社食(社員食堂)

-2019.04.26.Fri

企業向けの”設置型”サラダ・惣菜で、会社に「良い変化」が起きる理由

企業を取り巻く環境は年々変化を続けています。

従業員は企業を支えてくれる大切な存在です。従業員の変化や流行りに合わせることで、企業にとって「良い変化」が起きます。

「良い変化」が起きることで、従業員一人ひとりのモチベーションにつながり、結果として、離職率が低下し企業の業績アップにつながります。

最近では、働く環境を整えると従業員が健康になり、その結果として企業の利益につながるということが分かってきました。

政府も健康経営の推進に力をいれていることから、従業員の健康に投資する企業が増加しています。

サラダやバランスの取れたおかずを取り揃えた健康的な食事の提供、風通しの良い社内にしてストレスを貯めないようにする、などによって従業員のコンディションが整えば、満足度も上がります。
それにより人材の確保もしやすくなるのではないでしょうか。

まずはこの健康経営に着目してみましょう。

 

従業員の健康に投資する会社が増加

2008年に「企業は従業員に対して生命や身体の安全を確保しながら働けるように配慮する義務がある」という労働契約法が施行されました。

最近は長時間労働や心の不調などが課題になっているので、企業として何か対策をしなければなりません。

そこで「健康投資」が注目されています。

「健康経営」という言葉があるように、従業員が健やかでいることは生産性の向上など企業の活性化にも影響します。つまり従業員が健康であると、企業にとってメリットばかりなのです。

 

健康経営という言葉

健康経営とは、従業員の健康増進を企業の課題の1つと考え、経営的な視点で向き合い実践することです。

従業員の健康を増進することで体調を崩すことが減り、結果的に医療費の削減になります。

まず「働く時間は働き、休む時間は休む」とし、休憩時間をしっかり確保すると休憩した分仕事に集中できるので生産性向上へつながります。

そして、福利厚生が整っていると従業員の健康を気遣ってくれる企業として、イメージが向上し、社内の風通しも良くなるので人材の定着にもなります。

 

経済産業省がまとめたアクションプラン2015で健康経営優良企業を認定する制度を作り、優良だと認められた企業には企業規模に応じたインセンティブを付与することを検討しました。

このインセンティブは企業ごとに内容は異なりますが、事業資金融資の金利優遇としていることがほとんどです。

 

参考:アクションプラン2015概要
https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/shoujo/jisedai_healthcare/pdf/report_02_02.pdf

 

健康経営企業の様々な施策

従業員へ平等なサービスとして、食事の補助を目的としたサービスを導入する企業が増えています。

企業の福利厚生であったら良いと思うものに食堂、昼食補助が33.9%2位、実際に福利厚生で良かったと思うものに食堂、昼食補助が17.1%1位になりました。

福利厚生の充実は企業にとって欠かせないものということがわかります。

社員食堂は利用時間が限られていたり、スペースが必要で設備投資の費用もかかるので、最近は、オフィスにサラダやフルーツのようにヘルシーな食事を置く「設置型」のサラダ・総菜が増えてきています。

 

参考:マンパワーグループアンケート調査、過去・現在において仕事をしたことがある1860歳の男女972人を対象に、「会社の福利厚生として良いと思うもの」「実際にあった福利厚生でよかったと思うもの」についてのアンケート
https://www.manpowergroup.jp/client/jinji/surveydata/150422_01.html

 

社員の健康が会社の利益につながる

2014年に東京証券取引所が、健康経営に積極的に取り組んでいる上場企業を株式市場で評価する仕組みを作るため、「健康経営銘柄」を選定する取り組みを始めました。

「健康経営銘柄」に選ばれることによって、企業は社会的な評価を受けることができます。

この社会的評価を受けることで就職の決め手となり、新規人材の確保ができるのみならず、取引先の企業への印象も高まります。

企業が従業員の健康サポートをすることで、仕事の集中力が上がり、一人ひとりのやる気も向上するので業績アップにつながります。

また従業員が健康であると、企業としての医療費=経費の負担が減ります。

離職率も低下し、人材の安定も期待できます。

 

健康経営の推進に「食」も貢献

健康経営を推進するにあたり、企業の「食」への貢献はかかせません。

毎日の食事は、企業で働く従業員の健康を左右する大切な行動の一つです。

従業員の食生活改善は健康経営の推進にあたり、企業にとって大切な取り組みの一つといえるでしょう。

 

健康経営の取り組み方とは?

健康経営を推進するにあたり、企業はいったいどんなことに取り組めばいいのでしょうか。

健康経営は企業の「働き方改革」と大きく関係しているともいわれています。健康的な働き方をすることは、結果的に健康的な生活に繋がるからです。

例えば、毎日遅くまで残業して、疲れの残った状態で翌日も出勤するという行動は全く健康的ではありません。疲労によりコストパフォーマンスが落ちることで、長時間労働の悪循環になってしまう可能性もあります。また、長時間労働はストレスを与え、健康障害を招くといわれています。

そのため、企業は長時間労働をさせない取り組みを行うことが大切です。

改善するには、バランスの良い業務の振り分けや、従業員の補充などがあげられます。従業員の管理を適切に行える管理職も必要でしょう。

 

働き方の面以外にも、オフィス環境を企業が整備することは、従業員の健康保持や健康増進に繋がります。経済産業省の「健康オフィスレポート」を参考に見てみましょう。

従業員の心身の調和と活力の向上を図るためには、次のような7つの行動をオフィス内で日常的に誘発させることが重要であると同レポートでは紹介しています。

・快適性を感じる
・体を動かす
・コミュニケーションをとる
・健康意識を高める
・適切な食行動をとる
・休憩・気分転換をする
・清潔にする

これらを実践することで、生産力の低下や原因となる問題の改善につながるでしょう。

 

【出典】健康経営オフィスレポート
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/kenkokeieioffice_report.pdf

 

健康のために重要な「食」への取り組み

従業員の食生活改善は、健康経営において重要な取り組みのひとつといえます。

食生活の乱れは従業員の健康に悪い影響を及ぼすだけでなく、企業にとっても悪い影響を及ぼします。

バランスの取れた食生活ができていなかったり、不規則な食生活を続けることは、体調不良を招くだけでなく、生活習慣病などの病気を招いたり不健康な体型に繋がるリスクが高まります。体調不良で従業員が会社を休むことは、企業のパフォーマンス力低下に繋がります。

生活習慣病などで通院がかさむと、企業の保険料負担も増加するでしょう。

このように、食生活の乱れは、従業員個人だけの問題ではないのです。

 

働いている人は、お腹を満たすことだけに意識が向いてしまい、健康的でバランスの良い食生活がを心がけることは難しいことも多いと思います。

しかし、それではたとえ怪我や病気をしていなくても、健康的に過ごせているとはいえません。

社員食堂がある企業の場合、食堂を利用すればお昼ごはんだけでもバランスの良い食事をすることができるでしょう。

社員食堂がない企業も多いですが、そんな中でも朝食の無料提供をサービスしていたり、お昼は社員用価格でお弁当の販売が行われたりと、従業員の食生活を充実させるための企業努力をしている企業もあります。

社員食堂の導入は難しいですが、健康のために重要である「食」を従業員のために充実させるための対策は重要視されるべきでしょう。

 

ヘルシーな食事をオフィスに常設

オフィスは1日の大半を過ごす場所です。

OFFICE DE YASAI」はサラダや総菜をオフィスに常設し、従業員が好きな時にヘルシーフードを手に取れる環境を作ります。

この環境を作ることで健康増進につながり、従業員同士のコミュニケーションもとることができます。

すぐ手に取れることから誰でも簡単な気持ちで始められ、季節ごとにサラダや惣菜の種類が変化するので飽きずに続けられます。

小腹が空いたときにもヘルシーな食事がすぐそばにあるので、サラダなどをチョイスし不足しがちな栄養素を補うことができます。

新鮮なサラダやフルーツといった安心安全なものを食べられることは従業員にとってメリットが多く、満足度も向上します。

 

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)とは?

オフィスで野菜

「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」は、新鮮なサラダやフルーツ、サラダチキン、ヨーグルトなどヘルシーな軽食から、食事としてもボリューム十分なお惣菜まで、幅広いラインナップを企業に届ける「置き型社食」の福利厚生サービスです。

野菜不足のオフィスワーカーに、「しっかり食事をして、健康的に働いてほしい」という想いを込めて作られたサービスです。

現在は「オフィスでやさい」「オフィでごはん」2つのプランを提供しています。

 

「OFFICE DE YASAI」の特徴

・Webから申込後、オンラインのみでやりとりが完了
・説明時の試食もあり
・冷蔵庫、冷凍庫などプランに合わせた必要設備がレンタル可能
・冷蔵庫または冷凍庫へ、配達員が新鮮で美味しいサラダやフルーツ、お惣菜をお届け
・従業員は冷蔵庫から好きな時に、自分の好きな分だけ安価で購入が可能
・日本全国どこでも配達可能
・商品の決済は専用アプリまたは貯金箱を利用してその場でお支払い
・専門の配達員が担当する地域は商品のお届け、回収、集金管理も対応
・発注の手間がかからない

 

「オフィスでやさい」の特徴

・野菜を中心とした健康な「食」を届けるサービス
・管理栄養士が監修
・新鮮なサラダやフルーツが届く
主菜にもなるお惣菜メニューが新しくラインナップに追加
・一つひとつ手作りのお惣菜は、保存料・合成着色料不使用
・お惣菜の原料は国産を優先的に使用し、食材の美味しさにこだわって産地を選定
・毎月新商品が追加され、旬のものが楽しめる
・コンビニよりお手軽価格で、サラダなどの健康的な食品を一つ100円から購入可能
・食べやすいサイズにカットされたざく切り野菜、ボリュームたっぷりのサラダご飯、季節ごとに変わるフルーツ、ジュースや乳製品、大豆飲料、サラダチキンなどのヘルシー食材
・従業員の利用量や利用数に応じて、オフィスに直接届く
・週に1回〜最大5回お届け

 

「オフィスでごはん」の特徴

・管理栄養士が監修
・無添加や国産食材にこだわったお惣菜30種類が毎月オフィスに届く
・毎月25品の商品が入れ替わる
・冷凍食品なので、「グラタン」「チャーハン」「揚げ物」などラインナップ多数
・食品添加物は控えめ
・日持ちは3ヶ月間可能
・追加注文がWebから簡単に可能
・電子レンジで温めればすぐにその場で食べられる
・1人分のちょうど良いで食べきりサイズ

 

さらに、「オフィスでごはん」には有名企業タニタ監修のメニューも登場しました。

タニタ監修のメニューは、タニタ社員食堂でのノウハウを活用しており、通常の主菜よりもカロリーや塩分を抑えた商品を提供しています。また、彩りを加え、食べ応えのあるボリュームにするために野菜の使用量を増やしています。

主菜は和風から洋風まで豊富なバリエーションをラインナップし、「オフィスでやさい」のサラダやフルーツと組み合わせる食べ方提案をしています。

タニタ監修の主菜はカロリー180kcal以下、塩分1.5g以下となっており、健康やダイエットが気になる方には特に嬉しいポイントですね。

また、毎月のメニュー表には、タニタの管理栄養士からの食べ方提案などのコメントが掲載されるのも嬉しいですね。

 

健康と安心に関する特徴

・サラダ、フルーツなど健康的な食材を気軽に購入できる
・生産者から直送の野菜を週1回〜届けることでフレッシュさを担保
配達の際に、残った野菜は担当者が回収
・オフィスで食べやすいサイズ
・一つ100円から購入できる
・導入時も導入後も手厚くサポート
・サラダなどの商品の流通管理や衛生管理、安全管理を徹底

 

導入の流れ

1.Webから企業名・住所・担当者氏名・連絡先・従業員数を入力
2.「OFFICE  DE YASAI」のスタッフよりオンラインでサービスの概要・発注方法・申し込み法、試食の受付の説明
3.所定の申込フォームより申込み
(3ヶ月のトライアル(有料)もあり、本契約は1年で自動更新があります。)
4.申込みから3~4週間後に冷蔵庫などの設備が届く

 

不足しがちな栄養素を補うごはん

日本人に不足しがちな栄養素は、カルシウム、鉄分、食物繊維、ビタミンです。

オフィスでの食事は単品食になりがちですが、「OFFICE DE YASAI」のようにサラダや総菜が常設してあることで、バランスの良い食事が摂れます。

疲れやすかったりだるいと感じたらサラダやフルーツ、パワーが欲しかったらたんぱく質など、自分の体調を気にかけ自分の身体をコントロールしていくことも大切になってきます。

 

社員の満足度も高い

近年福利厚生サービスは、利用率30%程度と言われていますが、「OFFICE DE YASAI」は利用率90%という高い利用率を誇っています。

従業員から支持されているということは、働きやすい環境が整っているということにつながり、人材が安定します。

 

設置型ごはんで会社に「良い変化」が起きる理由

「OFFICE DE YASAI」累計2,500拠点以上の導入実績があります(2021年5月時点)。

「OFFICE DE YASAI」を導入する企業においては、忙しいと単品食になったり食事を抜いてしまう人も、オフィスにサラダやバランスのとれた総菜があることで自然と健康を意識するようになります。

お客様の声からは「導入後ヘビーユーザーになった方が見た目にも表れるほどの体質改善に成功していた」「OFFICE DE YASAIが会話のキッカケとなり生産性、創造性の向上につながっている」という良い変化が起きていることがわかります。

短時間でバランスの良い食事やサラダが摂れることは従業員にとっても大切なことです。

なぜ良い変化が起きるのか、ポイントをまとめました。

 

コミュニケーションが増え、風通しがよくなる

休憩スペースに「設置型」サラダ総菜があることで、「新しいサラダが入っていた」や「このサラダが美味しかった」など小さな会話が確実に増えていきます。

コミュニケーションが増えるとなんでも相談しやすい環境になるので、ミスが減り余計なストレスを抱えずに済みます。

企業内でも他部署の社員との交流もはかれ、業務の効率化や生産性の向上につながります。

またランチミーティングもオフィスで出来るので、セキュリティのことを気にせずミーティングができます。

従業員の意思疎通がしっかりとれると、仕事の方向性が揃い、働く意欲が湧きます。

人間関係も良くなり人材の確保につながります。

 

休息時間を十分に活用できる

お昼時になるとコンビニやカフェも混雑し、食事のみで休憩時間が終わってしまうこともあると思います。

また最近は高層オフィスの企業も増えているので、エレベーターが混雑し外出するのも一苦労と感じることもあると思います。

オフィスに「設置型」サラダ惣菜があれば、わざわざ外に出ることもないので休憩をしっかりとることができます。

落ち着いて休憩時間を過ごせると昼食後も仕事にしっかり集中して取り組むことができます。

 

健康志向の食材中心でコンディションが整う

オフィスワーカーは運動量も少なく、仕事が忙しくなると食事のことまで気が回らなくなりがちです。

その結果として体調を崩しやすくなってしまったり、心の健康も保てなくなってしまいます。

「OFFICE DE YASAI」のように常に手に取れる所にサラダやヘルシーフードが置いてあることで、小腹が空いた時に間食としても不足しがちな栄養素を摂ることができます。

バランスの良い食事をすることで病気を予防し、心と身体の調子を整えるとコンディションが良くなります。

そうすることでモチベーションが上がり、仕事への意欲も湧いてきます。

 

企業に様々な変化を起こせる「食」の支援

「OFFICE DE YASAI」は常設型なので、寝坊して家で朝ごはんが食べられなくても会社に行けば食べられますし、仕事で遅くなった時にも持ち帰って夜ごはんに食べることができます。

また食事代が安くなるので従業員も継続して利用するでしょう。

食生活を整えることにより、免疫力や体力が上がり、疲れにくくなります。

脳にもしっかりとエネルギーが届くため、仕事に集中でき作業効率が上がります。

すると少ない時間で同じ成果がだせるので、今までできなかった仕事にチャレンジしてみようという気持ちになり、さらに新しい成果が期待できます。

活躍するフィールドが増えると益々やる気がでるので、相乗効果で企業も成長します。

 

福利厚生の充実は企業のイメージアップにもつながる

企業選びで最も注目するポイントを聞くと、福利厚生制度の充実が14.3%1位となりました。

福利厚生の重要度が増していることがわかります。

企業が社員の健康管理に配慮することでモチベーションアップにつながり、離職率も減少につながります。

ずっと働ける企業はそれだけでイメージがグンと良くなるのではないでしょうか。

 

参考:2019年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査
https://www.mynavi.jp/news/2018/03/post_16678.html

 

実際に社員の健康管理に生かした事例をご紹介

「OFFICE  DE YASAI」をすでに導入している企業では、健康管理にどのように生かしているのでしょうか。

実際の事例をご紹介いたします。

 

コスモスイニシアグループ健康保険組合の場合

4つのグループ会社から構成されるコスモスイニシアグループ健康保険組合で「OFFICE  DE YASAI」が導入されました。

導入のきっかけは「働き方改革」です。

従業員に高いパフォーマンスを発揮してもらうには健康であることが重要で、その健康は食事に大きく影響されます。そこで調査をしたところ、健康的な食生活からかけ離れた生活をしている従業員たちの姿が見えてきました。

これを受けて、従業員のヘルスリテラシーの向上を目標にかかげ、従業員の「食」を改善へ導くための福利厚生導入を検討することになったそうです。

しかし、物理的に不可能な社員食堂や、手間やコストがかかるビュッフェのケータリングは現実的でないということから、「OFFICE  DE YASAI」を導入することになりました。

「OFFICE  DE YASAI」は冷蔵庫からサラダやフルーツなど、自分が必要な食材をセレクトできるので、従業員の食への意識改革に繋がります。

コスモイニシアの従業員も、同じお金を払うのなら、菓子パンを食べるよりもサラダやフルーツを購入した方が体に良いし、お腹もいっぱいになってコスパも良いと、非常に好評だそうです。

 

詳しくはこちらの記事もご覧ください

働き方改革の一環で”食による健康サポート”を導入!その内容とは? / コスモスイニシアグループ健康保険組合

 

まとめ

「OFFICE DE YASAI」は企業の規模や環境に合わせたプランを提供してくれるので、従業員が少なくても利用することができます。

冷蔵庫や電子レンジの貸し出しや割りばしやスプーン、フォークも用意され、細やかな所までサービスが行き届いています。

オフィスという場所で気軽に健康を意識することで、ストレスを減らし、長く働くことのできる環境を作ることができますね。

それが定着すると、勤務時間外も健康意識が高まり、生活の質もあがります。

「OFFICE DE YASAI」を従業員と企業が一緒に成長するキッカケとして利用してみてはいかがでしょうか。

 

社員の健康改善につながる新しい社食
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