社食(社員食堂)

-2019.04.26.Fri

社員の生産性も上がる!進化したオフィスコンビニがすごい

オフィスワーカーの方々は、オフィスでどのように自身の身体を気遣っていますか?オフィスワーカーにとって、一日の中でオフィスで過ごす時間というものは案外長いものです。時間に追われて働く中で、ランチは近くのコンビニごはんが定番。オフィスにいると、時にはランチの時間が取れない…。なんてこともあるのではないでしょうか。

外食が続いたり、毎日コンビニで同じようなものを食べていれば、栄養も偏ります。

仕事の生産性を上げる為にも、一日を元気に過ごすためにも、オフィスでのバランスの良い食事がとても重要になってきます。

効率的で柔軟な働き方が求められる現在、「健康経営」として従業員を「食」から支える取り組みが様々な企業で進められてきています。

その中で広がる福利厚生サービスの一つにオフィスコンビニがあります。

オフィスコンビニとは?

オフィスコンビニ、という言葉を初めて耳にする方もいらっしゃるかもしれません。

英語のコンビニエンス=便利の意味をそのままに、食品や日用品の便利な販売設備をオフィス内に置くことです

通常のコンビニエンスストアのように店員は配置しておらず、従業員が商品の選択から支払いまでセルフサービスで行い、24時間いつでも購入できる状態で商品を提供するのが主流です。

設置スペースは確かに「ミニ」のコンビニなのですが、自動販売機で取り扱う飲料や常温保存品の枠をはるかに大きく超え、通常のコンビニエンスストア顔負けのさまざまな商品を取り扱うオフィスコンビニサービスが登場しています。

オフィス環境や従業員の志向などに合ったオフィスコンビニを選択できれば、従業員にも大変喜ばれるため、導入する企業が増えています。

従業員に安く提供できる仕組み

オフィスコンビニが従業員に喜ばれる最たる理由は、価格の安さが挙げられます

オフィスコンビニが社内に設置されていれば、休憩時間においしいものをワンコインで手軽に購入し、気分転換を図ることができます。

オフィスコンビニは、コンビニエンスストアがオフィス内にあるのだから、出張費なども掛かるはずで、商品の価格が割高になってしまうのでは?と思う方も多いかもしれません。

しかし、多くの商品は、お手頃価格で販売されています。

そのお手頃な価格は、もともと安価な商品を購入して販売しているからとか、試供品も兼ねた商品を販売しているからなどといった商品自体に理由があるものではありません。

実は企業がその費用を一部負担しているから、価格が抑えられているのです

では、企業はなぜ、従業員の食費を一部負担しようとするのか、それにはたくさんの理由があります。

従業員がオフィスコンビニの商品で気分転換を図ったり、栄養補給をして体調が良くなったりすると、企業にもメリットがあるからなのです。

詳しくは後述しますが、従業員が不足している栄養素をオフィスコンビニで補給し、元気になれば、仕事の能率が上がり、ひいては企業の生産性の向上にもつながることもあり得ます。

企業が従業員の食費を負担することは「健康経営」の一環なのです。

オフィスコンビニは様々な面で「健康経営」の実現に繋がります。

例えば栄養価を考慮した惣菜がメインのオフィスコンビニであれば、社員の健康を食からサポートする環境が作れます。

おやつにスナック菓子を食べる代わりに、オフィスコンビニで売られれているフルーツや野菜ジュースを買う習慣を根付かせられるかもしれません。

その他にも、ちょっとした気分転換のためにオフィスコンビニを利用し、休憩室で他の社員と話をしてリフレッシュする、といった使われ方も生まれるでしょう。

様々なメリットがあるオフィスコンビニですが、その効果についてさらに詳しくご紹介していきましょう。

オフィスコンビニがもたらす効果

オフィスコンビニを設置すると言っても、店舗を導入するような大掛かりなものではありません。仕組みはとてもシンプルで、自販機や冷蔵庫、棚や箱をオフィスコンビニとして設置し、従業員がセルフで商品を購入する、というものです。

現在では、大手コンビニチェーンなど様々な企業から、オフィスコンビニのサービスが出てきています。そのオフィスコンビニがもたらす様々な効果を期待して、注目度も上昇中です。

お弁当、軽食、デザート、日用品と幅広いラインナップで、コンビニのように24時間年中無休で利用可能なものもあります。また、クレジットカードによるキャッシュレス決済が可能なサービスもあります。

他にもオフィス内に自販機を置けるスペースが無い場合は、回収ボックスを使って簡単・気軽に始められるオフィスコンビニのサービスもあります。

では、主にどのような効果が期待出来るのか見ていきましょう。

外に出なくてもご飯が買える

忙しいオフィスワーカーにとって、設置型であるオフィスコンビニはとてもありがたい仕組みです。

外に買いに行くには、お店を往復する時間だけでなく、お昼時で混雑するコンビニのレジに並ぶ必要も出てきます。オフィス内で買い物が済ませられるとなると、打ち合わせ中でもさくっとオフィスコンビニで買い物を済ませることも可能です。

効率的な働き方が求められる中、貴重な時間と労力を費やすことなくオフィスでご飯が買えるという点は、最も大きな効果と言えるでしょう。

コミュニケーションの活性化につながる

オフィス内で食事を摂ることが増えると、社員同士のコミュニケーションも増えてきます。仕事からちょっと離れたお昼時間や休憩中は、貴重なコミュニケーションの場になり、普段仕事上は交流の無い方とも、食事の時間を共にすることが出来るのです。外食や外のコンビニへ買いに行く際に誘いづらい場合でも、オフィス内であれば自然と声を掛けることもできますね。

何よりもオフィスコンビニを設置することで、新たなコミュニケーションがオフィス内で生まれ人脈が広がることは、仕事の円滑化にも繋がります。

ランチよりも安価におさまる

基本的にオフィスコンビニは、店頭価格よりも価格が抑えられています。セルフサービスなのでコンビニのように人件費もかからないため、低価格が実現できる仕組みになっています。

毎日のランチ代は、コンビニであってもトータルすると大きな出費です。日々のコストを少しでも減らすことが出来れば、いわゆる「ちりつも」で結果的に大きな節約にも繋がります。効率の良い働き方に繋がる、大きなメリットと言えるでしょう。

また普段のランチをオフィスコンビニで済ませることで、たまに外で贅沢ランチをするという楽しみも生まれますし、メリハリが出来て良いでしょう。

運営の負担が少ない

オフィスコンビニは、従業員が手軽に利用できるだけでなく、運営する企業の手間がかからないことも魅力です。

企業にオフィスコンビニのメンテナンス担当者を置く必要はありません。

オフィスコンビニの事業者が商品の注文や補充、商品棚の清掃を行ってくれるからです。

また、基本的には従業員が商品棚から好みの品を選択し、自分で決済するセルフ方式を採用しているため、店員も不要です。

福利厚生に関する業務を総務部の担当にしている企業は多くありますが、オフィスコンビニ事業者の担当者と打ち合わせを行う程度で、店舗の運営にかかる作業負担はほとんどありません。

運営に手間がかからないだけでなく、導入や運用にかかるコストが最小限で済むこともオフィスコンビニの魅力の1つといえます。

スペースや時間、手間などを最小限に抑え、従業員のメリットを最大限に引き出しているのが特徴です。

オフィスコンビニの導入時や運営時に企業が負担する具体的な費用については後述します。

オフィスコンビニにはどんなものが売られている?

オフィスコンビニが登場したばかりの頃は、カップラーメンや焼き菓子など、賞味期限が比較的長く、常温で保管可能な商品が提供されていましたが、今は技術の進歩やさまざまな工夫によって多様なニーズに応じた商品ラインアップに様変わりしています。

コンビニエンスストアのように冷蔵庫や冷凍庫、電子レンジなどの設備をセットし、食事や間食、飲料、日用品など豊富なバリエーションの商品を取りそろえているところもあります。

従業員は、休憩してリフレッシュしたいときやランチタイム、おやつタイムなど、いつでも好きな時に温かいお弁当や冷たいスイーツにありつけるようになりました。

大手コンビニエンスストアチェーンが運営するオフィスコンビニでは、店舗で取り扱っているプライベートブランドの商品も購入可能です。

オフィスコンビニ事業を運営する企業が増え、こだわりの食事メニューを提供するなど、各社、特徴のある商品を提供していますので、導入すれば、社内にいながらさまざまな食事を楽しめるようになりました。

支払い方法もスマートで、セルフレジ端末での決済やスマートフォンにインストールしたアプリケーションを使った決済ができるシステムを採用するオフィスコンビニなどもあります。

予算や目的、活用シーンなどに応じてオフィスコンビニを選べる時代になったのです。

オフィスコンビニにかかる費用

オフィスコンビニにかかる費用には大きく分けて導入費用と運営費用があります。

導入費用は各社さまざまですが、社員食堂と比較すると大規模な厨房設備や飲食スペースを設ける必要はなく、コストを低く抑えられるでしょう。

オフィスコンビニの導入時に初期費用がかかる場合もありますが、事業者によっては冷蔵・冷凍庫や電子レンジなどの無料レンタルを行っているなど、お得に始められるサービスを提供しているところもあります。

メニュー内容だけでなく、設備の面もしっかり下調べをしておきましょう。

オフィスコンビニの運営費用の内訳は、サービスの提供事業者に月額で支払う基本利用料と、従業員が支払う商品代金を福利厚生の一環としてサポートする費用に分けられます。

具体的にどのような費用がかかり、誰にどのように支払うのかなど、詳細については過去の記事で解説していますので、チェックしてみましょう。

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【オフィスコンビニ導入にかかる料金とは?】気になる料金のアレコレを解説

オフィスコンビニの導入方法

オフィスコンビニの導入までの流れを簡単に述べると、まずは自社内でどのようなサービスを導入するのか、自社の目的や従業員のニーズを確認の上、検討します。

その後、商品ラインアップや支払い方法、導入や運営にかかるコスト、設置スペースなどを確認し、多数ある事業者の中から自社に合う事業者を選定する流れとなります。

導入後は、ただ契約を続けるのではなく、社員の利用率や満足度を定期的に調査しながら、オフィスコンビニを導入した効果について検証しましょう。

なかなか導入に踏み切れない企業のために無料もしくは安価でお試しできる期間を設けている事業者もあります。

オフィスコンビニの導入にまつわるノウハウについては、以下の過去記事にまとめていますので一読してみましょう。

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オフィスコンビニを自社に導入する方法とは?福利厚生費に含められる?

【オフィスコンビニの仕組み】品揃えは?料金体系は?導入の手間は?など解説

進化したオフィスコンビニ『OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)』

ただ便利で経済的なだけではない、更に進化したオフィスコンビニのサービス。それが、新鮮な野菜やフルーツをオフィスに届けるOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)です。

効率良く、かつ健康的に働きたいオフィスワーカーにも、従業員を食から支え、生産性を上げたい企業側にもピッタリな福利厚生サービスです。

それでは、オフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」はどのようなサービスなのか、具体的にご紹介していきましょう。

不足しがちな栄養を補給できる

日本人は、食物繊維やビタミンが足りない傾向にあります。つまり、野菜・果物の摂取量が不足していると言われています。中でも、オフィスワーカーに多い20~30代にその傾向が強いようです。忙しくて朝食を抜いてしまう人も少なくありません。

オフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」を活用すれば、朝食を食べ損ねてしまった時にも、デスクでささっと栄養補給が可能です。お弁当の栄養バランスが不安な時にも、簡単に一品加えることが出来ます。また、小腹が空いた時、ついつい手軽なコンビニのスナック菓子に手が伸びがちですね。それを野菜やフルーツ、ヘルシースナックに変えるだけで、小腹も満たされしっかり栄養も摂ることができます。

国産食材が中心、「オフィス でごはん」には無添加コースもあり

オフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」の取り扱い商品は大きく4つ、「生鮮野菜・フルーツ」「ヘルシースナック」「フルーツドリンク」「サラダごはん」に分けられます。

「生鮮野菜・フルーツ」は、全国各地の厳選されたこだわり農家から産地直送で仕入れ、「オフィスで気軽に食べられる」をコンセプトに手のひらサイズのパックで提供されています。季節ごとに旬の食材を取り入れたものを、オフィスに届けられます。

「ヘルシースナック」は、乳製品、ゆで卵、お豆腐などの加工品も充実しています。全国各地から選りすぐりの品々が発掘され、毎月届けられます。オフィスにいながら、普段行っているスーパーやコンビニではなかなか手に入らない、地域のおいしいヘルシー商品を楽しむことができます。

「フルーツドリンク」は、食べるよりももっと簡単に野菜・果物を摂るためにスムージーやジュースも用意されています。地方特産のヘルシードリンクから、話題のドリンクまで、より手軽に栄養補給ができるため、忙しくて時間が取れない時にもぴったりです。

「サラダごはん」は、1食で満足できるサラダ雑穀や、パスタは野菜やお肉、卵がバランスよくトッピングされています。一皿で炭水化物、タンパク質、ビタミン、食物繊維の栄養素が取れます。またシーズンごとに5種類用意されており、その中から日替わりで届けられるので飽きることがありません。その時の体調や、普段足りないと感じている栄養素を意識して取ったり、またその日の気分によって選べるのも嬉しいですね。季節に合わせて商品が変わるので、旬の食材の美味しさをじっくりと味わい、楽しみながら食べることができます。

オフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」のプランは2種類、「オフィスでやさい」と「オフィスでごはん」があります。特徴は以下のとおりです。

「オフィスでやさい」

オフィスで野菜

冷蔵庫を設置し、週に1回〜、新鮮な野菜やフルーツ、ヘルシースナックがオフィスに届きます。産直の野菜やフルーツは保存料を一切使用していません。

・季節に合わせた、豊富なラインナップ
・1個100円~のお手軽プライス
・安全で美味しい国産野菜・フルーツが豊富
・仕事をしながら食べられるハンディサイズ

 

「オフィスでごはん」

冷凍庫を設置し、月に1回〜、無添加や国産にこだわったお惣菜が届きます。
オフィスの電子レンジで温めるだけで、簡単に健康的なランチが完成。
主菜、副菜、ごはんなど種類も豊富です。

・月々変わるお惣菜
・商品は無添加や国産食材にこだわり、安全・安心
・冷凍便でオフィスに届くので全国どこでも対応可能
・毎月25,200円から手軽に食環境を充実させられる

「オフィスでごはん」には、「基本コース」の他に、さらに健康を意識したメニューが中心となる「こだわり無添加コース」があります。

「こだわり無添加コース」

・添加物は不使用
・食材は国産を優先的に使用し、国内製造
・月10種類の商品をオフィスにお届け、毎月半数がリニューアル
・管理栄養士が組み合わせを決める

口に入れる物、添加物は出来るだけ避けたいですよね。しかし、忙しい生活の中で自分でそれを管理するのはなかなか難しいものです。無添加に徹底してこだわりたい人にはもってこいの、オフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」ならではのコースです。

頻繁なリニューアルで飽きない

商品のバリエーションの多さは、飽きることなく続けられる大きな要因になっています。

「オフィスでやさい」では、年間60種類以上の商品がリニューアルされます。

「オフィスでごはん」のメニューには、毎月5〜20メニューがリニューアルされています。

また、季節ごとにその時々の旬の食材を取り入れることで、一年中、オフィスにいながら四季折々の旬の味わいを楽しめます。オフィスコンビニサービスを楽しみながら、利用し続けることができるのです。

その結果、サービス利用率98.4%というすばらしい実績を残しています。

オフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」を利用して得られるメリットは、オフィスワーカーだけのものではありません。福利厚生サービスとして導入する企業側にも、有り難い効果が期待できます。

眠くなりにくく、生産性がアップ

1日の中での血糖値推移が、その日の生産性にも影響を及ぼしていることをご存知でしょうか?

眠くなるから仕事中は食事と摂らない、という方がいますね。しかしそれは安易な考えと言えるでしょう。効率良く仕事をする為に避けたい状態は大きく2つです。

1つ目は低血糖状態。これは、疲労感や集中力の欠如、頭痛・イライラを引き起こすと言われています。2つ目は血糖値スパイクという状態です。欠食が続いた後の急な糖質摂取は血糖値の急上昇・急降下を引き起こし、眠気などを誘う要因と言われています。 

つまり、忙しくて朝食を摂る時間がない、空腹時に食欲に任せて糖質の多い食事を摂ってしまう、その結果として集中力が落ちてしまうのです。

適切な量とタイミングで食事を摂ることを意識すれば血糖値の急上昇が抑えられ、結果的にパフォーマンスを向上させることができるのです。その習慣づけに、オフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」が役立ちます。例えば、朝食を食べ損ねた際も「OFFICE DE YASAI」を活用して血糖値コントロールができます。

また、足りない栄養を補給することにもオフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」は役立ちます。身体のコンディションが整うことで、生産性がアップします。

1日の大半の時間を過ごすオフィスで「OFFICE DE YASAI」を活用することで、無理なく栄養を摂取し血糖値コントロールをする習慣づけができ、結果仕事の生産性アップに繋げることができるのです。

高い利用率で、人材定着にもつながる

企業にとって福利厚生サービスは、人材確保・定着にとても重要な要素となっています。オフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」を福利厚生サービスとして導入することは、人材の確保・定着にも繋がるという大きなメリットもあるのです。

近年、日本の福利厚生サービスは、利用率が30%程度と言われています。大半の従業員には利用されていないということになりますね。せっかく導入しても従業員の利用率が悪い…となると意味がありません。そのような中でオフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」は、90%以上という高い利用率を誇るのです。これは、従業員にとって本当に価値のある福利厚生サービスとして受け入れられている結果と言えるでしょう。

本当に魅力的な福利厚生サービスとは、従業員とその家族にとって価値あるサービスであり、従業員の高い利用率と企業の高いサービス継続率が伴います。

食というものは生きていく上で切っても切り離せない重要なものです。そこを企業がサポートすることで、従業員のモチベーションにも繋がります。オフィスコンビニサービスをオフィスに導入することは、企業イメージもアップし、優秀な人材を確保する鍵にもなり得ます。

まとめ

進化したオフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」についてご紹介してきました。このような福利厚生サービスは、現代に合った社食のカタチと言えるでしょう。オフィスの構え方も働き方も多様化する時代です。社食を設置したいがスペースや費用が無い、オフィスにいる従業員数が少ない、近くにコンビニが無いなどの企業にももってこいのサービスです。

オフィスワーカーの方々は、働きながら健康になれるとしたら、とても幸せな生活を送ることができるでしょう。従業員の健康を「食」を通してサポートし、生産性をアップさせることが出来れば、企業もより良く発展していくことでしょう。

今こそ、健康で明るい職場環境づくりのために、オフィスコンビニ「OFFICE DE YASAI」を利用してみてはいかがでしょうか。

健康経営につながる!食の福利厚生
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