福利厚生制度

-2019.05.08.Wed

社食の導入はムリ!ならば社食に代わる福利厚生を検討してみては?

みなさんの会社にはどのような福利厚生がありますか?

家賃補助や家族手当などの金銭的なものや、誕生日休暇などの休暇制度が福利厚生としてある会社もあるかと思います。

大きな会社では保養所を持っていることもありますが、小さな会社ではなかなか独自の福利厚生を用意するのは難しいでしょう。

人手不足の中でどうしたら優秀な人材を確保し、継続して勤めてもらえるかと頭を悩ませている人事担当も多いと聞きます。

そんな方に朗報なのが、気軽に導入でき社食の一環として注目を集めている「ごはんを定期的に会社で購入し、社内で社員がいつでも購入できる」という福利厚生サービスです。

福利厚生の中でも食事や食事補助はかなり人気のコンテンツになっています。

社員食堂(通称「社食」)を導入するにはスペースの問題や予算などのハードルがありますが、後述する多くの社食サービスは小さなスペースで金銭的な負担も少なく始められます。

 

社食は人気だがコストが大きい

社食の人気の高さは福利厚生に関する調査によって裏付けられています。

メリットも大きく、福利厚生として取り入れたいと考えている方も多いですがコストやスペースといった部分でハードルが高くなっています。

 

3人に1人が「食事補助」福利厚生を良いと思っている

福利厚生についてのアンケートにて(2015年 マンパワーグループ)、福利厚生としてあったら良いと思うものに対する回答の上位はこのようになっていました。

1位 住宅関連(48.3%)
2位 食事関連(33.9%)

この調査結果から、3人に1人が福利厚生として「食事補助」があった方が良いと考えていることがわかります。

さらに、実際に労働政策研究・研修機構の調査では回答した2,809社のうち、24%の会社が福利厚生として社食を導入しているそうです。

 

社食は様々なメリットが

勤めている会社に社食など食事補助の福利厚生サービスがあることのメリットとしては、どのようなものがあるでしょうか。

 

安く、メニューが豊富

一つ目に料金的な部分が挙げられます。

福利厚生として会社が補助をしているため、外で食べたりお弁当を買ってきたりするよりは安く食べることができます。

社食利用者の多くは「値段が安いから」という理由で社食を利用しています。

 

二つ目には社食はメニューがいろいろ選べるというメリットがあります。

コンビニのお弁当や手作りのお弁当、または近くの飲食店での食事も安く済ませようと思うと、一定のメニューパターンができてしまいます。

その点社内に社食があれば、買いに行く場所や食べに行く場所を変えなくてもいろいろな料理が出てきます。

食事を摂るために外へ出なくても、その時の気分で自由にメニューを選べる楽しみがあるとういのは社食の魅力ですね。

 

社員が集まりやすい場

業務中は忙しくてなかなか話す時間が取れない方々も、一緒に社食に行って同じ空間で食事をすることでコミュニケーションの機会が増えます。

休憩時間のおしゃべりを楽しむことでリフレッシュすることができ、新しいアイディアが生まれるかもしれません。

コミュニケーションが活性化され、社員の働きやすさを向上させることは人材定着や離職率の問題に対して有効な手段と言えます。

 

大企業でないと社食は無理!?

たくさんのメリットがあることから福利厚生として社食の導入を検討する会社も多いと思います。

しかし、限られたスペースで新しく社食のための場所を用意するのは至難の業です。

そして、導入に二の足を踏むのは場所の問題だけではありません。

 

設置コストは莫大

一概に社食と言っても、注文を受けて料理をするスタイルやビュッフェになっているもの、オフィスにキッチンが併設されていて好きな物を自分で調理するものまで多種多様です。

特に大きく充実した社食を作ろうとすると何千万円というお金がかかります。

例として約100坪で託児所を併設しているGMOインターネットでは、総工費が約9000万円かかったそうです。

 

運営・維持も大変

先程例に挙げたGMOインターネットの月の運営費は約2000万円だそうです。

社食職員の人件費や材料費、水光熱費など金銭的な部分もありますが、新しいメニューを開発するなど、利用率を低下させないための取り組みも必要になってきます。

 

中小企業でも手軽に導入できる「社食」とは

社食を作ろうと思うと、どうしても初期費用がかかってしまいます。

そこに莫大なコストをかけられなかったり、スペースが確保できなかったりなど中小企業では福利厚生で社食を導入することはできないのでしょうか。

場所や予算が限られている中でも利用できる社食も多くありますのでご紹介します。

 

ごはん系サービスの活用で「社食」に近い環境を作る

オフィス内に社食を作りたくても作れないという会社向けに、デリバリーや省スペースの設置型食事提供サービスなど社食に近い環境を作れる様々な福利厚生サービスが出てきています。

 

サービスの例をご紹介

サービスには4つの種類があります。

それぞれ具体的にどのようなサービスなのかをご紹介しましょう。

 

お弁当のデリバリー型サ-ビス

有名な料亭や芸能人御用達のお弁当や、コストパフォーマンスを重視した低価格なお弁当などの中からお昼の時間に合わせてオフィスに届けられるサービスですが、多いところだと数千種類のお弁当からセレクトすることができます。

お弁当を乗せられるテーブルのようなものを用意すれば、サービス会社のスタッフが対面販売をしてくれる場合もあります。

料金はだいたい500円程度で、高いものだと1,500円前後するものもあります。

お弁当の種類や提供の仕方はサービス会社によって様々です。

 

ビュッフェスタイルのデリバリーサービス

毎日お昼時になると、会社にランチビュッフェを作ってくれるサービスもあります。

机2つ分のスペースがあれば、ビュッフェに必要なものはすべてサービス会社が用意してくれ、ランチ時間までに指定場所でセッティングしてくれます。

管理栄養士が定食、麺、丼ものなどの日替わりメニューを作成してくれたり、ごはんとみそ汁は食べ放題だったりとわくわくするようなランチタイムが楽しめます。

ビュッフェの設置は社内の職員が対応する場合もあれば、サービス会社がすべて設置し後片付けまでやってくれる場合もあります。

料金も1食500円前後とリーズナブルなため、福利厚生として取り入れるのに最適ですね。

 

オフィス内設置型のごはん提供サービス

オフィスの一角にお菓子が自由に買えるボックスがあるのを見たことはありませんか?

こちらも福利厚生のひとつですが、そのごはんバージョンがこちらです。

保管に使われるのは保冷のきく冷蔵庫です。

ごはんやお惣菜、ドリンクやサラダに果物までが定期的に届けられるサービスです。

 

サービスによっては、自動販売機の形式もあり、こちらは飲み物だけではなくごはんも自動販売機で購入できるサービスになっています。

有料・無料はありますが、冷蔵庫や自動販売機もサービス会社から貸し出してもらえます。

電子レンジをレンタルできる場合もあるため、このためにわざわざ買わなくて良いというのはありがたいですね。

ごはん類だけでなく日用品まで購入できるものもあるため、目的に合わせて使い勝手の良いサービスを選んでみましょう。

自動販売機をレンタルする場合には25万円程度費用が発生するものもありますが、専用の冷蔵庫であれば無料でレンタルしてくれるサービスもあります。

提供される食べ物の料金は100円前後、月額使用料も数万円とこちらもリーズナブルですね。

 

外食系サービス(食事券など)

電子食事カードや食事券を社員に配布して、加盟している飲食店で食事をした際に使用できるサービスです。

毎月食事券を支給してランチの補助にしてもらう場合もありますが、オンライン上で運用されているサービスもあります。

営業職やリモートワークなど社外にいることが多い人にとっては、会社に行かなくても利用できる福利厚生として喜ばれています。

 

福利厚生に盛り込み、会社のイメージアップにも

福利厚生を充実させることは社員の新規採用やモチベーションの維持につながります。

また、ごはん系サービスを福利厚生に取り入れることで、社員の体調管理や健康をマネジメントできている会社だということが伝えられ、会社のイメージアップにもつながります。

例えば社員キャンペーンなどを作り社食の写真をSNS等で発信してもらったり、会社のホームページや会社説明会資料で食事をサポートしてくれる福利厚生の充実性をアピールしていくと、よりその効果が大きくなることでしょう。

 

設置型ごはんのメリット

ごはん系サービスの中でも今回おすすめしたいのは、会社に冷蔵庫などを設置して食事を管理・提供するサービスです。

いわゆる設置型ごはんと言われるこのサービスを福利厚生に取り入れることで、何が会社にとってメリットとなるのでしょうか?

 

社食に比べると導入コストはかなり少ない

厨房の設置や人材確保の必要がなく、初期費用に関してはかからないところも多くあるので社食よりもコスト面での負担が少なくなります。

莫大な初期費用がかかるという部分がハードルとなり、社員の要望があったとしてもなかなか福利厚生として取り入れられない会社が多い社食ですが、人気の高い食事関連の福利厚生を低コストで導入できるとあって、近年デリバリー型や設置型ごはんの利用が増えてきています。

 

選定次第で健康志向なごはん中心にもできる

ごはん系サービスの中には高カロリーで腹持ちの良いものから栄養が管理されたヘルシーな食事まで、提供する会社によって内容が異なるため選び方次第では社員の健康を促進することができます。

コンビニや外食よりも手近にヘルシーで健康に良いものがあれば、つい利用してしまいますよね?

それが福利厚生として提供されることで、自然と健康志向な食生活に変わっていき体の調子も整っていきます。

 

オフィスの休憩スペースがまるで「社食」に

設置型ごはんやデリバリー型のサービスを福利厚生として導入することでオフィス内で食事を摂ることができるようになるため、莫大なお金をかけて社食を作らなくても休憩スペースがあれば社食と同じような環境を作ることができます。

限られている休憩時間をエレベーターの順番待ちや移動時間に使うことなく、オフィス内で食事を完結できるので、浮いた時間を有効に使うことができるのは、社員にとっては大きなメリットとなります。

 

ヘルシー野菜が豊富「OFFICE DE YASAI」の特徴

2015年に行った社食に関するインターネット調査では、社食の利用頻度について、男性は「週5日以上利用」が一番多かった(38.0%)のに対して、女性の回答で最も多かったのは「利用しない」(30.7%)でした。

一般的な社食の場合、比較的男性が多く利用し、女性は利用しない人が多いということがわかります。

 

そこで、女性も魅力を感じるような社食サービス「OFFICE DE YASAI」をご紹介します。

「OFFICE DE YASAI」には置き野菜サービスの「オフィスでやさい」とお惣菜を中心とした「オフィスでごはん」があります。

「オフィスでやさい」は月の企業負担額が40,000円~始めることができ、オフィスに週2回新鮮な季節の野菜やフルーツが届き、社員は冷蔵庫から好きな物を選んで購入できるプランです。

最近の日本人に不足しがちな食物繊維やビタミンが補える野菜や果物を気軽に食べられる環境を、会社の中に作ることができます。

ざく切り野菜やカットフルーツの他にもヘルシースナックやフルーツジュース、サラダごはんなども取りそろえています。

ちょっとした休憩時間にフルーツや野菜を取り入れることで不足している栄養素を補うことができ、美容や健康にも効果が得られます。

 

「オフィスでごはん」は月の企業負担額あg24,000円~始められるお惣菜を中心としたプランです。

添加物を抑えたバリエーション豊富でヘルシーなお惣菜が定期的に届き、「オフィスでやさい」同様にオフィス内の冷凍庫から好きな物を購入することができます。

電子レンジも借りられるので、備品の準備がなくてもその場ですぐに食べられるような環境を整えることができます

持ち帰ることもできるので、昼食だけではなく夕食用に利用することもでき、疲れて帰宅した後にごはんを作る手間が省けるため、育児中の方にも人気です。

またサラダやからあげなどバリエーションもあるため、おつまみとして購入しても良いですね。

追加注文(おかわり)は2~5営業日で届くため、在庫が少なくなってきても安心です。

 

食事支援だけでなく、健康増進を目指す視点も必要

外食産業も盛んな昨今、社食といってもただ食事を支援するだけではなく、健康増進などの付加価値をつけることが魅力的な福利厚生になるための第一歩です。

社員が喜ぶからといって高カロリーな食事を多く取り入れたり、ジュースだけを提供したりする福利厚生では社員の健康を損ねてしまう可能性が高くなります。

福利厚生によってヘルシーで健康的な食事を提供すれば、体の調子を整えることでき仕事のパフォーマンス向上にも繋がるため、より良い状態で仕事に取り組むことができます。

健康な食事を摂る事でパフォーマンスを押し上げ、優秀な人材に長く働いてもらえる職場環境を整えることは会社にとって大きな利益になります。

 

まとめ

大きな社食を作ろうと思うと莫大な予算とスペースが必要になりますが、食堂を作る以外にも福利厚生として食事を提供する方法がたくさんあることがご理解いただけたでしょうか。

どの方法にもそれぞれの特徴があり、会社の目指す食事のあり方や休憩時間の取り方によって合うものと合わないものがあると思います。

その中でも、「OFFICE DE YASAI」は社員の健康を考え、毎日を元気に楽しく働くためのお手伝いができる福利厚生サービスです。

今在籍している社員にとってもこれから入ってくる社員にとっても魅力的な福利厚生として、社員の健康を大切にする健康志向の社食を用意してみてはいかがでしょうか。

 

社員の健康改善につながる福利厚生
>> OFFICE DE YASAI <<


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