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導入企業からも評判の高い食事補助サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」。その名の通り、オフィスで手軽に野菜が食べられるサービスです。
できるだけ食事にたくさん野菜を取り入れたい!でも、外食やコンビニでの食事で栄養バランスをキープするのは難しい。
そう感じていたビジネスパーソンに大変評判です。
今回は「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入した企業のリアルな声をご紹介したいと思います。
【1品100円〜】継続率99.2%の福利厚生
置き型健康社食の『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』
目次
まず最初に、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」がどのようなサービスなのかご紹介いたします。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、気軽に健康的な野菜やフルーツ・無添加のお惣菜などが食べられる設置型の「置き野菜・置き惣菜」サービスです。
累計10,000拠点以上(2024年2月時点)の導入実績があり、サービス利用率はなんと90%以上!この数字からも評判の高さがうかがえます。
野菜やフルーツ、ドリンクやサラダチキン、惣菜など、その場ですぐに食べられるヘルシー食材を、オフィスに居ながら手軽に手に入れられることが評判の良さに繋がっています。
食生活の乱れからくるビタミン不足は、疲れやイライラ、それにより仕事の能率を下げるなど、さまざまな悪影響を及ぼしかねません。
従業員の健康に不安や心配を抱える企業も少なくないでしょう。
そこで、従業員に健康的な食事をとってもらうことや、健康意識を高めることを目的に、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入する企業が増えています。
では続いて、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の2つのプランについて詳しくみていきましょう。
まずは”オフィスでやさい”プランについてご紹介します。
オフィスでやさいプランでは、新鮮野菜サラダ・フルーツを中心に様々な健康メニューを取り揃えています。
メニューの一例を挙げると…
・ざく切り野菜
・カットフルーツ
・スモっち(くんせいたまご)
・サラダごはん
・パックサラダ
・とうふ食品
・サラダチキン
・スムージー
など、冷蔵庫を設置しその場ですぐに食べられる食品がたくさんあり、年間で60種類以上の商品が変わることが評判になってます。
<サービス内容>
週1回からお届け(最大5回)
月の企業負担額は68,000円~(税別)
社員の購入価格は1個100円(税込)~
新鮮な野菜やフルーツが、オフィスに居ながらにして手軽に食べられるなんて、とても嬉しいことですよね。
食事のときだけでなく、休憩時間に小腹を満たすためにサラダやフルーツを摂取できるのも評判の良さの理由になっています。
また、すべてハンディサイズなので、オフィスでも手軽に食べられ、弁当に+1品という使い方ができる点も喜ばれているポイントです。
商品購入は「現金」と「YASAI PAY」の両方があり、併用も可能です。この点はキャッシュレス派の人も嬉しいポイントです。
※「YASAI PAY」とは「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」専用の電子決済アプリでQRコードを読み取る決済方法になります。
続いて「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」サービスのもうひとつのプラン、”オフィスでごはん”についてご紹介します。
こちらもメニューの一例を挙げると…
・チャーハン
・グラタン
・メンチカツ
・小松菜と人参のおひたし
・ハンバーグ
・からあげ
・かぼちゃの煮物
・鮭の塩焼き
・生姜焼き
など、豊富なメニューが揃っています。
無添加や国産素材にこだわった商品がたくさんあり、電子レンジで温めるだけで簡単に健康的なランチが食べられると評判です。商品は定期的に入れ替わります。
商品は、あらかじめ設置した専用の冷凍庫に補充する形式を取っています。冷凍庫一つ分のスペースさえあれば導入が可能となります。
<サービス内容>
月1回からお届け
月の企業負担額は35,000円~(税別)
社員の購入価格は1個100円(税込)~
この”オフィスでごはん”は、①無添加コース ②基本コース の2つのコースの中から選ぶことができます。どちらかのコースのみ利用しても良いですし、ふたつのコースを組み合わせて利用することも可能です。
オフィスでごはんプランも、商品購入は「現金」と「YASAI PAY」の両方を利用可能です。
さて、現在「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入されている企業には、いったいどのようなきっかけがあったのでしょうか。
また、従業員からの評判はどのようなものだったのでしょうか。
ここからは、実際に「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入した企業にインタビューを行った内容から抜粋して、ご紹介していきたいと思います。
まず最初にご紹介するのは、大人専用の総合型フィットネスクラブ「ココカラ本厚木店」。こちらでは、社員だけでなく業務にかかわるスタッフすべての方が「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を利用できる環境にしており、スタッフからとても評判が良く喜ばれているそうです。
スタッフの食生活や健康意識を変えたい!という思いから、食事サポートとして評判の高い「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入したそうです。
体作り・健康を指導する立場だからこそ、より食事補助の重要さを感じていたようです。
続いては、「ルンバ」や「ブラーバ」でおなじみ、アメリカに本部を置くグローバルロボット専業メーカー「アイロボットジャパン合同会社」。
こちらも「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入いただいた企業のひとつです。
日本国内をはじめ、アメリカ・英国・ヨーロッパ各国・中国・香港など世界各国にオフィスを持つアイロボットジャパンでは、テレビ会議などではどうしてもアメリカやヨーロッパと時間を合わせないとならないため、深夜や早朝にスケジュールを組む必要があるそうです。
残業が多く、遅くまで働く社員がバランスの良い健康的な食事が摂れるようにしたい、という思いから導入に至りました。
社員の健康維持の助けになりそうな福利厚生を考えた結果、導入企業からの評判が高い「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」に魅力を感じ、心身ともに働きやすい環境を作っていくために取り入れているそうです。
また、電子決済「YASAI PAY」が利用できる点も、社員からの評判が良いポイントです。
ヘルシーで美味しい福利厚生で食環境の充実を。世界トップのロボット専業メーカーがOFFICE DE YASAIを導入した理由/アイロボットジャパン合同会社
導入企業にお話を伺うと、導入のきっかけとして多いのは「社員の健康面の改善のため」という答えでした。
こちらも実際の企業の事例をご紹介します。
老舗タクシー会社の「山三交通株式会社」では、「社員の食生活を改善しなければならないのでは」という思いから、企業からの評判が高い「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入したそうです。
昨今は「健康経営」の考え方が広まりつつあり、従業員の健康を企業側が積極的にサポートする傾向にあります。
社員の心と体の健康を維持し、日頃から常にベストな状態で業務に取り組めるようにサポートすることによって、社員の業務効率や業務の質を上げ、会社全体の評判を上げることにも繋がります。
また、タクシードライバーのような職業では、健康状態が不安定になることにより、事故など命の危機に直結する危険もあり、社員の健康を維持することがドライバーだけでなく、タクシーを利用するお客様の命を守ることにも繋がります。
不健康が続くと、体だけでなく精神的にも不安定な状態になりがちです。
そこで、企業が社員の健康をサポートすることで、社員側にとっても「自分たちは会社に大事にされているんだ」という意識が芽生え、離職率の低下や人材採用においても大変有利に働くことになります。
このように、企業にとって社員が常に健康であり続けることが重要な課題であり、それによって企業側が受けるメリットも大きくなるのです。
企業によって社員の健康をサポートするための取り組み内容はさまざまですが、気軽に導入しやすく社員からの評判も高い食事へのサポートは近年増加の傾向にあります。
「山三交通株式会社」においては、基本的にドライバーは、点呼のために一度は本社に立ち寄りますが、すぐに業務のため外出してしまうので、決まった時間にしか提供できないサービスは導入が難しかったようです。
しかし、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」のような設置型のサービスなら、本社に寄ったタイミングでそれぞれ好きな時間に自由に野菜を手に取れるので、社員の評判も大変好評ということです。
また、車内という閉鎖された空間の中で孤独に仕事をする時間が長いタクシードライバーは、本社に立ち寄った際に話をしたがる人も多く、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、その際のコミュニケーションツールとしても大変評判が良く役立っています。
北海道エリアで「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を一番最初に導入した「北都システム株式会社」では、他社のシステム開発を請け負っていたりすることもあり、部屋ごとのセキュリティレベルが非常に高く、ドリンク自販機はあるものの「休憩スペース」にあたる空間がもともと無かったそうです。
社員が安らげる場所があったほうが良いという声もあり、休憩室を作り、コミュニケーション活性化も含め休憩室を充実させるにあたり、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」のプランのひとつである「オフィスでごはん」を導入しました。
もともと休憩室が無かったこともあり、導入した反響はとにかく大きく、スタートして一週間で冷凍庫が空になるくらい、社員の中での評判も非常に良かったそうです。
当初は「何か簡単にお腹を満たせるものは無いか」から始まりましたが、「オフィスでごはん」が無添加だということが社員の評判を呼び、社員の健康意識が高まり、会社として健康経営に取り組んでいくきっかけになりました。
また、休憩スペースを作ってから「やるなら本気でやろう」ということで、休憩スペースを「Hot cafe」と命名。BGMを流したり、季節の飾り付けをするなど居心地の良い雰囲気づくりにもこだわっているそうで、こちらの休憩スペースは社員からの評判も大変良いそうです。
ここまで導入のきっかけについて詳しく見てきましたが、導入してからは各社どのような変化があったのでしょうか。導入後の効果の面にフォーカスして、導入企業の事例を見てみましょう。
まず、さきほどもご紹介した「山三交通株式会社」では、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入したことにより、普段の昼食に積極的に野菜を取り入れるなど、社員の健康意識が非常に高まったそうです。
野菜だけでなく牛乳もとても人気が高く、一瓶100円という価格設定も大変高い評判をいただいているそうです。
社員の健康意識が高まり、さまざまな取り組みを行った結果、みごと「けんぽ(健康保険協会)」にて「健康優良企業認定」を取得するにまで至りました。
また、Web広告事業や人材コンサルティング事業、グローバルソリューション事業などを多角的に展開するITベンチャー企業「バレットグループ」では、社員の健康支援とコミュニケーション促進のために「オフィスでやさい/オフィスでごはん」両プランを導入しています。
最近では、社内の飲み会のときにちょっとしたおかずとして野菜や総菜を食べる、朝食やミーティングの合間の隙間時間にも利用するなど、社員の評判も良く、社員から愛される福利厚生となっています。
以前は社外でランチをとっていた社員も、野菜をフリースペースで食べるようになったことで、通常の業務では関わることのなかった社員と仲良くなったり、野菜をきっかけにお互いの健康意識が高まり「ボディメイク部」という部活動が生まれるなど、健康面・コミュニケーション面の両面でポジティブな影響も出ています。
急成長していく企業にとって、社員間のコミュニケーション活性化は必要不可欠であり、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、企業のなかでひとつのコミュニケーションツールとして大変評判が良く喜ばれています。
さて、さきほどご紹介した「ココカラ本厚木店」ですが、運営する「人の森株式会社」では、本社を含め「華厳工場」「パデル&フットサル 晴れのち晴れ」「ココカラ本厚木店」など現在計4拠点で「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入しています。
このことからも分かるように「OFFICEDE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、オフィスだけでなく工場やフィットネスクラブなど、さまざまなシーンで活用できるサービスです。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を取り入れている導入企業の、企業と社員の評判のポイントをまとめてご紹介いたします。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入するかどうか検討されている総務担当者の方は、ぜひ参考にしてください。
・導入企業の声①
女性社員の比率が高いのですが、休憩時間や小腹が空いた時に、ついついチョコレートやスナック菓子を食べてしまう社員が多くいました。
そこで、美容と健康に良いもので小腹を満たせられないかと考えた結果、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の導入を決断しました。
オフィスでも日常の野菜不足を補えるとして、とても評判が良いですね。
社員の評判を具体的に聞いてみると、「会社の「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」がきっかけで、生活習慣まで改善されました!」という声が聞もあります。
また、「今まで朝食を抜いていたけれど、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の商品は手軽に食べることができるので、毎朝ヘルシーで健康的な食事を摂るのが日課になりました!」と大変好評です。
また、便秘が解消された社員も多く、美容や健康にも役立っていると評判です。
・導入企業の声②
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入してから、ランチを持参する必要もなくなり、ちょっと一品追加したいときにも便利だと、大好評です。
多忙で手が離せない時や、雨や雪の日など天候が悪くて外に出たくないときでも、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を利用すれば、社内で手早く昼食をとることができるので、助かるという声が多くあがっています。
また、外出時には制服から私服へ着替えなければならないのですが、その必要がないことも時短になっており、お昼の時間を有意義に過ごす社員が増えました。
・導入企業の声①
休憩時、ふと社員の食事を見ていると、栄養バランスの悪そうな食事をしていました。
しっかりとバランスのとれた食事をして欲しいと思い「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の導入を決めました。
全て無添加で身体に優しく、栄養バランスまで考えられたごはんやお惣菜が届くため、
コンビニ弁当やカップラーメンを食べる機会を減らせたと社員にもとても評判です。
・導入企業の声①
基本的にはお昼に利用していますが、残業で遅くなってしまった時、小腹が空いた時のおやつ代わり、時間がなく朝食が摂れない場合など、時間を問わず好きな時に食べられるのでとても便利です。
・導入企業の声①
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、商品機器のメンテナンス、注文の手間がかからず便利です。
総務のスタッフからは、「コストの負担にならないので嬉しい!」と評判です。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を導入したことで、企業満足度もアップしているように感じます。
・導入企業の声①
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は社員全員が利用しています。
「どの商品が好きか」「あの評判の新商品食べた?」などの社員同士の会話が生まれています。共通の話題があると会話のきっかけになるので、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」はコミュニケーション促進にも役立つと評判です。
・導入企業の声②
コミュニケーション促進化のために導入しています。
以前は外食をしていた社員からも、「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の商品を、フリースペースで食べるようになったことで、「普段業務で関わらない社員ともコミュニケーションがとれるようになった」と、とても評判が良いです。
会話のきっかけを与えることで、コミュニケーション促進だけではなく、業務の円滑化にも役立つと評判です。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の導入を検討中の企業の担当者の方に、よくある質問項目をまとめましたので、ご紹介します。
月の請求金額は、【月額利用料+商品代金(+オプション)ー従業員様ご負担金額】となります。
月額利用料は68,000円~(税別)、商品代金は一律100円×お届け個数で、ご予算・オフィス規模に応じた利用個数を選ぶことができます。
また、初期導入費として、初月のみ税別60,000円を頂戴しております。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は軽食と食事の2パターンから選べるところも評判の秘訣です。
【オフィスでやさい】
・季節に合わせた豊富なラインナップ
・1個100円からのお手頃価格
・安全で美味しい国産の野菜とフルーツを使用
・食べやすいハンディサイズ
・週に1回(最大5回)オフィスにお届け
【オフィスでごはん】
・無添加や国産食材にこだわり
・1個100円からのお手頃価格
・毎月変わる穂ラインナップ豊富なメニュー
・冷凍なので2ヶ月以上日持ち
・冷凍だからできるおいしさ
毎月新商品が追加されるので、飽きずに食事を楽しめるところも評判です。あのダイエットで評判の、タニタ監修のメニューなども登場しています。
ご請求は月額利用料のみ当月払いとなり、商品代金は翌月払いです。
商品購入は、「ヤサイペイ」を使用した電子決済も可能です。
企業様での現金管理が不要である点が、とても好評です。
尚、集金BOXから回収した金額を差し引いて企業様へご請求させていただくので、集金額が合わない場合はご請求金額が前後する可能性があります。
集金額や請求金額についての不明点・お困り事は、いつでも弊社担当へご相談ください。
用意していただくものは特にありません。
弊社から冷蔵庫をお貸し出ししていますので、後日お届けする「設置マニュアル」と「冷蔵庫周りに設置するキット(無料)」に沿って、初回デリバリーの日までに貴社にてセッティングをお願いします。
いかがでしたでしょうか。「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」のような食事補助サービスは、従業員側の評判の良さだけでなく、導入する企業にとっても非常にメリットの大きい福利厚生になっています。
・従業員満足度の向上
・業務効率化の向上
・従業員のコンディションアップ
・健康経営の推進
・従業員のコミュニケーション促進
など、この他にもさまざまなメリットが期待できます。
働き方改革の実施により、企業が働く環境の見直しを考え始めるなか、健康的な食事補助という点においては、まだまだ課題の残る企業も多いでしょう。
「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」などのサービスを活用し、従業員の心と体の健康づくりのために積極的にサポートをしていくことこそが、会社全体の評判を上げ、企業の明るい明日へと繋がるのではないでしょうか。
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