすい環境を整えるための福利厚生として食事補助を充実させる目的もありました。

数ある食の福利厚生の中で、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入したのは、お弁当の宅配のように毎日配達があると来院する患者に迷惑がかかることを懸念されてのことでした。

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の中でも、配達回数が少なくて冷凍で日持ちのする「オフィスでごはん」を導入されました。

タニタ監修のお惣菜など、しっかり栄養が摂れる健康的なメニューが充実していることも決め手となったようです。

 

・導入後の感想

導入後は、「お昼を買いに行く手間がなくなった」「簡単に栄養がありおいしいご飯が食べられて嬉しい」などの声がありました。

スタッフ達は、立ち仕事で体力を使うため、手軽で腹持ちのよいパスタやドリアが人気で、ベーグルも美味しいと好評のようです。

 なお、今後の要望として、オリジナル電子マネー以外にも使用できると便利であること、10個以下の場合も追加料金が発生するため、料金の見直しがあるとよいとのことでした。

 

まとめ

企業にとって、従業員が体調を整えられないことによる生産性の損失は大きく、従業員の健康意識を高め、そのポテンシャルを十分に引き出すことが求められています。

そこで、手軽に始められるのが、従業員に不足しがちな栄養素を積極的に摂取できる食の複利厚生サービスの導入です。

さらに、複数の拠点を持つ企業は、各拠点の平等性にも考慮する必要があります。

複数拠点で食の福利厚生を検討されている方は、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の新サービス、「エンタープライズプラン」を導入されてはいかがでしょうか。

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